大会結果の報告と悔しさ
久しぶりの更新となりましたが、試合がね、先週の土日にあって、その大事な大きな大会で、さらにその時に小学生の大きな大会も重なってたので、僕としてはね、なかなか忙しかったと。
その結果も、大学生に関しては、正直言って完敗かなと、負けてしまったなという風な感じがしたので、
今回はね、その結果についてね、あれだけいけると思ってたと言ってたのに、負けてしまったその結果についてね、少し話をしようかなと思ってます。
僕は1年、今去年の9月からだから1年ではないけどね、正確に9ヶ月ぐらいかけて、松山大学120点中心からで取るという風に宣言して、彼らとともにやってきたんですけども、
結果ね、蓋を開けてみると110点と、得点でいけば10点マイナス。これも足りなかった要因も、もともとリレー3種目あるんですけど、うち2種目は優勝できるだろうと思ってたんですけども、2種目とも広島大学が優勝して、
1つは0.4秒差とか、1つは惜しいリレーもね、最後ラストアンカーで競り負けた2つとも。
個人はどうだったかというと、0.06秒で全国を逃す、0.5秒で全国を逃す、取れるところ、取れると思ってたところ、そこに対して今1歩足りなかったと。
だから、この非常に厳しい結果で、とても悔しい思いをね。彼らもしただろうし、僕も非常に悔しいなというふうに思ってます。
特にリレーのアンカーはね、うちのエースと広島大学のエース、つまり僕の教え子と教え子が激突すると。松山大学が300mまでリードしている中、0.5秒ほどのリードを広島大学のエース、僕の教え子が前半でもう追いつかれたと。
そうなってくるとそこから逆転するのはかなり難しいというところなので、その辺の複雑な心境もある。やっぱりあいつは強いよなと。でもこいつには負けてほしくなかったなみたいな。だからその争いがあったと。
だから広島大学にも彼がいたから敵ではないという話はずっとしてた。ただ勝ちたい目標の大学であるという話をしてたんだけども、やられたなというふうに思ってます。
一番厳しい結果はうちのエースがリレーで両方ともアンカーだったんだけど、二つとも負けたと。個人で0.06秒全国を逃し、もう一つの種目も0.4秒で全国を逃していると。
エース選手の心情とコーチの複雑な思い
そういう状況だったんですよ。それはやっぱり心の整理が必要だし、どういった状況かというのを本人の口から聞きたかったんですね。そしたら彼は火曜日で練習に来て、静かに試合の結果を振り返ることになるんですけども、やっぱり彼は高校時代は強い学校にいなかったからリレーを組んだことがなかったんですよね。
大学になってリレーを組み始めてリレーが楽しいなというふうに思ったわけなんですよ。1年生はでもよくわからない。がむしゃらにただ頑張っただけだったんだけど、2年生は勝ちにいくという意識を持ってて、リレーは本当にテンションが上がりすぎたんですよね。
特に最終レースの4×200mのリレーなんても、大学が一心をかけて戦うわけですから、プールサイドまで全員降りていいので、高校総体とか地区のインターハイ予選とかよりもものすごい雰囲気がある中で、ものすごい応援を受けて頑張るんで前半突っ込みすぎたと。
でも最後の5時は体が動かなかったんだって言ってました。あまりにも悔しすぎて、レースが終わってどうやって上に上がってどうやって表彰台を上に登ってたかも記憶にはないと。
で、最後サブプールでもう不甲斐なさに悔しすぎて泣いてたっていう話をしててね。これ本人が自分で言ってたんですね。そのときにコーチが言って、いろんな大学、広島大学もそうだし愛媛大学もそうだしもちろん自分のチームメイトもいろんな人が僕に声をかけてくれたんだって。
で、その声をかけてくれた人たちが全部満足な結果を手にしたかっていうと、やっぱり全国を逃してる子とか、自分はいい結果が出せなかった子とかっていうのがすごく自分に声をかけてくれたと。
で、その器の大きさをすごく感じたし、そこに対して自分はいやいやこんなところで負けちゃいけないなと思ったから復活が早かったと。気持ちの切り替えが早くできるようになったと。だからああやって自分がしんどい場面でも人に声をかけてくれるような器の大きい選手に僕はなりたいんだっていう話を彼がプールサイドにしてくれたんですね。
だからとにかく2年計画で中止国ナンバーワンを取るというふうに想定してて、去年の結果が広島大学は165点、岡山大学は167点、広島大学は165点、松山大学は80点というダブルスコアをつけられてたんだけど。
今年は広島大学は175と得点を伸ばし、岡山大学が126、松山大学が110ということで、岡山大学まではあと16点もかなり縮まったよね。去年の覇者をかなり距離的には縮めたと。
ただ、広島大学は得点をさらに伸ばして、うちとの差が65点ぐらい空いていると。去年80点、今年65点、これをどう捉えるかというと、一つは層の厚さっていうのはあるだろうし、もう一つは覚悟の違いというか、1年間積み重ねてきたものが違ったんだろうなというふうなことをすごく感じましたね。
とにかく悔しくてね。この大会っていうのは悔しさしか残らんかったと。2年計画だったから耐えれたと。だけども悔しさしか残らんかったので、僕は指導者として反省しきりだったんですよね。
OBからの反響とチームの現状認識
ただ、ちょっと違う点が2、3日後に出てくるんだけど、それはOBからの反響ですね。あれ?松山大学ついに復活ですか?応援してますとかっていう連絡が来たりとか、いやリレーほんとすごかったですね。あとちょっとでしたね。惜しかったですよねって。
で、そのOBで僕のいわゆる後輩ですよね。だいぶ後輩になりますけど、声かけてくれたりとか。で、僕は言ってたんですよね。周りのOBの人たちに松山大学が変わるために僕は尽力してるけど、彼らはやってくれると思うからよかったら見てほしいってね。
ことあることに言ってきたんですけども、そんな人たちが現役生の頑張りっていうのを見てくれて、そしてコメントをね、2、3日開けた後に僕にくれるということがありましたね。
それを聞いて、敗戦だからダメだ、完敗だからダメだってちょっと僕は思ってたんですよ。だからダメだっていうのは選手がダメだっていうよりは、選手は私力を尽くしたけども、それでも勝てなかったっていう僕の見通しの甘さ、どっかで爪が甘いとか出たなっていうふうなのをすごい感じてたんだけど、
OBの見方は違ってて、あれ、やるじゃんっていう。それがそうかもしれない。もしかしたら20数年間3番4番っていうフラフラフラフラしてた大学がなんか急にちょっと復活してきたなっていうふうに感じてもらえたのかもしれない。
僕は理想は高く持ってないといけないし、目標に向かっては高く設定してないといけないと思うので、今回の大会は悔しさが残って反省をしなきゃいけないところがたくさんあったというふうに思うし、
ただ選手は一人一人叩いたし、彼らは帰ってきてね、僕のところで練習をスタートするときに、みんな口を揃えて本当に悔しかったんだって、こんなはずじゃなかった、もっといけると思ってたってね。
だから彼らはもしかしたら僕以上に勝つと思ってたのかもしれない。でもまだこれは負けたってことは単純に実力が不足していたという点なんだけど、こんなにも悔しい思いをするかと。
2年計画の1年目では、よっしゃ俺ら成長したな、じゃあ次でいけるぞっていうのを僕が考えていたビジョンなのに、トータルの得点も追いつかなければ全国大会にあと一歩でいけなかった、本人たちは行く気で取り組んだけどいけなかったっていうレースが続いた続いた続いた。
悔しさをバネに来年への決意
そういうのが悔しさしか残ってないね。こんな悔しい思いをして、いやもう悔しいなと、もうそれしかないぐらい悔しいなと思ったけど、まあでもOBのみんなには少し響いてたし、あとはまあ悔しいっていうのを選手もコーチも共有できたっていうのは一つ財産なのかなと。
まあ来年優勝するって言ったって結局ね、去年80点差があってそれどう縮めるかってやつだけど、今年だって65点差が空いてるからね、優勝とは。しかもまだ3位だからね。2位の岡山大学にも勝ってないからね。
だからまあなんか前に進んだんか現状が維持されたのかわからんけど、去年より強烈に悔しい思いをしている集団がここにいるということで、そこに対してそれはうまく使えばプラスの材料になるんだろうなっていうふうに思うんですよね。
まあ嬉しい気持ち、そこから油断が生まれるかもしれんけど、心のそこから悔しいと思ったらやっぱりそこに対してはそんな思いは二度としたくないっていうのは結構長く持つと思うので、まあこの1年ね、いかにこう彼らを競技を続けさせるかっていうことに尽力を注いできた僕の方針を次はどうすれば強くなるのかに全力を尽くせる土台はできたのかなというふうに感じてます。
あまりにも悔しすぎてね。人数も足りねえじゃねえかって思ったんですよ。なんか広島大学いっぱいいるし、じゃあ松山大学って全部で何人いるのって話で考えたときに、少なくとも半分ぐらいしかいないんですよね。
だったらもうね、決勝に惜しくも残れなかったやつが来年どうなるかってすげえ大事じゃんと思ったんで、もう大学としては活動してなくて、みんなそれぞれ自分でやってるかチームに所属してるかなんで、もう所属してないやつ全員もう俺が面倒見るってね。
結局これもしかしたら松山大学の大学生は1回生は全員入って2回生も全員いて、3回生も一部いるみたいな、すごい王女隊の大学生チームになるかもしれない。僕はいろいろ声かけてるんでね。
だから大胆な一手打てるようになったね。あまりにも悔しすぎて。もうちょっと勝負できるだろうと思ったし、リレーは勝つだろうし、勝つ喜びをと思ったけど中途半端に勝つぐらいだったら大敗と言われるこの完敗な状態の方が何ならいいのかなってちょっとメンタル的に自分も思い始めたのでようやっと更新をしたと。
まあ忙しかったのもあるし若干体調崩した。たぶんね集中してたから緊張の糸が途切れて一瞬なんか本当に強烈な立ちくらみとかでなんかその気持ちが悪いなとか一瞬あった1日半ぐらいは。だけどまあ今それ復活してきて悔しいけど、まあだったらやり返すしかねえなと。
で、昨日彼らに言ったんですよと。来年どこ開催か知ってるかと。来年は広島だぞ。広島の地で広島大学を倒すと。彼らは敵ではないが、ただ俺たちの目標ではあると。だから彼らの地元で彼らに勝つと。そして自分たちがチャンピオンになる。
そういう戦い方をできるように1年間準備していこうっていうね話をしておきました。まあねだから来年僕は広島に行って、彼らの戦いを現地で見て、苦しんでたらアドバイスをするし、喜んでたら調子に乗らないと区切りを指しながら、彼らの一挙手一投足を見て、そして一緒に戦いたいなというふうに思ってます。
で、その戦った先にもしね、まだまだ本当に遠いですよ。65点っていうのは半端じゃなく遠いんで、そこにどこまで行けるかわかんないけど、もし万が一優勝できるようなことがあればと、その瞬間をぜひ僕はね、遠くからでいいんで彼らが喜んでいる姿を見たいなっていうのはすごく思ってます。
広島か。広島はね、よく最近行くね。去年のインターハイからバイクで広島に行ったりもしたし、来年もね、どうやら6月末は僕は広島に行くということですので、勝ちにこだわりたい。
で、それのために準備をしたい。で、そのために仲間を増やしたと。で、それがきっちりと出るか強と出るかっていうのは多分僕の運営の手腕にかかっていると思うので、その辺ね、ちょっと危惧しているところもあるのでね、それはまた次で話したいと思います。