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2025-02-08 19:56

代々木の文化サロン潜入ルポ by 夢インフルエンサー #309

ジュリ&なおさんご夫婦が運営しているゲストハウス「代々木リアス」にお邪魔しました🏠

▽ジュリーさんのチャンネル
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▽なおさんのチャンネル
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00:05
こんにちは、カリン、とねりこです。
こんにちは、あ、あ、うっこ、あ、おはよう、ありがとう、ライブじゃないんだけど、え、なんでわかったの、ありがとう、あ、あ、あ、こぶちゃ、あ、来てくれたの、ありがとう、はい。
ではね、今日はね、謎のインフルエンサー、私、とねりこがですね、先日ね、とあるイベントのために東京に行ってきたんですよね。
で、その時に宿泊したところをね、私のインフルエンスをね、使ってご紹介したいなって思ってるんですよ。
はい、もうね、私は正直ね、リフォームプランナーの年収が月収ぐらい稼いじゃってるんで、正直ね、どこでも止まれるんですよ。
ね、あの、なんか今いろいろ話題になっている、あの芸能人が不倫のね、不倫のために使っている、あの某ハイヤットとかね、あのどんなとこでも止まれるんですけど、なんとかヒルズとか、どこでも止まれるんですけれど、あのね、もうちょっとご好意に甘えてね、私のインフルエンスでね、あの止めてくださるっていう方がいたので、
まあね、こうやってちょっとあの、みんな、皆さんにね、ご紹介するっていうのが、まああの礼儀じゃないのかなと思ってね、ご紹介します。
はい、いつものテンションに戻ります。人をね、騙すっていうのは結構労力がいりますね。
あの通常の自分のテンションのもうね、3倍ぐらい、ぐわーっと上げて、あーってやらないと、なかなかね、このエネルギーは湧いてこないですね。
楽な仕事じゃないですよね。いやーすごいです。本当にね、ある意味すごいリスペクトしますね。はい、ここからね、本当に真面目にお話しようと思うんですけれども、先日4日の日にボイモンことボイスモンスターズショーに行ってきたんですけれども、
その晩ね、泊めさせていただいたのが、お友達のジュリーさんとナオさんがやっておられるゲストハウス、あの代々木のね、あのゲストハウスに泊めさせていただけたんですよね。これは大変な役得だったと思うんですよね。
お二人のご好意と、たまたまですね、もうすぐ木下ひとしさんの狂犬ステイ、狂犬ツアーのね、あのイベントで、こちらのね、エアビーを体験されるということで、何名かで来られる予定なんですよね。
このイベントがあるために、たまたま宿泊客を入れてないタイミングだったということと、私だということでね、泊めさせていただいたという大変に光栄なことでした。ありがとうございます。
ここにね、泊めさせていただいたのと、もろもろね、このジュリーさんとナオさんという方たちは何者なのかっていうね、ことをちょっと深掘りしたいと思っていて、今回東京から帰ってきたら、ジュリナオ特集をね、したいなと思ってたんですよね。
03:17
今回一泊だけだったんですけれど、正直ね、全然時間が足りなさすぎてですね、このイベント自体もね、長時間いろんな方とイベントが終わった後に交流させていただく時間があったりとかして、そこからね、深夜になって、いよいよこの代々木のリアスっていうゲストハウスの方に移動して、
ついにね、ずっと長らくね、興味があったお二人のゲストハウスに行ったんですけれども、夜中だったんですけれどね、まず1階にバーがあるんですよね。
ここは、たぶんお二人は毎日開けてるのではなくて、今月はいつといつオープンしますっていう感じで告知をして、そこで定員に達したら締め切るみたいなやり方で、不定期開催で開けておられるバースペースなんですよね。
ここにバーとあと何名だったかな、2人が泊まれるゲストルームが1つと、2階に上がっていくと、今回私が泊めさせていただいたお部屋およびお二人が実際に住まわれているスペースが2階と3階にかけてあるというような作りになっていたかと思います。
本当にこの代々木っていう場所はすごく寒性な住宅街で、ちょっと同じ渋谷区とは思えないぐらい静かで、本当にいい場所なんですよね。
この場所でお二人がずっとジョギングされてるんだなぁとかね、いろいろ想像していました。
翌朝ほとんど寝ないまま、朝は仲良くさせていただいている方が代々木リアスに合流してくださって、一緒にこのバースペースで朝ごはんというかモーニングをいただきました。
ここはジョリーさんがじきじきにいろいろパン焼いてくださったり、卵出してくださったりとかして、またまた美味しいコーヒーを入れていただいて、ゆっくり過ごさせていただいたんですよね。
この後はですね、いよいよ今回目玉のね、パーフェクトデイズというビム・ベンダースの映画、こちらの役所工事がトイレの清掃人の役で、いろいろこの東京トイレをね、あちこちのすごいスタイリッシュなトイレを掃除しているっていう映画なんですけれど、
このロケ地、聖地巡りをね、じきじきにね、ジョリーさんとナオさんがしてくれるっていうツアーもセットだったんですよね。
いろんなトイレをめぐってね、ここがあの時のこのシーンだよ、みたいなんでね。
06:01
すごい意外だったのがね、映画の中では結構、役所工事がね、軽トラに乗ってガタゴト移動していくシーンが結構入ってたんですけれど、実際はね、これ全部歩いていける県内に密集してるんですよね。
すごい良い散歩コースになるなと思ってね、羨ましくなりましたね。それぐらい代々木って絵になる場所とかね、落ち着ける場所がいっぱい密集してるんですよね。
ここでこの役所工事がお弁当を食べながらパッと空を見上げて、木漏れ日から光が射しているところをいつもデジカメで撮影するっていうシーンがあるんですけれど、
この場所が代々木八幡宮っていうね、神社なんですよね。ここがゴール地点になっていて、ここでお参りして、またゲストハウスの方に戻るっていうね。
約1時間半ぐらいですかね、かけてゆっくりと歩きながら、映画で出てきたスタイリッシュなトイレを回っていきました。
だからゲストハウスについてからもですね、ずっとバースペースでコーヒー飲みながらぐだぐだぐだぐだしゃべって、部屋に戻ってからほとんど寝ないで、朝はまた起きて、モーニングをいただきながらまたダラダラダラダラしゃべって、
その後このパーフェクトデイズの聖地巡りをね、ダラダラ歩きながら、またいろんな話をしながらね、ダラダラダラダラ歩いて、ずっとお二人と過ごさせていただいたんですけれど、とにかくね、このお二人とは、私たち実はほとんど同世代というか同級生みたいな感じなんですよね、年の感じがね。
なので、なんかそういう気安さっていうのもあって、同じ時代生きてきてるんですけど、でも正直ね、お二人と今回長くいて、相当にこのお二人は優秀な方々なので、私みたいに全然何も勉強もできなかったし、全然ダメダメだった私とは全然違う、
もし同じ学校の同級生だったら、もう神々のグループにいて、私みたいにしもじももしもじもの、さらにしもじもで、体育館の裏でねタバコ吸ってたみたいな、そういう人間とは本来なかなかお近づきになれないのが、これがね人生の面白いところで、こうやって思いもかけずね、中年になって何かご縁ができて、こうやって仲良くなれるっていうのはね、面白いものですよね。
だから人生っていうのは、いろいろ面白いというか、いいこともあるななんて思って過ごさせていただいたんですけれど、何回聞いてもね、この二人がちょっとね、やはりね、ちょっと特殊能力があるっていうか、何回聞いてもね、よくわからないんですよね。
09:02
何を考えていらっしゃるのか、何をしようとされているのかっていうのは、私みたいに愚直に、なんかこう底辺仕事をしている人間にはね、ちょっとよくわからないんですけれど、私が今回強く感じたのは、この二人はやはりね、すごく優秀なビジネスマンタイプの人たちなんですよね。
だから例えば、例えばですけれども、私がパッとビジネスマンと言ってイメージするのは、スティーブ・ジョブスとかね、あと誰でしょう、今ちょうどベラボーっていう大河ドラマ、私、光る君へからね、つながりで、これまた私が大好きな時代の、時代背景の話なので、これも毎週欠かさず見てるんですけれど、
これも、このだから、ツタヤ・ジューザ・ブローという人は、もう優秀なビジネスマンですよね。この人がいろんなことを仕掛けていき、クリエイターである浮世絵師およびいろんなその周辺にいる、こういう職人の人たちを束ねて、一大カルチャーのね、カルチャーセンターみたいなもの、メディアを作ったっていうような人ですよね。
だからこういうビジネスマンをイメージしてます、私は。削除する、騙す側のビジネスマンというイメージじゃ全くなくて、何か面白いことをね、いつもアンテナを張っていて、これ面白そうだなとかね、何かそれが必ずしも金儲けになるかならないかということよりも、この人たちのセンサーに引っかかる面白いことっていうのを探っていたり、
彼らの感性に合う面白い人とか、コンテンツとかそういったものをね、ずっと何かキャッチする能力に長けてるんですよね。こういったものを掛け合わせていくと、何か面白いものができるんじゃないかなっていうことを常に考えていらっしゃるのかなっていう感じがしました。
今回ね、横山僧侶がいよいよね、このブッダというか仏教のね、すごい人がやはり組んで何かされようとしてますよね。これも私配信を何回聞いても何をしようとしているのか、どういうものになるのかというのは正直全然わからないんですよ、私みたいな凡人にはね。
彼らが何を目指しているのか、どういったことがひらめきになっているのかというのはね、全然私みたいにね、単純な人間には理解ができないんですけれども、彼らにしか見えない何かビジョンがね、あるはずなんですよ。何かが見えてらっしゃるんですよね。
だからね、すごい面白いなと思って。だからね、頭がとにかくいいし、頭はいいんだけれども、でも何言ってるかね、私の理解力が悪いからだとは思うんですけれど、何回聞いてもわからないんですよ。本当に何を言ってるのか本当わからなくて、でも圧倒的に彼らの方が能力が高い人たちなので、私はね、すごい一緒にいて楽だったんですよね。
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なんかもう何言われてもね、ああそうですよねっていう、もうすごい優秀な人たちに、もうお前はだからダメなんだよっていうことをずっと言われてて、もうすごい心地いいっていうか、なんか滝に打たれてたらなんかすっきりするみたいな、そういうなんかいろいろ宗教的な修行とかね、そういったことが意外に苦にならないっていうのに、ちょっとそれ言い過ぎかもしれないですけど、とにかくね、なんか面白かったんですよね。
ダメな同級生に、ずっとバースペースでね、うだうだと夜お話ししたり、また朝モーニング食べながらね、うだうだ喋りながらね、ずっとそんなことを思ってましたね。
もう一つ面白かったのが、ジュリーさんは時々二拠点生活をお二人はされているので、時々京都行かれているんですよね。そこで、なんかとてもよく当たる始中睡眠になるんですかね、これはね。
私、本当占い詳しくないんですけれども、とにかくそこでね、わざわざカンナさんにって言ってね、よく当たるおみくじをね、もらってきてあげたよって言ってね、言ってくださってたんですよね。で、それを今回お会いして手渡してくださったんですよ。
これがね、もうね、何一ついいこと書いてないんですよ。もうね、ひどいことしか書いてなくて、例えばですね、今年私はね、ろくでもない年になるらしいんですよね。金運も順調ではありません。
事業運は欲を出すと思わぬ障害や損失が出ます。仕事運はいい加減なことはせず、計画的に取り込まないと大変なことになりますとかね。健康運もウイルス性の病気に注意してくださいとか、家庭運も他人に迷惑をかけやすいから気をつけろとかね。
異性、異性運はどうでもいいんですけど、男女共にあまり良くないんですって。で、こんな、もうね、何にもいいこと書いてないのをね、なんか神奈さんのがね、一番ひどかったわって言って、ジュリーさんくれたんですよ、これ。
なんなんだと思って。頼まれてもないんですけれど、ご好意でね、あの私のためによく当たるこのおみくじをもらってきてくれたらね、何もいいこと書いてないおみくじをくれるっていうね。なんかね、でもこんなことされてもね、すごい心地いいんですよね。
私はね、ジュリーナオさんが言ってるんだが気をつけなきゃね、みたいな感じで、すごいね、だからクラスの出来杉君と静香ちゃんと一緒にいる感じでした。私はもちろん、私伸びた大嫌いなんですよね。伸びたは嫌だな。どうしよう、私、ジャイ子です。そうそう、ジャイ子ですよ、私は。
私はね、ジャイ子で、でね、出来杉君と静香ちゃんにダメ出しされてるっていう感じ。でもね、ダメ出しされながらね、さっさってね、おいしいコーヒー出してくれたり、さっさって、なんか気の利いた一品をふって出してくれたりね。なんかね、なんかね、この人たちね、すごいんですよ。
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でね、このすごさがね、何なのかっていうことをずっとここ何日か考えていたので、帰ってきてからすぐにはちょっと配信できなかったんですよね。で、ふと一つ思ったのは、彼らはまあとにかく優秀なビジネスマンなんですけれども、これは本当に私の憶測なんですけれど、おそらくね、あのお二人がね、目指しているのは、何かね、ちょっと言葉は古いんですけれど、何かの文化サロンをね、作っていくような人たちになるんじゃないかなと。
という感じを受けました。文化サロンというかね、サロンですね。サロン文化っていうのは、古今、東西、日本も外国もね、あるんですよね。こういうちょっとした、こういう有名なね、例えば貴族であったりとか、何だろう、この大金持ちのユダヤ系のね、実業家とか、そういった人たちがね、ちょっと暇な時間に、いろんな面白い芸術家とかね、アーティストとか、いろんな人ですよ。
いろんな人を呼んで、そこで活発にいろんな議論を戦わせて、そこから何かいろんな時代を映す、いろんなムーブメント、潮流が起こるみたいなことをしてきたのは、一人のアーティストじゃないんですよ。
絶対にこういう文化サロン、こういうカフェとかね、カフェ文化とか、サロン文化とかがこれを下支えしてるんですよね。一人のすごい天才がある一つで生まれるんじゃなくて、必ず仕掛けてる優秀なビジネスマンがいるんですよ。
こういう優秀なビジネスマンがどういう環境を作ってるかというと、サロンをやってるんですよね。ここに自由にいつでもうちにいらっしゃいって言って、彼らのお眼鏡にかなっている面白い人たちとか、そういった人は有名無名問わず、金持ち貧乏問わず、身分問わず、いろんな人を自分のそういう何か場所を提供して集まらせて、そこでいろんな何か活発な議論とかね、
何かイベントとかそういったことをやらせて、だんだんそこでいろんな面白い人たちが出会っていくので、当然いろんな面白いことが起こって、それが一つの何か主流の文化圏を作っていくんですよね。
例えば、バロックの文化が栄えたりとか、ロマン派とかね、印象派とか、今までにいろんな文化というか社会、経済、文化が一体になったようなイズムというものができますよね。こういったものを醸成するのは常にサロンなんですよね。
だからこのジュリナオさんというのは、もしかしたらこういったちょっとしたこの文化サロンを作っていく何か、そういった人たちというかそういうスポットになっていく可能性が大いにあるなと思うんですよね。だからやはり面白い人たちが集まってくるんですよね。中村厚彦さんを筆頭にいろんな人たちが集まっていて。
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そんなすごい隅の方にね、すごい隅の公衆トイレの一角に今私も入れていただけているんだなと思ったらめちゃくちゃ光栄だったんですけれども、おそらく彼らがやろうとしていることはそういうことなんじゃないかなというふうにちょっと推測したりなんかしました。
圧倒的な優秀な方たちですね。だから神奈さんダメなんだよとかね。だからこういうことに気をつけなきゃダメでしょとか言って、すごく当たる占いとして何一ついいことが書いてないおみくじをもらってね、ああそうなんだっていう。
だからまた今年1年ね、私は謙虚な、もう1年ってもう2月もね。2月ももうなんかある意味もうだいぶ過ぎてるんですけれど、この残りの年を謙虚な気持ちでジョリナオさんにダメ出しされたところに注意しながらやっていこうかなと思うんですけれどね。
彼らに注目です。彼らが何か横山さんと何か画作してるんですよね。これは何か面白いことになるんじゃないかなと思って、これからもぜひお二人の同行、横山さんの同行に注目していきたいなと思っています。
はい、というわけでね、最後にですね、ジョリナオさんご結婚記念日おめでとうございます。あなた方は運命のソウルメイトです。これからもお幸せに。それではごきげんよう。
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