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僕が今、担当している選手で、後産の男の子がいるんですけども、明日ね、大学の受験ね、推薦入試の日なんですね。
で、面接と小論文を明日ね、しっかりと頑張ってもらうという風になっております。
やっぱり大学受験って、ある種人生一つこう、自分で決めて、ここに行くんだって決めて、チャレンジしていくような、すごく大きなイベントって言ったらあれだけど、そんな形ですよね。
今ちょうどね、インフルエンザが流行ってきてるから、彼自身にも言ったんですよね。インフルエンザにならないように気をつけなさいよということでね、話して明日ね、頑張ってやってもらいます。
彼がもともと目指してた大学とか、方向性っていうのは、今受ける大学とは全然違かったんですよね。理学療法士になりたいよということで調べてたんですけども、
何をしたらいいかわかんないときって、誰かに何かを言われたら、そっちに流れる年代でもあるんですよね。だから僕は結構気をつけてたんですよ。
僕の発言や言動によって、彼が何かを決めるというよりは、自分で決断して決めてほしいなというふうに考えてたので、ここに行きなさいとかこれがいいよとかは一切言わないように気をつけてたんですけども、
なぜだか地元の大学を受けるということになりまして、彼ともね、あともうちょっとかと。本来でしたら、今の時期だったらね、あと4ヶ月で君とはさよならだってなるはずなんですけども、彼は地元の大学に行き、私のチームに所属し続けるということで、4年と4ヶ月に伸びております。
まだ受かったわけではないですけども、そこの大学に自分で行くって決めてね、お母さんは少し納得してないところもあったみたいなのは聞いてたし、お父さんはね、全面応援するよと言ってたということで、何よりも大事なのが、誰かに何かを言われて決めたんじゃなくて、自分でやるというふうに決めて、そこに挑んでいったというところが僕は大事なポイントなんです。
その点、やっぱりね、親御さんは心配してくれるからね、いうこともたくさんあると思うけども、それでも自分で決めたっていう流れがあると、何かある時に自分で踏ん張って頑張ってやろうかということになりますので、それは大事かなと思っております。
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そんな彼にね、僕は最近ハマってるね、広告宣伝コピーみたいなのね、中で彼にぴったりなのがあるんで、それを今から読もうと思います。
タイトルね、ライバルはたった一人、自分だ。受験生の皆さん、そして離れて見守る保護者の皆さん、いよいよこの日がやってきました。
もうすぐ試験が始まろうとしている今、あなたはどんな顔をしていますか。ひょっとしたら鏡の中にはいつもと違う自分がいるかもしれません。
そのいつもと違う自分こそが今日のあなたの最大のライバルです。
一つ呼吸して、それから笑って、そいつを吹き飛ばしてやりましょう。あなたはこれから偉大できた夢の扉を開けるのです。
ひるむこともない、消えようこともない、その瞬間にできることのすべてを思う存分、答案用紙にぶつけてくればいい。
さあ、いつも通り出かけましょう。夢をその手で掴むために。
この広告のキャッチコピーはある塾の広告キャッチコピーなんだけども、これすごくいいなと思ったんでね。
もうちょっとしたら夕方ぐらいになってね、彼が明日のことを考えてドキドキしている頃ぐらいにこれを送ろうかなというふうに思ってます。
でね、なんでこれがいいかなと思ったのは、これを読んで僕は思うのは、勉強もスポーツもやっぱり大事な瞬間っていうのはあって、
そこに向かっていく心構えっていうのは同じなんだなっていうのを改めて感じ取ることができたんですよ、この文章からね。
そしていつもと違う自分、鏡の中にはいつもと違う自分がいるんじゃないのか、これねすごく大事。
彼はね、特徴的でね、水泳の大会の時も顔が怖い時は結果出てないんですよ。
だから僕は入場してくる時の顔を見て、「うーわ!」って思う時と、「あ、これはいけるな!」って思う時がある。
それは当たります。だから顔が怖いとやっぱりね、いいパフォーマンスは発揮できてないんですよね。
だからここの文章に込めた僕のね、多分思いは感じ取ってくれるんじゃないのかなというふうには思ってます。
常日頃から言ってるんですね。顔が怖かったらあかんぞって。
だから一回しっかり呼吸して、でもちょっと柔らかい表情で行こうぜ、みたいな。
気負う必要ないじゃん、みたいな。僕が言ってるようなメッセージがわりかしここに載ってたんですね。
夢を追いかけることが難しい世の中になってきたからこそ、夢をその手で掴むためにっていうふうに文章を終えているこの文っていうのは、僕にとってはすごくいいなと感じたんですよね。
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やっぱりね、夢は抱いていいと思うし、それを自分の手で掴まないといけないんですよ。
それをするためには何が必要かというと、それまでの努力は当たり前だけど、最終はありのままの自分でちゃんと勝負していきましょうよっていうのがそこに現れ出てるわけですよね。
自信っていうのは、やっぱり自分を信じるというふうに書く、その通りで、たくさんの練習をしないとやっぱりいいパフォーマンスを発揮できないと。
彼が面接の練習を頑張ってるのは知ってるんですね。僕の知り合いの先生も一生懸命彼をサポートしてくれたりもしてるので、ただ彼は面接を暗記してそれを答える場だというふうに考えている節はあるんですけども、
僕も企業の面接に関わったことあるので、そこで感じているのは覚えてきたことを言われても、それって覚えてきたことを言ってるんだっていうのはこっち側にはわかるんですよね。たくさん言えたなと思ったとしても。
でもそうじゃなくて、やっぱり会話。あなたっていうのはどういう人なんですかっていうのを知りたいわけですよね。そこに対して自分の軸や芯がちゃんとできている。
面接の練習っていうのは僕はそういうのをちゃんと作る場だと思っているので、頼りになる先生の下で何回も何回もそれを試させてもらって、大丈夫だ、できる。よし、じゃあ本番頑張ろう。これって受験も水泳の競技にかける思いも全然変わらないんですよね。
だから、スポーツをしてきた子がやっぱりそこで強いのは、面接はしたことなくてもそれに対する疑似体験、もしくは成功体験があって落ち着いてそこに挑むことができるのであれば、そこに怖さっていうのはそんなにないのかなというふうに思っています。
カッコつけたらいいようにするんじゃなくて、やっぱり自分というものを知ってもらって、それでね、よしよし君頑張ろう、ここの大学でって言ってくれた先に、また僕と一緒に大学生という立場になりますけども、チームの一員としてまた広い世界に彼を連れて行ってあげたいなというふうに思っています。
まあね、緊張はすると思うんですよ。緊張はするけども、それは今で培ってきた競技というものをうまく経験を生かしてもらって頑張ってほしいなというふうに思っております。珍しく真面目に応援しておりますが、たまには応援しておかないとなというふうに思っております。