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今はこんな働き方してちゃダメなんだと思うんだけど、昔はスポーツクラブも12時まで営業してたんですよ、僕が働いてたスポーツクラブはね。
12時に営業が終了したら、片付けをしたら1時とかになってたんですね。で、次の日は10時からオープンとかって感じだったんで、お蕎麦の時は12時までお客さんもいたんですよ。
何年前だったかな?20年前ぐらいかな?お客さんもいて、なんかすごいなと思って。誰が23時に運動するかと思うけど、いるんですよね、そういう人が。
でもそれが時代の流れなのか、ニーズの変化なのかわかんないけど、23時になって最終的には22時まで毎倒しになりました。でもそれぐらいがいいかなと。
でもその後に24時間の運動できるようなところも出てきたりはしましたけど、僕は基本的に運動はそんな夜にたくさんするものでもないかなと思っているので、
あんまり遅く運動するのも良くないかなとかっていうのはちょっと感じたりはしております。それは関係ないんだけど、それを僕は知ってる世代なので、
仕事とかも今は定時で帰らなきゃいけないとかあるじゃないですか、いろいろ。昔なかったのかあったのかわかんないけど、だから勤務時間が終わってからも仕事って立て込んでたし、
次の日会議とかあったら本当に3時ぐらいまで仕事して、2時間もそこで仮眠とって始発のJRに乗って出張先に行ったりとかもよくしてましたね。むちゃくちゃですよね。
やっぱりそうやって夜遅くやってると、一人になることがあるんですよ。もうすっごい広い施設にたった一人でね。
僕はコーチルームによくいたんですけども、そこの電気だけつけて、あとは全部真っ暗。あとは全部真っ暗な中で仕事して、帰りにセキュリティーもかけなきゃいけないから、扉をロックを全部ちゃんとして、
階段で、エレベーターも止めてるから、階段で降りていくんですよ。5階から階段で降りて1階まで行って、さあセキュリティーロックかけようかなと思ってピッてしたらね、鍵がかかってないところがありますって言って、セキュリティーがかからなかったんですよ。
だから、そうなると鍵を閉めに行かなきゃいけないんですけど、僕ね、見たことのない場所が表示されたんですよ、そこに。それが何かっていうと、プール、トイレ横、扉っていうのが出たんですね。もちろん僕、プールの責任者だったから、ああ、プール、え?プール、トイレ横の扉って何?って思って。
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よくわかんないけど、そこをまず探しに行くわけですよ。どこだと思って。これでもねえよな、あれでもないよなって見てたら、絶対に誰も触らない、開けるはずのない、ちゃんとね、開けるはずのない、カバーまでついてる、開けるはずのないところの鍵が開いてたんですよ。
トイレの、あのね、当時プールのトイレの奥に非常用の階段につながる扉があって、そこは非常人に開けるんですけども、ちゃんとカバーがあって、そのカバーも外れてないのに、なぜか鍵だけ開いててね。で、えーっと思って、誰か触ったんかなと思って、で、鍵を閉めたんですね。で、おかしいなと思って。真っ暗ですから、ちょっとなんか嫌だなって思いながら下に降りてったんですね。
で、下に5階からまた1階まで降りてって、さあ、セキュリティかけようと思ったら、またそこが開いてんの。で、俺、えーってなって、あれなんか固かったからちゃんと閉めれてなかったのかなと思って、また戻ったんですよ。
で、戻って、鍵を、もう次はやっぱほら、閉めた後、もう一回ガチッとやって、もう絶対これ閉まっとるやろなと思って、もう絶対閉まったと思って、そのままプールの真っ暗なプールを歩いて、ガチャッとギャラリーの方に出て、そしたらね、左手にスタジオがあるんですよ。とっても大きなスタジオ。そこ真っ暗で。
で、なんか視線が気になってパッて横見たら、そこ、僕身長172なんですけど、それよりも、上180センチぐらいのところに顔だけあったんですよ。ポーンって出てね、僕はもうびっくりして、えーって思ったんだけど、もう二度とそっちは振り向かんと思って、そのまま前向いてね、行って、で、駆け出したいのもちゃんと抑えて、そのまま1階まで行って、もう次こそ閉まってくれって思ったら、ちゃんと閉まって。
でもそれ以来僕ね、夜一人で仕事するんで、やめちゃいました。だって怖いもん、本当に。だってね、その川がバーンって出たところの横がコーチルームだから、僕ずっとそこでやってたんですよ。なんか気分悪いじゃないですか。
だからね、残るときは誰かがいるときが残って、で、それから徐々にシフトも朝寄りにして、気づいたら僕朝の人に変わってた。でもね、あれはね、怖いね。
で、なんか後で聞いたら、もともと立っている場所が、なんかそういうね、悪い人を処刑する場所だったみたいな噂も聞いたことはあったんですけど、はいはいと思ったけどね、その話が見事にバチンって繋がってね、ああいや、怖えなーって思ったんですよ。
で、それね、話してて思い出したんだけど、僕ね、小学校のこの仲のいい友達がいて、で、その友達のマンションの5階にその人住んでたんですけども、その友達がね。で、そこにいつも遊びに行ってたわけですよ。で、迎えに行ったりとか、遊ぼうとか、家でゲームしたりとかね。
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で、ただね、そこのね、エレベーターだけは僕乗りたくないなと思ったんですよ。少年ながら。これは乗りたくないって思って、毎日階段で行ってたんです。でも、友達に、なんかエレベーターで来たらいいじゃんって言うけど、いやいや、いいんだいいんだって言って階段で行ってたんだけど、あれね、これ乗っちゃいけねえなってちょっと思ったから乗らなかったんですよね。
で、それがあって、でも、そんなことはもう忘れてたんですよ。で、大人になってね、20代半ばぐらいかな。で、うちの親とちょっと話してるときに、うちの親がね、まあそういえばね、昔、あそこだけは行きたくないよねってところがあってね、みたいな話になって。でも、そのとき僕、自分の体験とか忘れてたから、ふんふんって聞いてたら、
いやあそこのさ、あんたがよく遊びに行ってた丸々くん家のところのエレベーター、あれは乗りたくないよねって言ったときに、僕はゾーって思って、俺もって思って。まあ全然ね、何かがあったとか何かをされたわけでもないけど、ここは無理だなっていうところがね、まああったなっていうね、話なだけで、まあ特に本当に何のあれもないけど、まあでもね、あるんですよね。
で、その話をね、まあこういう怖いところもあるんだよみたいな子供の選手のね、まあ選手上がりのコーチのね、アシスタントコーチのね、ミルちゃんっていう女の子と話してたんですよ。そしたら、じゃあ、そんな遠征とかやったらよくあるんっていうけど、まあよくはないよって、そんなに頻繁にはないけど、ああここ俺通りたくねえなっていうところはあるって。
で、そのときどうするんって聞かれたんですよ。これ言いたくねえなって思ったけど、いやだからそのときはしれっと一番後ろに行ってお前ら先行かしてたっつって。最低みたいなね。いやそうそうそう。
なんか不自然にこう後ろに行ったりとか、でも遠くに行ったら次から絶対捕まえて一番前歩かしてやるって言われましたけど、まあまあ何かをされたわけじゃないけど、まああるじゃないですか、なんかここ嫌だなみたいなのっていうのは、まあね、あったなっていうね、不意に思い出したので喋ってみました。まあ、夏は暑いですけど元気に過ごしております。ということで今日はこれで終わります。それではまた。