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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日はね、ちょっと手短に、タイトルにもあるんですけども、フォロワーが減ってもしょうがないなっていうお話をします。
これはですね、僕の話なんですけども
あのめちゃくちゃ失礼なのは承知でお話ししますけども、まあ単刀直入に言うとですね、昨日
仕事が終わった後にですね、柿をもらったんです。あの果物の。で、
あの正直、いらないなって思ったっていうのと
食べればいいんですけども、僕柿を食べなくて嫌いとかじゃなくて
食べないんです。で、いらないんです。はい、で
まあ持って帰るのも重いし、かといっていらないって言えないんですけども
柿はいらないし、もらっても嬉しくありませんでした。はい。
まあそんな放送です。あの どうでしょうか?皆さんもね、こう善意でもらったものが実はね、そんなに
まあ いらないというか、あのまあ柿に限らず、まあ
なんでしょうね、その
いらないですよね。あの
柿はね、別に そう、さっきも言ったけど嫌いじゃないです。食べられるんですけども
あの例えばスーパーとか行ってもね、自分から柿を買おうっていうことは全くないし
今まで生きてきた中で まあ柿は食べたいなって思ったこともないし
まあそのね、柿には失礼なんですけども
まあそのね、くれた方はそんなこと全然思ってなくてね、食べていただけたら嬉しいなっていうね、そういう思いで
くれたと思うんですけども
まあ柿に限らずですね、やっぱり これはね、どうなのかなぁ
やっぱり 何かね、もらうっていうのは
まあ僕もあるか、でも 他人にものをあげる
うーん、あげるあげる、自分がいらなかったもの、いらなかったものじゃないな
自分があげるっていう経験がまあないからなあんまり
まあありがたくね、もらっておけばいいんですけども
まあこういう話をしてね、フォロワーが減るのもしょうがないなあって、はい思います
で柿がね、うちに6個あるんです
で ちょっと
なんていうのかな、痛んで柔らかくなりがちな柿が
うちに6個あってですね、あのなんかこの柿ぜひ食べたいという方がいらっしゃったら
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あの僕が届けられる範囲の方だったらですね
お譲りしようかなって思うんですけども
まあただね、そのいつまでも柿も置いておいても柔らかくなってしまうので
どうしようかなと思って、まあ多分僕はこのまま食べないので
もしね、欲しいという方いらっしゃったら手を挙げてください
誰もいなかったら、まあ両親にあげるしかないかなって、はい思っています
っていうですね、ちょっとこんな失礼な放送になって
申し訳ありませんでした
それでは失礼します