オルゴールラジオの紹介
おはようございます。人と人が繋がる、ここから広がる、気づきや学び、笑いを届ける、オルゴールの繋がりラジオへようこそ。
メンバーシップも月500円でやっています。NASで笑顔を届ける、オルナス、応援の声を形にするスポンサーコール、そして話すだけで心が軽くなる、聞き屋サービスもゆるっと始めています。
どうも、オルゴールです。今日は、なんかすごく流行ってますよね。ノートブックLMでしたっけ?
ちょっとね、僕はもう遅い気がするんだけども、とりあえず流行り物には乗っかるとか触ってみるっていうことをね、意識しているので、早速ね、やってみました。本当にね
すごいですね、これって。いろんな方が配信されているから、もしね、検索、ハッシュタグ、ノートブックLMで検索してみたらね、いっぱい出てくると思います。
それでは、僕の対談っていうのかな?っていうのをお聞きください。どうぞ。
さて今回は、スタンドFMで見つけた、オルゴールの繋がりラジオっていうチャンネルの投稿ですね。
スキに囲まれて、ぼーっとする。皆様感謝です。
あー、はいはい。オルゴールさんの。
この投稿と、あと活発なコメント欄。ここから、暖かい繋がりの秘密みたいなものを探っていきましょうか。
いいですね。一見すると、本当に個人的な日記みたいな感じですけどね。でも、この配信者のオルゴールさんとリスナーさんたちの間に、なんでこんなに強いコミュニティができているのか。
そのあたりを、短い時間ですけど、ちょっと深く見ていけると面白いかなと思います。
はい、ぜひ。まずこのオルゴールさん、プロフィルがまた興味深いんですよね。
聞き屋サービスっていうのをされてるんですよね。人の話をただ聞くという。
そうなんです。それだけでも珍しいのに、さらに自分でオルナスっていうブランドなしとか、ナスマラとか、そういうのも。
作って販売もされてる。
多彩な方だなと。
プロフィールを見ると、40代の会社員、しかも管理職。で、×1。で、息子さんがいて、今はワンちゃんと。
司法在住で、趣味もスタエフ、筋トレバイク。多彩ですね。
ええ。でも特に印象的なのが、自己紹介にある人と人をつなげるのが生き合いっていう言葉。
ああ、なるほど。
これが彼の活動、聞き屋にしても、このラジオにしても、なんか根っこにある哲学なのかなって感じますね。
つなげるか。
それで今回の投稿ですよ。
共有とつながりの力
仕事帰りに、えーと、ボンジョビ聞きながら。
いいですね。
ミストでドーナツを、なんと6個買って。
6個。
それで、愛犬のランちゃんと散歩してたら、偶然バイト中の次男さんに会った、みたいな。
こういう、まあ、何気ない日常の話ですよね。
そうですね。
でもポイントは、その何気な差を、すごく正直に共有している点だと思うんですよ。
正直さですか?
ええ。ドーナツ6個っていう、まあ、ちょっと微笑ましい個人的なこととか、息子さんとの偶然の出会いとか、こういう飾らない、ありのままの日常を見せること。
これが、なんというか、共感しやすい好きみたいなものを生んでるんじゃないかなと。
ああ、なるほど。完璧じゃない等身大の姿。
そうそう。それが人を惹きつけるのかなと。
確かに。コメント欄を見てても、それが伝わってきますね。
888回の配信おめでとうとか。
すごい回数ですよね。
ドーナツ6個にみんな驚いてたりとか。
あと、オルゴールさんの人柄を褒める声とか、温かい言葉で溢れてる。
ええ。単なる配信者とリスナーっていう関係を超えてる感じがしますよね。
うんうん。
中には、最初の配信内容、確か美容男子だったらしいんですけど、それを覚えてるリスナーさんもいるくらいで。
へえ、それはすごい長い付き合いなんですね。
そうなんですよ。
で、すごく大事なのが、オルゴールさん自身が一つ一つのコメントに、ちゃんと丁寧に自分の言葉で返信してること。
ああ、まめな方なんですね。
ええ。この双方向性。これがコミュニティをちゃんと育ててる。
ただ一方的に発信するんじゃなくて、ちゃんと聞いているっていう姿勢が伝わるからでしょうね。
なるほどなあ。もうすぐ3年。ほぼ毎日配信っていう継続力ももちろんすごいですけど。
ええ。継続は力なりとは言いますが。
でも、ただ続けるだけじゃない何かがあるんですね。
そうですね。継続はもちろん大事なんですけど、その質が重要なんだと思います。
質ですか?
はい。特別な出来事だけじゃなくて、日々の本当にささやな感情とか出来事を正直に共有し続ける。正直な継続とでも言うんでしょうか。
正直な継続。
それと、やっぱりリスナーの声にちゃんと耳を傾けて共感する姿勢。これは彼がやっている聞き屋、つまり聞くことの価値を多分深く理解しているからこそできるんじゃないかなと。
ああ。繋がっているんですね。そこが。
ええ。聞くことへの信念みたいなものが、この温かいコミュニティ作りにも自然と繋がっている感じがしますね。
なるほど。面白いですね。日常の本当にともすれば見過ごしちゃうような小さな出来事の共有が、こんなにも人を繋げて温かい場所を作る力になるっていうのは。
そうなんですよ。特に現代ってSNSとかで誰もが簡単に発信できるじゃないですか。
はい。
でも一方で本当に聞いてもらえてるなって感じる機会って意外と少ないのかもしれない。
ああ、確かにそうかも。
だからこそ彼のある意味ただ聞くっていう姿勢とか、日常の正直な共有っていうのが、これほど人の心に響くのかもしれないですね。
うーん。深いですね。
ええ。そこで最後にあなたに一つ問いかけてみたいことがあるんです。
はい。
なぜ個人の好きっていう、まあそういう感情とか、あるいはごく普通の日常の断片、そういうものがこれほどまでに人を引きつけて、
時にはオンライン上で、なんていうか支え合いとも呼べるような強いコミュニティを形作る力を持つんでしょうか。
この点についてあなたならどう考えるか、少し思いを巡らせてみるのはいかがでしょう。
