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結局ね、あれからもう一人大学生が追加になって、うちは25年度は計3名の大学生がクラブに所属して一緒に練習するという運びになりました。
岡山の子が2人と徳島の子が1人と。僕はね、去年の秋から中国地方の高3生をよく見てたんですよ。
誰が早いとか、もちろんタイムだけで見たらそうなんだけど、誰が伸びしろがあるかなとかっていうのも意外とチェックしてみたんですよ。
直接映像が見れた子もいれば、タイムだけの子もいるんだけど、それを見ていく中で、なんとなくスカウトってもしかしたらこういうふうにやってるのかなっていうのが分かったんで、僕の中でも面白い視点でしたね。
今、早い子っていうのを撮るとかではなくて、これから伸びそうな子を撮ってくるっていう感覚で見ると、意外とレースとかって楽しかったんですよね。
その中で目を引いた子が一人いて、その子が今回に一番最初にうちに、中国地方からはうちに初めて来てくれましたね。
それ以外に四国内でもこの子はっていう子をピックアップしてたんですね。大学受けることは知ってたから、あとはそれを受かるかどうかとかね。
推薦とかだったら、だいたいもうこういう推薦を受けるまで入ってたら、あとはその後はうちに来て、より競技力を伸ばせるかなとかっていうのは、実は秋口から考えていたりしましたね。
だから2月に山口行った時なんかも、実際に生でこの子が入ってくるかなっていう子の泳ぎを見てて、メモとか取ってね、こんな感じかっていうのは確認しました。
で、実際にでも入るか入らないかっていうのは、やっぱり僕自身が直接会ってみたいなって思った、話ししてみたいなって思ったのが一つと、
やっぱり子どもたちもね、ここで頑張ってやれば俺は伸びるのかっていうのをちゃんと判断してほしいなと思ったんですね。
だから結構見学来た時点で、例えばあなたを伸ばすには僕はこういうプランで行こうとは思うと。
ただ、君が例えば、いやそれは違うなとか、いやここではちょっと難しいなと思えば、それは全然その気持ちを尊重して自分が伸びるところで練習してもらえたらいいんだよって言いながら、
一応来た3人は資料としてね、渡しました。
で、その中で一人ね、一番最後に入った子が土曜日、先週の土曜日にね、僕入りますって言ってね、来てくれた。
この子はね、元気な男の子で、結局男の子は3人になりましたね。
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うちの今回、今年度っていうのは、高校3年生の男の子を中心としたチーム運営をね、してますね。
これは去年の秋口ぐらいからずっとね、その子たちに話し続けてました。
来年は君たちを中心としたチームを作るんだよっていうね。
最初はピンと来てなかったけど、もう今年、去年の終わりぐらいには、もうチームを俺たちが率いるんだっていう感覚はね、持ってくれるようになって、
で、4月の合宿もその子たちが本当に率先して頑張ってね、チームを引っ張って、チーム自身も、
うちのキャプテンとエースはこの子とこの子っていうのは、まあ子供たちも分かっているし、保護者も分かっている状態。
じゃあ大学生の位置づけどうなんだろうと。実は今までね、途中から来た大学生も全部、うちのチームに入って、一番年上だからしっかりやれよっていう感覚でやってたんですけども、
やっぱりね、それぞれに経歴が違っているので、いきなりこうね、よくわかんないところの長男になりましたみたいなのはね、
うまくいくかっていうと、あんまりうまくいってなかったかなっていうのは、僕の反省としてあったので、
やっぱりスイミングクラブチームとしては、高校生以下を主体としたチームであるっていうのを、ちゃんとまず一つ立てました。
で、このチームに付属として君たちを招き入れるのは、僕としては失礼だと思うから、君たちは君たちを中心として僕は考えていきたいんだと。
だから同じチームだけども、大学生枠と高校生以下っていうので分けることによって、練習は一緒にするけども、それぞれを大切にしていきたいと、そういう思いを持ってるんだっていう話をしました。
話すまではね、やっぱり高校生主体でしっかりいきたいから、あんまり知らない子を入れるのもリスクかなとかって考えてたんだけど、
なんか話していくうちに、彼らの目を見ているうちに、なんかちょっと感じるものがあってね、
いや僕絶対に彼行きたいんですって、もの静かな子が静かな口調で言ってみたりとか、で明るい男の子がね、
いやまあなんとか最後までにもう一回全国に行ってみたいんだとかっていうのを元気に答えてくれたりとか、
そういう話を聞いてると、この子たちが選んでくれたんだったら俺はやるぞというふうに思ったので、
やっぱりこっちの勝手側の見解ですけど、我が子になれるかの疑いっていうのを自分自身が試されて、
この男の子たち見れるかなって思って、よし見ようって思って一応スタートしました。
彼らが3人揃って練習はまだ1回もしてないんですけども、土曜日新しく入る2人で会ってみんなで練習して、
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日曜日はその子たちがエントリーしていない大会だったので、うちのチームだけで出て、
で月間はお休みなんで、実質水曜日にもしかしたら全員揃うのかなとかいうふうに思うんですけどね、非常に楽しみではあります。
うちはね、知ってる人は知ってると思うけど、選手に入れるときに、もともと大手スポーツクラブに僕がいてて、
そこでスカウトした選手たちをそのまま僕が一人でやるときにチームが全部ね、施設が閉館するというタイミングで、
希望者全員を連れてきたので、その時の親御さんのセレクトのポイントが、
一つは何か問題行動とか起こしていない。
例えば人に迷惑をかけているかどうかとか、フロントに対して意見ではなくてすごいクレームを言ってるという人とかはいないかどうかっていうのを、
フロントスタッフに聞いたりとか、直接指導しているアルバイトのコーチたちに聞きながら、親御さんの動向も全部チェックして、
最終的に僕が直接話して、いいよって言った子しか入れてない結果、やっぱりそういう親御さんだから子どもたちもなんか静かなんですよ。
だからうちのチームはね、なんかね、静かなんですよ。
例えば廊下をうるやーって走り回ったりとか、何かをぶっ壊して怒られたりとか、挨拶ができないとか、あんまりそういうことはなくて、
そういうのも含めて、やっぱりある程度家庭の教育っていうのはちゃんとしてくれてるから、僕としては楽な子たち。
ただね、一点だけもの静かだから、なんかね、初めて来た大学生もちょっと緊張してるのに、
高校生以下もなんか静かに愛想笑いでハハハみたいなところからスタートしてるのを僕上から見てて、
もうちょっと喋れるようになったらいいなとかっていうのはね、思ってます。
ただこれはもうセレクトしていく段階で僕がね、やっぱりその今後チームを行く上でやっぱりみんなで行動できるような人をちゃんと入れたいっていうね、
強い思いがあったので、まあだから選んだ僕にも責任があると思うのでね、
彼らがこうちゃんと話をできるようになって卒業していくっていうのは僕の中の裏テーマでもあります。
今回3人入ったこのうちの1人は徳島の子でね、徳島の子はうちの高3のこのライバルでずっといてて、
非常にねライバルとしては危険な選手でしたね。
前半から勢いよく飛び出して、その勢いで最後まで行ってしまったら、
あー全部かっさらわれるかなとかっていう風なのをよく感じてましたね。
だからそこの前半はどれだけついていって、後半でどうやって倒すかっていうのを考えたりしてた。
まあそのライバルの子が入ってきたんで、育ってきた環境は違うんだけども、非常にスピードのあるねバタフライの選手。
もう1人の岡山選手はね、バタフライもクロールもうちの高32人より早いんですよ。
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だから早いって記録は見たけど、いやほんとかと思って土曜日練習見たらクッソ早かったですね。びっくりした。
でも1本だけね、行くって言ったら1本だけドーンって言ってうわって思ったけど。
もう1人はね非常に物静かで熱い気持ちを秘めてる男の子、100mの自由形がねとっても得意な男の子ですけど、
まあこの子は安定して早かったですね。安定して早い上になんか礼儀とかがちゃんとしてる。
まあ当たり前っちゃ当たり前ですけど、僕が歩いてくるの遠くから見えたら、ちゃんと立っておはようございますって挨拶して、
いろいろわからないことはちゃんと聞ける。でもあんまり喋らないけど、水泳のことに関しては意見をちゃんと言ってくるなっていう感じがしてます。
だからこんな3人でね、これからどうやってやっていくかなっていうのはちょっと僕の中で考えているところではあるんですが、
できればあと2人ね、大学生で割とレベルの高い子が来てくれたら、5人だけの大学生チームとして練習組んで、
ちょっと結果を出しに行きたいなとかも考えてたりします。
5人揃うかどうかっていうのと、その5人のレベル、今来てる3人のレベルは、とりあえずやっぱりインカレーには行きたいと、
全国に出たいと思っている3人なので、そこぐらいのレベル感のある大学生の方が望ましいかなとは思ったりはしてますね。
別にこれは今年無理やり揃えなくても、別に来年でも大丈夫なんですよね。
今年揃えなくても、来年ちゃんと揃えば、大学生だけのチームをちゃんと作って、
大学生だけの練習と、週1回とか2回ぐらいは高校生も絡めて練習をしていくと。
レベルの高い練習もしつつ、大学生は大学生で、ある程度大人としての自立っていうのを促していけたらいいなと。
結構ね、大学生には僕は最初は高校生の延長戦のような強制を求めてきましたけども、いまいちはまらなかったんですよ。
そこの反省は生かして、彼らがどうすれば、緩くしすぎても良くないと思うんですよ。困っちゃうと思うからね。
だけど厳しくしすぎるのもなかなか難しい。そこで、じゃあ実践をって考えたら、
やっぱり大人である僕が、どれだけ本気で君たちをこうしたいんだって思いを伝えるかどうか。
それを思いを組んでくれて、徐々に彼らも本気で前のめりで取り組んでくれた先に、
結局は最終的にはみんなで一緒に試合出るので、チームの勢いとか熱量っていうのが高まっていくような展開が作れるんじゃないのかなという風に
僕は思っています。今ね、だからちょっと困ってる状況って言ったらね、
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その1回生が2人入った岡山出身の男の子が2人入った大学は僕の母校でもあるんですけども、
そこの上の先輩たちもね、今ちょっとあんまり記録伸び悩んでて、それは違うスイミングにいるんですね。
違うスイミングだから僕はコーチとしてはあんまりアドバイスは送ってないんですよ。やっぱりそのチームのコーチの考え方があるし、
育て方があると思っているので、そこに関して何かってことはないですけども、
この間試合の時に違うチームにいる男の子2人が来てね、もう僕は伸びないんですかっていう話をね、
してきてね。で、いやいやどうしたと、急にどうしたという話をしたら、いやもう最近もう分かんなくてって。
で、まあうちの子さんの男の子にも結構詰められてるような大学生なんで、丸々くんは伸びてるけど、
僕はちょっとなんでこんなに伸びないのかっていうのはもう本当に分かんないと。
で、分かんなかったらコーチに聞いたらいいんだよって言ったけど、もう分かんないと。
じゃあもう分かったと。大学のOBとして言うと、君のバタフライはこうだけども、
ここはこういうふうにした方がいいんじゃないのかなっていうのを個人的には思うと。
それを別にしろとかしないでとかでもないし、そう言われたと言ってほしくはないけども、
まあなんか困ってるんだったらOBとしては助けることができるんだよと。
インカレがもう割れないと。あと0.01を超えれないってね。
0.01までいったらもう超えれるじゃんって思うけど、
超えれないって思ってることに何か原因があるんだと思うしね。
そういううちには所属してない2人もすごい悩んでると。
でも多分だけど、うちに所属した自分たちの後輩になる1回生の子がおそらくインカレの標準を割ると思うんですよ、僕は。
そうなった時に彼らがね、何らかの選択をしてうちに来るってなったら、その場合は面倒見ようかなと思う。
一応なんか僕の条件である県外の出身のっていうところを、
なんかちょっと県外じゃないから困ってるんですけども、県内だとしてももうなんか最終的には見る。
そこも踏まえて考えたりはするけど、やっぱ圧力があるというか取った取られたとかって言われるとね、
なかなかそんなつもりもないし。
めんどくさい。子供には巻き込まれたくないんですよ。巻き込まれたくないんですけども、
子供たちが選択したんだったらそれでっていうので、最終腹くくってやらんといかんのかなとかちょっとね、
この間4月の大会はね、なんかそういうふうに思いましたね。
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前レースが終わって帰ろうとしてた時に捕まって、そっから20分ぐらいから話して捕まってって言い方も良くないけど、
悩んでるんですよ、真剣に。悩んでることをコーチに聞いたらいいのになぁと思ってるんですけどね。
僕のところは小学生でも分からんかったら上に上がってこいって言ってるんです。
だからメインしてても、いやコーチも僕これのこれが分からんって言っても怒らんからちゃんと上がって聞いてきてくれと。
で、内容を理解した方が絶対上手くなるじゃんって言ってるんですね。
逆に聞かなくて分からない子に対してはしっかりと叱ることはありますけども、
なんか聞いてきて、例えばコーチコーチ今日の晩ご飯何?とかってメイン中に聞いてきたら、
それはお前だって思うんですけど、そうじゃなかったら、たとえしょうもないって本人が思ってることでも聞きゃ分かることがあれば聞けばいいし、
逆にね、聞かれて分からないことも僕あるんですよ。
これ何人コーチどうしたらいいのって言われても、僕も確かにそうだなって思った場合は、
自分が信頼するコーチに聞いたりとか、周りの早い子とかにちょっと感覚だけ聞いて自分なりに理解してみたりとかっていうのはします。
その場合はちょっと時間くれと言いますが、でも分からないことが聞けるようなチームは強いんじゃないのかなって僕は思ってるので、
僕の忍耐も試されたりですよ。
例えばメイン中に上がってきてさ、しょうもないタイムでずっと泳いでるのに質問してきたりしたら、
そんなことより泳げよって言いたくなる自分の気持ちをグッとこらえて話を聞いて、
じゃあ聞いたんだから次何秒でおいでって言ってね。
そしたら来るんですけど、それは多分ね、気持ちを入れ替えてさあやるぞって言って一本言っただけだから、
それまでに気持ちが入ってなかっただけだと思うんですよ。
そんなスーパーアドバイスを僕は繰り出せるわけではないので。
だけどもね、もうちょっとちゃんとね、やってほしいなとかって思ったりするけど、
でもやっぱ質問してくることを止めちゃいかんなというふうに僕は思っているので、
なんとか頑張ってそこは聞いていこうかなと思っています。
最後ちょっと話はそれましたけども、新しいメンバーとともに4月がスタートして、
大学生っていうのをこれからもしっかりと育てていきたいというふうに僕は思うので、
最終的にどうしたいかというのもね、ビジョンとしては考えていますので、
県内の大学生をちゃんと伸ばすような仕組みを作りたいと。
これ誰もやってないことだから、でも僕ならそれができるんじゃないのかと思っている。
動きやすいからね。コネクションもあるし。
だからそれをやるのが僕のもしかしたら務めなのかもしれないなと感じているので、
それをしっかりやりたいなと思っております。
熱い夏に向かってスタートしております。
元気なチームに25年になって結構レベルの高い子が揃っていると思うので、
切磋琢磨できる環境をどんどん作っていこうかなというふうに思っております。
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ということで今日はこれで終わります。それではまた。