歯の激痛と治療
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
えっと、ちょっとね、スポティファイとスタイフをね、スポティファイを主力にすると宣言はしているもののですね、
えっとね、やっぱりスタイフで話していた内容は、スタイフの方がいいのかなと思ったりね、ちょっと今まだ試行錯誤中ですので、
2拠点でやってるんだな、こいつぐらいの、ちょっとね、大きな気持ちで適当にね、聞いていただけたらと思うんですが、すいません。
今日は、スタンドFMで配信するのはね、これは理由があって、以前、私ある時、歯の激痛で、
えっとね、歯医者に駆け込んだっていう話をね、1ヶ月ほど前ですかね、させていただいたことがあったんですが、これは知らない間に歯がね、昔、
子供の頃というか、かなり若い頃に治療した虫歯が欠けて、いつの間にか内部で欠けていて、それが神経に当たって大変な激痛になっていたということをお知らせしたことがあったんですけれど、
これは神経を抜いて、仮の詰め物をして様子を見ましょうということで、先日、つい数日前に、また歯医者に行ってきたんですけれどね、
何もなかったんですよ。無事に神経抜いているので、全く痛みもなくなって、ただ、まだ仮の詰め物をしている状態なので、なるべく硬いものをね、こちらの歯がある側では噛まないようにしたりとか、それなりに気を使ってたんですけれども、
先日ね、現場で職人さんとね、いろいろやりとりしている時に、職人さんがはいって言って、グミをね、ちょっとくれたんですよ。
グミって、あのなんか、くちゃくちゃしたやつですね。で、ありがとうございますって言って、パクッて食べたらね、なんかね、それを噛んだ瞬間に、音こそしないんですけれど、パキッてね、なんかね、パキッて、なんか走ったんですよ。何かがね。
もうね、神経は抜いているので、痛みはないんですけれど、なんか違和感を感じたんですよ。で、さらにこのグミをね、ちょっと危ない危ないと思ってね、
で、このもちろん、この痛めてるね、神経抜いた方の歯じゃない側で噛んでたんですけれど、なんかね、じゃりじゃりしてるんですよ。
やばいなと思って、これまただから、ひびがね、進行したんじゃないかなっていうのは、その時感じたんですが、とりあえず、いずれにしてもね、
あの、またその、ちゃんとした、あの、本ちゃんのね、あの処置をするために、もうアポイントも取ってたんでね。で、とりあえず痛みはないから、そのままに、ここ数日してたんですよ。
そしたらですね、えーとね、もうここ何日かでね、だんだんだんだんね、また痛みがね、あの、襲うようになってきて、ズンドコズンドコズンドコズンドコって、だからそういう感じの痛みなんですよ。
で、これはね、あの、だからこの歯自体は、もう神経抜いてるんですけれど、えー、根元で、前後左右の歯に繋がってるじゃないですか。
うん、だからね、そっからね、伝って痛みが走るんですよ。で、なんか痛いなぁと思って、で、前みたいなその、もう脳天にね、ドリルをこう、あの、ゲーって当てられるような痛みじゃないんですけれど、まあまあね、しんどい痛みなんですよね。
で、頭もなんかすごい痛くなってきて、やばいかもと思ったんですが、まあタイミングよくね、この予約の日は、えー、ちゃんと行けたんでね、で行ったら、あーっていうね、これはもうなんか、欠けてますね、と。
で、これがね、欠け方次第によっては、この歯をレスキューできる、レスクレスクって言うんですよね、歯医者さんね。で、レスクできるかもしれないけど、ちょっと様子見てみますねって言って、
まあこうやって、この、仮の爪物とか取って、グエーってね、いろいろなんか、もう怖くて、ずっと目を固く閉じてたんで、何をされてるのかわかんないんですけども、まあとにかくいろいろ調べた結果、うわー、これはね、T字型に割れてますって言われたんですよね。
T字型って言っても、縦に割れて、で、間も割れてると。縦にも横にも割れていて、まあ結果ね、だからもう、あの、これはもう、これレスキューできないと。
だからこれ、抜刺しますっていうことになったんですよね。で、まあ、抜刺してもらったんですよ。
でね、これが今ね、昔ね、親知らずを抜いたことは2回ぐらいあるんですよ。親知らずの時って一番奥の歯ですよね。
で、これはね、抜いた後は、あの、縫ったんですよね。あの、穴がボコンと開いちゃうんで、そこをね、縫い合わせて、しばらく置いてて、で、この時はね、そんなに痛かった記憶がないんですけれど、
今回はね、多分縫い合わせるだけのこの身がないって言うんですかね。あの、奥歯から2番目、奥から2番目の歯が、まあ今回抜いてないわけなんです。
あの、下歯ね、下歯の奥から2番目。で、ここ綺麗にね、穴がボコンと開いてる状態なんですけど、多分ね、かき合わせて縫い合わすことはしないみたいですね。
で、このまま穴が開いてる状態ですけれど、まあ多分すぐに血は止まるので、痛み止めで、まあ、数日やり過ごしてくださいと言われてね、
痛み止めだけ5日分もらって帰ってきたんですけれど、痛いんですよ、これが。
奥歯をね、昔その、親知らずをね、抜いた時の痛みとかよりずっと痛くて、血は止まってるんですけれど、とにかく痛いんですよね。
で、もうこの5日分の痛み止めはね、もうとっくに、あのもうその日のうちに、5時間おきに飲まないと痛みでね、耐えられなくて、飲んじゃって、
で、まあ幸い前回その神経抜いた時にね、念のために痛くなった時のためにって言ってもらってたのがあったんで、
まあそれで何とか飲んで、これもなくなったらまあ、ロキソニンとかでね、やり過ごすか、まあその頃にはね、痛みが止まってくれてたらいいなと思ってるっていう状態なんですよね。
選択肢の提示
で、問題はね、ここからで、あの、歯医者さんからはね、4つの選択肢を言われてるんですね。この後どうするかっていうね。
一番、だから奥から2番目の歯なんで、このまま放置するっていうのも、別にまずい手ではありませんと。
で、一番ね、妥当なやり方はブリッジですね。だから、左右の歯に金物で引っ掛けてですね、ここに仮の歯を埋めるみたいなやり方ですよね。
あとは、かぶせで、ちっちゃな部分入れ歯を入れる。そして最後に、インプラントというね、この4つの選択肢をね、提示されたんですけれど、
えーっと思って、歯医者さんはね、インプラントはね、ちなみに1本埋めるのに45万かける消費税だとおっしゃってました。
だからお金がかかるっていうこともあるけれども、一番歯並びをキープできて、まだ私の年齢であれば妥当な方法なんだけれども、
で、しかもそのね、上歯はね、ある程度、この上の歯はそのインプラントって結構リスクが高いんだけれども、下歯に関してはそのリスクよりもメリットの方が大きいから、
前向きに検討されたらいいと思うんですが、いかんせんお金がかかることなので、ゆっくりまた1ヶ月、ちょっとまたアフターでね、計画観測で、また来月来てもらった時までにゆっくり考えてくださいって言って、
インプラントのパンフレットを渡されてね、帰ってきたんですよ。でね、どうなのかなぁと思ってね、
だけどね、お医者さんはでもね、だけど奥から2番目の歯なんで、もう別にね、そのまま放置でも構わないですよと、で正直人生の間で2,3本の歯が老人になる前にね、なくなったりってことはよくあることなんでね、
前歯とかだとちょっと目立つんであれですけど、奥から2番目なんで、そんなに咀嚼とか歯並びとかにもあまり支障はないのでね、
だからまぁ放置もありですよというのがね、このブリッジとかっていうのは結局左右の歯を削って、この金具ではめるんですよ。だから何の問題もない健康の歯を削るっていう行為がまず嫌ですよね。
そしてさらにこのブリッジの金具、引っ掛けるための金具にいっぱいご飯とかね、食べ物が詰まって、もうとにかく気持ち悪くて、
始終その爪楊枝とかね、そういったもので掃除しなきゃいけないんで、かなり面倒だっていうこともおっしゃってましたね。
嫌だわーと思って、これもオイルショックの一つなんでしょうかね。オイルショックっていうか、若くてもね歯がね、あの抜歯しなきゃいけないとかいろいろ可能性としてあるんでしょうけどね。
まぁでもどうしようかなと思ってね、まぁちょっとゆっくり考えようと思ってるんですけれどね。
なんとなくね、インプラントはね、なんか怖いし、周りでね、何人かね、されたことがある人が、やめた方がいいよって言ってる人もいるんですよね。
なんともわかんなくて、お金もかかるっていうことは、ちょっととりあえず一旦置いといたとしてね。
だからその歯がね、ない状態で過ごしてると、だんだんその周りの歯が、だんだんね、バラバラバラバラとね、遊び出すらしいんですよね。
で、結局その全体的に弱らせるっていうことにもなりかねなくて、だから本来は何か詰めた方がもちろんいいんですよね。
ただまぁ親知らずじゃないですけれど、奥の方の歯なんでね。
うーん、まぁいいのかなと思ったりね。
まぁちょっとね、そんなこともあって、皆さんどうですかっていうね、あのこういう経験されたことがある人とか、
また歯の歯科関係に詳しい方がいたらね、ちょっとアドバイスをいただこうなんて思って、ちょっとスタッフで配信してみました。
はい、というわけでね、もう痛いのですよ。歯抜いて。
だからなんとかこの痛みが早くなくなってほしいというところで、今日は終わります。はい、ごきげんよう。