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おはようございます。
オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日はですね、ちょっとひとこと物申すっていう感じでですね、僕の怒りじゃないですけどね、怒ってはいないんですよ。
怒ってはいないんですけども、大人としてどうなのっていうですね、そんなお話をしたいと思います。
えっとですね、それぞれのご家庭のゴミ出しの日ってあると思うんですね。
その家庭のゴミですよね、不燃物、いろいろあると思います。
で、僕の地域は月水金がそのゴミ出しの日ですね。
広さ的には多分4畳半ぐらいのそのゴミを捨てる場所があって、そこは金網で敷けられていて、扉があるっていう感じなんですけども。
でですね、いつもではないんですけども、たまにですね、このゴミを置く位置というか、大体扉を開けて、僕はその一番奥から詰めておくんですけども、
たまにその扉の縁のすぐ横に置いてあるのがあるんですね。
ということは多分扉を開けて、そのまま近くに置いて帰ってしまうっていう人がいるんですけども、
なんかね、これを見ていてどうなのかなっていうことは思うんですね。
大したことないと言えば大したことないんですけども、ただその縁に置いたことによって、やっぱりね、1つ2つ3つ4つってその縁に置くのが増えていくんですね。
感覚的に、そのね、奥から順番に置くものだと僕は思っているから、
その縁に置いてあるゴミを見てしまうと、なんかその人を疑ってしまうというかですね、
なんかどうなんだろうなという感じがするんですけども、これはどうでしょうか。
大したことないですけどね。
でもなんかこの大人としてというかですね、決められたルールはないんですけども、
でもなんかね、後味悪いなって僕は思っちゃうんですね。
だからそういう些細な行動なのかもしれないんですけども、
そこにもね、やっぱり気遣いというかですね、
その縁に溜まっていくゴミ、ひょっとしたら倒れて扉が開かなくなったりとかね、
開かないことはないのか、扉は外側に開くからそういうことはないと思うんですけども、
でもなんかね、モラルというかですね、気持ち的に見ていて僕はなんか良くないなって思うんですね。
それがダメっていうわけでもないんですけども、
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でも自分だったらやらないなっていうですね、そんな細かいことなんですけども、
ただそういう行為をするかしてないかで、自分の気持ち自体も、
なんかね、どうでしょう?分かります?皆さんこの感じ。
自分で今喋っててうまく伝えられないなって思うんですけども、
でもその些細な行動をどう捉えるか、人それぞれなんですけども、
自分だったらやっぱりちょっとね、後の人のことを考えてとか、
自分なりの気持ち、行動というかですね、そんなことを常日頃ですね、
心がけていきたいなって思いました。
ということで、なんかね、この後お彦が泊まりに来るということで、
これからちょっと部屋でも掃除しようかなって思っています。
では失礼します。