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お金があるのかないのか問題は、結構個人差があるんですよね。
ある人にない人の気持ちはわからないだろうし、ない人にある人の気持ちもなかなかわからないだろうと思うんですよ。
僕は今、大学生を中心にチームを運営しようとした時に、やはりそこが気を使っているポイントではあるんですよね。
だから、実力が高い人、お金がある人というわけでもないし、実力がない人、お金がない人でもないわけだから、
例えば直近で考えればそうですね、4月に合宿を行いますと、これはチームとして全員参加というのが決まりごとというかね、そういった形でやってるんですけども、
そこに参加するには4万円が必要であると。大学生で4万円を稼ぐってなると、計画的に貯めれる子が半年前から貯めたらそんなに苦しくはないと思うけども、
大学生、男子、計画的に生きてる奴ってほとんどいないんじゃないのかなと思うので、ギリギリになってね、どうしよう困ったなとかってなると思うんですよね。
だから、計画性がないということに対して、それは計画しとかんとあかんでっていうのも一つだろうけども、
僕はね、お金の面に関してはやっぱり環境も含めて、個人だけが悪いことでもないような気はするんです、大学生においては。
社会人になったら自分で何とかしろっていうのがあるけどね。
だから、例えば合宿であったら、一括で納めれる子もあれば分割を希望する子もいるだろうし、そういった子に先に立て替えるだけの財力ぐらい持っとけば、それはええかなとは思ってます。
あとは信頼関係ですよね。
よくはお金を人に貸すときっていうのは、あげたつもりでってなるけど、もしこれで僕が先に払って、誰かがそういう不義理を行ったとしても、それをしようと判断したのは僕だから、
それはそれで特に何か言うことはないのかなとは思うんですけども、そういうことがない方がいいけども。
ただ、どうしてもね、これは生きたいけども、でもこの数万円がないからそれを諦めるってやつがいるんだったら、そこに対して手を差し伸べるのが、
僕のチームで僕が考えている、お金があろうがなかろうが水泳を続けたい子が続けやすい、そして努力して頑張れば、
例えばチームから何らかの援助があったりとかっていうふうなことができるようなチームでありたいというふうに思っているので、そこに関しては僕なりの考えと思いがあって、
いろいろ大学生と向き合いながら、彼らがね、親御さんからお金をもらっている子もいれば、自分で出している子もいるんですよ。
だから、どちらが良い悪いって別に僕はそうは思わないんです。それは家庭環境で感覚感性は育ってきた環境によってね、全然違ってくるんで。
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ただ、彼らに言いたいのは、言いたいことというかね、期限はちゃんと守りなさい。例えば、いついつまでにこうしましょう、しましょうっていう期限があったら、
僕はね、その期限を遅れたことに対しては、しっかりそのことに対しては叱ったりはします。いついつまでにって言ってたよな、これができてないのはあかんでっていうのは言いますけども。
で、その後ぐちぐち何かを言ったりはしないし、その式限を守らなかったっていう行為はダメだけど、君自身は否定してるつもりはないんだっていうところもちゃんとね、理解してもらってから、
気分よくね、またその後の繋がりをやる。ただ、しっかり言うと、やっぱね、響くんですよね。もしくは僕が何か言ってる、あんまり言わないから普段ね、急にね、お前ちょっとええかって。
だから、お前ちょっとええかって言われるとみんな構えてしまうんだけど、特にね、感情で頭のごなしに怒ったりはしないけども、期限だけはちゃんと守ろうとか、時間だけはちゃんと守ろうよとか。
同意して決めたことに関してはちゃんとやろうねっていう思いはあります。で、それを1つ、2つ、3つ、4つっていうのを裏切られていったときに、その先に信頼っていうものはなくなってくると。
信頼の構築ができないっていうことは、競技の極限の状況に陥ったときにも、お互いがお互いのことをあまり理解できてない、もしくは信用してないときに結果が出せるかっていうと、そんなことはないと思うんだっていうのをね、ゆっくり伝えていきたいなと。
いうふうに思ってます。
彼らがね、僕のことをどう思ってるかっていうのはあんま分かんないんですけど、僕は大学生とか高校生の時を振り返ってみると、コーチと一緒に飯を食いに行くなんか絶対にしたくなかったんですよね。
ミーティングとはいえ2人っきりで話なんかを全然したくなかったんですよ。
で、それがベースにあります。僕の中ではどうせ一緒に行きたくないだろうし、どうせ俺と話して、もう話したくないとは思ってるであろうという感覚でいます。
で、その上ででもね、やっぱりミーティングはしなきゃいけないわけですよ。
男の子はね、2ヶ月に1回ぐらいちゃんとね、「俺らはここを目指すんだ。AAO!」ってやっておかないと、なんかフニャってなっちゃうからね。
だからこれがね、結構大事になるんですよ。
で、そこで僕はね、どういうミーティングがいいかなって考えて、もう分かったよと。とりあえず飯食いに行こうぜと。
で、もちろんご飯代は僕は出すし、でも店は僕は決めます。
美味しい店でご飯食べたいので。店だけ決めて、彼ら集めて話をするんですよね。
料理が来るまでの間に、「俺はこれをこうしてこうしたいんだ。だからこれを理解しておいてほしいよ。」みたいなことを伝えておくと。
で、その後飯来たらもうそんな話はしない。
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もう飯食ってうまいなとかって言いながら、なんかしょうもない話をしながら、ひたすら美味しいご飯を食べて。
で、最後はもう長々とせず、僕は飯食ったら、「じゃあこれでちょっと払っといて。」って言って、もうさっさと帰る。
なんかそれを僕はね、ミーティングとしてしようかなと。
で、大学生の時にね、僕が困ったことといえば、
そうだね、残りあとこれぐらいで生きていかなきゃいけねえなっていう瞬間を体験したことはあるんですよ。
やべえなと。この金額で、えーあと3日?これやべえなとか。
だから、まあまあその飯を食うとかっていうのはね、結構あれば助かるし。
まあそれが普段行かないご飯屋さんであったりとか、美味しいところであったりするとね、
まだ彼らが彼らの友達と一緒にね、行けるんであれば行けばいいし。
なんかそういうのを含めて、美味しいご飯屋さんを紹介するがてら、美味しいご飯を一緒に食べて、
その代わりちょっとだけ俺の話を聞いてもらうと。
この2ヶ月はこれ頑張ろうぜって言って終わっていくとかっていう感覚で、
お話をね、してみようかなというふうには思っております。
ということで、何が言いたかったんでしょうね。
何が言いたかったかはよくわかんないけど、僕もね、今大学生との距離感とかをすごく一生懸命考えながら、
4月からやってみました。4、5、6、7、8、9、10。
11月半ばだから7ヶ月半か。
それはね、全部うまくいったかというとなかなかそんなことはないんだけども、
こうやって向き合いながら経験していっていくことが、もしかしたらまた新たな何かをね、
生み出すきっかけにもなるかもしれませんので、
時間は有限ではありますが、しっかりと大切に作っていきたいなというふうに思っております。
ということでこれで終わります。それではまた。