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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日はですね、自分の好きなことをちょっとお話ししようかなって思います。
この放送は日々の日常をいろんな視点からいろんな角度でお話しする、そんな放送になっています。
ぜひこの放送が良ければ、いいね、それからフォローしていただけたら嬉しいです。
昨日の放送で、しゃべる内容が見つからないけど、とりあえずTYしてみましたっていう放送に対して、非常にたくさんのコメントありがとうございます。
その中からですね、TENpさん
すいません、読み方間違っていたらごめんなさい。TENに今文字のpでTENpさん
で、あってますか?ごめんなさい。間違ってたら。
そう、コメントいただいて、そういう時はね、僕の好きなことをお話ししてくださいっていうコメントをいただいたんですね。
ここはですね、軽率にそのコメントに乗っかっちゃおうということで、好きなこと、好きだったことかな。
これをちょっとお話ししようかなって思います。
これはそうだな、僕が小学校、高学年から高校ぐらいにかけて、ずっと洋楽を聴いていたんです。音楽が好きだったんですね。
なんで好きになったかっていうと、親戚のお兄さんがいて、そのお兄さんが洋楽を聴いていて、あとギターも弾いていたし、そのお兄さんの影響でギターを弾き始めたっていうのもあるんですけども、
そのお兄さんは大阪のお兄ちゃんで、お正月だったり夏休みだったりっていうときに大阪に行ったときに、そのお兄さんのお部屋がめちゃくちゃかっこよかったというか、
行ってしまったらですね、家はボロボロだったんですけども、ちょっと薄暗くて、あとギターもあって、CDも乱雑に並んでいたりしていたんですね。
その影響で僕も音楽が好きになって、洋楽を聴くようになってっていうのがあって、とにかく今はCDっていうのは買わないんでしょうかね。
僕も最近ずっと買ってないんですけども、昔でいうレコードのお店があって、そこのお店に中学高校自体は一人で行って、2時間3時間も平気でいられましたね。
何が楽しかったっていうと、好きだったかっていうと、CDのジャケットを見て買うっていうのがすごく楽しみだったんです。
いわゆるジャケ買いってやつですよね。
気に入ったジャケット、名前も知らない人とかのジャケットで、これいいなと思ったものを買って、それを家に持って帰ってですね、開封して、コンポっていうのかな、CDコンポにCDを入れて、
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その1曲目が流れるドキドキ感っていうのがものすごく好きだったんですね。
どんな曲が流れるのかなとか、1曲目ってどんな感じなのかなとかですね。
ジャケットと違って期待を裏切られるっていうのもあったし、なんかジャケット通りだなっていうのもあるんですけども。
僕がそのジャケ買いをした中で一番好きなCDのジャケットっていうのが、
エルビス・コステロっていう方がいらっしゃるんですけども、この方のデビューアルバムのMy Aim Is Trueっていうジャケットが、僕はこの世で一番好きなジャケットなんですけども、
概要欄にその方のCD貼っておきますけども、なんせですね、飾っても良し、聴いても良し。
このCDは親戚のお兄さんの家にもあったんですね、お部屋に。
その薄暗い部屋にこのジャケットが無造作に置かれていて、かっこいいと思って帰ってすぐに買ったわけなんですけども、
このジャケットが一番僕は好きで、ずっと今もあるし、たまに聴くこともあるんですけども、皆さんの好きとかって何かあるでしょうか?
僕はそのCDの開封して1曲目を聴く時のドキドキ感が好きだったっていうのもあるし、
CDのジャケットの中でこのエルビス・コステロン、なんとも言えないですね、
見てください、かっこいいと思いますよ、僕は。
ということでですね、僕の好きなお話っていうのをさせていただきました。
またコメントでですね、皆さんの好きなんかあれば教えていただけたら嬉しいです。
はい、ということで今日はこの辺にしたいと思います。
それでは失礼します。