00:04
のんびりやってみようかなと思うんですね。これはトレーニングの教科の話なんですけど、僕は選手に対して、僕自身が全力で走るから全力で走ろう、駆け抜けようという形でいろんなことをやってみたんですけども、大学生を主体として考えた時に、今ってそんなに頑張らなくてもいいかなと。
むしろそれよりも、当たり前のように練習に来たりとか、友達と会ったりとか、楽しくトレーニングを行うっていう方を重視してみたいなっていう気持ちが結構多いです。
で、これ今までになかったことで、もしかしたらリスクもあるかもしれない。しっかり泳げたから結果を出した。しっかりトレーニングできてたから結果を出せたっていう側面もあるんですけど、ただちょっと走りすぎたかなっていう点があったりもする。
で、おそらくそんなにトレーニングの効率はもちろん見ていくし、やることはちゃんと考えるんだけども、少しリラックスしてそこに向かっていけたり、楽しい雰囲気でできるっていうことをやっていった先に、もし記録の向上が見込めたとするならば、それは試す価値はあるのかなと。
で、それができるのはまあ今年ぐらいかなってちょっと感じているので、そういった点でやってみようかなというふうに思っています。
ただ、やっぱり頑張らなきゃいけない時期っていうのがあって、もうそれを決めておけばいいのかなって気がしてるんですね。
例えば運動したことある人だったらわかるんだと思うけど、トレーニングっていきなり全力疾走ってしないわけじゃないですか。
最初はウォーミングアップがあって、徐々に体を動かせるようになって、末だったらパーツトレーニングが入っての、まあ有酸素なのか無酸素なのかわかんないけど、メイン練習が入るっていう流れになるんですね。
ただ年間を通してスケジュール組んだ時に、全部がメイン練習みたいな走り方をちょっとしてきたかなっていう感じがするんですよ。
だから10月、12月までの間は、ウォーミングアップから導入の軽い有酸素運動で体を温めるような時期だと考えてもらってたらいいかなと。
そこから年間の中で、ここだけは落とさず頑張ろうぜっていうところが出てくる流れになるかなというふうに感じるので、
そこは適当にするわけでも、勝負を諦めたりするわけでもないけども、新しいペース感で動きをとってみて、もうちょっと余力を小学生は残して中学生に上がってもらおうかなっていう気がしてるんです。
今ね、やっぱめちゃくちゃ泳いでるチームの小学生ってすんごい早いんですよ。
すんごい早い。で、うちは小学生、今ね、そんなに泳がしてないんだけど、泳いでないけども、でも負けてはないんですよね。
これじゃあどっちが伸びしろあるかっていうと、泳ぐっていう選択肢をあえて取らない方が、後々の伸びしろって変わってくると思うんですよ。
03:04
だからそれをやってみたい。なかなかね、難しいことだけども、今年の春、冬から来年の春に向けてはそれがまだしやすい状況に。
あるのかなと、なんとなく思ってます。で、この肌感覚が合ってるかどうかはわかんないけど、
まあそれを試合を通してジャッジしながら、のんびりペースで行ってるつもりでも、もしかしたらぐんぐん記録が伸びるかもしれん。
なんかこの間ね、小学校5年生の女の子のクロールのタイム測ったんだけど、あのね、7月に測ったタイムから今が9月末でしょ、
50メートルで3秒も速くなってたんですよ。3秒ですよ。で、しかもじゃあすんげー泳いだかっていうと、
残念ながら僕が目をかけれてないから、量もそんな少ないし、クオリティもそんな高くないはずだけど、速くなってるんですよ。
じゃあ、っていうふうにちょっと考える一つのきっかけにもなったかなっていう気はしております。
さあ、もちろん貴重な1年なので失敗させるつもりはないけど、選択肢が一つしかないコーチよりもたくさんの選択肢からチョイスできるようなコーチでいたいなと思うので、
もちろん失敗はするつもりはないし、そんな気はさらさらないんだけども、新しい挑戦をする過程で多少のリスクは背負うかというふうな感覚で10月からやってみようと思います。
場所も変わる。新しいこともする。内容もガラリと変える。
今ね、ちょっと僕何してたかっていうと、自分のカバンの中身を整理してね、いらんものは全部捨てて、カバンも夏モードから秋のカバンにちょっと変えてみたりしてね、全部こう変えていってるんです。
いい、なんていうかな、新編整理じゃないけど、いい感覚でそういうのができてるのは割となんかいいのかなと。
整理したくなるんですよ、たまに突然机の上を片付けたりとか、カバンを入れ替えたりとか、いろんなことをするんですけど。
今ね、全部それすっきりと無意識でやってるってことは、どこかで10月に向けての準備を始めてるんだろうなという感じがするので、
ここから半年ぐらいは新しいことをいろいろやってみたいなと思っておりますので、できれば応援してくれればありがたいです。
それではまた。