00:05
さて、明日はミーティングといっても、同席するのが小学生から大学生までだから、なかなか幅広いミーティングにはなるんですけども、いつもはみんなにわかりやすい言葉を伝えてるんだけど、今回は小学生に関してはあんまり理解しなくてもまあいいかなと思ってるんですね。
僕の熱量から何かをやろうとしてるんだっていうのを感じてもらえたらそれでいいと。中学生は面白そうな話だなと思って聞いてくれたらいい。高校生に関しては、高校に出会ってみたいなと思ってくれたり、大学生は俺たちはやるぞって思ってくれたらいいんで。
そういった感情目標って言ったら少し変ですけども、それぞれの年齢はこれぐらい理解してくれたらいいなっていう、まず感情ベースの目標をちょっとつけてみたんですね。そこに沿ってできるだけストーリーを追っかける、物語を見るようなイメージで今後やることっていうのを伝えていこうかなと思ってます。
メインテーマに関しては、大学水泳によって中資国ナンバーを取るためには何が必要なのかみたいなところをテーマにしていこうかなと思います。項目は6項目に分けてみました。一つ目はなぜこの大学を強くしようと思ったのかということで、その理由を僕が述べていきます。
ここは導入なので、その大学の歴史、僕は知ってる限りの歴史を伝えして、じゃあなぜお前がするんだいと、なんでやる気になってんのかっていうことを説明をしていく。最終的に伝えたいのは、君たちに出会ったから僕は決断したんだっていう、君たちに会ったことで僕は一歩踏み出せたんだよみたいなことをまず伝えて、だから強くしたいんだよっていうことを伝えていこうと思います。
次に少しネガティブな要素になりますが、なぜこの大学は勝てないのか、その理由を明確に伝えていきます。これね、嫌だと思うんです。そういうこと言われるとね。なぜ勝てないのかっていうのを本当に理路整然と伝えます。3つほど僕は出してるんですけども。
1つ目は数の理論、2つ目は練習環境、3つ目は本気で目指す人がいないからっていうことを、わかりやすいストーリーで抑揚つけてちょっと話してみようかなと思ってます。そうしたら多分ね、これを聞いた、ここまで聞いた大学生に関しては、強くしたい理由はこうだったが、しかし今これだと厳しいんだなっていうことを理解してくれるんじゃないのかなというふうに思ってます。
そこに対して、おそらく小中学生はさほど反応できないはず。高校生は話の内容にはついてくると思うんですね。でもここからはみんなが反応しやすい、どちらかというとヒーロー登場みたいな展開で、じゃあどうすれば勝っていけるのかっていう具体的な策を伝えるんですね。
03:09
さっき、なぜ勝てないのかっていうことをそのまま返していくんですけど、数の理論っていうのをひっくり返して練習環境っていうのを整えて、本気で目指す仲間となるという話をポンポンポンと伝えていきます。さっきなんか、うわーできねえな、これじゃ勝てねえよなって思ったことが、そうすればできるんかって、ちょっと思わせてみたいなというふうに思います。
でもここまでで多分ね、高校生以上はワクワクしてくると思うし、中学生も多分理解してくれる。小学生はヒーロー登場だっていう感覚ぐらいで思ってもらってたらいいかなと。
ここからは具体的に、今までのはだって感情ベースの夢物語でしょっていうところから、具体的に現在の戦力を分析しますみたいな、突然分析感出てくるみたいなね。ここに関しては、僕結構本気で現状の戦力を分析して、どうすれば勝てるのかっていうのを用意したんですね。
まあ競泳の選手たちなので、各種目のランキングとタイムが出てたりすると、比較的食いついてくれるんですね。そこで自分が強くしたいこの大学と、それ以外のライバルの大学の順位の総勘図みたいなとか、何点取ってるとかっていうのを全部出して、どこが強みで、どこがうちの弱みだよねっていうのを話します。
でもこの段階で、たぶんね、大学生は完全食い入れるし、高校生も大丈夫だと思う。中学生も、なんかかっこいいなとか、そういうふうに思っててくれたらいい。小学生はこういう分析的なやつからまた頭が離れていくと思うので、たぶん消しゴムを消したり落書きをしたりとか、消しカスを丸めたりし始めるかもしれません。
でもそれでもいいかなと。で、雰囲気と熱量が高まってくるのは今後の戦い方についてですね。ここに関しては全員が理解できる、例えば大会でいくと全員決勝残ろうぜとか、インカレ行けるやつ1人でも増やそうぜとか、仲間を増やしたいんだとか、そういう話をします。これはもうみんな非常にわかりやすい。食いついてくると思うんですね。
それを熱量高くしっかりと行って、大学生に関しては2ヶ月に1回ミーティングをするという話をします。ただね、ミーティングも僕いろいろ考えたんだけど、ただミーティングしますって言ってね、部屋に集めて話するんじゃなくて、飯を食いに行くミーティング。
だから2ヶ月に1回あいつらと飯を食う。少しだけいいご飯をちゃんと食べさせて、その中で本当にラフだけど、俺らはさ、ここから2ヶ月こんなことするぜ、頼むよみたいな話をして、じゃあねって帰るような。そういうやり方をしてみようかなというふうに思ってます。
だからこの2ヶ月に1回どこで飯食うっていうのは、大学生は絶対に食いつくし、小学生はいいなと思う。中高生は俺らも行きたいって言うけど、君らにはまだ早いと。そこで大学生の線引き。大学生はちょっと特別なんだって思わせといて、大きくなったらこういうこともできるんだなっていうのを中高生が思ってもらえたらそれでいいかなというふうに思います。
06:21
そしてまあこれはまあ面白くないけど締めとしてはね具体的な戦略10月から12月何しますかとか1月3から3月何しますかとか3ヶ月スパンで来年の9月までの予定をポンポンポンポンと出していきます。これはねでもね具体的な戦略っていうのはあんまり伝えずにあの雰囲気でね今回伝えようと伝えてみようと思っています。
いつまでに何秒で及ぶそのためにこの練習をこうするんじゃなくて、まあ仮に言うとね10月12月っていうのはのんびりとしてくださいと目標と種目を決めようと。そのために各大学の戦力分析から来年どこが飽きそうかとかどこが厳しい戦いになるかっていうのをもう戦略分析でちゃんと言ってるので、じゃあ自分はどこに入りたいのかっていうのをこの3ヶ月で決めてくれよと。
1月から3月はどうするかというとどこかで結果を残してほしいんですね。進捗の確認、コーチとしては進捗の確認だし彼らにとってもやっぱり結果を出さないといけないんですね。僕はこの大学の名前をやっぱり知ってほしいと思うんですよ。できれば中四国エリアとなるとどこかで遠征はしないといけないなっていうのもここで伝えようと思っています。
ただの遠征に行くっていうよりは、そこで活躍している子たちはここの大学に所属して記録が伸びているっていうのをしっかりとアピールする場である必要はあるのかなというふうに思っています。
4月から6月に関してはもうこれ完全な準備ですね。練習の目標が明確になってくる頃なので、具体的に例えば決勝に残るぞとか全国大会に行くぞとかそれは個々によってレベルは違うと思うんだけど、共通して個人の目標がそこにあって最終的に全員の目的が中四国ナンバーワンの大学になるという流れまで持ってくると。
7月から9月はもうこれ全力ですね。得点の目標もちょっとある程度具体的に出すんですけど、120点、今年が80点ぐらいなんで1.5倍ぐらいの得点を取れる。
しかもそれを考えて作り出して自分たちが強くなって取っていくんだぞっていう形を明確に伝えた上でミーティングを終えようかなというふうに思っています。
駆け足で説明すると10分ぐらい。それを少し熱量とストーリーを込めながら話していくことで30分ぐらいかなのミーティングになるのではないかなと思ってます。
今こうやって僕話してるでしょ。まるで決まったかのように話してるんですけど、先ほどバーッと組み上げていって、ここからそこにストーリー性を持ってくるんだけど、
09:07
なんかね、ミーティングって決めてやることも必要なんですけど、その場の雰囲気と反応を見ながら順番入れ替えたりとか言い方を変えたりする場合もあるんで、今回のミーティングの準備として僕は大項目が6個あって、
それに対して何を話すかみたいな小項目が3つぐらいを用意して、それをうまいこと話してみようかなというふうに思ってます。
うまくはいくとは思うけど、ここでそれやりたいなって思わせたいんですよ。
チームっていうものの流れを少し変えるので、大学生がチームに及ぼす影響っていうのはとても大きいと。
それを作り上げていく作業をしなければならないんだぞっていうのを理解してほしいなとは思っています。
なかなかうちのチームは幅が広いから交流もあるんですよね。小学校1年生と大学生が話をするってあんまないじゃないですか。
大学生に抱っこされている小学生がいたりとか、よく話す年齢差がすごいとか性別差が全然あるのによく話すとか、
それが僕が作りたいチームでもあるんで、なぜそれをしたいかというと、僕は幼少期に小学生、低学年ぐらいの時かな、
高校生のお兄ちゃんとかによくかわいがってもらって、それをすごく覚えてたんですね。
そういったものが当たり前のチームだから強かったんじゃないのかなって少し感じているところもあるので、そういった意味ではね。
今の大学生が、なかなかいきなりチームに入ったらちっちゃいのがいっぱいいたみたいになると、なかなか大変だと思うんだけど、
それをうまく受け入れるような子たちをピックアップしているので、そこに関しては大事なポイントとしては置いておきたいなと。
大学生がちゃんと目標を達成する、もしくはそれを目指すために本気になっていく過程というので、
高校生や中学生に火がついて、小学生は何かいつもと違う雰囲気の中で力を発揮するということを覚えてもらいたいというふうに思っています。
大学生を中心としたチームづくりかつ小学生以下は、僕は本当に徹底した個別指導のような感覚で、
より正確性のあるスキルを身につけるような、物量をこなして無理をしていくというのではなくて、
技術力をちゃんと持って大きくなった時にそれが生きてくるような育て方をしてみようかなというふうに思っています。
なかなか難しいんですよ。この大学生を中心とガコンと切り替えた時のチームの在り方というのは難しいんですけども、
12:05
大学生が活躍すれば下にそれがエネルギーとして流れていって、下が頑張ることで大学生がまた頑張れるみたいなエネルギーの循環というのをざっくりとしたイメージで持っているので、
それも伝えながらそれぞれは成長してほしいなというふうに思っております。
ミーティングね、明日は1時間ちょろっと泳いで、そこから40分近くのミーティングでこういった話をしていこうと思っております。
今までね、チームミーティングってだいたい日ごとにやってたので、4ヶ月に1回ぐらいやってたんだけども、4ヶ月に1回だと大学生はちょっと難しいね。
特に男の子の場合は、僕は2ヶ月に1回ぐらい自分のやりたいこと、彼らにやってほしいことっていうのをちゃんと伝えておいたら意外とやってくれるんですよ、男の子は。
だからこういうのをちょっとね、僕の経験をもとに2ヶ月に1回ぐらいはそれをやりたいっていうのと、
あと僕は大学生の時にやっぱりコーチとあんまり一緒にいたくなかったんですよね。だからね、飯で釣っておこうかと思ってご飯ミーティングをすると。
あとはね、大学生って経済力もピンキリだから、やっぱり今日ご飯食べれんわみたいな、あんまないわみたいな言ってる子もいるし、
ギリギリやわ言ってる子もいるので、そういった子にしっかりと美味しいものを食べてもらってまた頑張ってほしいなとか、そんな意味合いも込めて作ってみました、このミーティングね。
ご飯ミーティングね、僕の財力が続く限りやろうと思っております。ということで終わります。それではまた。