1. 声でのこす“らせん階段日記”
  2. 番外編【鑑賞のハザードレベル】
2024-08-10 14:17

番外編【鑑賞のハザードレベル】

#飾らない日曜日 #飾らない土曜日

#ハザードレベル鑑賞編

#トラウマ級

ストレスがじわじわと広がって

不穏な空気が心に蔓延する…

なんてことのないように!

トラウマ級のドラマや映画を見極める

自分だけのスケールを持とうと思いました😅

00:00
のんにちは。 のんきものが配信しています。
ココハコのえぬです。 今日はBGMもなしで、編集もなしで、
のんびりと収録して、そのまんま配信しようと思います。 こういうのを飾らない日曜日というふうにやって、
ちょっと前から配信、少しだけしているんですけど、今日は土曜日。 ということで、飾らない土曜日、
やっていこうと思います。 昨日はね、
映画を見たんですけど、 あ、映画じゃないや、ドラマを見たんですけど、
もうね、見んかったらよかったなーって思うのがありました。 だからタイトルは言えないです。
たまーにね、あるんです、こういうの。 だいたいキャストを見て、
タイトルを見て、 冒頭何分間か見て、
で、これはやっぱりやめておこうとか 思うんですけど、あまりね、失敗することってないんですけど、
昨日失敗しちゃいましたね。 ドラマなんですけど、一気見したんですね。
で、 タイトルは言えないんですけど、それは犯罪をテーマにした。
日本のドラマでした。 出てるキャストを見ても、別に気になる点はなく、
だいたいストーリーの概要を読んでも、 ああそうか、
あ、でも現実にそういうことがあったんだなぁ。 その裏っかは、想像でしかないけど、その裏っかは見てみたいな、
なんてことを思って、見ちゃったんですよね。 で、ところどころに、
そういうバイオレンスのシーンがね、あって、それが結構、 しっかり撮られているんですよ。
犯罪がテーマだから、 そこをしっかり重点的に見せつけるっていうのが、
大事なのかもしれないけれど、 でも途中で、
うーん、ちょっと多いなぁ、という気がして、 音声を消したり、
手でね、画面を覆ったりしながら見てたんです。 まあどんな映画にも、
たまにそういうことあるので。 でも結果見てよかったなっていう方が今までは多かったので、
あんまり気にせずに、 見進めていたんですね。
ドラマって映画と違って、 次気になるっていうところで必ず終わるじゃないですか。
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それが、もうちょっと見てみよう、もうちょっと見てみようっていう、 そういう気持ちにさせるんですよね。
だからついつい最後まで見ちゃったんですけど、
うーん、後味が悪かった。 でやっぱりキャストを見た時ね、最初に。
そういうバイオレンス系に出ている、 俳優さんが多かったんですよ。
だから、躊躇したんですね。
でも、そうじゃない俳優さんもいて、一部。
で、その人が、 今いいなって、ちょうど思っているところだったので、
こういう映画にも、ドラマにも出はるんやと思ってね。 違う一面が見れるかもと思って、
見たんですけど、 その人は主演ではなかったから、
純主演みたいな感じだったので、 いやー
失敗したと思ったんですよねー。 皆さんこんな経験ありますか?
あるでしょうね、そりゃね。 映画を映画館で見てた頃って、それこそ
ものすごく慎重に、 選ぶし、
金額がね、結構するということで、 慎重に選ぶし、あと映画館で上映されるもので、
前触れっていうか、あるじゃないですか。 試写会で見た人たちの感想とか、
それでだいたい判断することができてたんですけど、
ネットで見るっていうのは、 オープンにされているだけ、
その分だけ、こっちも、 ちょっと油断してしまうというか、
見ちゃう。いつでも辞められるし、嫌だったら。 そんなに入場券を買うわけでもないし、
気軽に見ちゃう。気軽に入っちゃう。 ということで、
だけどドラマは、次どうなんだよな、次だけ見てみようって思っちゃう。 これ映画だったら割と簡単に嫌だなっていうシーンが
マックスに、自分にとってマックスになった段階で、 止めたら終わりですよね。
でもドラマって、次は、 次こそは、みたいに思わせる。
ここが映画とドラマの違い。 こっちが見る時の違いやなって思います。
みん買ってよかったって思ってます。 ドラマって言うほど大げさではないけれど、
見た時に、
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ワッていう段階レベルがあるじゃないですか。 レベルが自分の中で決めておかないといけないなと思いましたね。
10は多すぎるから5ぐらいまで。 レベル5になったらもう一番これマックス。
レベル0から1、2、3、4。 引き換えそうと思ったら1、2、3、4。
チャンスは4回。 5に行くともうアウトですね。
その自分で、 1は困難、2は困難っていうふうに決めたいなって思います。
今この配信の中で決めちゃおうと思いました。
1はワッて、すごいシーンやなと思うけど、
見れてしまう。そのシーンに対する嫌悪感よりも、ストーリーの方が気になっていたり、
大事だと思っている段階。これが1。 レベル2っていうのは、
それよりちょっと上でしょ? そしたら、
うっと思いながらも、ストーリーが大事だとまだ思ってる。 思ってるんだけど、
うーんって、そのシーンの嫌な感じが、
そのシーンが終わっているのに、 ちょっと思い出されながら、
物語、ストーリーを追っている。
だからまだ我慢して見れているってことですよね。 見た目は1と2、レベル1と2と反応の仕方は変わらないんだけれど、
メンタル的に、 2の方はずっと気にしているということです。
これ自分でキャッチできるかな? まあまあそういうことにしておいてみましょう。
レベル3になると、 これはね画面を手で覆います。
画面を手で覆いながらも止めない、 ということ。
これが結構レベル3。レベル3でも結構この、 キツイと思いますね。ストレス的には。
だって画面を手で覆ってるんですよ。 ホラー映画なんかでよくやりますけどね。
あれ結構ストレスになってるってことですね。
はいじゃあとりあえずこれでね次レベル4。 このレベル4で絶対引き返さないとアウト。
としましょう。じゃあそのレベル4は何かって言うと、
音も消すっていう感じですかね。 画面を手で覆って音声も消してしまう。
ということですね。 そうなってくるとこのレベル5まで、
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なんでここだけ英語で言ったの今。 レベル5まで行っちゃいけないよっていうサインですねこれは。
昨日これやってたんですよね。もうこれを明らかに何回もやってました。 後半になると。
見なきゃよかったんです。 まあでもその時点でアウトですけどね昨日。
そうかレベル4でもアウトか。 昨日ですねそういう
犯罪をテーマにしたドラマやったんです。 最後の方、過境に行けば行くほど
暴力シーンが多くて。 暴力シーンは手でね覆い隠せば
いいという暴力シーンは前半にはあったんですけど、 後半行けば行くほど
音声の方ですね音響
音声効果っていうか音の効果が 殴るシーンであるとか
なんか体がダメージを受けるような音とか 息遣いとかそういう音声が
多かったんです。後半になればなるほど。それで 音も消さないとやってられないっていう
何してんやろってことですよね。これ見てることになってないっていう状況です。 だって隠しながら音消してますから
チラッチラッと時々終わったかな?終わったかな?と思いながら 見てるわけですから。じゃあもうダメですねレベル4も
引き返したとて、とて 遅いかもしれません。
じゃあレベル4もなんやろう。 なんやと思いますかレベル4
ちょっと甘いのかな? だってレベル1が
なんでしたっけ?レベル1そうそう
うっと思うシーンがあってもまあストーリーの方を重要視している。これがレベル1。 レベル2はうっと思いながらストーリー性を重要視しつつ
そのシーンは終わっているのに、バイオレンスシーンは終わっているのに ストーリーを追いながらもチラッチラッと頭の中に
さっきのエグかったなぁみたいな感じで残っている。 これがレベル2でしたね
レベル3は 手で隠すでしたね
じゃあレベル3で引き返さなければ
アウトかもしれませんね。 レベル4まで行ってしまうと
あれですよ音ですね。 音を消しちゃってますから
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レベル5は ダメですね
ここはダメですねアウトゾーンってことですねここは そっか
そっか そっか
皆さん どんな風にして自分のストレスを見ている時にこれ以上ストレスがかかってはならんと
どこで判断されますか? あでも一応今自分が決めたこのレベルですね
昨日はこの 4段階目音も消して
画面も手で覆いながらチラ見しながらこれですね これやっちゃったからアウトなんですね
視覚的に見たものよりも耳に入ってくるものって すごく残りやすいですね
暴力シーン昨日はね主に暴力シーンやったんですけど バイオレンスシーンですね
画面で覆ってても チラチラ手でね終わったかなと思いながらでも見進められるのは
音がさほど酷くないからなんですよね でも昨日の日本のあのドラマは
音響がすごかったんです 音響がすごいということは耳に対する効果がすごく高いってことですね
これが 深いか深いかの違いだけですごく効果の高い音の使い方をしてたんですよね
映画を見たりドラマを見るときは気をつけないといけないし今言った自分のこの レベルですね
警告サインに行くまでにどこで引き返すか どこで停止ボタンを押して見るのをやめるかということです
今日はそんなことについて喋ってみました 飾らない日曜日ならぬ飾らない土曜日の収録でした
心地よいびっくり箱ココハコのえぬでした
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