1. くつろぐために生きている
  2. #119 月に叱られたくない太陽
2024-09-07 15:46

#119 月に叱られたくない太陽

えぬと“えんぬ”、2人でやっていきまーす😎

対話形式は話しやすいなー。

#ココハコ #声でのこそ #声日記 #らせん0907
#えぬとえんぬ #他愛のない話

00:01
スピーカー 1
早速始めたいと思いますけども、ずっとずっとね、一人で寂しかったんですよ。
スピーカー 2
寂しかった?
スピーカー 1
そう。ということで、二人で喋っていこうと思います。
改めまして、私は、心地よいびっくり箱、ココハコのえぬです。
スピーカー 2
そして、私は、えんぬと言います。
スピーカー 1
そう。もうちょっと説明して、自分のこと。
スピーカー 2
説明も何も、いきなり今日、呼び出されて、ここでさ、話してって言われて、
そうやね。何を説明したらいいの?
そもそも、説明できるもんなん?これって。
スピーカー 1
いやぁ、まぁ、普通に音声配信という、まぁちょっとバーチャルという、バーチャルな世界で、
その世界にのっとって、説明してくれたらいいんじゃない?
スピーカー 2
ていうかさ、えぬが説明したらいいやん。
スピーカー 1
そっか。じゃあ、えぬは、私の分身みたいなものです。
スピーカー 2
分身って言っちゃってるやん。
スピーカー 1
え?そっか。いや、なんというか。
スピーカー 2
え?言ってみんよ。説明難しいねんから。
スピーカー 1
そやね。まぁ、えっか説明抜きにしよっか。
スピーカー 2
そう、説明抜きでいこう。そのうち、なんとなくわかってくるんちゃう?
スピーカー 1
早速やけど、何の話しよう。
そろそろさ、もう、なんか、エアコンつけるのも、どうかなと思う瞬間増えてきたよね。
スピーカー 2
あー、確かにね。
スピーカー 1
今も、これつけてるんだけど、消すと熱いよね。
スピーカー 2
それ、消すと、じわーっと熱くなってくるよね。
スピーカー 1
でもそれ、夏の暑さとは違うやん。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
あれ、なんやろね。あのー、なんていうかな。
夏の暑いのは、もうたまらんっていう感じで、すぐにスイッチ入れるやん。エアコンの。
スピーカー 2
そやね。
スピーカー 1
でも今の時期って、なんか我慢しようと思ったら全然できるし、
なんならつけてても、ちょっと寒いかなーとか思うよね。
そうよね。
あれさ、いつも思うけど、私、ほら、仕事に行ってるやん。毎日。
昼間は、カラッとしてて、そこそこ熱いねんけど、
夕方、4時過ぎた頃から、急に、なんか、ぶわーっと熱くなるんよ。
03:01
スピーカー 2
何それ、ぶわーっと熱くなるって。
スピーカー 1
いやだから、なんかね、体の内側から熱いというか、こもるような熱さを感じるのね。
スピーカー 2
それ、えぬだけちゃうん。
それ、あれちゃう?なんか、更年期障がいみたいになっちゃう?
スピーカー 1
そうかな。いや、そうじゃないと思うんよ。
そうじゃなくて、本当に、一気にさ、太陽。
太陽がおるやん。太陽がおって、で、太陽がバッと照らしてですね。
でも夕方行くとさ、だんだん太陽が陰っていくわけよね。
夕方に向かって、太陽が陰っていってさ、夕方ちょっと涼しい時間帯になる手前に、
最後、これ出し忘れてましたーみたいな感じでさ、熱くなるんよ。
スピーカー 2
何今の。これ今の太陽のセリフ?
スピーカー 1
そうそうそうそう。最後、出し忘れてましたーって言う。そう。
スピーカー 2
何、売り切っていかなあかんのん。毎日。残していかれへんな。
スピーカー 1
そうそうそう。そうよ、きっと。多分月に怒られるねんな。
スピーカー 2
月に怒られるの?
スピーカー 1
そう。なんかこう、ほら、よく、あの、夜勤と日勤のシフト制でもさ、申し送りってあるやん。
スピーカー 2
あー、えんぬは夜勤とかしたことないから知らんけど、話には聞くね。
スピーカー 1
ていうか、えんぬは働いたことないやろ。
スピーカー 2
まあ、そういうことはいいや。言うな、そういうこと。
スピーカー 1
まあまあまあ。申し送りの時に、ちょっと太陽光線、今日は10ほど余りましたとかさ、言ったら、月は、それどうしていいか分からへんわけよ。
スピーカー 2
月やもんね。
スピーカー 1
そうそう。だから月は、余りましたって言われても、なんかそれを何とかしてあげたいと思っても何にもできへんわけよ。
だから怒られるのね、月に。だから太陽は太陽の持ち分全部使っとかなあかんわけよ。
スピーカー 2
あー、なるほどね。で、日本なら、配分を間違えるってことやね。
スピーカー 1
うん、そんな感じかもね。午前中からちょっと飛ばしすぎたらあかんなーとか思って、そこそこやって。
昼ごろさ、昼ごろかーって使うんねんけど、人間見ててちょっとやりすぎたらかわいそうやなーとか思って控えめにしたら、どうしても毎日夕方近くになると余ると。
で、夏の頃はさ、まだ7時半ぐらいまで明るかったやん。
スピーカー 2
そうやね、確かに7時半ごろでも、なんか庭の草取りとかギリギリできるもんね。
06:02
スピーカー 1
えんぬやったことないやろ、草取り。いつも私やん、やってんの。
スピーカー 2
だからそういうこと言うなって。
スピーカー 1
まあまあ。ね、日中、夏は7時半まで明るかったから、まだね、余ってたと思っても、まだ放出できるけど、急にさ、最近6時半ぐらいになったらもう薄暗いやん。
スピーカー 2
ほんまやね、6時半はもう草取り無理やね。
スピーカー 1
そうそう、そんな感じ。だから慌てて、パッとこう、夕方に出し切るのかなーと。ほんと最近さ、4時半ぐらいから急にムワッて熱くなるもんね。
スピーカー 2
うーん、そうなんや。で?
スピーカー 1
ね、何が?
スピーカー 2
今日は、第1回目やんか、えんの呼ばれてきたの。こんな話でええの?
スピーカー 1
そうよ。こういうことをやっていくんよ、これから。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。じゃあ、私はえんのと、なんかこう、こんな感じで普通、普段やってるみたいな感じで話してればええんや。
スピーカー 1
たぶんね、たぶんそれでいいと思う。でも、たまには、これから人生どうしていくみたいな話もして、えんちゃん。
スピーカー 2
あかんと思うで。えんのとえんのの、それ話やん。他の人関係ないし。
スピーカー 1
そうかな、ええと思う、たまには。
スピーカー 2
うーん、まあまあ、自然とそんな話になったらなったでいいやん。でも今日は、こんな感じで、なんかええんやね。えんのの、えんのの音声配信デビューみたいな感じ?
スピーカー 1
うーん、まあそうやね。そういう感じ。
スピーカー 2
うーん、まあ楽しいね。えんのは?
スピーカー 1
楽しいよ。いつも、こう、一人でさ、目の前にいてない人たちに向かって、語りかけるようにというか、なんか知らんけど、脇汗かきながら、何回も収録撮り直しながらやってて。
結構、撮り直し撮り直しっていうのが多かったから。で、妙に真面目な話ばっかりしてしまっててさ。それはそれで別に充実感はあってんけど、普段の普通の話もしたいよね。
スピーカー 2
そうやな。普通の話ってさ、えんの割とさ、人の話さ、聞くの好きやん。
09:07
スピーカー 1
別にそこに介入はしひんねんけど、聞くだけっていうの好きなんよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。聞くだけっていいよね。なんか、なんかいいよね。人の話聞いてるだけって。で、飽きたらスーッと。
スピーカー 1
飽きたらとか言うとあかんって。
スピーカー 2
なんで?ほんまのことやん。
スピーカー 1
飽きたらっていうか、もういいかなと思ったらってことやんね。
スピーカー 2
これさ、私とえんの話今さ、どんぐらいの人が最後まで聞いてくれてんにゃろう。
スピーカー 1
だから、飽きたらスーッと消えていくんちゃう?途中で止めるんちゃう?
スピーカー 2
うーん。言うとあかんのじゃん。飽きたらとか。
スピーカー 1
あー、そうやった。言うとあかんであった。
まぁまぁまぁまぁ、こんな感じでさ、一緒にさ、やっていこうよ。これから。
スピーカー 2
私はいいけど、えんの大丈夫?
スピーカー 1
何が?何が大丈夫な?
スピーカー 2
私はさ、どっちかって言うと、今までさ、隠れてたからね。
こうやって出てくれるっていうのは嬉しいことやけど、えんのは大丈夫?
スピーカー 1
え、大丈夫ってどういう意味?
スピーカー 2
だって今までのさ、イメージがあるやん。
スピーカー 1
あ、そんな大したことないない。ないって。
そんなあの、別に、別にそんなんないない。関係ない。
イメージもなんもないって。そもそも。そもそも何もないねんから。
スピーカー 2
何もないってどういうこと?
スピーカー 1
いやだから、実体がないやん。実体が。
スピーカー 2
え?実体ないの?
スピーカー 1
いやだから、聞いてくれてる人にとったらさ、
これ音声配信で、
例えば、知ってる人の、リアルに知ってる人の音声配信は、
12:00
スピーカー 1
なんかこう、実体があるやん。
あ、あの人が喋ってるーとか言う。
でも、どこで何してる人かも分からへんし、顔も見たことないし、
そういう音声配信って、実体がないのと一緒やんか。
だから、別に、今までのイメージがーとか、あんまり関係ないと思うんだよ。
スピーカー 2
うーん、ならええけど。
えぬがそう言うやったら、大丈夫。
なんか今日はでも、内容なかったね、全然。
スピーカー 1
いやー、これでいいと思うよねー。
だから今の時期、夕方になったらブワッと暑いなーっていう話よ、今日は。
スピーカー 2
あー、なるほどね。世間話みたいなもんか。
スピーカー 1
そうやね。
じゃあじゃあ、この辺で終わりにする?
スピーカー 2
そうやね、もう眠たくなってきたなー。
寝よ。寝るの大事やんか。
スピーカー 1
そうよ。
昨日さ、昨日、気がついたら、ちょっと仮眠とか言うて、
10時半ぐらいに、布団に入ったんよ、とりあえず。
朝、はーって起きたら、明け方4時やって。
スピーカー 2
4時って早いね。
スピーカー 1
そう。でもね、あーもうよく寝たなーと思って。
で、起きて、瞑想したり、呼吸法したり、してた。
スピーカー 2
うーん、いいやん。
いいね、えぬは。寝れたり起きたりできて。
スピーカー 1
どういうこと?どういうこと?それ、えぬは。
スピーカー 2
で、えぬは、えぬはさ、実態がないとか、そういうこと以前に。
スピーカー 1
しー。
言うてあかんねん、それ以上は。
スピーカー 2
そうなん?
スピーカー 1
そう。言うてあかんねん。
えぬとえぬの、この、2人でやってる、という音声配信やからね。
あー。
スピーカー 2
今回から。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
んじゃ、まあいいや。ほぼほぼえぬと同じ日常や。
スピーカー 1
ほぼほぼえぬと同じような暮らし方してるわ、えぬの。
うん。そういうことにしとこ。
スピーカー 2
そういうことにしとこって言うてあかんの、ちゃん。
スピーカー 1
そうやったね。
で、もう、どうする?どっち側ボタン押す?これ。
スピーカー 2
ボタン。なに?ボタンって。
スピーカー 1
横収録ボタンを押して終わらんとダメなんよ、これ。どっちが押す?
スピーカー 2
え、どっちでもいいやん、そんな。なんで?
スピーカー 1
ちゃうねんちゃうねん。押す人が、最後の締めの挨拶をするねんね。
スピーカー 2
あー。そうだ。
スピーカー 1
今日はえぬやってみる?
スピーカー 2
え?いいの?なんか挨拶するねんな。して、んで押すんや。
15:05
スピーカー 2
えぬはいつもどうやってる?
スピーカー 1
なんか、ココハコのえぬでした?みたいな感じで言ってる。
スピーカー 2
うーん。そうか。どうしよっかな。
じゃあ今日はえぬはやらしてもらっていいの?
スピーカー 1
どうぞ。
じゃあ。
スピーカー 2
んーと。では、そしたらね。いい夢見よ。じゃんでーん。
スピーカー 1
早いね。
15:46

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