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今日ね、昨日になったか、苦労しながら戦い抜いている中で、うちの選手って2パターンいて、
1つは、ベビーから通ってた子をスカウトして、僕がずっと選手で育ててきたっていう、本当に生まれてからずっと見てるような子と、
あとは中学生ぐらいからスタートした子、2パターンいるんですね。
で、どっちがいいんだろうっていうのを今までずっと考えてきたんだけど、今回なんか苦しみながら1つの結論が出たかなというふうに思ってます。
まず、ちっちゃい時から始めてる子って、結構全体の中の9割5分は苦しいと思うんですよね。
なんかその、ちっちゃい時から戦いを求められて、その中で育ってるし、もう日常生活に水泳がもう確実にはまってる状態だから、
選択肢としてあんまりそれがない人生ってないんですよね。
で、丁寧に育てていきますけども、結局負けて悔しい、負けて悔しい、たまに勝ってるからだから続けれるとか、
最後まで続けたからここで勝ちたいから頑張りたい、でも負けたり勝ったりとかね。
結局、楽しいことというよりは全体を通して苦しいけど、でもまあやってよかったし、これだけの結果が出たよなっていうふうに持ってってあげたいなと思う。
だからコツコツ努力をするとか、逆に言うとその流れでいくと、さほど才能がなくても努力でちゃんと全国まで向かっていってくれる子は結構多いんじゃないのかなと思う。
だからちっちゃい頃から一つに絞るっていうのはダメだと言われる風潮もあるけど、そんなことはないと思うんですね。
ただ楽しい競泳とか水泳人生というよりは苦しみながら戦い抜いて強くなったりとかそこから得るものがたくさんあったりするんで、これも一つポイントかなというふうに思います。
途中から始めた場合っていうのはね、今途中から始めて全国に行った子って僕何人も見てるんですよ。中学生からスタートしてとか。
その子たちはちっちゃい時からやってる子よりももうちょっとライトな感覚で楽しみながらやってますね。
その楽しいっていう理由がタイムがぐんぐん伸びていったりとか成長を感じながら続けることができるからなんですよ。
小学校で突き詰めて中学校で突き詰めたら高校でそれ以上突き詰めて伸びるかっていうと難しかったりするんだけども、
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中学生から始めたら伸びるしかないんですよ。だからみんながちょっと疲れたりとかしんどいなって思うときに楽しいって思いながらやってるっていう点は結構有利かなと思ってるんですね。
ただしこれがうまく成長するには条件があって、一つはそもそも水泳に向いているような運動適正があるかとか、もしくはたくさんの運動をしてバックグラウンドとして動いている状態を作っているかっていうのね。
その2つがあったときに比較的楽しみながら全国に行ってくれるかなというふうに感じてるんですね。だからここはね、悲壮感はそんなにないんですけども、割となかなか伸びながら成長はしてくれるんじゃないかなと思います。
ただし僕が途中でチームに加える子っていうのは全国に行けるかどうかで判断してるんで、行けないなって思ったときは撮ってないんですよ。だからこれが果たして参考になるかどうかわかんない。
中学生から始めてみんな全国に行ったんです。僕が途中から見た子は。だけどそれは特殊な例というか、もうこの子伸びるに違いないっていう自分の経験と判断からその子を入れて育てたんで、そこがちょっとデータとしては偏りはあるんだけども、僕はでもチームとしてはこれは間違ってないかなと思うんですね。
例えば中学生から始める。明らかに能力が足りない状態で、言ったら小さい時から水泳をやってる水泳エリートみたいな子たちと混じっても、そこに存在するのは劣等感とか、どうせ勝てないよとかってなっちゃうと難しくなるから、だからある程度伸びるなと感じてるような子を入れることによって、その子は成長して伸びていくスピードっていうのは、
本当に中学生高校生なのに小学生ばりにグーンと伸びてくるから、周りも最初はなんか遅いよなと思ってたけど、なんかその子はひたむきに努力をしていってグングン伸びている過程を見ると、じゃあ俺だって負けたくないな、もしかしたら私も伸びるんかなとかって感じてくれて、その相乗効果でチーム全体がいけるかもって思えてくる瞬間が作れたりするので、
そういった点では途中からっていうのはいいかなと思ってたりします。だから、じゃあ一体どっちがあなたはいいんですかって聞かれると難しいんだけどね、それはね結構難しい。
小さい時からやって適切に指導を受けてたら、それは一度は全国までは行けると思ってます、僕はね。だからそれはコーチに一任していいんじゃないかなと。途中から始めて全国に行けるかどうかはもうその子の持っているポテンシャル勝負になるんで、よりシビアな形で判断されたりもするのかなってちょっと感じたりはしますね。
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スポーツ経験が、昔は水泳選手ってどんな運動もそんな陸上の運動は得意じゃなかったんだけど、今は陸上の運動もできるけど水泳が好きでやってるようなフィジカルモンスターみたいな子も実は結構いたりするんで、そこがね判断として難しくなるけども、どちらにもいい点があるっていうのを僕は今回学んだので、これからもぶらさずに、
ベビーに赤ちゃんから始めてる子をちゃんと育てていくっていうのをやりつつも、この子いいなって思う子は入れていきたいなって感じてます。
大学生はね、うちは県外からの子をずっと入れてるんですけども、県外からの子を入れるとフラットな目線で僕が判断できるし、向こうも僕のことを全く知らないので、ある種高校生までたとえばだらけたような練習をしてても、大学になったら僕ってこういう人ですね、もう一回生まれ変わるチャンスがあったりするし、
コーチは見たらわかるんだけどね、あ、こいつ練習好きじゃねえなとか、あんまり頑張るの得意じゃないのかなとか、でもそれを、ああ、すごい頑張ってるよね、コツコツ来るんだとかって言ってると、その通りにしてくれたりもするんで、そういったチャンスを作る上でもいいのかもしれないですね。
だから結論って何かなって感じなんだけど、どちらにもいい点があるけど、途中から始めて全国に、僕は全国に行けるかどうかでチームに加入するかどうか決めてて、100%全国に行ってるから、途中から来て全国に行けるんだとも言えるかもしれないけど、でも何人もお断りしてるんで、その辺でいくと全員を試してないのでね。
そりゃそうですよね。全員全国に行けたらおかしな話なんでね。今うちのチームが15名か、15名中7名は全国の経験があるんですね。で今年全国に行く方が6名か、6名になったんかな。
8名か。8名経験者がいて6名か。2人行けなかったんだ。まあまあ厳しいね。世界ではあるんですけども。いずれ僕が作りたいのは、ここのチームに行けば全国大会までは行けるんだよっていうチームをね。夢物語じゃねえかと。そんな無理だよって思われるかもしれないけど、そういったチームを作りたいんですね。
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そこで必要なのは、頑張れる子どもたちと、それを適切に伸ばせるコーチである。僕ができることは、子どもたちのいい点をちゃんと伸ばすことと、僕自身の指導力を伸ばすこと。この2点をちゃんとやっていけば、いずれね、少数だけども全国に行ってる数は非常に高いようなチームが作れるんじゃないのかなというふうに思ってるので。
まずはね、何でもいいから、ずっと僕が言ってるのが、やっぱり日本一の選手を育てたいと思ってるんで、何でもいいから日本一になってほしい。
本当に大学生でいけば国公立の全国大会で日本一になっても別に、とりあえず日本一じゃんって。それからもっと大学すべてでとか、日本における大会とか、何でもいいから日本一を作りたいなっていうのはずっと考えてるので。
なんかもしかしたら2年以内にそういう子が出る可能性もあるかなってちょっと今思ってたりするので、コツコツと積み上げて結果を出したいなと思ってます。今ね、なんかお前元気ないなって思ってると思うんですけど、2時なんですよ今ね。
で、明日起きるのが5時半なんですよ。つまり僕は3時間半後に起きて、そして試合で1日行かなきゃいけないんで。ほな寝ろよって話だけど、寝れないの。なんかもう覚醒して。だから喋りました。
ちなみに今日はね、夜めちゃくちゃ高い高級焼肉屋さんを予約してます。これはね、もう決めてたんです。すべての予選会が終わったら一旦自分自身が美味しいもの食べようと思って。
だから今日の夜はめちゃくちゃいいお肉を美味しくいただくと。そのためにね、頑張らなきゃいけないけど、まだ寝れそうにないので。今日はね、もう3本も話したからもうええかなと。頑張ります。