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2024-05-19 09:33

投稿時間かかる #72 映画との距離感

stand.fmで公開収録しました⏺️

📓 今日の声日記の概要
距離感にもいろいろありまして
『映画との距離感』についてのこしました。

イイね、コメント、励みになります。

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こんばんは!
または、はじめまして!
えぬです。
聴いていただき、ありがとうございます。
“思っていることを言葉にできるようになる”を目指してスタートしました。
一年近くやってきて目的が変わりました😎(2024年7月5日辺りで1年w)
【構えずに話すようになる】コレを成就させたいと思います。
今は『声日記を100配信する』を目指しています。
コメント、レター、お待ちしてます!

今日の思いは今日を生きた証し♡
明日には明日のストーリー。
一緒に一歩一歩。
#いちまいライブ #距離感 #声日記 #声でのこす
#まず100 #100ニッキーズ #映画とのきょり感

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心地よさのあるびっくり箱、えぬです。 こんばんは。
では、今日も声日記撮っていくんですけども、いつもは収録で配信しているんですが、 今日は公開収録してみたいと思います。
はい、では9時50分になりましたので、公開収録やっていきます。 コメント欄は閉じておりますが、
もしテーマに沿ったレターいただけたら、読ませていただきます。 今日のテーマは、
うーんと、今日のテーマは、 距離感、
です。 ああ、今日はレターを表示できないな。
はい、じゃあやっていきます。 こんばんは、ココハコのえぬです。
声で残す声日記や創作物語を配信しています。 時々朗読や歌配信もしています。
それでは今から10分ほど声日記の公開収録をしますので、よろしくお付き合い願います。 声で残す日記も、今日で65回目です。
まずは100回やってみようって思いました。 そう思って始めました。
100回ぐらいやったら、何かに気づけるのかなと思ったんですね。 今日のテーマは、距離感。
特に映画との距離感について残していこうと思います。 映画館で見るだけでなくて、自宅で大画面で、
もしくはパソコンで、 または小さい画面のスマホでいろんな楽しみ方ができますよね。
距離感、ずいぶん違ってきていると思います。 映画と向き合うという心理もそれによって変わってくると思います。
BGMのように流しながら作業をして、時々チラッと映像を見る。
そういう見方でちょうどいいなぁって思う時があるんですよね。 例えば、
とっても見たいんだけども、 バイオレンスシーンがあって、
暴力シーンですね。 あって怖い時、
暴力じゃなくても、 例えば
SFなんかでも、 ちょっと痛ましいシーンとかありますよね。
叫び声とかね。 そういう時ってちょっと嫌なんですよね。そういうのに弱くて、
もちろんホラーだと、もっとよりそういうのがあると思うんですけども、
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ヒヤヒヤする感情とか、そういう不快感も含めて、それで映画を味わう、 映画を体験するって言えるのかもしれません。
本当に映画館でしか映画を楽しめなかった時って、 結構見終わった後疲れたりとか、
しなかったでしょうか。 私は結構するんですけども、
でも現在選べるのであれば、 選んでいいと思うんですね。
ちなみに今日見たのは、 イコライザー・ザ・ファイナル
という映画でした。 デンゼル・ワシントンが主演で、
ざっくりした大まかなところを言うと、 デンゼル・ワシントン演じるのが元CIAのエージェント。
彼が引退はしているんですけど、 イコライザーとして影で活躍するんですね。
このイコライザーって、音楽の音の調整とか、グラフィックイコライザーなんて言ったりしますけども、
サウンドイコライザーかな。 平等にするとか、平均に鳴らすとか、そういう意味なんですけども、
まさにこの世の中の善と悪の調子合わせをしていくっていうね、 ヒーローというか、そういう役どころなんです。
そういった、完全懲悪者に近いのかなという、そういった映画です。
扱うものがやはりマフィアとか、 影の組織とかですね。
そういったところを扱っていくので、やっぱりヘビーなんですよね。 それで、わずか数秒間でもね、そういうバイオレンスシーンっていうのは結構きついんですよ。
なので今日は、ちょっとデスクワークの作業をしつつ、 スクリーンもね、
小さくして、ノートパソコンで見るんですけども、その中でも半分ぐらいの スクリーンの大きさにして見ていました。
音は普通に流していたんですけどね。 平和なシーンではね、やっぱり作業の手を止めて、見入ってしまったりもしてたんですけども、
それでもまだヘビーなところは、10秒先送りにしたりね、そういう見方をしていました。 ヘビーであればあるほど、こういったストーリーはラストのね、
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悪いものをやっつけていくというシーンで、 よりスカッとする気持ちも大きくなるんですけどね。わかってるんですけどね。
でもヘビーなシーンは、 たくさん映画を見てきたりするとね、年齢を重ねていくとね、ある程度、
想像力で補えると思いませんか。 どうですかね。
だから、想像力で補った上で、ラストシーンを盛り上げるところを見ると、やっぱりスカッとします。
そうでない場合は、やっぱりね、ヘビーなシーンはね、ふとした時、夜寝る前とか、お風呂に入ってぼーっとしてる時とか、
ちょっとね、思い出したりするので、本当に苦手です。 このね、
イコライザー・ザ・ファイナル。 結構長かったですよ。2時間と、
2時間以上ありましたね。 でも、面白かったです。
総まとめで言うと、面白い映画でした。 デンゼル・ワシントンが結構もう、
年齢も、やっぱりいってきてて、 以前のような、
ただただ強い、ただただ シャープでかっこいいって言うだけではなく、
迷いであるとか、苦悩であるとかね。 自分もその、
役のね、イコライザーの役も、やっぱり 映画の中で年齢を重ねているわけですから、
そこに しぶみとか深みが出てくるんですよね。
それでもやっぱり、バイオレンスシーンは怖い。 怖いので、今日もそうやって
BGM感覚で流しつつ、見ておりました。 こういった距離感、自分で調整できるって、
いいことやなって思いますね。 映画館に行ったら、そこで耳を塞ぐわけにもいきませんしね。
途中で出てくるのもお金もったいないですしね。
こんな感じで、 世の中のいろんな仕組みが変わったりしたら、
距離感、そういうものが変わってきますよね。 今日の配信をお話ししながら、
この収録を撮りながら、距離感についてもうちょっと色々、 自分の中で、
もうちょっと深掘りしてみたいなぁって思っているところです。
はい、それでは、 今日のコエ日記公開収録にお付き合いいただきましてありがとうございました。
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それでは、夜が深まっていきます。
良い眠りへと、 移動していきましょう。
それでは、またお会いては、
心地よい、心地よさのあるびっくり箱、 ココハコのえぬでした。
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