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おはようございます。オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
本日もマンスリースポンサーさんのご紹介をさせていただきます。
この放送は、国語が苦手な僕でも慣れたWebライターへの道というKindle本で、
どうやって会社員とWebライターを両立させているのかをお話ししている、
星野奈ゆたさんの提供でお届けいたします。
こちらですね、今週をもちまして、奈ゆたさんのスポンサーコールが終了するわけなんですけども、
今週の日曜日までですね、9日の日曜日まで、奈ゆたさんのご紹介をさせていただきます。
よろしくお願いします。ということで、今日はですね、週の始めということで、
奈ゆたさんご自身がKindle本を出された、国語が苦手な僕でも慣れたWebライターへの道、
こちらのですね、Kindle本のリンクを概要欄に貼っておきますのでね、ぜひご覧になってください。
こちら、奈ゆたさん自身の本というかですね、ちょっとネタバレしない程度に、奈ゆたさんのご紹介をしたいと思います。
本の題名にもあるように、奈ゆたさんは国語が苦手だったようです。
そんな奈ゆたさんが今ね、サラリーマンとWebライターという副業をしてですね、
今までずっとね、僕がスポンサーコールさせていただいた皆さんの本に携わってこられたわけなんですね。
僕もね、この本を読ませていただきました。
副業でね、やっぱり3万円ってあるんですけども、僕もサラリーマンで、この放送を聞いている皆さんもね、サラリーマンの方がいらっしゃると思います。
やっぱりサラリーマンだと、決まった時間に出勤して、決まった時間に帰れる方は帰って、残業する方はしてっていうね、そんなルーティンがあると思うんですけども、
やっぱりそのお給料っていうですね、もうなんか当たり前のようにもらうことが染み付いているというか、僕もそうなんですけども、
お給料もらえる、でもこれはやっぱり働いた対価としてもらえるお金であって、ただね、これをお給料以外で自分でやっぱり稼ぐっていうことの大変さと努力っていうのかな、
そのことがこの本にはね、セキュララに綴られています。
で、那由田さんご自身がこのwebライターっていうことを副業にしてね、いろんな格闘、格闘じゃないな、葛藤があったんですね。
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で、やっぱりその3万円ってやっぱり稼ぐの非常に大変だと思います。
バイトでもそうですけども、本業以外でね、やっぱり自分の力で稼ぐっていうのがいかに大変で、いかに継続していかなくてはいけない、そこがですね、本当にセキュララに書いてあるんですね。
で、僕も一度ね、背取りかなっていうのをやってみました。背取りで儲かるっていう記事を見てですね、儲かるんだったらやってみようっていう感じでやってみたんだけども、
簡単に言うと挫折しました。僕には無理だなって思ったんですけども、そこでね、いろんなことを学んだんだけども、
やっぱり稼ぐっていうのは一筋なのではないっていうのと、みんなができるから自分もできるっていうのは、それはあくまでもその人が頑張ってからできたっていうことであって、
その頑張りが僕には足りなかったなっていうのもあるんだけども、
けどね、この本に書かれているのは、とにかくある一定の目標を達成してしまうと、その達成感に引き立ってしまって、何かこうね、気力がなくなってしまったり、
さらに上を目指そうっていうね、そういう気持ちが薄れてしまって、現状一バイアスっていうのかな、そういうのが働いて、さらに上という思いが薄くなってしまったとかね、そんな思いも書かれていました。
だけどもやっぱり、今はね、なゆたさんはおそらく安定して副業の収入を得られていると思うんだけども、そこに至るまでのヒストリーっていうのが本当にね、つらつらとセキュララに書かれています。
だから、これから副業をやろうって思っている方であったり、本業以外の収入を得たい、それは例えばバイト以外でですね、自分で何かやりたいっていう方にとっては非常にですね、勉強になる本だと思います。
ちょっと厳しい言い方をするんだけども、やっぱり甘い考えで副業で稼ぐっていうですね、そういう考えでは僕もそうだったんだけども、なかなかね、うまくいかないなって思います。
僕自身もまだ全然副業で稼げているというレベルではないので、これを糧にしてですね、一生懸命頑張っていきたいなっていうことをそんな感じさせられる。
とてもね、やっぱりないたさん自身もサラリーマンであって、僕もサラリーマンだから、なんか親近感が湧くというか、だからこそ何かね、皆さんの行動の一歩になれる、そんな本じゃないかなって思います。
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そんな本を概要欄にこの本のリンクを貼っておきますので、ぜひご覧になっていただけて、皆さんの行動の活力にしていただけたら嬉しいなということで、今日は那由田さんご自身のご紹介をさせていただきました。
それでは皆さん、ここで失礼いたします。ありがとうございました。