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えんぬのひとり配信
のんばんは、のんきもののえんぬです。
今日は、ひとりで、iPhoneの前に歯ぐらをかいて座ってます。
今日は、自分の自己紹介をやりなさいと、えぬから言われたので、やろうと思います。
名前はえんぬと言います。
ちょっと発音しにくいと思いますが、えんぬという3文字です。
えんぬは、えぬの相棒です。
それから、ここが一番大事なとこなんですけど、
えんぬは、私は、もともとえぬの心の中にいたんです。
それで、いつもえぬが悩んだり、考え事をしたりするときに、
えぬは、よくペンとノートで文字を書いて考えるんですけども、
行き詰まって、ペンが止まるときがあるんです。
もう見てられないと思いまして、私が話しかけて、それをえぬが文字に書いて、
そうやってやりとりをして、悩みを解決したり、アイデアを出したり、元気づけたり、いろいろやっていました。
私は別にそれでよかったんですけど、えぬが音声配信をするときに、
あいづちを打ってくれたり、あいの手を入れてくれたりする、とっても気の合う分身のような存在が欲しいと、
そんなわがままを言い出しまして、
そしてそんな分身のような書き方って、なかなかそうはいないわけです。
そこでえぬが呼ばれました。
呼ばれたっていうか、どっちかっていうと、見てられない。
かわいそうになっちゃいまして、それで出てきたわけです。
なので、基本、名前からご察しの通り、えぬという私は、えぬの、
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なんか、なんでしょうね。
うん、わかんないけど、とても近いということです。
えぬとえぬはとても近いということですね。
ということで、なんだろうな。
でもこうやって、なんか、表に出てみると、近いとは言いながら、全然ちゃうぜと思うことは多々あります。
これを今から言うと、悪口になっちゃうかもしれないから、言いません。
これはえぬと二人で対談するときに、ちゃんと本人に直接言ってやろうと思います。
だからそれは言わない。
今日は私の自己紹介でした。
うーん、それぐらいしか言うことないんですよね。
ちなみに、アイコンにあるように、えぬは薄いピンクです。
そういえば、あさってじゅう?
違うな。あさってしあさってか。
17日は十五夜ということで、この地球上では、お月さんがまーるくてっかく見えるということで、
それをめでる習慣があるようですね。
おもしろいですね。お月さんか。
なんでお月さんはまーるいとそんなに嬉しいんでしょうね。
みんなから見えてないだけで、お月さんはいつもまーるいんですけどね。
でも見えるっていうことが本当に嬉しいんですね。
まーるい月を感じるよりもまーるい月を見る。
こっちのほうがやっぱりダイレクトでいいんでしょうね。
えぬもお月見をえぬとしようかなと思ったり思わなかったりしています。
それではまたえぬ一人の配信もやっていこうと思います。
えぬと二人のトークもよろしくお楽しみください。
それでは連休の人はおめでとうございます。
お仕事の人は後でご褒美いっぱい待ってます。
ではまたね。
