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皆さんこんばんは、フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は4月の10日、水曜日ですね。
えーっと、今日はちょっと肌寒かったですね。はい。
なんとなくね、お昼ぐらいまでちょっとあまり調子が良くなくてですね。
なんだろう、新月の影響かな?わかんないですが、頭がぼーっとして。
めまいまでいかないんですけど、なんかすごいちょっとクラッとするなーっていう感じだったんですけどね。
元気です。はい。
ということで、今日は何の話をしようかなと思ったんですけども、
えーっと、今日は怒りとか、怒りの感情のことをちょっとだけ話そうかなと思います。
えーっと、そして最後にいつものkannのおすすめ音楽みたいなコーナー始めていますけども、
その音楽の話をしようかなと思います。
はい、まずは宣伝です。
えーっと、エヌコレ大阪の方がね、4月の20日、21日とありますけれども、
私たちフラワーリフレンズはブース出展をいたします。
ずっと話しておりますけれども、4月の20日は白玉ちゃんが現地に来てコスプレで登場いたします。
そしてですね、今日やっとXに発表しました。
白玉トレカ、はい。
ハッシュタグ白玉トレカ、皆様覚えてください。
ということで、エヌコレ大阪限定で100枚、無料で白玉ちゃんのトレーニングカードお配りします。
っていうところですね。
えーっと、今回は今販売中のメアちゃん、海賊の女の子のメアちゃん2種類と、
あと前回のエディションのレモネードのネネちゃん2種類。
そしてもう1種類はメアちゃんかネネちゃんのホログラムのレア物っていうのを追加してご用意しております。
あとは白玉ちゃんの直筆の入ったものもあるということなので、
はい、そんな感じで100枚ね、限定でお配りします。
こちらは無くなり次第終了ですので、
もしかしたら20日の土曜日の日に無くなってしまうかもしれないし、
あれば次の21日もお配りするという形になります。
でね、白玉ちゃんが、白玉ちゃんのいる時間が12時スタートの12時から5時ですね。
20日の日、はい。
この5時間の間のみになりますのでね、皆様。
後からお張り掛けに行こうと思ったら白玉ちゃんいないと思いますので、皆さんぜひぜひ早めにいらしてください。
お待ちしております。
こちらの入手条件は、固定リツイートとXのフォローですね。
はい、私のフラワーリフレンズ間のXのフォロー。
そして、ハッシュタグ白玉トレカをつけてXに投稿していただくというのが入手条件となっております。
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はい、簡単ですので、皆さんぜひこちらの条件を満たしていただき、入手していただきたいと思います。
よろしくお願いします。
当日ね、MEAちゃんのNFTをお買い上げいただいた方にはですね、白玉ちゃんとツーショットの写真が撮れます。
はい、白玉ちゃんは通常写真撮影NGですので、そばに白玉ボディガードがおりますのでね、勝手に写真を撮るとピピーとなりますので、お気を付けください。
ということで、NFTの方を購入していただいた方には白玉ちゃんのツーショットと、あとトレカの方でもサインとしてくれたりとかそういうこともしますので、
ぜひ当日ね、現地の方で白玉ちゃんがいる間にMEAちゃんの方をミントしていただくとですね、このような特典もございます。
今回アバランチチェーンですのでね、皆様、ウォレットの方にアバックスの方をご用意いただけると嬉しいです。
ガス代はね、0.03ドルくらいなので、本当にすごく数十円ですので安いです。
ということで、よろしくお願いいたします。
ではでは、今日ですね、何のお話かというと、怒りの感情についてですね、はい、お話しようと思います。
前回、前々回もお話ししましたけど、今、4月の2日から水星逆行しておりまして、水星逆行の始まったハウスがですね、
お羊座なんですね。お羊座って火のエレメントで、やっぱりとても火っていうのは怒りの力が強いですので、
怒りっていうのがテーマになってくるんですね。
で、私の周りにもですね、なんか突然じゃないけど、今までもそんなことあったのに急に頭に来ちゃうっていう人が多かったりとか、
で、プチッと切れて、もうなんか捨て台詞を言って、なんか関係がこじれてしまうとかっていう人がね、結構いるんですよ。
はい、そうです。で、怒りってよくね、考えるとすごい嫌な感情だと思うんですけど、でもすごくヒントがいっぱい隠れていて、
ただ単に怒ってるんじゃないんですよね。結局やっぱり怒りの、なんで怒れるかって、その裏には実は悲しみがあったりとか、
満たされない思いがあったりとか、そうですね、悲しみが多いですかね。
そうなんです。悲しさを悲しいって表現するんではなく、それが怒りになってしまう人ってすごく多いと思います。
あとなんかすごく孤独とかね、寂しさ、それもありますよね。なんか孤独だったりすると、それが怒りになっちゃったりとかって人も結構いらっしゃるんで、
人のことをあだこだ分析するのはちょっと違うと思うんですけど、もし自分が何かすごく怒れるとか、
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人に対していつもなんか怒っちゃうとか、この人に対していつも怒れちゃうっていう時は、やっぱりその人の中に何かを見てると思うんですね。
自分の中にも同じものがあったりとか、寂しさがあったりとか、悲しさとかね、あると思うんです。
だからそれを見つけてあげると、意外とその怒りって収まったりとかするんですねって。重症的では分からないですよね。
例えばなんかこう、人に対してすごく厳しくしちゃう人とかね、いますよね。
やっぱり厳しくしちゃう人って、自分のその欲求とか、自分が承認欲求っていうのかな、
寂しさとかが強い人かなと思うんですね。
だから自分が言っていることが通らなくて怒っちゃう人とかっていると思うんですけど、
そういう人ってなんか自分の言っていることがいつもいつも誰かに否定されちゃってて悲しい思いをしていたりとか、
それがね、パートナーだったり友達だったり親だったりっていうことがあったりすると、やっぱりこう、怒れちゃうっていうふうにね、表現になっちゃったりするので、
なんか自分の中で怒れることがあった時は一度そこの辺を内省するっていうんですかね。深掘りしてみるといいんじゃないかと思います。
感情に蓋をするのは本当に良くないことで、感情に振り回されるのは別にいいと思うんですよ。
感情をコントロールするっていうのは難しいので、悲しかったら悲しいと思えばいいし、
ただそれが人に対しての攻撃になったりしたら、それはやっぱりいけないんですけど、
ただ自分の感情を押し殺すのは良くないですよね。こんなこと思っちゃったけどそれはいけないとか、こんなふうに思っちゃいけないって思っていると、
やっぱり鬱っぽくなってしまったりとか、自己否定に繋がってしまうのでね。
だから感情っていうのは押し殺す必要もないし、やっぱり自分で認めてあげることも必要ですよね。
それを客観的に分析するという作業も必要だと思うし、なかなか難しいと思うんですけどね。
自分もカウンセリングをやっているので、そういうお話を私はお聞きしながら、
一緒に自己分析というか自分の感情を紐解いていくということをやるんですけど、
だから怒りという感情は良くないというものでもないというか、
自分が自分に教えてくれている一つの合図なので、自分が実際どんな気持ちでいるのかなというのをよく分析すると良いと思います。
ということがちょっとお話ししたくて、あまりにも周りに突然怒っている人とかが結構多いのでね、
なんでこんなになっちゃうんだろうって自分でも分からないみたいで、
そういう方とお話をすると、なんかちっちゃい時にこういうふうに言われて、
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それがずっとトラウマとまでいかないけど、やっぱり親に言われたことがずっと頭の中にあるんだなとかって分かったりすると、
ちょっと落ち着くんですよね、自分の中で。そういうふうな理解って大事だなと思うので、
皆さんも怒りの感情が湧いてきたら、ちょっと自己分析してみると良いんじゃないかなと思いました。
はい、というお話でございます。
はい、あとなんだっけ、そうだそうだ、音楽の話ね。
そう皆さん私、今日で3日目ですけど、皆さん音楽好きですか?
なんか勝手に自分の好きな音楽をね、YouTube貼ったりしてますけれども、
好きなんでね、今日もワクワクしながらどの曲にしようかなーなんて考えてました。
昨日はね、なんだっけ、昨日は、あ、チャーか、チャーさんのね、曲、All Around Meとか、
あと、バホも紹介しましたね、文章ですけど、バホのね、スモーキーとかね、めっちゃかっこいいですよ。
絶対聴いてほしいですね。
やっぱギターの音と、あの、チャーと、あの、オサムちゃん、石田オサムさんの、あの、ユニットは本当かっこいいです、ギターの。
というとこで、今日は全然違うんですけど、今日はですね、皆さんお好きかなと思う、
ちょっとメロディアスな、あの、エモい感じの、昔っぽい曲をご紹介したいと思います。
えーっと、どこの国のバンドだっけな、イギリスだっけな、忘れちゃった。
マイケル・ランス・トゥ・ロックっていうね、マイケル・ランス・トゥ・ロックというバンドがあるんですけれども、
えーっと、何組かな、ちょっとわからない。
私、CD持っていて、よく車の中で聴くんですよ。
うん、あの、恋愛の曲が多いです。
で、有名な曲は、今日紹介するのは2つあって、
1つは、えっと、Paint My Loveっていう曲、Paint My Loveっていう曲ですね。
これは、えっと、なんかもう、恋をし始めた。
恋をし始めた、男性の曲ですね。はい。
エモエモですね。
ちょっと和訳を両方見るといいと思います。
で、もう1つは、That's Whyっていうね、
これはですね、あの、振られちゃうみたいな失礼の曲なんですけど、
この、あの、音度差がいいなと思って、この2曲を紹介したいと思います。
あの、メロディーとか、あの、声とかがすごく、私は好きですね。
なので、よく聴いてます、今でも。
うん。
別に深く考えて聴くものでもないので、
ただ、心地いいなと思って聴くぐらいの曲ですけども、
でも、皆さん好きだと思うので、よかったら聴いてみてください。
はい、今日はこれで以上になります。
最後までお聴きくださりありがとうございました。
ではでは、バイバイ。
