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安定か不安定か、ここに関しては、僕はどちらが成長できるかっていうのは確実に不安定だと思ってるんですよ。
じゃあ常に不安定がいいかっていうと、この不安定さっていうのは精神的なストレスは割と多いんですよね。
だから、常に不安定っていうよりは、不安定の先にある安定性を少し体験して、でもそこに留まらず、また不安定な方に足を踏み入れていくっていう作業が自分自身を成長させるポイントになるんじゃないのかなというふうに思ってます。
じゃあお前は自分で不安定に足を踏み入れているのかという話なんですけども、実はそれをやらなければいけないと思うけど、安定の心地良さってあるじゃないですか。そこに慣れてしまうと全然飛び込めなくなるんですよね。
なぜでも僕は不安定な状況を作ることを推奨するかっていうと、たまたま偶然に不安定な事象に巻き込まれることがこの5年間で今までの人生の中でもトップクラスに不安定さに足を踏み入れなければならない現状っていうのはたくさんあったんですね。
それを越えていくときはいつも嫌だなと思うんですよ。嫌だなって思うけど、3ヶ月もしたらあんなに怖がってたものに対して、へでもねえと思うような感情が出てくるんですよ。不思議なもんでね。
人間は進化する上では環境の変化に適応しなければならないと。だから一つずつ不安定な状況に足を踏み入れても、いずれそれは安定性につながって、ただそこにあまり長いしちゃいけないというふうに思ってます。
昔ね、僕が大好きな人が言ってたんですけども、組織は3年で一新したほうがいいと。まんねり化っていうのは非常に恐ろしいと。成長を阻害するんだという話を言ってて、僕もでもね、それは頭の片隅にはおいて、チームも3年スパンで動きを変えなければいけないなとは感じてるんですね。
ただ個人でいくと、やっぱ3年経ってばある程度の基盤ができて、そしてそこで、まあ悠々自適とは言わないけども、あまり新しい脅威に晒されない環境が整うと、そこから本当に出ることは難しい。
で、なんで今この話をしてるかっていうとね、今日が9月30日。僕は9月30日までは、そうだね、4年間ぐらい不安定から安定させてきた地盤を離れることになるからです。
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公共の施設が一つね、もう苦労して手に入れた自分の我が家的な落ち着きのある場所っていうのが、明日から違う拠点に変わるんですよね。違う拠点、違う人、環境も全く違う。その中で同じメンバーと新しい刺激を取り入れながらやっていく必要があると。
で、旗から見ると僕は非常に落ち着いていると思います。で、それは選手からコーチを見てもそうだと思うんですね。ただ、僕自身の正直な心境はどうかっていうと、また新しい何かがあったら対応しなきゃいけないなとか、やってみなきゃ分かんないっていう答えが周辺にやっぱ3、4個あるわけですよ。
で、まずは1週間やってみて、より良くなるために2週間目に突入。で、それを1ヶ月繰り返す。で、それをもう1ヶ月ぐらい繰り返したら、大体のペース感、流れが分かってくるから、おそらく3ヶ月目からはより良いトレーニングとか環境っていうのを構築することができると思うんですね。
で、今、僕はだから相反する感情があるわけですよ。不安だな、新しいところ嫌だなっていう思いと、それをやることによって確実に成長できるという過去の体験からの自信というか、何ですかね、その不安とともに、けどを乗り越えるであろうっていう一つの自信もそこにあったりするんですね。
で、これはなかなかうまく言葉で表現はしづらいですけども、やれば何とかなるし、無理だと思っていることの大半は課題評価であるというふうに感じたことが多々あったので、今回もなんていうかな、工業の施設が閉まるかどうか開くかどうかっていうのを、僕自身はもちろんコントロールはできないですし、
それを聞いた半年前から、どうしようかな、終わったな、最悪だなとか別に考えていない。何なら昨日までは何も考えていなかったんですよね。で、今日、最後かって思うと、そこに対して、最後かと、明日からまた新しい生活だなって思うこと、これがすごく自分の中では新鮮な気持ちでもありますよね。
つくづくこういう状況に追い込まれると思うのは、人は日常生活はほとんど余力を持って生活しているだけなんだろうなと。
で、未知の場所、知らないところ、何があるかわかんないぞって構えながらいくと、研ぎ澄まされている中で全力を尽くしていくわけですよ。そこに普段にはない刺激や思考であったりとか、見えないポイントみたいなのが見えてくると、それがちょっと楽しかったりはする。
だから不安でもあり、楽しみでもあり、自信は失ってないっていう状況から、さらに僕は何を培ったかね、新しいチャレンジを2つほど始めてるんですけども。
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だから環境が変わるときって普通、防御体制をとって変えないようにしようと思うんだけど、僕はあえてそこで攻めの一手っていうと大げさかもしれないけども、新しいことをやるんだって言って、選手に対してのことや大人に対してのこと、レッスンとかをね、新しいことを進めてます。
だからよりテンパってより忙しいんですよね。かなりね。かなり忙しいんだけど、忙しいときは忙しくどっぷり使う。ここからの僕の勤務体系っていうのはちょっと不思議な感じになるんだけど、だいたい4時か5時ぐらいから9時までっていうのが平日夕方。
それ以外は大人のレッスンが月6回していくので、そのときだけちょっと午前中働くよって感じ。その代わり土日は若干忙しいっていうことなので、平日の夕方ぐらいまでは割と自由な時間を過ごすことができる。これが今までとは少し違う点。その代わり土日が割と忙しくなるっていうのもまた違う点。
ただ月曜日のお休みだけは支出するっていう点と、あと公共の施設、次行くところはすごくキャパが狭いので、何かをしているときは休みになりがちなんで、月1回か2回ぐらいイレギュラーな休みが存在するのかなっていうのが僕の今の感覚になります。
その午前中の時間を自分の好きなことに使ったりとかスキルアップとか、どっか行くっていうのもいいですよね。なるべくダラダラと閉じこもっていないで動けるようにはしようかなと思っています。だから余力でいくとトータルの働く時間は変わらないけど、土日だけ忙しくなって平日は割と暇になる。
その中でまた新しいリズムを作って余裕が出てきたら動きをとっていくという形にしようかなというふうに思っています。
なんかね、選手たちの動きを見ていると、今日いつもの練習ところが最後だし、明日からは新しいところに行くんだけども、見た感じそんなに不安そうな様子どころか何も変化がないんですよね。
でもそれは少なからずね、何か感じてもいいところが、僕自身を多分見てるはずなんですよ、選手たちは。
自分がコーチとして僕がどんなリアクションをしているのかって考えたときに、全然落ち着き払って、むしろその状況を楽しんでいるように見えるというふうに見せているという点もあるけど、それが何よりもこういうノマロ的に移動していくチームにとっては必要なポイントになるんだろうなというふうに思っています。
新しい挑戦で僕はやってみて思うんだけど、環境のせいにしている子っていうのはやっぱそれなりに伸びないよなって感じはするんですよ。やっぱ原因を多責にしている子っていうのは、何かがあったときにどうしてもそのせいにしてしまうと。
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逆に僕は選手たちに環境のせいにさせたくないと思って環境は用意するけど、選手自身にも環境のせいにして言い訳をしないようにするっていうのは望んでいることではあるので。
いろんな環境でトレーニングをしながら、結局どんな状況でもプールは25メートルだったら25メートルだし、50メートルだったら50メートル。変わらないしね、やることの内容も全て変わらないと。
環境に適応するっていうのは僕は比較的早くなれるし、選択肢っていうのがパッてきたときに何となく選んだものが良かったりするパターンが多いので、そういった点で判断は遅れないようにしながらね、また10月から新しい生活っていったら大げさかな。
これぐらいの変化は僕の中ではそんな大した変化ではないのかなと話しながらちょっと思ったんだけど、プールがなくなった、何もないところから出発だとかに比べたらもう全然大したことはないんですけども、ちょっとした緊張感とこの秋になりかけの涼しさっていうのがなかなか肌に心地よいなと思っている今日この頃です。ということでこれで終わります。それではまた。