対談の始まり
こんばんは、オルゴールです。
ごきげんようということで、夜7時になったので、
今日は、Norikoさんとスタエフを対談させていただきます。
よろしくお願いします。
夜7時っていう時間は、どうでしょうか?
みなさん仕事が今終わるとか、
あ、トラちゃん、こんばんは。
1番乗り、ありがとうございます。
まだ、はい。
あ、いらっしゃった。
では、招待いたしますね。
こんばんは。
あ、さくらさんもこんばんは。
やっほーです。
こんばんは。
ありがとうございます。
これ、一個最初にちょっと聞いてみていいです?
はい、どうぞ。
あのね、みなさんオルゴールさんもそうなんですけど、
スタンドFMのネームと、
あの、コミュニティのおネーム違うじゃないですか。
あ、はいはいはい。
これって申し上げて大丈夫そう?
あ、スタエフの方でオルゴールでいいですね。
ネームの方がいいのかな?
はい。
あ、わかりました。
はい。
ありがとうございます。
いやー、さくらさんありがとう。めっちゃ嬉しい。
僕は何と呼びしたらいいですか?
あの、ノリノリでも、ノリ王でも、ノリ兵でも、
お好きなタイプのやつで。
ノリノリでいいんですか?
はい、ありがとうございます。
じゃあ、
呼ばせていただきます。
わー、ありがとう。
ノリ子の自己紹介
トナちゃんさんありがとうございます。
ありがとうございます、みなさん。
ありがとう、嬉しい。
嬉しい。
今日はあの、お話しするのは初めてではないんですけど。
そうやねん。
初めてですよね、でも。ほぼ。
初めてみたいなもんですね、これ。
ね、はい。
よろしくお願いします。
いや、もうこちらこそ念願かなって。
やっと、やっと。
念願。
あ、しばちょんさんこんばんは。
こんばんは、ありがとうございます。
うわー、けいこさんもありがとう。
ありがとうございます。
ではあのー。
めっちゃ嬉しい。
簡単にノリノリの自己紹介なんかをちょっとしていただけますか?
やっちゃってみましょうか。
わ、あよさん!
ありがとうございます。
超嬉しい。
みなさんありがとうございます。
ありがとうございます。
そしたら改めまして、ちょっと軽くノリ子の自己紹介をさせていただきます。
えっとー、オルゴールさんとは別のコミュニティでお知り合いになりまして、ご縁いただきまして、
で、スタンドFMをやってらっしゃるってことで、今回ぜひコラボお願いしますってことで、
今日実現いたしました。
で、私の活動については、えっとー、京都でスピリチュアルヒーラーとして、
高次元の存在、いわゆる肉体を持たない存在たちとともに活動させていただいております。
で、ざっくり申し上げると、5年ほど前に、私の48歳の時ですかね、
大きな転機を迎えまして、で、それまで長く20年以上勤めてた会社を、
ちょっと辞めざるを得ないような、いわゆる強制修了が入りまして、
で、人生のあらゆるものを手放しさせられたというか、させていただけたというか、
で、そこから天命の道に入りまして、声なき声で京都のある神社に呼ばれまして、
呼んでいただきまして、ご挨拶申し上げたところから、私のヒーラーとしての、
この人間の、この人生の第2幕が開始したっていう感じで。
で、えっとね、この間の5月で、めでたくサラリーマンを卒業、退職いたしまして、
6月1日からヒーラーとして、一本で本格的に活動させていただいてますって感じです。
はい、ありがとうございます。
オルゴールの活動
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい、ちょっと今日はヒーラーについていろいろ聞きたいなと思って。
うん、ありがとう。
まだだから、5月、3ヶ月ぐらいってことですか、そのサラリーマン。
そやねん、そやねん、そやねん。
そうなんですね、すごい。
ほやほやでしょ。
ほやほやでしょ。
そうですね。
なあ、なんか天気があって。
そう。
結果的には、まあ、よかったというか、いい方向に向かってるってことでいいんですか。
もちろん、いいも何も、もうそれがそもそも決まってたっていうのは、
そもそもそれが目的でここに来たよねっていう。
ああ、なるほど、なるほど。
だから人生の48までの前半、いわゆる前半は、好きなことしていいよと、私の場合はなんですけど。
はい。
で、まあ、その48までの人生の体験で好きなことをさせていただいて、
その中にまあ、今生の学びであったり、課題っていう宿題みたいなものが、皆さんももちろんあるんですけど。
それがあって、で、私の場合はちょっと予定よりも早くそれを終了したっていうのもありまして。
はい。
はい。で、上からいわゆる、あの、典型とかコーリングとかご神託っていう言い方をしますけど、あの白羽の矢が立つっていうやつですね。
はい。で、まあ、いわゆる神とか大いなる者たちから、あの、声がかかりまして。
で、まあ、いわゆる天命の道に、あの、突入そこからさせていただいて。
で、ただまあ、私の場合は、あの、もうこのまま、このままのキャラでやらさせてもらってるので、
あの、本当に自由に神社参拝行っても、チュッチューってして帰ってくるタイプなんで。
投げキスして、あの、初めての存在であれ、もうそれが豊臣秀吉さんであれ、平野清守さんであれ、この間ご挨拶してきましたけど、
チュッチューってして帰ってくるんで。
へー、なるほど。
あの、おそらく、おそらく、あの、一生記憶に残るタイプの女やと思っております。
一生忘れられへんっていう。
へー、おもしろい。
そうか、京都っていろんなところにそういう、なんか神社とか多いんですよね。
あ、みんゆんさんにカエルちゃんありがとう。
わー、みゆきちゃんありがとう。カエルさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
で、そこでチュッチューってやって。
チュッチュッチューして、そうやね、私はもうチュッチュッチュー、言ってもほら、今肉体ある人間やからさ、
逆に、逆になんていうのかな、自由にやらさせてもらいます、みたいな。
言うこと聞かへんから、みたいな、ちょっと私は。従わない女なんで。
なるほどね。
だから上はもうジリジリしてると思うけど、うっとしって思ってると思うけど。
そういう、なんかそういうノリでいいんですね。
ノリというか。
あのね、今日はあえてちょっと名指しで言うたろう。
みゆきちゃん、みんゆんね。
はいはい。
みんゆんと私は、女子なんていう界隈のタイプですね。
みゆんもブチギレる、神にブチギレた女ですから。
私は従わない女なんで、1回ね、コラボしたんです、みゆきちゃんとそれで。
はい。
だいぶ前に。
めちゃめちゃ面白かった。
なんかこう、神様って、ちょっと異次元的な存在かなって思うんですけど、
普通にもう喧嘩とかしちゃっていいってことですか?
しちゃっていいというか。
えっとね、喧嘩って言うとちょっと、あの、
いやもう喧嘩になっちゃう時もあるんですけど、
ただ向こうは、あの、在り方が高波動のまんまなんで。
だから喧嘩は至近っていうか、基本スタンスね。
あの、我々よりもかなり高い周波数のとこにいてくれるんで、
あの、高い視点から、あの、大きな大きな愛でいつも包んでくださっているので、
私がこの下の方で肉体に入った状態で、わきゃゆうたとて、
あの、大きく包み込んでくれる存在たちなんで、
はい、あの、今まで活動が続けられていますっていう感じですけど。
僕もあの、みんゆんさんと対談させていただいて、
うんうん。
で、あの、かわいいキツネくんがね、いますよって教えていただいて、
おー。
で、ある神社に行って、そのキツネくんをね、
あの、お家に一緒についに帰ったっていうところからの、
なんかいろいろ変化があってですね、
うんうんうん。
今もキツネくんたちは見守ってくれているとは思うんですけども、
うんうん。
だから、そういう感覚っていうんですかね、
なんかその、ちょっと説明は難しいんですけど、
うんうん。
うんうん。
だから、そこからいいことも悪いことも、なんかこう、
いいことに変換できるようになったというか、
あ、素晴らしい。
そんな経験はさせていただいてます。
なんかその、まささんのその、ざっと教えてもらっていいですか?
私、情報がもうほとんどない状態で、
茄子、茄子のなんか仕事してるの?ぐらいしかわかんない。
茄子。
茄子の、茄子屋さんか今。
あ、ありがとうございます、みゆんさん。
キツネちゃんは、はい、とってもいい仕事してます。
茄子はですね、
うん。
仲介として販売させてもらってるんです。
うん。
で、茄子農家さん、栃木県の茄子農家さんがいらっしゃって、
うん。
その方ともスタイフでつながったんですけど、
うんうん。
その茄子を僕が購入してすごく美味しかったので、
うん。
で、あるきっかけで、
あるイベントのキッズスペースの僕がボランティアをやっていて、
うんうん。
スペースで茄子を販売させてもらっていいですかっていうところから始まったんです。
はい、あ、シマンさん、こんばんは。
あ、シマン、シマン、ありがとう。
えー、えっと、
一個聞きたいのがその、
オルゴールさんのお仕事って、本職って何なんですか?
僕は、あの、サラリーマンです、普通の。
あ、本当に、それプラスそんだけ活動されてんの。
はい。
それすごいね。
あの、今仕事が非常に暇なので。
あ、へー。
そうなんです。
なんかその、繁盛期があるってことかな。
繁盛期というか、まあ今の景気にはちょっと合わない商品というか、
あ、なるほどなるほど。
はい。
なのでまあその時間があるので、こういう活動もできるっていうので、まあいいかなと思って。
いや、めっちゃいいと思う。
で、すごいさ、私話コロコロ変わって申し訳ないけど、
アイコン変え張りましたよね。
はい、実際に。
めっちゃいい、めっちゃいい。
ありがとうございます。
ビーズの稲葉さんかと思った。
あ、本当ですか。
うん。で、すごいあの、まささんのなんていうの、あったかさっていうか、
私全然知らんくせに勝手に言うけど、
いえいえいえ。
あの、なんかそういう雰囲気、
私歌を聴いたんです、コロコロさんの。
あの、アラジンの。
アラジンの。
アラージンのようにっていうやつ。
もうさ、あれあかんで、あれ。
女子全員キュンってなる、でも。
あかんで、あれ。逆にもう。
あれはやられたね。
うれしいです。ありがとうございます。
めちゃめちゃうまいやん。
マジでうますぎるわ。
いやいや。
ほんまに。
ありがとうございます。聴いていただいて。
そう、だから声がね、ボイスがもうそんなん、振動そのものやんと思って。
いやー、だからすごい優しい温かいエネルギーを持ってはんやなと思ったら、
なんかこの間アイコンが変わってて、
めっちゃいいやんと思いました、勝手に。
でもこの対談のお声掛けいただいたのはノリノリの方からなので、
ありがとうございます。
いや、こっちこそです。こっちこそです。
全力全開やね、今。
ボルボールさんの、もうこっからやん、こっから。
こっからですか。
うん、こっから。
ナスとともに、自分を売りに出していかんと。
あ、そうですね。これも、
ナスフェスっていうのも開催するんですけど、
ナスを通じたビジネスの成功
なんかこう、ナスが人生を変えてくれたので。
おもしろいね、それ聞きたい。
おもしろいですよね、ほんとに。
ナスの仲介を始めて、この10月で1年になるんですね。
はい。
そもそもなんで始めたかっていうと、
サラリーマンでもありつつ、
自分で何か収入の柱っていうのを増やしたいなと思って、
ある方にちょっと相談させていただいて、
自分で売る商品がなかったら、誰かの売ってもいいんじゃないですかっていう話になって、
そこからナス、そういえば食べたことあったなと思って、
おいしかったから、ちょっと販売させていただけませんかってDMしたら、いいですよっていただいて。
それは仕入れって形?
仕入れはしてないです。
仕入れはしてないです。本当に販売のサイトを自分で作って、
そこで買っていただいた方に、その生産者に誰々買っていただきましたって連絡をしているだけです。
すごいな、天才的やん。
ノンリスク、ハイリターン。
ハイリターンっていうのは、ちょっと意味が人それぞれとらはる意味が違うかもわからないけど、
結局はオールゴールさんっていう媒体を通って、結局ナスが売れちゃうってことが現象が起きてるってことでしょ?
そうですね、はい。
でも貢献そのものやん。素晴らしすぎるやん。
それで、ナスをきっかけに人生が変わったので。
ナスフェスの企画
人生がどんなふうに変わったの?
つながりっていうのがより一層増えましたし。
マリーさん、こんばんは。ありがとうございます。
マリーちゃん、ありがとう。
僕、きっかけでナスを買っていただくっていう経験もさせていただいたし、
あとは何でしょうね、やっぱりナスを使った前代未聞のこのフェスをやるっていうのもなんか新しい。
ナスフェスな。
そうなんです。
いや、面白い。私すごいこれなんか興味引かれたわ。ナスフェスって何やねんと思って。
そうですよね。
そうやねん。
きっかけはだからこのスタイフなんですけども。
スタイフをやっていたのでいろんなつながりが増えたっていうのもあるんですけど、さらにナスをきっかけにその歯車がすごい勢いで回っているっていうのもあるので。
だからオルゴールさんのそのキャッチがすごいピンポイントであのキャッチされてるってことやね。
キャッチ、そうですね。
スタイフ、配信っていってもいっぱい実はあるでしょ、SNSって。
でもその中でもまずスタイフつかみました。でそのスタイフからのナスつかみましたみたいな、わらしべ長者みたいな。
確かにそうかもしんないですね。
ナス長者になるかもかな。
ナス長者。
ナス長者やもうそれはすごい。
でもなんかあるんですよね、自分は農業には関わっていないんですけど、でもなんか新しい農業の関わり方というか。
カヨさんもそうですけど、自分で畑でその野菜とか育ててるから。
そうそう。
その農業ってね、大事なことだし。
かといってね、ちょっと高齢化が進んだりとかいろんな問題があるみたいなので。
なんかこう違う形で貢献できたらなっていうのはありますね。
素晴らしい。
素晴らしい。
私カヨさんのね、あのお野菜いただいたんですよ、実は。
大阪でちょっとこじんまりしたオフ会があって、そこでカヨさんとご一緒させていただいた。初めてやったんですけど、カヨさんと初対面で。
そう、カヨさんのお手製のお野菜いっぱい持ってきてくださってね。
はいはいはい。
みんなに配ってくれはったんです。神様みたいな人。
ほんまに私感動してね。
めちゃめちゃおいしかったの、お野菜。
やっぱりね、愛情がたっぷりの。どんなお野菜だったんですか?
えっとね、なんかいっぱい入れてくださったよ。しそとね、ネギはね、なんと小口切りにして持ってきてくださって。
えー、すごい。
トマトと、あとね、スイカはね、なんとジュースにしてくださったの。
えー、スイカジュース。
そう、それをね、あの保冷バッグにね、その時集まったオフ会の全員に一人ずつバッグに用意してくださって。
そうなんですね。
なんと岡山からキャリーケース2つできはったの。私びっくりして。いやもう、どんだけ貢献の人やねんと思って。
すごいですね。やっぱおもてなしが。
すごすぎるわ、もう。愛そのものやんと思って。
ですね、ほんとに。
最高、最高。感動した、ほんま。久々に女神降臨やわ。
女神。
マジでマジで。岡山の畑から女神来た思った。
でもそうやってなんか、あのね、嬉しいですね。
そうなん、嬉しいよね。やっぱりその、今作ってくださった方の手から私にお野菜が来たわけやから。
もう、ほんまに新鮮で安心で信頼できる食べ物をいただいたっていうことが、すごい嬉しかったね。やっぱり感動したね。
あ、のりこさんと出会えて。
うん。
ヒーリングの概念
多分私もですよね。
これ多分私もやねん。私も。笑いってなって。
面白い。岡山さんのそういうとこ好きやわ。かわいいわ。ほんまに最高。
すごいですね。なんかそこで、あのね、初めてお会いしたと思うんですけども。
でもそれもね、お互いのスタイフとか聞いてらっしゃったんですか?
全く。私初めてやったと思う感じ。
そうなんですね。
そうやねん。
初。
だからびっくりしてん。そんな人いると思って。
確かに。
素晴らしいと思わへん。そんな。
私もびっくり。
びっくり。
うん。いや、ほんまに。
でもなんかこれは、かゆさんのその優しさもね、誰かのためにいるのに、
自分で作ったお野菜持っていきたいとか、食べてほしいとか、
思いがそこにいた人たちに、全員にね、伝わったのだから。
いや、そうやと思う。
素敵ですよね、まりさん。
素敵。
ヒーリングもすごいんですって。
ありがとう。
ちょっと聞いてみたいです。
ヒーリング?
ヒーリングってなんなん?
ヒーリングって、私ヒーラーっていう肩書があるじゃないですか。
直訳すると癒しやね。
癒すっていう。癒す人。
ヒーラーって言ったらね。
で、私の場合は、霊体、例えば肉体ってあるでしょ。
その周りみたいなところにエネルギー体っていうのがあって。
それ、霊体とも言うけど、それが結局エネルギーなんですよね。
オーラみたいなもん。
電気みたいな。
そこを私はクリアにするっていう感じ。
ヒーリングして、それは癒すっていう言葉も使うけど、
結局、古いエネルギーを解放させてクリアリングするっていうのかな。
で、私の体験の中にくんだりに覚醒っていう覚醒体験をしたっていうのがあって。
で、そのことで私は人のくんだりにエネルギーって、つまり生命エネルギーなんですけど、
それを活性化することに影響を与えることができて、
くんだりにエネルギーっていう生命エネルギーを活性化して上昇させることで、
高次元のエネルギーとつなぐっていう。
高次元っていうのは、
なんて言うんだろう、ハイヤーセルフとかそういう感じで。
そういうことだよね。
自分の中の、自分の中、自分の中って言うんですか。どういう例えがいいんだろう。
えっとね、私は、例えばヒーリングでもそういうスピリチュアルなことでも物理学やと思ってて、
もし人間相手にお話しするとしたら、物理学的に捉えてて、
地球って球体がありますよね。
地球って中心に中心に引っ張る力が働いてて、
そういう惑星で、だから我々は地球の表面にくっついてられてるっていう感じ。
で、地球の地面の表面って、いわゆる波動で言うと低いっていう状態なんですね。
低くて荒くて重たいので物質化っていう結晶化することができて、物質的なものになることができるっていう。
だから物質的なものって、実は波動が低い状態、荒い状態というか。
で、我々は今そういう地球の表面で、そういう波動の界隈を楽しんでるっていう感じ、経験しているって感じなんだけど、
で、ちょっとまあ単純に言うたら、空の方に上空の方に向かっていって、大気圏を超えたら宇宙領域行きますよね。
そうしたら重力ってなくなりますよね。
そういう地場が影響しないところ、領域まで行くと、で、どんどん高いとこまで、それを高いとか低いっていう、そういう差別化して言ってますけど、
高次元っていうのは、だから地球のそういう地場から離れて、例えば地球の地場を低いとした時に、
そうでない、高い周波数の方へ上がっていくと、あり方が変わってくるっていうのかな。
今日もね、ある方と喋っててご説明するのに、わかりやすく言うと、例えば金ってあるじゃないですか。
金銀銅の金。
あれで純金ってあるじゃないですか。
純度の高い金の状態のことね。
純金って傷つきやすいじゃないですか。柔らかくって。
それって、純度が高いと結局柔らかいというか、形を留めてられへんというか、高分子っていう状態で。
純金では柔らかいので、そこに言ったら、混ぜ物、不純物をわざと混ぜてちょっと強度を強化したりするんですけど。
だから、つまり、波動が低い状態やから、こういう物質的なものって結晶化できることができて。
波動の高い状態って、例えば水で言うと水蒸気になって、人間の肉眼では確認できないような高分子の状態っていうか、細かくて細やかで軽やかで、軽くて細かくて、純度が高いので。
人間の肉眼では確認できないような高分子っていうのかな。ごめんね、説明下手で。
結局、高次元の存在たちもあり方で言うと、肉体って実は波動が重くて荒い状態なんで、結晶化してるこういうものって波動が低いものなんで。
波動が高くなればなるほど、人間の肉眼では確認できないものになっていくっていうか。
だからエネルギー体って、人間の肉眼では通常は確認しづらいというか、確認しえないものですよね。
自分でも不思議な体験で、涙が出て心が軽くなったんですって書いてあるんですよ。
心が軽くなるってことは、邪気がなくなるっていうか。
かやさんがお野菜をくださったので、その時私本当に嬉しかったので、
レターかLINEを差し上げて、せめてお礼させていただきたいので、
もしよかったらそのヒーリングをね、オンラインでよかったらさせていただけませんかって言って。
ご連絡させてもらって、そしたら受けますって言ってくださって、心よく受けてくださって、
次の日で朝からZoomかなんかで、オンライン上で京都と岡山で。
エネルギーってオンラインでも実は関係なくて、距離は関係ないので。
そのヒーリングを実際にさせていただく前に、ちょっとお話をね、初めて同士やからさ、
前日にオフ会でもちろん会ってるんだけど、そんなに長くお話深くできなかったので、
改めて初めましてっていうことで、画面越しでかよさんのね、今までのお話とかを聞かせていただけたんです、その時に。
かよさんっていう方の今までのお仕事の経歴であったり、
ご自身のね、今どういう生活されてるかのお野菜作ってとか、なんかそんなことをね、お話しさせていただいた時に、
まあそれは例えば私が本セッションでもっとより深く入っていくってことをやったりしてますけど、
話すって結局その言葉っていうものにして、バイブレーション、歌と一緒で、音の振動ですよね。
言葉とか歌って。その振動、バイブレーションを外に放出するっていうことやから、
結局その思い、自分の思いの思ってることを外にアウトプットするって、実はその癒しになったりとかヒーリングが起きる時があって、
要するにお悩み相談とかさ、例えばね。自分の中にとってもずっと思ってるものをため込むと、
結局その外に出し切れてない周波数がどんどんたまるってことが起こって、でしんどくなったりしちゃいますよね。
でもちょっと誰かに話すことで、トロすることで、問題が解決したとかしない、置いといて気持ちが軽くなったりしますよね。
かよさんのブライダル経験
そういう作用がもちろん起きる。解放するんでね。バイブレーションとして外に出すので、
いわゆるネガティブなエネルギーを外に出すってことが起こるので、
その中でたまたまかよさんがお話ししてくださった中で、
かよさんお話ししてもいいのかな、すごいいいお話をしてくださって、
かよさんご自身のお仕事の流れで、ブライダルに長く従事されてて、
ありがとうございます、OKでたんで、ブライダルを長く従事されてて、
ブライダルをもう何十年もされてこられて、
例えばそういうように送り出して差し上げるっていうお仕事じゃないですか、結婚っていうタイミングをもってね、
人生の大きな転機で、その方たちをエスコートして送り出して差し上げるというプロで何十年もやってらっしゃったというお話を聞いてて、
すごいなと思って、そのお仕事を辞められて、今またここから違う活動を始めようとまさにされている頃のお話を聞かせてもらって、
たまたま私がふと、かよさんってちなみにご結婚されてるんですかって聞いたんです。
そしたら、いや実はずっと独身でとおっしゃって、旦那も子供もおりませんっていうことを教えてくださって、
その時にかよさんが、いや実は今までも自分がブライダルっていうお仕事で立ち、ポジションでね、
皆さん結婚される方を送り出してくるっていうことをずっとやってきたんだけど、
たまにお客様にかよさんは結婚されたことないんですかって聞かれたことがあると。
で、そのたんびに何度か、どうお返事をしていいかわからへん時があったっておっしゃって、
で、なんとなくご自身の中で、にいきら、なんていうんやろ、釈然としないというか、
どうはっきりお客様に、どういう言葉で返して差し上げたらっていうところで、ちょっとなんかこうもやっと荒はったんかなってちょっと感じて、
で、私がエネルギーから受け取るタイプなんで、かよさんのエネルギーを、
それはリーディングっていう言い方をしますけど、感じさせてもらったときに、
例えばの話ですけどね、たとえばかよさんっていう魂が、今世じゃなくて前世とかで、
もうさ、結婚いっぱいしたと、たとえばね、
3回も4回も結婚して、もうええと結婚、いっぱいやったと、子供も10人ぐらい産んだと、
もうお腹いっぱいやと、
で、今回の今世は地球ラストの体験で、降りてくるときに神様とどうするってなったときに、
いやもう私結婚も子供ももうええと、この間の体験でもうやり切った、
最後のこの体験は、もしよかったら願わくば、1人の人と結婚して、1人の子供とか、決まった家族っていう、
しかし限られた人数だけに自分というエネルギーを貢献に乗せていくんじゃなしに、
より多くの方に自分というエネルギーを使って差し上げる、
だからより多くの方にエネルギーを与えるっていうポジションを今世持ってこられてるんじゃないですかっていうお話をちょっとさせてもらったっていう。
ヒーリングとコミュニケーション
なるほどね。
そしたらかよさんのわだかまりにフッと触れることができたのかな、
すごく涙流してくださって、気持ちが軽くなりましたって言ってくださったんで、
さっきオルゴールさんが聞いてくださった、
例えば1つヒーリングの手法ってヒーラーさんによって全然違うと思うんですけど、
私の場合は割とお話しする時間もすごく大切に思ってて、
言葉としてクライアント様が出してくださった何かご自身の中で、
わだかまりのようにネガティブな出来事として今捉えていらっしゃる何かがあったとして、体験としてね、
それを言葉で出してくださることで、
われわれヒーラーって実は光に変えるってことをして差し上げられる存在で、
結局は物事ってどの側面から見るかとか、
自分がそれをどう捉えてどう解釈して意味付けをするかだけで、
実は起きている現実とか現象に意味ってなくて、
っていうような本質のものの捉え方をいつもお話しするっていうことを、
私はセッションとかでさせてもらってて、
大抵の場合、それぞれに、私も含めですけど、
人間っていうのは、自分が今持っている固定観念っていう思い込みってやつですね。
そのフィルターを使って、今目の前で起こっている現実を解釈している。
自分の中に取り込む、食べ物と一緒ですよね。
自分の中に噛み砕いて飲み込む時に、自分の思い込みっていう信念体系を通して、
これはこの目の前で起こっている現実っていう出来事は、
これはこれが当たり前だと思っているそのフィルターを通してごっくんして、
これは良いとか悪いとか、これは辛いとか悲しいとか楽しいとか、
これは最高だ最低だっていう物事の解釈をしていると。
実はただそれって、過去にインプットした、
例えばダウンロードした、誰かから入れた情報の固定観念なので、
今この瞬間変えることができると。
そうなんです。固定観念ってただのインプットした情報なんで。
コロナ禍の時に我々はすごい如実に体験したのだと思うんですけど、
マスクっていう一つのものを日常的にするのが当たり前だっていう固定観念に変わってしまいましたよね。
あのパンドミックで。
人が集まる場所で、大灼けの場でマスクしてない人を見たら、みんながすごい視線を。
こいつバカじゃねえかみたいな。
それこそ殺人的なすごいエネルギーで見たと思うんです。
でもそれってコロナがある前はなかったことで。
確かに。
だからみんなが当たり前が変わってしまった瞬間で。
だから実はいつでもその固定観念って本当は変えることができるっていう。
そうか。だから誰かと話すとか、話を聞いてもらうっていうのは大切なんだ。
なんか僕も今聴き屋サービスをやってますって言ってますけど、
僕はヒーラーとかそれなんじゃなくて、ただ単に人の話を聞くのが好きっていう、ただそれだけなんですけども。
でもそれもね、結局はヒーラーなんです。
やってくださっていることはヒーリングだし、
私もエネルギーをクリアにして差し上げるってことをやってますけど、
私のそもそもそれも好きなことなんです。
昔から人の足を触ったりとか、
例えば飲食店行って立ち仕事で一日忙しそうにした春、
おばあちゃんの足とか見ると足の裏からモヤモヤって出てるのが分かったりするんですね。
疲れた春だと思ったらその足を触りたくなる。
仲いいお店やったりするから、お母さんが横に座って喋りこもるから、
その時に私はずっと足を触るの。
ちょっときつく揉まないんやけど、撫でたりとか。
そうすることで疲れたエネルギーをアーシングするっていうのかな。
地球に返すってことをするんやけど、流すと疲れが取れるっていうのが。
その肩が気持ちよくなると、我々ヒーラーさんでよくあるのは共感力が高いっていうのがあって、
だから人が感じていることを我が事のように感じてしまうっていう。
なんで相手が気持ちよくなると、私が気持ちよくなるっていう。
なるほど。
そういう方はわりとヒーラー向きだと思いますね。
共感力というか。
うん。
人の気持ちがちょっと分かったりするとかね。
うん。
うんうんうん。
それノリノリ昔からあったんですか?
多分そうやね。
昔からというか。
多分ね、結局そもそもそういうお役目があるから、そういうキャラクターを選んで降りてきてるって感じ。
なるほど。
なんかこれたまに私申し上げるんですけど、先生術ってあるじゃないですか、星座。
乙女座とか、私は乙女座なんですけど。
あれもこれはのりこワールドなお話ですけど、この星座やからこうなんですっていうよりは、
そのキャラクターを使って今世、魂を磨いていくための経験をするために、その惑星の位置をあえてめがけて降りてきた魂。
だからその星座を選んでるってことね。
自分が?
そうそうそう、魂がね。
魂が。
で、今世の自分の課題であったり、宿題みたいなチャレンジするために必要な、最も最適なキャラクター、アバターを選んで降りてきてるって感じ。
なるほどね、アバターを選んで。
そうそうそうそう。
なるほど。
だから自分が持って生まれている、例えば外のビジュアルもしかり、性質ってやつ、性格とか特質みたいな体質みたいなものとか、
そういったものは実は自分がこの今世で自分の課題をこなしていくのに最適なアバターを選んでるっていう。
なんか分かりやすいです。
よかった。
コメントでブループリント?
ブループリント、青写真とか言うよね。
なるほど。
だから降りてくる前に自分であらかた8割ぐらい決めてるのよ。6割とか8割とか。
大まかにね。
大体いくつぐらいで最後上に戻るとして、
じゃあ30歳ぐらいで大きい病気一回やっとくみたいな。
ギリギリ命は助かってそれで大きな気づきを得とくみたいな。
やっときます、やっときますみたいな。
そうそうそうそう。
なるべくしてなってるというか。
自分が決めてきてるからね。
なるほどね。親も名前も決めてきてるんだよね。
そうだよそうだよ。
そうなんだ。
名前なんて分かりやすいけどね。並び替えたら大抵魂の使命みたいなものが入ってたりするからね。
シマーンさん、のりちゃんが真面目に話してるときは女神だけど。
ちょっと待てシマーン、だけどってなってるから。
その後に落とすのやめてな。
シマーンさんやだー。大好きです。大好きよでシマーン。
じゃあ誰かの話を聞くとか、もともと僕は話を聞くのが好きだったっていうのも。
うん。
そういう星に生まれてきたというか。
好きって情熱みたいなものじゃない?心地よさってさ。
それを通して貢献できるってことやんか。
貢献って決して自己犠牲じゃなくて。
実は本当はエネルギーの循環やから。
オールゴールさんにとっても心地良いことが誰かにとっての幸せになるってことが本来の正しい循環というか。
本来あるべき循環で。だから自分の身を削ってとか、本来自分が食べるものを誰か人に自分もお腹空いてるのにあげたりとかそういう自己犠牲って実は愛じゃなくて。
本質からはずれてる在り方で。
本当は本来のエネルギーの循環が起きている状態っていうのは本当にウィンウィンで。
なおかつエネルギーの流れとしては拡大の方に流れていくから、もう流せばエネルギーが動けば動くほどお互いに豊かになっていくっていう状態。
が本来の在り方っていうか。
そうなんですね。
エネルギーか。
全てエネルギー。
実は目に見えるものも、目に見えないものも、例えばこういう言葉も、愛も、お金もそうだし、水もそうだし、空気もそうだし、肉体もそうだし、実は全部細分化してたときに全部等しくエネルギーなんです。
在り方が違うだけ。
自分のエネルギーをどんどん伝えていく。僕だったらこのスタイフとか、しまあさんだったらかき氷とか、そういうエネルギーをどんどんどんどん乗せて循環させていけば、いっぱい幸せになれる。
そうそうそういうこと。
決して自分の苦手なこととかさ、ちょっと頑張って努力しないといけないこととかさ、なんか我慢して人のために尽くすとかさ。
自己実現とセッションの重要性
そうじゃなくて、それって縮小の方のエネルギーに入っちゃうから、そうじゃなしに、本当にやらなあかんと思ってることを全部のけてさ。
ザルの中にそういうものがいっぱい入ってるから、それを全部かき分けて、全部外にザルから全部出したときに最後に残るやつ。
もうそれをやってるときが自分は幸せでしちゃわないと。
もう無我夢中で楽しくて思考も1ミリも出てこーへんぐらい。ただひたすら楽しいっていう、その何かで実は人を幸せにできるの、本当はね。
じゃあそれはノリノリにとって、人の話を。
今の仕事。だから5月にサラリーマンを辞めて、6月からヒエラー一本にしたら、なんと本当に自分が思う理想のセッションで、それは200%私のわがままなセッション。
誰が楽しんでるって、私が一番楽しい内容、お客さんの都合とか一切考えてない。
もうひたすらノリコワールドな、ノリコがもうたまらん楽しい、お腹抱えて笑えそうな楽しいやつをセッションにして、
で、私の理想の金額にしたら、もう7月月初から自分の目標の金額達成して、8月はその倍。
はい、そうなんすか。
はい、だからもう最高のタイムラインに突入しましたっていう。
私の信念は今も、愛もお金も時間も有り余る人生やから。
ああ、なるほど。
それを実現したから。
そう、だからその自分が自分の人生を使ってそれを体現、今シエだから、それをセッションで皆さんをそっちの世界へ引きずり込むことをやってる。
さくらさんも言ってますけど、めちゃくちゃエネルギーを感じます。
そうそうそうそう。
で、ノリコの場合は、本当に皆さんいつもおっしゃってくださるんですけど、電話でも、例えばこういうオンラインで音波っていうやつ、電波っていうやつでも、このエナジーって届くんで、もちろん電気みたいなもんなんでね。
ああ、なるほど。
だから結局私がじゃあヒーリングエネルギー送りますねって言わなくても、もうヒーリングが始まっててエネルギーが届いちゃってるから。
ああ、なるほどね。
エネルギーって、もちろんお互いに交流するからね。
はいはい。
だから、あのー、なんていうのかな、私と今日も1時間、例えば喋らせてもらったらね、えっとね、今日の夜大抵ね、いつもよりすごく眠たくなったとか、
で、暑くなってきたとか、
なんかもうノリコさんと喋ってるだけで暑くなってくんだよね、みたいな。
それってクンダリーニが活性化するんです。
要するに。
だからパワーチャージにもなるし、
あとは浄化。
浄化。
結局そのエネルギーがさ、上昇すると、何が起こるかっていうと、体の中に残ってるネガティブなエネルギーがさ、ブワーって炙り出されるの。
なるほど。
で、活性化してバーってエネルギーが上昇して、体の中に残ってるそういう古いものを外に全部出すっていう作業が起こるから、
エネルギーが高まるからね、低いエネルギーのものって留まってられなくなるのよ。
それが結局は浄化っていうことになるから。
なんかあれですか、水が沸騰する感じ?お湯になって。
まあまあまあ、イメージはそうだね。
ちょっと違う?
いわゆるそういう活性化、体温も上がるし、結局。
すごい、かよさんはさっきめちゃくちゃ暑くなってきましたって。
なんかね、それはね、皆さんよくおっしゃってくださることで、あっつーとか言って。
笑いと浄化の重要性
で、そうすると浄化が起きて、結局悪いものも外れちゃうし、
いわゆるヒーリングが、内的ヒーリングというか浄化が起きる。
内側から。
そうそうそうそう。
ほぐとしない、周りの人をも暑くさせてしまうんですね。
そうそうそうそう。
すごいな。
で、大抵私笑わすからね。ギラギラ。
ほんま、腹の底から笑ってるかぐらいに笑わすから。
ほんまに。笑いってでも最高の活性の方法の一つで。
確かに。
そうなんです。
本当に笑いってね、そこに留まってる荒くて重いエネルギーを一層するの。
どうでもよくなっちゃうでしょ。笑っちゃったら。
それはあります。
笑うこと。
我々、そうそうそう、そういう力を実はみんな持ってる。
エネルギーチャージ、確かに。
そう、エネルギー高めたいと思った時、手取り早いのはもう笑う。
橋が転げても笑ってるような状態で笑うってこと。
ほんまにもうお腹から涙出るぐらい笑うって、笑い転げるってことをしたら波動がバーンって上がる。
波動も上がるんですね。
上がる。
波動で一番高い状態って言われてるのは感謝の状態だけどね。
そうなんですね。
そう、なんかこう、内側から感謝を感じてる時って波動がすごく高いから、高次元のエネルギーと相まるよね。
ということは、一日中笑って、一日の終わりは感謝で終わる。
そうそう、で、泣くっていう作業がさ、実は本当はすごいことが起きてて、
泣く、うん。
そう、泣くって浄化が起きてるんやけど、
もう1時間やね、もうそろそろやめなあかんね。
いいよ。
私止まらへんから。
最後にじゃあ一つお得情報。
はい。
内側のエネルギーとか、
内側のエネルギーとか、
内側のエネルギーとか、
内側のエネルギーとか、
内側のエネルギーとか、
止まらへんから。
最後にじゃあ一つお得情報。
泣いてくださると、
涙の成分に、
体の中にとどまってる化学物質が溶け出すっていうことが起こって、
うん、だから体の中の化学物質が外に排泄されるから、
たくさん泣いてくださいって感じ。
泣けば泣くほど体がクリアになって、
古い固定観念も流れ出るからね。
古い固定観念って体の中に化学物質となってとどまってるっていうのがあって、
だからお水をたくさん飲んで、
で、たくさん泣く。
泣くっていうのは、悲しくて泣くってもいいんですか?
それね、実は関係ないのよ。
関係ない。あ、さくらさんが泣きます。
泣いて泣いて。
そうそう、いつも泣いてる。毎朝泣いてる。
ほんまに。
毎朝泣いてる。だからいいの、浄化が起こってるってことなの、それ。
そうなんだ。
で、今自分がある周波数よりも、
高い周波数とこう、
感じると、
エネルギーってさ、水と一緒で高い方から低い方へ流れるっていう性質があるから、
高い方から低い方へ流れるっていう性質があって、
で、高次元なんかのエネルギー、だから神社とか行って神さんのね、
エネルギーをもし感じることができたら、
感動するでしょ?
あー、はい、します。
例えばすごい不思議な神がかったような現象を見たら、感動するじゃない?人間って驚くじゃない?
うわー、これはもう絶対神様からの何かやーとか思ったら、
あーってなるじゃない?
感謝とエネルギーの流れ
そういう時に高いエネルギーが自分の方に流れ込んできて、
今ある低いエネルギー、ネガティブなエネルギーがあふれ出されて、
自分も高いエネルギーとチューニングされるってことが起きて、
結局内的浄化が起こるから、
涙が勝手に出てくるってことが起きるわけ。
そういうことなんだ。
そうそうそうそう。
そうすると体の中の化学物質が外に排泄されるってことが起きてる。
なるほどー、そういう泣くか。
そうそう。泣くって実は何でもいいの。
わざわざ悲しい体験して泣いてくださってももちろんいいし、
それこそ笑って、笑い泣きでも。
感情って勝手に我々がくっつけてるだけで、
それも思い込みで体験してるから。
そこに伴う感情を味わってるだけだから、
起きてる現象って実は一つなのね。
体から水が出てるっていうだけのこと。
なるほどね。
それを悲しいとか楽しいとか勝手にこっちが解釈して体験してるだけだから。
感じ方でやっぱり自分の感じ方一つで。
そうそうそう。起きてることは本当は一緒ってこと。
じゃあ泣くにしても笑うにしても、
よく喜怒哀楽って言うけど、
ノリノリみたいに喜怒哀楽が激しい、激しいっていうか、
激しい私。
笑うとか、はっきりしてる方がいいですね。
まあ起きやすいよね、そういう。
僕なんかちょっとフワーっとしてるから、
楽しいのかどうなのかよくわからないって言われるんですけども。
そうか。
いや、でもとっても、そもそもあれなんじゃないですかね、
センシティブな感じですか?感じやすいとかあったりします?
いや、あ、でもあの、
泣く、すごく泣きます。
あー素敵。
映画とか見てもすぐ泣くし。
うんうん。
はい。
だから感受性の豊かなとこはお持ちなんやと思うんだよね。
そうか、かもしんないですね。
うん。でもその、
例えば争わないとか、
うん。
うん。
そういう対立とか、
ものにエネルギーは使わないって感じなんじゃないかな。
うーん、なるほど。
だから人からすると、
パッションとパッションとか、
エネルギーとエネルギーをぶつけ合うことが、
好きな人もいるのよね。
うん、はい。
で、
そういう、
そういう、
そうなんですね。
意外に。
そうなんです。
結構ケチョンケチョンにいいそうでしょ、私。
なんかそのね、うん。
うん、必要に応じて、
メッセージを届けるってことはするけど、
はい。
でも、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
でも、あの、
意外に表のこと言わへんタイプ。
えー。
こんだけ喋ってるけど、そう。
何でも言いそうな。
そうそうそう。
だからプライベートってそれが、
ましてや恋愛とかになったらもう全然アカンターで。
そうね。
へー。
そうそう、意外ってよく言われる。
そんな感じはしないですね。
そうそうそう。
なんかみんなびっくりする。
ははは。
そうなんだ。
へー。
今度はじゃあちょっと実際に、
あの、お会いしてお話ししてみたいですね。
そうやね。
それさ、
本当は今月29日に私初めてのりこオフ会をするんやけど、
はいはいはい。
今度また改めて一席儲けますね。
ぜひ、もう京都近いので。
オルゴールスはどこでしたっけ?
僕は岐阜です。
あ、岐阜か。
で、ね、もしよかったら、
あの、会えたいメンバーで、
それものりこが勝手にパスしますんで、
勝手にパス。
そう、のりこのオフ会っていう感じで、
私させてもらえたら嬉しいなと思って。
ぜひ、
行きたいです。
ね、会いたい方ちょっとお声掛けして、
オフ会させていただきたいですね。
そうですね、ぜひ。
OK、けいこちゃんお集合。
ありがとうございます。
けいこちゃん集合で。
またね、やっぱり、
はい。
会いにお会いしてお話しするとまた違った感情が、
あの、
体験できると思うし。
いや、全然違うと思う。
私、ちなみに人間で言う自閉症なんで、
あの、分かりにくい人見知りなんで。
え?分かりにくい?
ええでしょ?そう、超人見知りやねん。
マジなんですか?
マジなんです。
まあ、僕も人見知りですけど、
じゃあ、人見知り同士がお会いした時にどうなるかですね。
それ面白いね。
あははは。
ええ、そうなんだ。
そんなに何か、未練もしないんですけど。
そうやんね。
だから、そこが私はもう魅力やと思ってる。
あははは。なるほどね。
そこが魅力か。
と思って、自分のチャームポイントやと思ってる。
そのギャップがいいのかもしれないね。
そうそう。
のりちゃん、めっちゃうるさいよ。
いや、あれはね、ああいうキャラやねん、あれは。
また違うのり子がおりますから。
へえ。
しまんさん、まだ見てないわ、それ。
まだ出してないかも。
本当の、ないんだ、しまんさんは。
そうそう。
しまんさんも、めっちゃ面白いからね。
ね、しまんさんもね、関西の方だと。
いや、最高。
そう、最高や。しまんさん最高や。
いや、ほんまに愛の人、あったかい人。
楽しそう。
うん。
ぜひ、企画して予定が合えば。
ほんまやね。
はい。
なんか、また一石もうけますね。
はい。ありがとうございます。
いや、今日いっぱい来てくれはったね。
すごいですね。みなさん、ありがとうございます。
ありがとう、みなさん。嬉しかった。
いや、楽しかったです、なんか。
楽しかったね。
また、あの、ライブ、
と言わずに、今度はじゃあ、生で。
うん。
ぜひぜひ。
生でね。
そうしましょう。
そうしたいです。
ぜひぜひ。
あとは、なんか、お知らせとか、あれば。
ぜひ。
あゆみさんとのコラボ計画
えっと、明日ね。
はい。
あの、朝パラのあゆみさんっていう。
はい。
うんうん、えっと、向こうの層、
天ヶ崎の女性のとこに。
はい。
なんと、それも初めて行ってくる。
天ヶ崎に行くんですか?
そう。
あゆみちゃんって朝パラに入ってる女の子で、
この間、その子もね、
あの、ナンパしてね、スタイフコラボしたの。
そうなんだ。
そう。
あゆみちゃん、すっごい素敵な女子やったから、
会いたくなって、
私行くわって言って、
向こうの層まで会いに行くって言って、決めたの。
そうなんですね。すごい。
で、不登校支援と、
はい。
あの、ヨガをやってくださってる、
活動でやってくださってる女性やから、
はい。
で、うちの娘も、その昔、不登校経験してるし、
うんうん。
うんうん、なんか、すっごい会いたくなって。
で、すっごい美人やの、あゆみちゃん。
そうなんですね。
そう。で、たぶんね、まこっちゃんもね、
来れたら来るって言ってた。
そうなんだ。
だから、いいでしょ、なんか。
一気に楽しくなるでしょ。
じゃあ、また感想聞かせてください。
うんうん、わかった。
明日、明日ね、朝から行ってくる。
ぜひぜひ、楽しんできてください。
いや、もう最高や。
今日寝れへん。
遠足の前のワクワクで。
すごい。あ、けいこさん、ありがとうございます。
ありがとう、けいこさん。
しばんさんもありがとう。
すごいな。
じゃあ、またちょっと、なんか、
うんうん。
新しい女性の感想とか、お待ちしてます。
うん、わかった。
はい。
わかりました。
今日はありがとう、長い時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
うん、めっちゃ楽しかったです。
楽しかったです、僕も。
みなさんもありがとうございます。
みなさん、ありがとうございました。
では、アーカイブで聞いてくださった方も、
ありがとうございます。
あ、みんゆんもありがとう。
アーカイブ聞いてくださった方。
かゆうさんもありがとうございました。
長い時間、めちゃめちゃ。
ありがとうございましたおかげさまで
はい
ありがとうございます
それでは
のりのりさんありがとうございました
うん
ありがとうございます
失礼します
はーい失礼します