農業体験の重要性
おはようございます。人と人が繋がる、ここから広がる、気づきや学び、笑いを届ける、オルゴールの繋がりラジオへようこそ。
メンバーシップも月500円でやっています。
なすで笑顔を届けるオルナス、応援の声を形にするスポンサーコール、
そして話すだけで心が軽くなる聞き屋サービスもゆるっと始めています。
どうもオルゴールです。
最初に、デイリースポンサーさんのご紹介をさせていただきます。
この放送は、5月17日、土曜日、18日、日曜日に開催する、
出雲大社ご縁つなぎツアー、そして5月23日には、
銀座ワンデイウェルネスリトリートを開催するJadeさんの提供でお届けいたします。
Jadeさん本当にありがとうございます。
そしてね、もう一つお知らせをさせてください。
コラボライブのお知らせです。
14日の夜の8時から小さな一歩で微笑の未来という放送されている
カヨさんとコラボ対談させていただきます。
テーマはね、人とご縁、育ててもらったもの、育てたいものについて
お話をさせていただきますので、
このどちらもね、概要欄に詳しく貼っておきますので、
ぜひぜひチェックしてみてください。
はい、ということで、今日はですね、この日曜日に、
僕は農業体験っていうのに行ってきて、
普段ね、日曜日はメンバーシップの配信をしているんだけども、
久々に声ログを撮ってみたので、
日曜日にね、通常放送として放送してみました。
で、そこでですね、感じたことっていうのが、
あの、小民家でやったんですね。
小民家に集まったのかな。
ジミーさんっていうね、ジミーファームを運営されているジミーさんが、
青パパイヤの苗を、地域のね、僕の地元の畑をね、
やっていらっしゃるところに持ってきて、
そこで苗を植えたっていうことをやったんですけども、
僕はちょっと集合時間より早く着いたので、
そのね、小民家を運営というかね、
小民家の代表っていうのかな、関西の方なんですけども、
そこでね、ちょっとお話しすることがあって、
で、やっぱり農業っていうのは、
どうしてもね、閉鎖的になってしまうというか、
新しいつながりの形成
で、それっていうのは、
全員が全員とか、そういう農業が全部がそうっていうわけではないんですけども、
やはり主となるのがJA、農協ですよね。
で、農協と主体となって、やっぱり農業をやっていらっしゃるということで、
この外部から新しい方たちとかっていうのをなかなか受け入れにくいというか、
どうしても閉鎖的になってしまう。
だから小さな小さなコミュニティで、
外部からの新しい情報とか意見っていうのをなかなか聞き入れにくい状況らしいんですね。
で、そんな中で僕は農業には携わっていないんだけども、
でも一応オルナスっていう形でナスを販売させてもらってるし、
あとはその小民会ね、結局十何名だったかな、
7名とかそれぐらいが集まったんです。
で、そこには初めましての方もいらっしゃったし、
そこでもコミュニティっていうのがあって、久しぶりって会う方もいらっしゃったし、
関西からも遠くからも来ていらっしゃったし、
あとは隣の名古屋であったりっていう、そこで本当に新しい繋がりが増えたんですね。
で、そこでですね、あるコミュニティの代表されている女性の方がいてですね、
その方も自分では農業をやっていないんだけども、
農家さんと繋がっていろんなね、全国を旅しているというか回っているというか、
で、ズームで月一で会議をしたりして、実際に会うっていうことをされていらっしゃるんですね。
で、これはですね、たしか池早さんのボイシーでもおっしゃっていたし、
やっぱりリアル、対面で会うっていうことは本当に素晴らしいことだし、
そこでお互いが日々の活動を報告し合ったり、
あとは実際に会ったのがお米を作っていらっしゃる農家さんがいて、
ちょっと作り方がわからないっていうか、どうやったらいいですかっていうね、
そこでもディスカッションが生まれたりして、
で、僕はジミーさん以外の方は、皆さん初めてお会いする方々ばかりだったんですけども、
でもね、そこで地元の美味しい手作りの料理を囲んで和気を相々と語っていく。
で、農業っていうのがどうしてもきついだとか、あんまり儲からないだとか、
そういうイメージがやっぱり強いんだけども、
でも人間が生きていく上、それはもう世界もそうなんだけども、
やっぱり作物を作るとか農業っていうのは切っては切れないものだと感じているんです。
それを僕であったりですね、農業に生産者としては関わってはいないんだけども、
でも関わることはできるなと思ってて、小さなことかもしれないんだけども、
新しい形で僕らが関わることによって、何か届けられない人、そういう人たちにもね、
何か新しい風が向けられたらなって感じました。
実際にパパイヤの苗を植えたところも、僕の家から4,50分のところなので、
定期的に行ってですね、苗の状況なんかお話できたらなって思うし、
あとは農業っていうのも、もっともっと違う形で応援していけたらなっていうことを強く思いました。
ということで、農業体験に行ってきたお話、まだまだお話したいことはいっぱいあるんだけども、
今日はちょっとこの辺りにしたいと思います。
それでは今日はこの辺で失礼します。