電車通勤への変更
スーパーナチュラルハイテンションズ
久しぶりに人と喋った。仕事以外で人と喋ったのが今日だったんで、めちゃくちゃさっきから喋るの格好良くなっちゃった。
あそかわさんはどうでしたか?
僕ね、一ヶ月、まず一つ変わったことがあって、僕、車通勤ね、普段してるんですけど
車通勤を辞めて、電車通勤に変えたんですよ。
あら、すごい。
そう、結構僕の中で大きいことかな。
運動不足を解消したいっていうことが第一なんだけどね。
そんな歩いてなかったんですか?
全然歩いてないですね。
で、僕基本的にはその一日の歩数とかそういったものはね、計測したりとかそれを確認することなかったんですけど
歩くことをね、始めるにあたって、ちょっと2024年のiPhoneだと記憶されてるじゃないですか。
ありますね。ヘルスケアアプリみたいな。
そうそうそうそう。それで2024年の一日の平均歩数、見たら1400歩だった。
歩いてないですね。
全然歩いてないよね。全然歩いてなくて。
で、ここ1ヶ月ぐらい電車通勤して、降りる駅を一駅分ぐらいね、早く降りたりしてるんですけど、それでね、今ここ1ヶ月の平均一日のね、歩数が1800歩までね、増えました。
6倍ぐらいなった感じですね。
ねねね、そうだよね。
へー、すっごい。それだけ歩いてないってことは、それだけ仕事をしてたってことだと思うんですけど。
あ、まあそうか。なので、普段の仕事中はね、歩数計測してないので、携帯持てないんでね、それは抜きなんだけど、ただね、立ち仕事と歩くのとでは全然違うから。
散歩の具体的な実践
うーん、そうですね。
そうそうそうそう。
散歩か。土日とかも結構歩いてます?
あ、土日は仕事だから、休みの日はね、ここ最近休みの日はね、大体約10キロ歩いてますね。
10キロ!?
10キロ。
10キロ!?
10キロ歩いてます。
何の合成をしてますか?
いや、めっちゃ楽しい。今、季節がいいじゃないですか、まず。なので、ぷらぷらぷらぷらと。
へー、すごいですね。10キロか。
結構ね、10キロ歩いてます。うちの近くに鶴間公園っていうね、でかい公園があるので、歩いて鶴間公園まで行って、鶴間公園の中を散策っていうか、散策して、そのまま名古屋の境っていうね、万華街歩いて、でまたそこからも鶴間に戻って、ちょっとお酒いっぱい飲んで。
いいですね。
そう。で、夜の買い物して帰るっていうのは、大体のルートですね。
その境に行った先でも買い物をしたりするんですか?
いや、それはほとんどないですね。
荷物ね、そんなに持ちたくないので。
なるべく手ぶらでいいみたいな。
そうそうそうそう。
へー、でもそれは超いいですね。
めちゃくちゃ楽しいですよ。
身体の変化と筋力
で、えっとね、この前ね、風呂入ってる時にちょっと気づいたんだけど、あの、足の裏、朝とか起きるとさ、足の裏がね、なんかベターっとついてるような感覚が今まであったんですけど、いきなりね、本当に感覚的に、土踏まず足の裏のが浮いてる感覚になったの。
うーん。
なので、まあ多分だけど、やっぱりふくらはぎとか、あとはお尻の筋肉が多分ついてきてて、結構つま先に力が多分入るようになったもんね。
そのことによって、なんかちょっと偏偏足になりかけてたのかな。
うーん、それがね、ちょっと通常の足に戻った感覚があって、これはやっぱり効果的面だなと思って。
へー。
ちょっとこれは歩くのはね、引き続きやっていきたいなと思ってますけど。
うん。なんか足以外の、その、ボディですか?
うん、ボディ。
ボディリング、あのー。
ないね。
あははは。
全然ないね。
ないですか。
まあもうちょっとです。もうちょっとやってみて、なんか多分あると思います。
いや、ただね、これね、こう走ったりするじゃないですか、たまに。
そうすると、胸が揺れるのが分かるの。
あー。
いや、僕それ、あと、お尻が揺れるんですよ。
あー。
これね、完璧に、えーと、筋肉が落ちてるんですよね。
うーん。
なので、ちょっとね、なんかね、ほんと分かるの。
ちょっとこれ大げさかもしれないんですけど、走ったら胸が痛いんですよ、揺れて。
うーん、僕今までそういう経験なかったんで。
やっぱりあるんですね。
ある筋肉が落ちてね。
僕、こう見えても、たぶん、1メートルくらいあるの、胸筋が。
うーん。
で、割と、なんだろう、筋肉質なんで、昔、そう、格闘技もやってたんで、筋肉質なんですけど。
え、ちょっと初めて聞きましたけど、その情報初めて聞きましたけど。
あ、マジですか。
はい。
僕高校の時、ずっとレスリング部だったんで。
ちょっとあの、収録終わった後、その話も詳しく聞きましょうね。
いやいや、あの、なので、割と筋肉質なんだよ。
うーん。
そうですよね。なんかすごい、パッと見た感じ、すごい引き締まってるっていうか。
あ、ほんと?
そうなんですよね。
うーん、なので、この4、ここ最近、ここ1年くらいかな。
お尻はね、もう早くから、走ると揺れる感覚があったんですけど。
で、もともと僕、サイクリングが好きなんで。
ね、自転車乗りが好きなんで。
自転車乗ってる時はね、ちょっとこう、お尻の揺れっていうのは逆になくなってきたんだけど。
ここ1年くらいかな、走ると胸が痛い。
うーん。
だから、女性ってもしかしたらめちゃくちゃ痛いんだろうなと思って。
ああ、まあ、そうですよね。
まあ、こう、ブラとかでね、こう、ちゃんと保護してるからいいと思うんだけど。
あれ、ノーブラだったら多分痛いだろうなと思った。
うーん、確かに。
服に擦れたりが痛いっていう話も聞きましたし。
ああ、それもね、よく聞くんですけど、それ以前にね、こう、痛いんですよ。
うーん。
こう、脂肪が揺れるのは。
うーん。
なので、歩くだけではね、なかなか筋トレはできないので、ちょっとまあ帰りは、歩く時は腹筋に力を入れて、ちょっとこうグーッとね、身長をこう、スッとね、伸ばすような感じで、腹筋に力を入れながら、腕を振って歩いてますね。
うーん。
夜中だと結構不審者みたいな歩き方になっちゃうんだけど。
そうですね。
妖怪みたいな感じになっちゃうのかなって。
でもね、やっぱり健康にはいいし、なんかね、やっぱりよく寝れるようになった。
うーん。
なんかでもいいですね、そうやってこう、すぐに歩くっていう習慣に変えて、
いや、めちゃくちゃいいよね。
実践できるっていうのは。
多分、でもあすかわさんは、こう、普段立ち仕事なわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
だから多分、その、会社員でオフィス働いてて、もう日がな、座って仕事してますみたいな。
で、通勤も電車で来てます。
はいはいはい。
人たちに比べたら、なんていうか、こう、体の老化みたいなのが多分遅いはずなんですけど、
やっぱそれでも、ちょっと感じる部分はあるんですかね。
いやいやいや、やっぱりありますよね。
もうすごく疲れやすくなったりとかね。
うーん。
するので。
やっぱりこう、引き締まっていたいですか、あすかわさんは。
いや、もうある程度諦めはあるけどね。
うーん。
ただね、僕、引き締まってはいたいんだけど、
僕ね、一時ボルダリングやったりとかしてた時期もあるのね。
で、水泳もやってるんだけど、結構すぐゴツくなっちゃうんですよ。
あ、そうなんですね。
それがね、嫌なんですよね。
なんか骨格が大きいみたいな感じなんですね。
骨格なのかな。
だからね、キャシャリ痛いのね、なんとなくですけど。
こう、シャツとかTシャツも、なんかヨレヨレで着たいんだよね。
うーん。
だからなんかね、体が大きくなると、
あ、なんかこのおっさん、えらい頑張ってるおっさんなんだろうと思うぐらいっていうのが、
めちゃくちゃあって、なんか筋トレしてますじゃないけど、
そういう風には見られたくないので。
うーん。
なんか美容師っていうのも、あるのかもしれないですけど、
散歩の健康効果
なんかこう、ケシャで細く痛いっていうのがあって、
だからね、あの、
まあ、ボルダリングやってた時はまだ若かったんで、
大きくなった、体が大きくなった瞬間に辞めました。
あ、それぐらい。
Tシャツ側は、ちょっとね、
なんか自分でね、カバー見るの恥ずかしくなってきちゃって。
それはなんか、浅川さんの美学として、
Tシャツをピチピチじゃなくて、
そうそうそう。
ヨレヨレで着たいっていうのは。
若干こう、力が抜けた感じで、
そうそうそうそう。
身に付けたいっていうこだわりがあると思うんですよ。
あるんですよ。
でも逆にこう、ピチピチで着たいみたいな人もいるわけじゃないですか。
胸筋を、男性的な、
丈だけしさというか、
筋肉をこぼれてみたいな、
リュウハンもいるじゃないですか。
リュウハンも多いですよね。
そこは、あんまりなんですね。
いや、人の見るのはなんとも思わないよ。
まあ、鍛えてるんだなと思うけど、
自分はそっち側には行きたくないなっていうのは。
そうなんですか。
ありますあります。
なんかね、今のこのご時世で、
ちょっと嬉しいですね。
そういう意見が聞ける。
なんか今って、筋トレブームみたいな。
まあまあそれはありますよね。
もう体鍛える、
なんか鍛えてないよりは鍛えてるのが、
善みたいな風潮あるじゃないですか。
だからなんかその、
その中で、ちょっとよりよりで鍛えみたいな価値観って、
あんまりこう、声がちっちゃくなりがちなんで。
ちょっとそれ聞いたのは、僕もちょっと嬉しいなと思って。
いやシャツとかって、やっぱり細い人がね、
着てる方が僕はかっこいいなって思っちゃうんですよね。
あんまりマッチョよりも。
確かにそうですよね。
僕もどっちかって言ったらそうですね。
よりよりっていうかこう気の抜けた感じで着ていたみたいな。
なんかアロハシャツに近い感じで着たりみたいな。
えー面白いなあ、それは。
そうなの?
それくらい。
ヒョロヒョロで痛いんですか?
体大きくなった瞬間やめた。
やめた、いや本当にやめた。
本当に?
うん。
すごいなあ。
そうそうそうそう。
でもレスリングって階級みたいなのありますよね?
階級ありますね。
その、体が大きくならないクラスで、
とどまっていることはできないんですか?
えっとね、基本的には、まあボクシングもそうですけど、
その階級差があるスポーツっていうのは、
絞った方が有利なんですね。
なんで僕だと基本的には学生時代は68キロぐらいあって、
63キロ級っていうのが一般だったんですけど、
だからそれよりももっと絞って58キロ級に出てた。
だから絞りに絞って、僕は立派、身長があるんで、
なので基本的には58キロ級とかに行くと、
割と身長高い方の部員になるので、
レスリングの場合ね、
相手の足を掴んでタックルとかするんですけど、
手足が長い方が、要するに立派がある方が有利にはなるので、
なのでみんなやっぱり絞ります。
だいたい1階級とか2階級ぐらいは絞って試合に出ます。
そちらの方が圧倒的に有利なんで。
それなんか計量のタイミングみたいなのがあって、
そこまでに絞り切るみたいな。
僕たちの時代はね、前日計量だったかな。
だから前日計量して、OK出れば、
その間はもうご飯食べて、しっかり食べて、
体大きくして、出た方が重み、
ウエイト多い方が、試合には有利になりますので。
うーん。
へぇー。
なんかでも浅川さんの今の、
この、佇まいと、レスリングって、
正直ちょっと意外というか、全然結びつかないですね。
ほら、耳どころ。
あ、ほんとだ。
これがあの、
寝技。
あ、そうそうそう。タックルとかね。タックルですね。
そうですよね。
こう耳のね、なんていうの、上の部分、これなんていうの。
ね、上の部分の毛細血管が切れて、
ここに血が溜まるんですよね。
なのでね、ラクビーやってる人とか、
柔道やってる人とか、
まあレスリングもそうですけど。
へぇー。
やってる人はこうやって耳が、タコ、でポコって。
あ、うん。それでそうなってるんですか。
あ、そういうことですそういうことです。
僕なんか昔めっちゃヤンキーだったのかなってちょっと。
ヤンキーだったらこう、できるの?
なんか、
右フックを打ちかけてるタイプみたいなのが。
ちょうど左耳がなってるじゃないですか。
打ち続けられてたってこと?
あ、そうです。
それいじめられっ子じゃない?
耳で受けるタイプだったのかなって。
右フックを。
これはスポーツですね、スポーツ。
そうですよね。
ちょっと安心しました。
あ、よかったよかった。
昔めっちゃ怖い人だったのかなって。
いやいやいやいや。
いやまあなんか面白い、
ちょっと縁が面白い縁があってレスリングをやることになったんですけど。
へぇーすごい意外な一面でしたね。
そうなんですよ。
ボルダリングやってたのも初耳ですけどね。
あ、ほんと。ボルダリングはね、
どれくらいやってたかな。
2年くらいやってたかな。