00:05
おはようございます。オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日は土曜日ですね。今日もじゃあサクッとお話ししていきましょう。
まず一つ目、僕が聞いている美容師さんのカナダさんという方のスタイルがあるんですね。
昨日の放送でそのカナダさんが、これだけはちょっとやめてほしいという放送があって、
シャンプー台で髪を洗うときに、大体仰向けになって洗うと思うんですけども、
その時に美容師さんが首の根元を持ち上げて、頭の後ろを洗うときに自分の力でグッと持ち上げているお客様がいらっしゃるみたいで、
それがやっぱり洗う立場の方にとってはやりにくいという話だったんですね。
これは僕もずっとやっていました。
なぜかと言ったら、やっぱり持ち上げてくださる方の負担にならないようにと自分の中で勝手に思っていたんですけども、
かえってそれが洗いづらいというお話だったんですね。
その放送を聞いて、そうだったのかと思ってですね。
なんとなく僕も言われたことがあったなと思って、そんな力入れなくていいですよとか気遣いで言ってくださったんですね。
でもそうは言ってもですね、僕も力抜かずにそのままの状態でいたんですけども、
やっぱりその言い方ですよね。
カナダさんの放送ではその言い方、やっぱり優しく丁寧な言い方もいいですけども、
しっかりね、それだとやりにくいですよっていうことを相手にちゃんと伝えるっていうことが大切なんじゃないかなっていうね。
それでなんかね、何でしょうね、機嫌が悪くなって来なくなったらそれはそれまでだみたいなことだったんですけども。
でもはっきり言ってもらえることっていうのは、やっぱり日本人というかですね、なかなか苦手というかですね、そういう感じがすると思うので、
今度からね、僕はもうその美容師さんの、美容師さんのというかですね、抵抗しないでいこうかなと思いましたっていうのが一つ目ですね。
もう一つはですね、これは勝手な僕の意見なんですけども、
よくね、家族とかご飯食べに行くときがたまにあるんですね。
自分の好きなものを注文するときに、大抵父親が言うんですけども、自分の注文したものをね、これ食べるとか、これどうとかって聞いてくるんですね。
03:02
なんかね、あれすごくやめてほしくて、食べたかったら自分で頼むしみたいな。
あとはね、これちょっともらっていいとかですね、自分のものを欲しがる素振りというかですね、これは家族に限らず、友達とかもそうなんですけども、
それはね、僕ちょっとやめてほしいんですよねっていうお話です。自分のものは集中して食べたいというか、自分が食べたいものを頼んだし、
僕は別に他の人のものを食べたいとも一切思わないし、これあげるよって言ってくれる分にはいいんですけども、正直そこまで欲しくないっていうですね、これは完全に僕の我がままなんですけども、
昨日ね、ちょっとそんなことがあったので、ここで愚痴っていましたということで、今日は2つですね、ちょっとお話をお届けしたので、この辺にしたいと思います。
それでは失礼します。