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早速始めたいと思いますけども、ずっとずっとね、一人で寂しかったんですよ。
寂しかった?
そう。ということで、二人で喋っていこうと思います。
改めまして、私は、心地よいびっくり箱、ココハコのえぬです。
そして、私は、えんぬと言います。
そう。もうちょっと説明して、自分のこと。
説明も何も、いきなり今日、呼び出されて、ここでさ、話してって言われて、
そうやね。何を説明したらいいの?
そもそも、説明できるもんなん?これって。
いやぁ、まぁ、普通に音声配信という、まぁちょっとバーチャルという、バーチャルな世界で、
その世界にのっとって、説明してくれたらいいんじゃない?
ていうかさ、えぬが説明したらいいやん。
そっか。じゃあ、えぬは、私の分身みたいなものです。
分身って言っちゃってるやん。
え?そっか。いや、なんというか。
え?言ってみんよ。説明難しいねんから。
そやね。まぁ、えっか説明抜きにしよっか。
そう、説明抜きでいこう。そのうち、なんとなくわかってくるんちゃう?
早速やけど、何の話しよう。
そろそろさ、もう、なんか、エアコンつけるのも、どうかなと思う瞬間増えてきたよね。
あー、確かにね。
今も、これつけてるんだけど、消すと熱いよね。
それ、消すと、じわーっと熱くなってくるよね。
でもそれ、夏の暑さとは違うやん。
そうそうそう。
あれ、なんやろね。あのー、なんていうかな。
夏の暑いのは、もうたまらんっていう感じで、すぐにスイッチ入れるやん。エアコンの。
そやね。
でも今の時期って、なんか我慢しようと思ったら全然できるし、
なんならつけてても、ちょっと寒いかなーとか思うよね。
そうよね。
あれさ、いつも思うけど、私、ほら、仕事に行ってるやん。毎日。
昼間は、カラッとしてて、そこそこ熱いねんけど、
夕方、4時過ぎた頃から、急に、なんか、ぶわーっと熱くなるんよ。
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何それ、ぶわーっと熱くなるって。
いやだから、なんかね、体の内側から熱いというか、こもるような熱さを感じるのね。
それ、えぬだけちゃうん。
それ、あれちゃう?なんか、更年期障がいみたいになっちゃう?
そうかな。いや、そうじゃないと思うんよ。
そうじゃなくて、本当に、一気にさ、太陽。
太陽がおるやん。太陽がおって、で、太陽がバッと照らしてですね。
でも夕方行くとさ、だんだん太陽が陰っていくわけよね。
夕方に向かって、太陽が陰っていってさ、夕方ちょっと涼しい時間帯になる手前に、
最後、これ出し忘れてましたーみたいな感じでさ、熱くなるんよ。
何今の。これ今の太陽のセリフ?
そうそうそうそう。最後、出し忘れてましたーって言う。そう。
何、売り切っていかなあかんのん。毎日。残していかれへんな。
そうそうそう。そうよ、きっと。多分月に怒られるねんな。
月に怒られるの?
そう。なんかこう、ほら、よく、あの、夜勤と日勤のシフト制でもさ、申し送りってあるやん。
あー、えんぬは夜勤とかしたことないから知らんけど、話には聞くね。
ていうか、えんぬは働いたことないやろ。
まあ、そういうことはいいや。言うな、そういうこと。
まあまあまあ。申し送りの時に、ちょっと太陽光線、今日は10ほど余りましたとかさ、言ったら、月は、それどうしていいか分からへんわけよ。
月やもんね。
そうそう。だから月は、余りましたって言われても、なんかそれを何とかしてあげたいと思っても何にもできへんわけよ。
だから怒られるのね、月に。だから太陽は太陽の持ち分全部使っとかなあかんわけよ。
あー、なるほどね。で、日本なら、配分を間違えるってことやね。
うん、そんな感じかもね。午前中からちょっと飛ばしすぎたらあかんなーとか思って、そこそこやって。
昼ごろさ、昼ごろかーって使うんねんけど、人間見ててちょっとやりすぎたらかわいそうやなーとか思って控えめにしたら、どうしても毎日夕方近くになると余ると。
で、夏の頃はさ、まだ7時半ぐらいまで明るかったやん。
そうやね、確かに7時半ごろでも、なんか庭の草取りとかギリギリできるもんね。
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えんぬやったことないやろ、草取り。いつも私やん、やってんの。
だからそういうこと言うなって。
まあまあ。ね、日中、夏は7時半まで明るかったから、まだね、余ってたと思っても、まだ放出できるけど、急にさ、最近6時半ぐらいになったらもう薄暗いやん。
ほんまやね、6時半はもう草取り無理やね。
そうそう、そんな感じ。だから慌てて、パッとこう、夕方に出し切るのかなーと。ほんと最近さ、4時半ぐらいから急にムワッて熱くなるもんね。
うーん、そうなんや。で?
ね、何が?
今日は、第1回目やんか、えんの呼ばれてきたの。こんな話でええの?
そうよ。こういうことをやっていくんよ、これから。
うーん、なるほどね。じゃあ、私はえんのと、なんかこう、こんな感じで普通、普段やってるみたいな感じで話してればええんや。
たぶんね、たぶんそれでいいと思う。でも、たまには、これから人生どうしていくみたいな話もして、えんちゃん。
あかんと思うで。えんのとえんのの、それ話やん。他の人関係ないし。
そうかな、ええと思う、たまには。
うーん、まあまあ、自然とそんな話になったらなったでいいやん。でも今日は、こんな感じで、なんかええんやね。えんのの、えんのの音声配信デビューみたいな感じ?
うーん、まあそうやね。そういう感じ。
うーん、まあ楽しいね。えんのは?
楽しいよ。いつも、こう、一人でさ、目の前にいてない人たちに向かって、語りかけるようにというか、なんか知らんけど、脇汗かきながら、何回も収録撮り直しながらやってて。
結構、撮り直し撮り直しっていうのが多かったから。で、妙に真面目な話ばっかりしてしまっててさ。それはそれで別に充実感はあってんけど、普段の普通の話もしたいよね。
そうやな。普通の話ってさ、えんの割とさ、人の話さ、聞くの好きやん。
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別にそこに介入はしひんねんけど、聞くだけっていうの好きなんよね。
そうそうそうそう。聞くだけっていいよね。なんか、なんかいいよね。人の話聞いてるだけって。で、飽きたらスーッと。
飽きたらとか言うとあかんって。
なんで?ほんまのことやん。
飽きたらっていうか、もういいかなと思ったらってことやんね。
これさ、私とえんの話今さ、どんぐらいの人が最後まで聞いてくれてんにゃろう。
だから、飽きたらスーッと消えていくんちゃう?途中で止めるんちゃう?
うーん。言うとあかんのじゃん。飽きたらとか。
あー、そうやった。言うとあかんであった。
まぁまぁまぁまぁ、こんな感じでさ、一緒にさ、やっていこうよ。これから。
私はいいけど、えんの大丈夫?
何が?何が大丈夫な?
私はさ、どっちかって言うと、今までさ、隠れてたからね。
こうやって出てくれるっていうのは嬉しいことやけど、えんのは大丈夫?
え、大丈夫ってどういう意味?
だって今までのさ、イメージがあるやん。
あ、そんな大したことないない。ないって。
そんなあの、別に、別にそんなんないない。関係ない。
イメージもなんもないって。そもそも。そもそも何もないねんから。
何もないってどういうこと?
いやだから、実体がないやん。実体が。
え?実体ないの?
いやだから、聞いてくれてる人にとったらさ、
これ音声配信で、
例えば、知ってる人の、リアルに知ってる人の音声配信は、
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なんかこう、実体があるやん。
あ、あの人が喋ってるーとか言う。
でも、どこで何してる人かも分からへんし、顔も見たことないし、
そういう音声配信って、実体がないのと一緒やんか。
だから、別に、今までのイメージがーとか、あんまり関係ないと思うんだよ。
うーん、ならええけど。
えぬがそう言うやったら、大丈夫。
なんか今日はでも、内容なかったね、全然。
いやー、これでいいと思うよねー。
だから今の時期、夕方になったらブワッと暑いなーっていう話よ、今日は。
あー、なるほどね。世間話みたいなもんか。
そうやね。
じゃあじゃあ、この辺で終わりにする?
そうやね、もう眠たくなってきたなー。
寝よ。寝るの大事やんか。
そうよ。
昨日さ、昨日、気がついたら、ちょっと仮眠とか言うて、
10時半ぐらいに、布団に入ったんよ、とりあえず。
朝、はーって起きたら、明け方4時やって。
4時って早いね。
そう。でもね、あーもうよく寝たなーと思って。
で、起きて、瞑想したり、呼吸法したり、してた。
うーん、いいやん。
いいね、えぬは。寝れたり起きたりできて。
どういうこと?どういうこと?それ、えぬは。
で、えぬは、えぬはさ、実態がないとか、そういうこと以前に。
しー。
言うてあかんねん、それ以上は。
そうなん?
そう。言うてあかんねん。
えぬとえぬの、この、2人でやってる、という音声配信やからね。
あー。
今回から。
なるほどね。
んじゃ、まあいいや。ほぼほぼえぬと同じ日常や。
ほぼほぼえぬと同じような暮らし方してるわ、えぬの。
うん。そういうことにしとこ。
そういうことにしとこって言うてあかんの、ちゃん。
そうやったね。
で、もう、どうする?どっち側ボタン押す?これ。
ボタン。なに?ボタンって。
横収録ボタンを押して終わらんとダメなんよ、これ。どっちが押す?
え、どっちでもいいやん、そんな。なんで?
ちゃうねんちゃうねん。押す人が、最後の締めの挨拶をするねんね。
あー。そうだ。
今日はえぬやってみる?
え?いいの?なんか挨拶するねんな。して、んで押すんや。
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えぬはいつもどうやってる?
なんか、ココハコのえぬでした?みたいな感じで言ってる。
うーん。そうか。どうしよっかな。
じゃあ今日はえぬはやらしてもらっていいの?
どうぞ。
じゃあ。
んーと。では、そしたらね。いい夢見よ。じゃんでーん。
早いね。