新しい取り組みの必要性と動画教材の活用
最近、新しい取り組み、何かしてますか?っていう話を人としてたんですよね。
新しい取り組みってやっぱ確かに必要で、どうしても慣れたことをしていると同じことの繰り返しをね、知らず知らずに似たような選択肢を取ってしまうことがあるんですよね。
だからそれはすごく危険だなというふうに僕は思っています。
性格上飽きやすいので、同じことをしてるとつまんなくなっちゃうんで、新しい方に行くっていう自分の性格をうまく利用してね、なんとか付き合ってたりはするんですけども、
最近してとても面白いなって思うことが、今時みんなさ、何かスポーツしてても動画を見てそれを参考に動きを真似してみたりとか考え方を身につけたりとかっていうのは、
中学生、高校生はもちろんしてるけど早ければ小学生ぐらいでもね、それをやろうとしている子もいるんですよね。
ただ、情報っていうのは偏りがあって、なかなかいい情報に出会えるか出会えないかによって努力の方向が変わりがちなことってありますよね。
できれば動画を見て何かを参考にして真似をしようっていうのはいいことだと思うので、
その動画の精度をどうやって本人、例えば小学生が動画で検索して、これが正しいんだやってみようってやるのも必要なんだけども、
その精度を選べるだけの知識があるかっていうとやっぱりないと思うんで、だったらということで、
僕がいい動画とかがあったりとか、いいフォームとかっていうスポーツがあったら、
やっぱりコーチの目線で見たのを一人の小学生の親御さんに投げてみたんですよ。
実際にちょっと見せてみてほしいって言って。見せた後で練習に来てほしいって言ってね。
本当にシンプルな動作がわかりやすいような動画を見せたら、
やっぱり練習来た時にそれを見てると動きが変わってるんですよね。
あ、変わってるねって言って。それも割といい方向に変わるんですよ。
だから動画っていうのは見る、目で見る、イメージを養って、後は実際に動かす。
これは効果があるんだなと思って今試してます。
ただし条件があってみんなができるわけではないなと。
自分の体の動かし方が上手な子はそれができる。
逆に自分の体を動かすのが上手じゃない子は、その動画を見ても結局は動かすことが難しいから、
その動かすとかっていうところからのトレーニングを始めないといけない。
でもいると思うんですよ。チームに何人か見たらすぐできる子みたいな。
あとはその子に何を見せるかっていうのがすごく大事なポイントになってくるんで、
そういった点でね、今は小学生でもスマホ持ってたりとか、家に帰ればタブレットがあったりとか、
スポーツを好きだっていうね、自分がやってるスポーツが好きだっていう気持ちをちゃんと育んでいけば、
空き時間にじゃあ見てみようって言って見ると思うんですね。
それを見て真似するとかっていうのができると、結局いい情報が目から入ってて、
それを頭でイメージしながら自分の動作っていうのを俯瞰的に見ることができれば、
割と改善はできるなというふうにコーチとして思っているので、
それは積極的に使いたいなというふうに思ってます。
AIをコーチングの参謀として活用する実験
2つ目はね、これはネットを見てて思ったんだけども、
ある人が言ってたのがね、将棋の騎士の話でね、将棋の先生が生徒に教えるのと、
将棋のAIが生徒に教えるのはどっちが上達が早いんだろうっていうね、
そういった実験をしたと。
その時にAIが教えた方が子どもたちが男女比、あまり関係なく間違いなく伸びていったという事例を見たんですね。
スポーツにそれが全部当てはまるかどうかは別として、
ただやっぱりそのコーチの目っていうのは経験であったり感覚であったりとか、
それの蓄積であったりするわけだけども、
それとは別に僕はね、客観的判断としてはAIを積極的に用いてみようかなと思ってます。
1例を挙げると、僕は試合の時に必ず子どものコメントと、
今日どうだった?って聞いて、子どもたちがこうこうこうだった。
それに対して僕自身もその意見を聞く前に試合を見た動作だけで自分が思ったことを書いてるんですね。
コーチはこう思ったよと。課題はこの2つだね、みたいな感じで2つ課題を必ず出すようにしてるんですね。
そこにはいろんな情報が載ってます。記録とかラップタイムであったりとか、
ベストタイムに比べてどうだったのかとか、いろんな情報が載ってるシートがあるんですけども、
それを僕は全部、ノートブックLMっていうのに25年度だったら25年度の結果を全部入れてみたんですよ。
入れると、ノートブックLMってすごくて、大きな本棚があって、
25年度試合結果っていう本が置いてある。その隣には水泳の技術向上とかっていう本が置いてあると。
その水泳の結果っていう本を取り出してピラピラってページめくったら、
その子がにとってどんな25年だったかっていうのを、例えばポンとそれに投げかけてみると、
〇〇さんの試合結果4月、5月、6月、7月、8月ってバーって出てきて、
4月の段階ではこれを課題って言ってましたと本人も言ってるし、コーチもそう言ってました。
でも11月の大会ではできるようになったねって、つまりここですごく成長は見受けられますとか、
タイムの差はこれぐらいでとかっていうのを、自分が書いたデータを基に検索して出してくれるわけですよ。
1年前の自分の発言って覚えてないですよね。ぶっちゃけたところ。
今に生きてるからやっぱりなかなか覚えてないけど、ただこうやってAIを活用すれば、
自分が覚えてないことでもそれをちゃんと抽出してくれて持ってきてくれる。
それを見ていくことに、見ると僕も気づかされるものがあるんですよね。
そういえばこういう感じであの時は思ってたけど今できるようになったよな。
じゃあ成長してるよなとか。
それを思うと僕の発言の中にも、いやでもこの半年で本当に上手になったよねって言いやすいですよね、環境としては。
だから全ての記憶を覚えておくことはできないけども、その記憶を貯蔵して、
それをうまく検索に引き出すようなAIであれば、それは活用すべきところだなというふうに思っているので、
積極的に活用してみようかなというふうには思っています。
ただAIにできない、できるAIもあるかもしれないけど、
やはり動作の分析であったりとか、そこをどう直すかっていうのはなかなか難しそうなんですよね。
ネットで似たような知識は持ってくるけども、それを的確にはめるのは難しいので、
やはりコーチっていうのは現場でちゃんと見たことっていうのと、
あとはその子の感情であったりとか、この大会に至るまでの背景みたいなのを特に大事にした方がいいなと。
そこに対してアプローチをかけるのがコーチである僕の仕事で、
それとは別に優秀な分析官がいて、その分析をちゃんと使っていって、分かりやすい表にしてとか。
チャッピーもそうだけど、大学生から幼稚園児まで分かるように文章とかをもちろん書いてくれるし、
報告用の書類をとりあえず1枚出してくれって言ったら、この大会の結果はこうでしたと。
こことここに改善が見受けられて、こうがこうです、だからこうですよって出してくれるわけですよ。
それ見ながら僕が総評を書いていくみたいな感じにしたら、伝わりやすいものができたりはしますね。
AI活用による記憶管理とコーチングの効率化
僕は本も読むし、よく話すのもわりと好きだし、人前でも話すんだけど、
ただやっぱり文章の構成であったりとかっていうのはチャッピー上手いなと思うし、
記憶を整理するとか記憶をためるっていう点にはノートブックLMってすごいなとかっていうふうなのを感じるので、
それぞれに優秀な部下がいて、それをもとに僕がより良いものを作り上げていくって感覚。
だから右手にノートブックLMを使い、左手にチャッピーがいて、僕がそこを動かしていくと、
2人への給料は月々3000円だけですって考えたら、3000円の月々の課金をお互いにするのは結構安いかなと思ってるんですよ。
人を雇ったら3000円どころの話ではないですよね。
それ考えると課金ってこういうことかなって初めての感覚になったんだけど、
僕にとって何かを記憶しておくっていう、記憶し続けておくっていうことはすごい疲れるしエネルギーがあるし、
個人でやってるから忘れちゃいけないっていう恐怖心がすごいあるんですよ。
予約であったりとかダブルブッキングがないようにとかいろいろ考えていくと、
ある時に歩きながら突然に、コーチいついつなんですけどって言われても僕忘れるから、
それは怖いから、「わかりました。ありがとうございます。ちょっと念のためLINEに送ってもらっていいですか?」とかって必ず言うようにしてるんですね。
その形にちゃんと残さないと忘れる。
忘れるのが怖いから、覚えておくことにすごいストレスがかかるんですね。
それをある種検索で補ってくれるんであれば、結構脳が増えるというか、脳の記憶容量を増やすことは無理だけど、
物理的には無理だけど、それを実際に可能にしてくれるものがあれば使った方がいいなとかっていうふうに思ってます。
新しい技術とかっていうものに対しては、あまり僕は恐怖感はなくて、
使うのがめんどくさいというよりはめんどくさい過程が楽しい。
これはね、なんでそう思えるかっていうと、やっぱりスポーツを通して達成できるかどうかわからない目標だけど、
その過程に向かった経験があるっていうところはすごく大きいかなと。
結局やってみないと何も始まらんし、やらずに達成できることなんか何一つないって考えるので、
そういった点でね、スポーツっていうのは僕が仕事をする上というか生きる上でもね、
一つ大切なアイデンティティになっているのかなというふうに思ってます。
今はだからどう使えるかっていうのをすごく考えた結果、
一つだけのAIを選んで使えっていうと結構得意不得意があるので、
でもね、なんかそれもそうだよなと思いますよ。
なんか何でもこなす人間っておらんし、どっかで特化している人はどっかで使いにくかったりもするわけじゃないですか。
そうなってきたら、やっぱりそれをその子の個性だと思って、
じゃあ適材適所にはめていくっていうのが一番上の人がやるべきことなんだろうって考えると、
僕はお金をね、しっかりお給料をね、月々3000円払いながら、
一人は記憶がずば抜けててものすごい書類管理能力が高い人、
データをまとめるのも上手な人、
もう一人は実際に話しながら何かを進めたりとか、ないものをあるようになんか想像していく能力が高い人とか、
なんかそんな感じの使い方でやっておりますが、楽しんでやってますよ。
ということで、新しいことを始めているというと、
意外とこの3月はね、結構新しいことを始めているなというふうには思っています。
皆さんは順調に過ごしているでしょうか。
それではまた。