1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. テニスの王子 五反田へ行く‥..
2025-06-20 20:00

テニスの王子 五反田へ行く‥という話 #396

赤土のローランギャロスが終わり、もうすぐ芝のウィンブルドン🎾🎶

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サマリー

エピソードでは、テニスへの深い愛情が語られ、特にジョン・マッケンローやイヴァン・レンドル、ピート・サンプラスなどの著名な選手に焦点を当てています。また、マルセロ・リオスの影響力や現在のテニスの進化についても触れられています。テニスの孤独さや精神力の重要性が議論され、西堀選手の才能と最近の不倫報道についても話題になります。さらに、ユニクロとの関係が考察され、スポーツ選手のプライバシーに関するニュースの影響についても議論されます。

テニスへの情熱
お聞きの皆様、おはこんばんちは。 現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
えーっとですね、世間はいろんなニュースでね、あのー、なんか賑わっていますね。
えーなんですけれども、私のあの気持ちを、あの特にね、引いたニュースはですね、
うん、あの不倫アナリスト、あの別名不倫アナリストなのでね、
あのまた不倫ネタなんですけれども、なんと西堀慶が、あの不倫が、あのバレてしまいましたね。
何をやってるんでしょうか。あの私ね、あんまり、あの自分の配信の中で、あの何回かね、あの触れたような気もするんですが、
あのテニスがね、大好きなんですね。あの別に自分がテニスをやるというよりは、テニスウォッチャーなんですよ。
あのスポーツはね、そんなにあのたくさん、あの割と見てるわけじゃないんですが、テニスはね、特に大好きなんですね。
テニスとフィギュアスケートは、あの必ずいつも、あのウォッチしていて、あの先日もね、ローランギャロスっていうね、フレンチオープンが終わりましたし、
まもなくウィンブルドンが始まるんですが、こういったものも大変楽しみにしているんです。
あの私は、あの何て言うんですかね、あの母がね、忙しくて、祖父母に育てられているんですね、途中まで。
で、祖父母とね、あの一緒にテレビを一緒に見たりしてたんでね、祖父母の趣味がすごく影響を受けてるんですよね。
例えば一緒に時代劇を見てたりね。で、テニスはうちの、あの両方とも好きでしたね、おじいちゃんもおばあちゃんもね。
で、私が子供の頃、おじいちゃんおばあちゃんがね、熱心に見て、あのすごくおじいちゃんが特に好きだったのは、
ジョン・マッケンローというね、あのアメリカ人の選手でした。この人はね、ちょっとでも自分のね、判定、あの、
あの何て言うか、判定に不服があるとね、もううわーってね、激しく抗議していって、ラケットは壊すわ、
で、そこら中のなんかのドリンク類をね、蹴散らしたりとか、大変な乱暴者だったんですが、今はね、あのテニス解説者としてね、いつも、
ABCテレビだったかな、あのいつも必ず解説して、とても、とてもね、あの鋭いというかね、あの辛口の解説者としてね、あの今もずっと活躍されてるんですよね。
で、うちのおじいちゃん、ジョン・マッケンロー大好きで、その後ね、マッケンローの次に強くなって出てきたのが、
イヴァン・レンドルっていうね、チェコのね、選手だったんですが、あのうちのおばあちゃんが、逆にね、暴れん坊でマナーが悪いマッケンローよりね、
このクールでね、あの本当に殺し殺し屋のようなね、あの鋭い頑固のね、レンドルのことが好きでしたね。
で、私もね、レンドルは大好きでした。レンドルはね、あのバックハンドがね、シングルで、スカーンとね、かっこいいバックハンドの、
あの本当にね、サーブ力のあるね、強い強い選手だったんですよね。
で、まあとにかくこのレンドルが出てきたり、いろんな、でその後はね、ボリス・ベッカーっていうね、あのサーブがすごかった、
まだね、16歳とか17歳のね、あのサッカーからね、いきなり転校してきたね、天才少年で出てきた選手だったんですが、
あのベッカーとかね、でその後はもうイケメンでね、あの本当にクールでマナーも良くて、
でイケメンでっていうのでね、日本でも大人気だったステファン・エドバーグとかね、まあこういった花話、スター選手がいろいろ出てきたのをずーっとね、並行して見てたんですよ。
特に私の青春期はですね、もう言わずもがななんですが、えーとね、えーとね、ピート・サンプラスと、えーとジム・クーリエと、でアンドレ・アガシってね、
偉大な選手たち
あとマイケル・チャンとかね、そうそうたるアメリカのね、あのどの人もみんな個性が違うね、魅力的な選手がね、あのもうスター揃い踏みっていう感じでね、出てきた、もう本当にテニスがね、あの百花繚乱だった時代をずーっとね、並行して見てきたんですが、もう私はね、正直、私はね、アガシが好きでしたね。
うん、なんですがね、えーとね、正直ね、ピート・サンプラスというね、選手がまあ、あのとにかく一番、この頃ね、アガシよりもジム・クーリエよりもマイケル・チャンよりも、まあ誰よりもあのたくさんグランドスラムと言われるね、4大大会のタイトルをまとってたんですが、まあもうね、サンプラスはね、サーブ良し、そしてあのサーブ&ボレーね、であとまあストロークも、もうなんでもできる人なんですよ。
うん、なのでね、まあサンプラスっていうのは一つ、まあテニスの完成形だなと思ってね、もうこの人よりあの強い人は多分出てこないんじゃないかなと思ってたんですよね。
で、まあこのサンプラスに対抗して、ストローク力のアガシっていうね、まあこの2人が特に目立った存在だったんですけれど、中でもやっぱサンプラスはね、小肉らしいぐらいね、強い人で、まあこの人はね、ある種テニスの完成形だとずっと思ってたんですよ。
そしたらですね、まあとてつもない天才がいろいろ出てきて、えーとね、いろんな人が実はね、あの出てきて、であの結局ね、歴史に残る人っていうのは常にね、今で言うとジョコビッチとかね、えーとなんだ、ナダル。ナダルはこの間、あの引退セレモニーがありましたね。
で、あと私が大好きなフェデラーとかね、こういうもうグランドスラムのタイトルをもう10個も20個もね、取ったような人がまあ歴史に一番名前を残すんですが、ここに至る前にね、実はね、キラッと光る、あのまあその後のテニスをね、あのなんていうかな、方向づけるような名選手っていうのが出てくるんですよね。
で、私の中ではですね、この一人がマルセロリオスっていうね、チリから出てきたね、あの本当に小柄なあのイケメンのね、テニスプレーヤーがいたんですよ。
で、チリっていう国は南米ですが、このねマルセロリオスはものすごくねネイティブアメリカンっていうかね、インディオの血がねすごく強い人で、だから日本人なんかとも顔が非常に似てるんですよね。黒髪でね。
で、あの本当にあのアジア人と似た顔してるんですが、ちょっとねあの日本人で言うと、あのTRFのねサムね、アムロちゃんの元旦那のね、あのサムを私の目から見たらね、もっとあのちょっとねミステリアスなイケメンなんですけれどね。
で、まあこの人がね出てきて、今この人いくつかな、この人今49歳ですね。この人はね本当に天才的なテニスプレーヤーで、なんとね身長が175センチしかなかったんですよ。
で、テニスっていうスポーツはやはりね身長が当然高い方が有利なんですよね。ただ高すぎてもダメで、高いとねあのやっぱりテニスは強いんですけれど、必ずねあの故障しちゃうんですよ早くに。
もうね、長身の選手で長くねあの現役を続けられた人は私ほとんど見てませんね。190センチ以上の選手はねほとんどが途中で腰か足首か膝かやられて、あの短命で終わっちゃうんですよ。
ですけどテニスでね必ずあのそのだから今でいうジョコビッチとかね、ナダルとかフェデラって全員身長は185センチ前後なんですよ。
だからちょっと前のアガシとかサンプラスもみんな身長は185センチ前後。これぐらいがおそらくテニスにはちょうどいいみたいなんですよね。
これはあくまでも男子の話なんですけれども、そんな中でねこのマルセロリオスとかあとアメリカのねマイケルチャンとかアジア人なんで身長が大変低いんでやっぱりねサーブとかレシーブの時とかもねリーチが届きにくいんでねフリとされてるんですが
特にねこのマルセロリオスっていうのはあの私はもうテニスのスタイルを変えた人だと思うんですよね。でこの人ね1回だけグランドスラム取ったかな?取ってないですね。
古い話してるな私も。これね1998年のオーストラリアオープンで準優勝。これがね一番グランドスラムでの一番の成績なんですが、実力的にはね1位になってもねおかしくないぐらいの天才プレイヤーだったんですよね。
現代テニスの進化
でこの人がねいろいろ特筆すべきことあるんですけれど、西堀Kの話をねフリの話してるのに何テニスの話してんだって感じなんですが、
あのエアーKっていうね西堀くんがの空中で足をクロスさせるじゃないですか。前後にね。であれをね最初にやったのはこのマルセロリオスなんですよ。
意味なくねあのやってね空中でえーとね球をねこうレシーブするときにねエイやってね足をねチョキってねあのハサミみたいにシャキってやるんですよ。
西堀くんがやってるあれね。であれをね流行らせたのはねリオスなんですよね。でねあれ別にあれをやったからってあの技術的にあれをする必要性って全くないんですよ。
だって空中でむしろねあの無駄な動きをしてるっていうのか、普通にだってあの別にジャンプしてあの打てばいいだけなんですけれど、なぜか足をねシャシャって前後にねクロスさせるんですよね。
でもあれがねもうめちゃくちゃかっこよくて、でねリオスを見て育った当時ね子供たちがみんな真似したんですよね。でそのうちの一人が西堀くんだったっていうね。
それだけのためにねこれぐらい前振りしてしまったんですけれど、まあとにかくこのリオスっていう偉大な選手がいて、で彼のテニススタイルっていうのはねだからその後の後進の人たちに大きな影響を与えたんですが、
実績的にはね別に一度も優勝したことない選手なんですよね。またこんな感じでですねあのテニスっていうのはねだから優勝回数とかだけじゃなくてね。
あのまあ本当にあのすごいねあのダイヤモンドみたいな人がね何人もいて今のねあのフェデラ、ナダル、ジョコビッチにつながっているという感じがするんですよね。
話を西堀くんに戻すと、でねテニスっていうスポーツが私は特になぜ好きかっていうと、あのね最もねあのおそらくねスポーツの中でも難易度が高い上に精神性を問われるスポーツなんですよね。
特にね最近はみんなレシーブ力が、私がだからその3プラス上がし時代とかに見ていた頃はサーブがね3プラスぐらいサーブが早くて強い人だとポーンってもうサービスエースで終わっちゃうんですよ。
だからね割とポンポンポンポンとねあの試合のテンポがね早かったんですが、今はねレシーブ力がすごくあの向上しているためにですね、なかなかサービスエースも取れませんし、なかなかねだからそういうなんていうかなこう一発で終わらせることができないんですよ。
もう何度も何度もラリーが続くと言うんですかね。卓球みたいにもうポンポンポンポン打ち合いがずっと続くっていうのがあって、どんどんね試合が長くなってきてるんですよね。昔だったら多分2時間半で終わっていた試合が今はね5時間ぐらいかかっちゃうんですよね。
で先日のローランギャロスの決勝もあのやっとねあのまた話がそれるんですけれども、ここのとこねこの20年間はフェデラーとナダルとジョコビッチ、あとマレーっていうねこの4人がまあほとんどあのグランドスラムを独占して20年間をねこの人たちが支配してたんですが、やっとね新しいスターがね出てきてスペインのねアルカラスっていうね選手と
あとイタリアのねシナってねあのすごい魅力的な選手が2人ねタイプが全然違うスターが出てきたんでね嬉しいなぁと思ってねやっとやっとね新時代のスターが揃い踏みしたっていうことでねあの喜ばしいことなんですが
テニスの孤独と精神力
まあとにかく話を戻すとテニスはねあの非常にねあの精神力を問われるんであのみんなね真面目な人が多いんですよんであのあんまりねフラフラフラフラ遊んだりとかね野球選手あんまりそういうこと言うとダメですねとにかくねあんまりあのチャラチャラしているとあのダメなスポーツなんですよねっていうかね多分ねもう世界中を遠征しなきゃいけないし
あのあと試合がいざ始まったら長いしねで今最近やっとちょっとルールがね変わったんですがひとたびコートに入ったら誰とも相談もできないし目も合わせちゃダメでコーチとあの作戦も寝れないんですよね
例えばあの他のスポーツとかだとしょっちゅうねタイムタイムアウトとってね監督とかがいろいろ支持したりとかするじゃないですかでああいうのが一切できないんですよそれがねさすがにね最近は試合も長いしやっとこういう点で世界的にあのねこの異常気象というかそういったこともあるのでね伝統をもんじるウィンブルドンも時期をずらしたりとかね
あとあの屋根をねあの会場につけたりとかいろいろあのルールやねあのそういうなんか設備も変わってきたりとかしてるんですけれどついにねあの多少ねあのコーチが声をかけてアドバイスしたりとかokになりましたね
でもねそれぐらいねテニスって孤独なスポーツだったのでこれぐらいのことあったっていいじゃんって本当に思ってねすごくいいルール改定だとね思うんですよね
だからね話を戻すとあんまりねあのチャラチャラしたプレーボーイタイプの人とかね耐性しないしあのやっぱストイックにねやらなきゃいけないスポーツだったりするんでね
で西堀くんは先ほど言ったこのマルセロリオスの形を継承するね天才プレーヤーでマルセロリオスと同じくですね身長175センチあと西堀くんは以前あのマイケルちゃんがねコーチをしてた頃もありましたよね
でマイケルちゃんも175センチ前後しかなくなくてねあの本当にこういう天才プレーヤーの系譜にいる人だったんですよね
で私はあの日本人だからって言って応援したりとかしなくて本当にね西堀くんはね魅力があるあの本当に本当にいいテニスプレーヤーなんですよね
あのなんかちょっと独創的っていうか思えもしないようなねショットいきなり打ったりとかねあのすごくねなんか何て言うんでしょうねやっぱ天才ですよね
全員天才なんですけども天才の中でもねなんか例えばジョコビッチなんかより私は魅力的な選手だなってずっと思ってたんですけれどね
ただまあかわいそうにやっぱりねどうしても怪我とかが多くてねグランドスラムにあと一歩及ばずというかねいうところで今苦しんでいて
それがね今年になってちょっとあの少しね試合とか出始めてですねそこそこに良い成績とかも上げて100番台から遠く落ちていたのがね100位以内にね
あのまたランキングを戻したりとかしてねちょっとずつまだやるつもりなんだなと思ってね見ていた矢先にねこんなニュースが飛び込んできてあらーと思ってね
まあ別にねなんかこの不倫ぐらいのことで別に何かっていうわけじゃないんですが
ただねちょっと西堀くんかーと思ってね
あとねちょっとかわいそうなのがこれユニクロ不倫って書かれてるんですよね
ユニクロ全然関係ないのにこのお相手の女性もユニクロのモデルをやってたんですよね
あの出会いが直接この西堀くんとこのねこの女性がユニクロの何かで知り合ったわけじゃない
いやもしかして関係あんのかな
とにかくねなんかとにかく2人ともたまたまユニクロのモデルをやってたっていうことでユニクロ不倫ですよ
いやーちょっとねユニクロこれどうなんですかね
ただこれでねいっぱい何ていうかなこのユニクロっていうね言葉がもうバーってSNSとかネットとかにわたあふれてバズってですね
トレンド入りしたらある意味これはブランドの宣伝になるんですかね
それともすごく不倫っていうねまあネガティブな言葉がこの前についてですねユニクロ不倫
後ろかうんでなんかちょっとイメージ悪くするから
もうこれで西堀くんはユニクロから外されるのかちょっとどっちかわかんないんですけれど
ねえこれ柳井さんはねどっちに撮るかなと思ってすごくすごくね興味を持ってるんですけれども
まあ本当にねつまんない話をしてるなって我ながら思うんですが
まあただねこの本当にねこの西堀くんねこれ私あのちなみに私文章ねあの結構あの結構てが定期公読してるんですが
もちろんねデジタルですよあの雑誌じゃありません
電子版の週刊文春を定期公読してるんですけれども
これねあの西堀くんはね今まで何度も結構あの文春とかねこういう週刊誌にねあのすっぱ抜かれてるんですよね
一番最初はあの卓球の愛ちゃんとねあの付き合ってたんですよね
でこれもすぐバレてあの露中してるとことかあのスクープ取られたりとかですね
あと今の奥さんになった女性と彼女との交際もいち早くスクープされたりしてたのもあってかですね
今回もこのね不倫しているお相手の女性とはかなりね気をつけてあのねバレないように気をつけてたみたいなんですけれど
まああっさりねあのすっぱ抜かれていてまあなんかわけが甘いんでしょうね
あのテニスプレーヤーとしては非常に天才的な人なんですけれども
こういったねわけが甘いからねちょっと面白いなと思って
まあまあまあそれはいいですけれども
ただねあのこれだからこういうね下世話なニュースを
あのまあ週刊誌とかがねあの報じることに対していろいろネガティブなねあの
あのまあ感想を持たれたりとかあると思うんですがね
これ私今この文春のねこの記事のランキングを見るとですね
今現在世界で起こっていることだから文春がねより力を入れて報じたいのは
相変わらず赤城ファイルのねその後の続報であったりとかですね
あとこのイスラエルとイランの今の戦争であったりとかね
こういう深刻な政治経済やねこういう時事ネタのねニュースとかは
まあそんなにいい音がついてなくてですね
でこの西堀くんを含めてね他にもいろんなスポーツ選手だとか
芸能人とかのスキャンダルとかねそういった方にはもう何十個も
いい音がついていたりとかしてですね
まあこれがねまあ民意というかあの実際私を含めてね
あの多くの人の気持ちを引くニュースっていうのは
結局こういうものなんだっていうことを考えるとね
それはね週刊誌は売るためにですね
こういう下世話ネタっていうのは絶対にやめはしないよねと思ってね
あの面白おかしく見ていました
はいというわけでね天才テニスプレイヤー西堀くんね
あのユニクロ不倫でゴタンダの街でデートみたいなね
まあちょっとそんなニュースを見てなんかいろいろテニスの話をしたりとかして
あのあれだったんですけどウィンポルドンが楽しみだなーなんてね
思ったりしています
はいというわけでね今日はこれで終わりますごきげんよう
20:00

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