1. 声でのこす“らせん階段日記”
  2. #102 ひとり会議は深夜にかぎる
2024-08-06 09:09

#102 ひとり会議は深夜にかぎる

📓 今日の声日記 102回目の概要

 

ひさーーしぶりに“ひとり会議”しました。テーマは【わたしはどこに属するのか】です。

ヒーリング音楽聴きながら

ひさ〜しぶりにやりました。

そこで気づいたことを話してます。

 

イイね、コメント、励みになります。

 

#のんばんは #声日記 #声でのこそ

#まず100 #100ニッキーズ

#らせん0801

#ひとり語り

#ひとり会議 #存在 #属性

 

BGM『Chill Zombie – Soothing Drops』

BGMer様

 

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こんばんは!

または、はじめまして!

えぬです。

聴いていただき、ありがとうございます。

“思っていることを言葉にできるようになる”を目指してスタートしました。

最近目的が変わりました😎(2024年7月5日辺りで2年w)

【構えずに話すようになる】コレを成就させたいと思います。

今は『声日記を100配信する』を目指しています。

コメント、レター、お待ちしてます!

 

今日の思いは今日を生きた証し♡

明日には明日のストーリー。

一緒に一歩一歩。

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聞くも楽しい、話すも楽しい、温泉配信を楽しんでいらっしゃる皆様、こんばんは、えぬです。
のんばんは、のんきものが配信しています。ココハコのえぬです。
のんばんは、2024年8月5日月曜日でした。
今日は残したいことは、存在の仕方には2つあって、その2つには特徴があって、特徴があるということは役割があるということのお話をしたいと思います。
何のことやねんって感じですけども、ひとり会議を時々やります。
今回はとっても久しぶりだったんですけど、ペンとノートを使って最初にテーマを決めておいて、ひたすら思いつくままに書いていって、書きながらそれに対して自分で質問をしたり、書きながらそこにまた批判をしたり、批判に対して弁弁したり。
頭の中でブレインストーミングみたいな感じ、ひとりでやるのが好きなんですけど、こういうのをやるのは引き詰まり返ったこの真夜中にするっていうのがわりとピッタンコなんですよね。
先ほど言った二つの存在の仕方があるっていうのは、最初にどんなテーマを掲げたかっていうと、自分は大きなぐくりでいうと、どういう特性の枠に入るのかなということを自問してみたんです。
で、40分ぐらいかけて書いて出てきた答えが最初に言ったことなんですけども、ちょっとお話しさせてくださいね。
存在の仕方っていう切り口から考えたときに、大きく分けて二つあると思ったんです。
一つは集まっていく性質のもの、そういう存在の仕方。
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もう一つは分散していくという性質の存在。
それぞれには特性があると。
集まっていく方は、人とつながったり、何かを一つのことを成し遂げるにしても、分担を決めたり、もしくはコーディネートしたり、人と人をコーディネートしたりするのが、そっちを選ぶっていう特徴があるという存在の仕方と、
もう一つの分散っていうのは、マイペースで自分の思うように思ったことをする。
人を排除するのではなくて、それぞれがそれぞれのペースでやればいいと、そこに価値観を見出している。
そんな特徴の存在の仕方っていうのがあると思うんですよ。
自分はえぬは分散型やなーって、もうはっきり分かるんですね。
どうしてこういうことを思ったかっていうと、ずっと自分はそうなんだと分かっていても、やはり集まって人が集まるということは、やはりエネルギッシュなんですよね。
そして一人であるということよりも、結構大きなこと、派手なこと、目立つこと、エネルギッシュなこと、これを成し遂げることができるから、
そういう特筆の人たち、存在を見ていて羨ましかったり、やっぱりそっちの方がいいのかなーって思ってしまったり、自分もそっち側になれないかなーって自分を変えようとしたりしてきたことがあります。
この一人会議をするちょっと前までも、あわよくば、そういうこともできるようになったら、両方できるようになったらいいのになーなんて思っていました。
でもその特徴があるということは、それぞれに、その特徴は何のためにあるのかっていうと、やはり何かの役目を担っていると思うんですよ。
集まっていく性質の存在の人たちは、やはりエネルギッシュなことを生かして、社会現象であったり、そして大きな起爆剤になるようなことであったり、そういうことを現象を起こしていくというのが役目。
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本人たちは役目って思ってなくて、楽しいからやっているだけだとしても、それが自然と分けられた役目。
で、分散型の方の人は、その存在は、そういった大きな現象から少し距離を取ったところで立つことができる。
人は人、自分は自分。人それぞれのペースでやっていく。ここに価値観を見出しているのであれば、当然距離を取りますよね。
だからこそできることがあって、観察したり、その現象からデータを収集したり、それを元に分析したりすることができる。それが役目であると、そう思ったんですね。
だから、一人で一人時間をすごく楽しんだり大事にしたり、わざわざ集まることをしなくてもいいのにとか、それをあまりしたいと思わない特質は、そういう役目になっているのであれば、
その役目を納得するのは、自分がそうしたいと思うことをやっていく。それでいいんじゃないかなと。
改めて、自分という人間の存在の仕方から、役割というかね、自然とできていることだから役割とは言わないかもしれないけど、世の中とか世界から見るとそれは役割ですよね。
そういう役割があるなぁと。そんなことを40分くらいのノートとペンを持って一人会議をして思ったことだったので、これを音声でも残したいなと思いました。
今半分ね、寝かかっているので、ちょっとしどろもどろになっている可能性は大なんですけど、これを今日は小絵日記として残しておこうと思います。
では、心地よいびっくり箱、ココハコのえぬでした。
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