00:06
おはようございます、オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日3月5日はですね、ファンパスの創設者さんでいらっしゃるペスハムさんのハッシュタグの企画に乗っかってみようと思います。
ハッシュタグファンパス、ハッシュタグファンパスエピソードということで、テーマがですね、ファンパスが売れた時、買った時の嬉しかったエピソードということなんですけども、
そうですね、じゃあまずファンパスを買った時の嬉しかったエピソードっていうのが、一番最初に僕が買ったファンパスは、
ナオコママさんという方のファンパスなんですね。ナオコママさんとは去年、京都で初めてお会いしたんですけども、
その時にナオコママさんをね、NFTクリエイターっていう感じで、エンジニアさんなんですけども、
登壇していて、その時に登壇の内容もすごく感動したというか、心に響くものがあったんですけども、
ただその会場にですね、お子さんを二人連れていらっしゃって、どうだったかな、まだ確か小学校の低学年とかそれぐらいのお子さんと、
あとはまだ小学校に入学していないお子さんだったと思います。
その道中、お子さん二人とナオコママさん三人でいらっしゃったんですけども、結構大変だったというか、
登壇されていた時もお子さんは二人違うところから見ていたという感じなんですけども、
頑張っているお母さんをものすごく応援したくなったというかですね、
その傍らNFTのことでエンジニアだったり、日々家事もやりながら子育てもしながら、
そういう他のNFTの活動もしているということに、そっちの方で僕は感動したんですね。
だからナオコママさんのファンパスをずっと狙っていたんですけども、なかなか買えなくて、
ようやくファンパスナンバー22番というのを購入することができたんですね。
だから純粋に応援したいという気持ちがあって、頑張るお母さん、頑張るナオコママお母さんを応援したいということですよね。
だから僕もファンパスを買ってもらった方に向けて、
買ってもらったお礼にスタイフで発信をするというのをやっているんですけども、
03:10
買った側からすると純粋に応援したいだけだから、別に何にもいらないんですよ、いりませんよという気持ちは僕にはあって、
いざ自分が販売する側になって買っていただいた方に対してのお礼が必要かなとか、
何か返さなくちゃいけないなという気持ちが芽生えてきたんですけども、
でも僕が買う立場であったらそういうユーティリティって本当にいらなくて、
純粋に応援したいから買うということなんですね。
だからひょっとしたら僕のファンパスを買っていただいた方たちも純粋に応援したいからという気持ちが強いのかなと思ってですね。
だからどうなんでしょうね、この辺はちょっと難しいですけども。
あとは自分自身もファンパスを販売するにあたってしっかりとした目的というのがまだ掲げていないというのもあって、
今ファンパスを購入してくれた方に会いに行くという形にしているんですけども、
ここもちょっと変えて販売していきたいなと思っているんですけども、
ちょっと話がずれましたけども、
嬉しかったことはやっぱり純粋に自分が応援したいという人のファンパスが買えて、
それで喜んでもらえるということが本当に純粋に嬉しいですね。
だからこれからもっともっといろんな方の応援、
お金を払うだけが応援というのでもないと思うんですね。
やっぱり資金というのは僕もサラリーマンですから無限にあるわけじゃないので、
だからその応援したい方の拡散をしたりとか、
ファンパスが売れたらおめでとうということも一つの応援なのかなと思って、
まだファンパスというのが盛り上がっていけたらいいなと思います。
ということで僕の感想はこんな感じですかねということで、
今日の放送はここまでにしたいと思います。