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こんばんは、えぬです。
今日も、しゃべり日記、残していきたいと思います。
その前に、この、私いつも収録するのは、
ヤマハのAG-03と、ノートパソコンと、
このマイク、コンデンサーマイクを使ってやるんですけど、
このBGMは、パソコンから入れてるんですが、
このBGMをね、
あの、ボリュームを調節するのに、
今まで、パソコンの方でやっていました。
AG-03の、このつまみを、
つまみでやるっていうのに、気がつかなくって、
ずっとマウスで、もう難しいなぁ微調整とか思いながら、
やっていて、さっき、今、気がつきました。
そんな、音声配信ポッドキャスト、
超初心者のえぬがお送りする、しゃべり日記。
今日は、歌っていると、
歌っていると、泣いてしまうっていうお話、
ちょっとさせてもらおうかなと思うんですね。
カラオケ、ではなくて、
ただ自分で歌うだけです。
自分で歌うだけなのに、泣いちゃうんですよね。
車で、通勤しているんですけども、
もちろん音楽をかけるんですが、
聴くのも好きなんですけども、
やっぱり好きな曲だと、ついつい、
自分も一緒に歌ってしまうこと、ありますよね。
で、例えば、仕事のことを考えながら、
なんとなく、鼻歌のように歌っているときは、
うん、別に泣かないんです。
でも、なんか歌のワンフレーズ、
ワンフレーズに、その日は、
その日に限って、カチッと心が、
そこに捕らえられるというかですね、
捕まえられちゃう時があって、
そうなると、もう、ううってなって歌えないんですね。
そして、それだけではなく、
ドーッと涙が流れます。
結構、対向車って、相手の顔が見えるんですかね。
あまり私は見ない方なんで、
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気にしてはないんですけども、
速度を落としたり、
信号待ちでね、もしかしたら泣いているのが見えちゃうのかなって、
気にする時もありますけども、
その話はさておき、
もちろん、その歌が好きで、
心が動かされるから好きになるんですけども、
歌うときに、あるワンフレーズに来ると、
必ず泣いてしまう。
その他は平気で、結構こうやって鼻歌しているのに、
そのワンフレーズが来た時に、
まるで魔法?もしくは暗示?
催眠術にかかったみたいに、
別人みたいになって、
うってこうなる。
で、ちょっと実験してみたんですね。
毎回このフレーズで来るんだから、
このフレーズで、
私は泣かないっていう風に決めて、
聞いてみたんです。
そしたら、まあまあ抑えられるんですけど、
それでもちょっとやっぱり、
ずーっと鼻の奥が痛くなるような感じになるんですね。
でも、頭、
例えば今日、
会社に行ったら、
あれやらなくちゃなとか、
あれどうしようかなと思っている時って、
聞き流しているんですけど、
全然うっとこないんですよ。
あれなんですかね、
頭でいろいろ考えている時って、
ある程度感情にフタがされているというか、
抑制がかかっているんですかね。
っていうことをね、
思ったんですね。不思議だなって。
まあ確かに、
いついかなる時も、
その音楽を聞くと、
泣いちゃう、号泣しちゃう、
みたいな感じになると、
ちょっとね、やっぱり問題が生じる。
その音楽が。
もしコンビニでかかっていたら、
どうするんですかっていう感じなんですけど、
でもその頭を使って、
なんかあれやこれや、
理論立てて考えたりしている時、
そんなに難しい仕事はしてないんですけども、
考えている時って、
感情が抑制されているんだなーって思ったので、
あの歌をね、
その歌を聞く時に、
一緒に歌ってみることにしたんです。
で、歌う時って、
やっぱり歌詞を間違えないようにしたいなーとか、
自分で車の中で歌っているだけですけど、
それなりに頭を使います。
あ、またこの歌詞間違えちゃったとか、
あの歌詞の時は、
あんなの、
2番目はあの歌詞だから、
間違えないようにとかって思ったり、
もしくは音程、
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ここで声が出なくなるんだよなーとか、
ここでぐーっと伸ばすんだよなー、
息継ぎしとこうとか、
そういうことを考えていると、
不思議と、
泣かないんですね。
うーってならないんですよ。
だからね、
今日何が言いたいかっていうと、
この、よく右脳作能って言われますけど、
感情が、
暴走する、
良いことでも悪いことでも、
暴走するっていうのは、
ある程度、
自分のもう一つの脳で、
コントロールすることが、
できる、
だなーと、
思ったんですね。
で、
よく、
怒った時、
怒りを感じるとか、
カッとなった時に、
例えば数字を逆から数えていきましょうとか、
よくね、
見聞きしますけど、
私あれ、試したことがないんです。
なぜかというと、
カッとなった時って、
本当にカッとなった時は、
そのこと、その知識を得たな、
っていうことさえも、
ぶっ飛んでしまうからですね。
だから人間の、
感情っていうのは、
こう、本当に制御しがたい、
もんなんだなー、
なんて思うんですけども、
まあ、日々のね、
運転して、
通勤している中で、
歌をね、
鼻歌、歌いながら、
そんなことを、
考えたなー、
っていうお話でした。
で、この歌をね、
練習するっていうのは、
あのー、
なんで練習しているかって言いますと、
私は、
あまり、
カラオケって、
行かない、
あまりっていうか、
本当に全然行かなくって、
でも、
今、
こうやって音声配信をして、
楽しんでいるのは、
こちらの、リッスンと、
それから、
スタンドFMっていうところ、
例えば、
歌、歌をね、
よく、
配信されているんですよ。
オリジナルではなくて。
で、その時にやっぱり、
著作権を、
あのー、
著作権の侵害っていうのを回避するために、
楽曲申請をするっていう、
ちゃんとシステムが、
入っているんですね。
アプリの中に。
で、それを使って、
いろんな企画をね、
している方がいらっしゃって、
その一つに、
毎月11日になると、
歌を、
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歌の配信を、
一緒に一斉にしませんか?
っていう企画がありまして、
私もそれに、
毎月参加しているんですけども、
そのために、
1曲歌を歌えるようになりたいわけなんです。
1ヶ月に1曲だけ。
それで今回、
あーいいな、この歌は、
下手でも全然構わないんですね。
アカペラでも何でもいいんですけども、
これを、
今月は、2月は歌いたい、
と思って、
2週間前から、
練習しているんです。
それが、
安全地帯のあの頃へ、
という歌です。
で、これを、
最初聴いたときに、
まず号泣しまして、
自分が、
なぜこの歌のどの部分に号泣するのか、
わからないけれど、
まあ聴いているうちに、
慣れるだろうと思って、
それを選んで、
ずっと練習しているんですけど、
気を抜くと泣きますね。
自分の歌に酔っているのでは、
決してありませんよ。
そうじゃなくて、
あの、
フレーズを言っただけで、
うーってこう、
声が詰まっちゃうんですね。
なんでだろうなあ、
って思うんですけど、
あまりこう、
具体的に、
自分の過去の思い出とか、
心の中にある感情の、
具体的に、
あ、これが反応しているんだな、
だな、
というのがわからないんですね。
でも、
面白いもので、
さっき言ったように、
歌詞を覚えようとか、
歌詞を間違えないようにしようとか、
音程を外さないようにとか、
ここで息継ぎをたっぷりしておこう、
とかやっているときは、
泣かないんです。
うってこないんですよ。
最後まで歌える。
そして、あ、最後まで歌えるようになったね、
って思って、
ちょっと気を抜いて、
鼻歌のように歌うと、
だめなんです。
歌えないんですね。
うーん、面白い。
面白いというか、
まあ、そういうお話でした、今日はね。
はい。
それでは、
この辺で、
今日の日記を閉じていきたいと思います。
しゃべり日記
今日もここまで聞いてくださって、
ありがとうございました。
お話は、
これで終わります。