オフ会の成功と感謝
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
無事に朝を迎えられて、もう心の底からね、疲れと、心地よい疲労と、
あのー、なんかね、もう、ちょっとある種のね、脱力感に浸っているという朝を迎えております。
あのー、もうこの日を迎えられたのも、もう本当に、本当に、昨日来てくださった皆さん、
えー、オフ会もね、打ち上げも含めて、本当に本当に、たくさんの方にご参加いただいて、
皆さんのね、応援と温かい声援の声があってこそ、昨日をね、無事に乗り越えることができました。
もう、皆さんと共にね、昨日は、皆さんとね、共に一日をね、まあ、成し遂げたという気持ちでございます。
本当に本当に、本当にありがとうございました。
あのーね、もうくれぐれもって言ってね、オフ会しか参加できなかった方、フェスのチケットが取れないって言ってね、
あのー、言ってくださったりとか、いろんな方がいたんですけども、本当もう、全ての、あのー、昨日関わってくださった方、
および、あのー、実際には来れなかったけれども、ライブで聞いてくれてきた人とかね、
これから、まあ、あのー、アーカイブが出たら、もう是非聞きますと言ってくださっているね、
あの遠方の方も、もう全員、本当に本当にありがとうございました。
もう、あのー、今ここに私が無事に朝を迎えているのは、もう全て皆さんのおかげでございます。
サバンナヤギとの出会い
はい、でね、もう、いやー、何から話そうかっていう感じなんですけれども、
まずね、私は、あのー、割と早めに、赤羽根の方に、えーと、入り、入りました。
で、私はね、あのー、前泊しまして、夜のうちに、上野に、あのー、行って、
上野のビジネスホテルに泊まってたんですけれども、
えーとね、この赤羽根は、もう大変ね、今回初めて行ったんですけれど、
あの、この立地はね、さすがだなと言って思いましたね。
上野から、たった15分で、しかも、あのー、直通で行けるんですよ。
あのー、乗り換えなしで行けて、で、後からですね、いろいろオフ会や、あのー、現場でね、
お会いした人たちとお話ししていると、全ていろんなところから、皆さん来てるんですよね。
神奈川とか埼玉とか、いろんなところから来てるんですけれど、
どの人にとっても、比較的アクセスがしやすい場所だったみたいで、
で、まあ、思い返してみるとですね、このスターエフフェスやるんで、
よかったら出場しませんか?っていうね、運営からのお誘いのメールが来たのが、
ちょうどね、7月の中旬だったんですよ。
で、あの、株式会社ファニーの、えー、スタンドFM運営の誰々よりっていうことでね、
で、あの、出演オファーをいただいて、で、その時からね、日にちはもう決まってたんですよね。
11月24日に、えー、赤羽会館で、まあ、こういったリアルイベントを企画してますと。
で、よかったら参加されませんか?っていうことだったんですよね。
だから、もうそもそも、この赤羽会館を抑えることができた。
で、ここの時点で、もうすぐにね、このフェスをやろうっていうふうに、もう企画が動いてるんですよね。
で、まあ、7月中旬なんで、ちょうどだから、もう4ヶ月、
まあ、ここに向けて、まあ、一気に準備したっていうね、もう完全にね、やっぱり、もうさすがですよね。
もう、吉本というかね、プロの運営が入ると、こういうふうにチャッチャッチャッチャってやるんだなっていう感じがしましたね。
で、まあ、とにかく上野から赤羽に移動して、で、オフ会よりちょっと早めに私、現地に行って、あの、会館の様子を見に行ったんですよね。
というのも、荷物が私たくさんあったんで、えーと、その荷物をね、あの、もしかしてそのロッカーとかね、控室とかで置いとけるところがあるかなっていうので、
あの、行ったらですね、もう早くもグッズ販売するためのね、会場作りしたりとか、
あと運営の人たちがね、もうその当日の段取りを打ち合わせしてました。
で、私がそこで声をかけて、今日出演するものなんですけども、荷物置けますかって言ったら、
あの、あいにく、もう全員控室は一緒なんだと、だからそこに置いといてもらってもいいけれども、
まあ、そんな別ロッカーみたいな閉じられた場所じゃないんで、まあ、ちょっと置きっぱなしにするのはどうかなって言われたんで、
まあ、その荷物に関しては駅のロッカーにね、赤羽の駅に戻って、あの、ロッカーにね、荷物は預けてきたんですよね。
で、まあ、オフ会とかがあった後、中村さんの出演時間が6時だったんで、
まあ、5時ぐらいには赤羽会館の方に行って、で、私も控室の方に入って、
あの、待ち時間はね、そこで待ったりしてたんですが、もうそのね、控室開けた瞬間に目の前にサバンナヤギが立ってたんですよ。
えー!と思って、で、そこでね、あの、思わず、別に特にね、サバンナヤギの大ファンだったわけじゃないんですけど、
ああ、いつも、あの、いつもね、あの、あの、拝見してます、あの、初めまして、寸釈金でございます、とか言ってね、めっちゃ、あの、挨拶しちゃって、
ああ、どうもどうも、あの、こんにちは、とか言って、あの、サバンナヤギがね、挨拶してくれたんですが、
まあ、テレビで見てるヤギさんとは全然違ってですね、あの、結構ね、神経質な感じで、ずーっとね、ファイナンシャルプランのね、なんか、今日の登壇で、
おそらく話す内容をね、ずーっと1時間以上打ち合わせされてました。
うん、あの、なんか、多分マネージャーかね、あの、なんか月日とか、なんかわかんないんですけど、誰かとずーっと打ち合わせしてて、
ノートパソコン見ながらね、ああでもない、こうでもないって、ずっと打ち合わせしてて、
テレビで見てるサバンナヤギさんは、もっとどっちかというとおバカキャラで、ブラジルの人とかって言ってるあのイメージなんですけども、
全然ね、実物のヤギさんは、もうピリッとした感じの、やっぱプロの芸人さんっていう感じの方でした。
でね、ヤギさんをね、最初に見たんで、もう私ね、もう一瞬のうちになんかね、心と体がね、関西にワープした感じで、
でね、なんか実際、私の、えーと、だからその、自分の本番でね、喋った内容で、私がね、関西弁になってたっていうご指摘があって、緊張のあまりね、私が関西弁になったんじゃないかっていう風にね、あの、言ってくださってる人いて、
いや、それもね、あったかもしれないんですけどね、私どっちかというとね、緊張は全く自分的にはしてなくて、
イベントの振り返り
ただ、サバンナヤギさんにね、あの、引き返す初っ端に、サバンナヤギと会ったのがね、多分ね、全ての理由だったと思うんですよね。
で、実は私今回ね、まあまあ、それなりに自分なりには準備していて、ちゃんとね、オフ会の時とは違う服で、本番には臨んで、トイレで着替えたんですよね。
で、あの、中にね、黒いTシャツを着てたんですけど、これは、えっとね、ノリオヨシオのTシャツを着てたんですよ、実は。
で、これだから、なんかこう、本番の時に、ちょっとなんか、話すタイミングがあったらね、バッてこう、前をはだけて、
あの、ノリオヨシオ師匠のね、あの、まあこの、あの、パワーを借りてね、登壇しました、みたいなことをちょっと言おうかなと思ったんですけど、
全くね、割とね、30分って本当にあっという間で、台本でね、大体の筋書きがもう決まってるんで、ほとんどね、脱線した話とかができなかったんで、
まあちょっとね、そういった前振りとかも何もできなかったんですけど、実はね、ノリオヨシオのTシャツを、あの、実はね、着ていたんですよね。
というかね、ノリオヨシオの大ファンって、結構好きなんですけども、私がね、吉本で、最近の若手の人はほとんどわからない上に、
特に私が、昨日ね、一緒に共演させていただいた、シンクロニシティさんみたいな、超超新しい人たちのことをほとんど存じ上げなかったんで、
もうね、わかんないし、今から何か私が手に入れられるものって何?と思って、
それでノリオヨシオのTシャツと、あとはね、新大阪の駅で、面白い恋人っていうね、大阪でしか買えない大阪土産があるんですよ。
これも、実は吉本プロデュースで吉本が出してるお菓子なんですけども、もちろん皆さんお分かりのように、北海道のメーカー、
白い恋人の丸パクリ商品で、面白い恋人っていうのを大阪が出してるんですよ。
結構美味しいんですけども、これも、味もほとんど白い恋人と変わらないんですけど、
この面白い恋人をいくつか買って、共演するシンクロニシティさんとMCの鈴木バイダンさんには、
お渡ししようかななんて思って、実はそれもね、携えて行ったんですけれど、ほとんどそういう時間とかがなくて、
何よりこの控室がですね、サバンナヤギさんが真剣に打ち合わせしている、その横にサラッと青木マッチョさんとか、
あと鈴木バイダンさんとかがね、普通にね、ずっと座ってるんですけどね、ずっとスマホ見て、
素の状態でいらっしゃるんですよ。でね、芸人さんがね、素の状態でいるときにね、
どうもどうも、今日はよろしくお願いしますとかって、なかなか声かけづらくって、
ちょっとね、そこでモタモタしてたら、中村さん何やってんの、ちゃんと挨拶してとかって言われて、
慌てて挨拶行って、青木マッチョさんとね、記念写真も撮ってもらったりとかして、
それはね、とても記念になったんで、良かったなと思って、中村さんナイスフォローだとは思ったんですが、
まあまあね、ちょっと忖度しちゃって、
ていうかね、私が自分の母親がね、芸人みたいなもんなんで、楽屋にいる芸人に声かけちゃまずいだろうと思ってね、
変にすごい気使っちゃったんですよね。それとね、もうやたらめったらね、
関西弁でガーってね、打ち合わせしてるサバンナヤギさんに、なんかね、乗っ取られて、
なんかね、ふわーって関西人の私になっちゃって、ほとんど昨日ね、一緒に共演した、
鈴木バイダンさんとか、シンクロニシティさんはね、関東の人なのにも関わらず、
私一人関西弁で喋るっていうね、なんかちょっと変なことが起こったんですよね。
はい、でね、いざ本番が始まって、でね、これはね、正直ね、割とラフな台本だったんですけれど、
本番の10分前に、これぞちゃんとした台本ですっていうのが配られて、
なおかつですね、その昨日の対談内容である、このシンクロニシティさんの西野さんっていう男性の方の方が、
31歳の今もご実家暮らしで、6畳の部屋にね、住んでるんだけれども、
その部屋をなんかオシャレなインテリアにすることはできますかっていうお題目だったんですよね。
それに対してなんかやけにね、この西野さんがね、バサバサね、なんか紙を持ってるんですよ。
で、なんか私たちが配られている台本よりもなんかでかいし、なんかバサバサ分厚いんでね、どうしたのかなと思って、
で、出待ちしている時にね、思わず西野さんそれ何ですかって声かけたら、いや実はですね、とかって言って、
自分の自宅の図面と、で自分の部屋をね、写真撮ってきたAさんのね、紙をね、バラバラ持ってらっしゃったんですよ。
で、あ、なるほどと思って、でももうそこでね、大笑いしてて、だから全然緊張どころかね、なんかもう結構、けっけけっけそこでね、
あの、なんか出待ちしてるね、このホールのところで結構盛り上がってて、でこの運営の女性もすいませんとかって、
ここの会場をスライドとかができなくて、あのだから本当だったらスライドで見せるべきなんですけど、
もう紙で見せるしかなくてすいませんみたいなこと言ってて、あ、なるほどなるほどっていうので、
でまあそんな感じでですね、とにかくこの西野さんの自宅のこの図面と、あの写真ありきでね、結構台本が進む感じだったんで、
だからこれ正直ね、配信で音だけで聞いてる人にしてみたら、ちょっとね、分かりづらい内容だったかなっていうところはね、
まあありましたが、まあもうしょうがないですよ、こういうのってもうみんなでね、
ぶっつけ本番というかね、その10分前に出てきた台本と西野さんのそういうね、なんかそういった段取りとかこっちも知りようがないんで、
まあまあまあまあそんな感じでね、やって、あのなんかもうあっという間にとにかく終わって、私自身はね、あのなんか楽しくできました。
でね、あの正直ね、この中村さんの配信を私は出場者なんで、えっとね、あのこっそり一番最高列の席で聞くことができたんですよね。
見ることができたんですけれど、あの一番後ろの席ってね、すごい音が聞き取りづらくて、中村さんの声も青木マッチョさんの声もね、あんまり聞こえなかったんですよ。
でね、だから多分こうなるんだろうなと思って、あの自分の時はね、まあまあ一生懸命声を張り上げたつもりなんですけれど、
ただね、あのこの4人がね、あの2人2人で迎え合わせで座るっていうね、座談形式だったんですけれど、
私たちの真ん前にね、このマイクが置いてあったんですよね。このマイクが収音してるんですけれど、これはあくまでも収録、
あとそのライブで配信している、あの音声のためなんでね、あんまり大きな声でしゃべるとこれキーンってなるんだろうなと思って、
まあだからそんなに大きな声も張り上げられないなと思って、案の定ね、後で聞いたら後ろの方で聞いてくださってた人はね、音が聞き取りづらかったということだったんで、
スタンドFMフェスの体験
まあまあちょっとね、あのライブ、ライブというかこのリアルイベントならではのね、ちょっとそういったところの、あのちょっとね、不備とかはあったのかなと思うんですが、
まあこれライブで聞いた人は多分綺麗に聞こえてて、うちの夫とかはね、あのライブで聞いてくれてて、
あのお母さんの声がね、もうキーンって、もう耳がキーンってなったわーみたいなこと言って笑ってました。あのお母さん本当にありがとうございました。
もうね、あの楽屋と廊下でね、出待ちしてるとこから、「かんなさーん!」とか言うね、声がギャーって聞こえてて、
いやもうね、本当に100人利券した。本当にありがとうございます。はい、そんな感じでしたね。で、まあとにかく無事に本番終わって、
でね、グッズ販売なんですけどね、今日はもうあくまでもね、このスタイフフェスがどんなだったかっていうお話なんでね、
オフ会の話とか、ちょっとそんなのまた今度にします。でね、とにかくね、このグッズがね、私はやっぱりお土産に買っていきたいっていうのがあって、
ただね、この実はね、今だから言うんですけど、控室にね、Tシャツがね、山のように置いてあったんですよ。
で、まあこの5時の時点で、私がまあ早めに、だから自分の出番より早く行って、で、あのグッズをね、ちょっと物色してたんですよね。
そしたら中村さんが、あの音もなく背後から立ってて、あの楽屋にね、いっぱい置いてあるよ。買わなくていい。楽屋にいっぱい置いてあるよとかってね、耳打ち太郎みたいにしてきて、
え、そうなんですかって思って、でね、なんか、あのとにかくだから多分それを着て出演しろって意味なんでしょうね。
だから出演者には無料で、あの大量にね、あのTシャツが置かれてたんですよ。
で、さらにお弁当も置いてあってね、あのバーってお弁当とお茶とかが置いてあって、で、これも出演者はただで飲み食いできるようになってたんですよ。
でも私はね、もうサバンナヤギがめっちゃ打ち合わせしてるので舞い上がっちゃってて、で、もう青木マッチョさんとか静かにね、
あのスマホをじーっと見てるのとか見てね、ぽーっとなってたんで、ちょっとね、もうキョロキョロキョロキョロしてて、中村さんすげーすげーとかって言って、
そんなのばっかりになってて、でね、これ楽屋の様子をちょっと写真撮って夫に送ったりとかすると、
いやそれ、その弁当めっちゃうまいところやでーみたいな、めっちゃ有名なとこやぞーとかって言われたんですけど、
もうちょっとね、食べるところじゃなくて、なんかね、ふわふわしててそういう意味ではね、ちょっとミーハーになってて、
ちょっと私、あいにくね、お弁当を食べることも持ち帰るというね、ちょっとそういう起点も聞かず、
残念ながらね、この有名なお弁当は食べることができませんでした。
グッズとガチャの楽しみ
でもこのTシャツはね、ちょっと持って帰ってね、ただそれだけじゃ申し訳ないと思って、
夫にはね、ちゃんと楽屋で配っていたシンプルな半袖のTシャツではなくて、長袖のTシャツを買いました。
あとですね、私がハマったのがガチャです。
えーとね、500円でガチャができるっていうのがあって、そこにね、いろんなバッジとかキーホルダーとかが入ってたんですけれど、
私はね、このね、アイマーヘビーリスナーっていうね、これがね、なんかあってめちゃめちゃハマっちゃって、
カタカナでね、アイマーヘビーリスナーって書いてある黒字に白文字のね、なんかこの、なんていうかな、イラストがあったんですよ。
これはすごいドハマりして、でね、これはね、黒いTシャツ、長袖Tシャツにはこのね、左胸のところにアイマーヘビーリスナーって書いてるのがあったんで、
これを夫にね、買ったんですけれど、自分も欲しいとかって思って、でね、ガチャにね、このバッジがあったんですよ、アイマーヘビーリスナーっていうバッジがね、
これ絶対これが出るまで絶対やるとかって言って、
で、結局ね、えーとね、2回、あの500円玉2回でガチャやって、無事にアイマーヘビーリスナーが出て、で、上のね、このバッジ多分並んでる、
多分アルバイトの方たちのおめでとうございますとかってね、拍手してもらって、あの無事にね、アイマーヘビーリスナーのバッジをね、手に入れることができました。
うん、なんかね、楽しかったな、今思うとね、なんだかんだでちょっと舞い上がってましたけど、今振り返ってみると、なんか結構楽しんでましたね、私もね。
うん、で、なんかもう美男美女のね、アルバイトさんたちもね、みんな美男美女で、なんかみんな親切でした。
うん、本当にね、ありがとうございました。でね、ここからがちょっとある種のアナウンスになるんですけれども、私もね、正直あんまり自分の仕事とかにね、
あの忙しくしてたんで、あんまりね、ここに向けての自分自身の、あのその、ノリオヨシオのね、Tシャツ仕込んだりとか、
あと実は髪の毛をね、あのスパイラルパーマかけて、爆発させたりとかして、ちょっとね、吉本仕様にしたりとか、
しょうもないとこだけ仕込みやってた割には、どんなトーク内容にするかとかね、そういった準備はね、ほとんどしなかったんですね。
ただ、あの結局ね、あの吉本はこのイベントを何のためにやったかというのがね、実際自分が出演して、鈴木バイダンさんのね、あのMC聞いてやっと理解したんですよね。
これがね、あのつまりはこのイベントで、一人でも多くの人にスタンドFMのファンになってもらって、
で、これからあの有料配信をね、増やしていきますと。今まで全部、ただで垂れ流してきたいろんな配信を、
メンバーシップというね、配信を増やしていって、なるべくね、ファンの人を増やしていきますっていうね、アナウンスをされました。
なるほどなと思いまして、かつですね、私自身もね、こういったスタンドFM側の思惑は、
あることはあまり把握してなかったながら、私自身もね、そろそろやはりスタンドFMの中でね、こうやってせっかくフェスにも呼んでいただいて、
やはりね、やっぱり貢献していかないとダメなんじゃないかなっていうのは多少思ったんですよね。私ごとき者でもね。
ただ、私の中で、あくまでも私はこの場所を借りて、楽しく配信させてもらっている位置、素人配信者だっていうね、目線でずっとちょっと思ってたんですけれど、
こうやってね、昨日もたくさんの方に来ていただけて、なんとなくね、これはやはりメンバーシップみたいなことをして、
少しでもね、スタンドFMに貢献していくのが、私が唯一できることなのかなというふうに思いまして、
ちょっとね、いろいろ今から準備をして、タイミングを見計らってですね、メンバーシップを始めようかなと思っています。
ちょうどね、昨日はオフ会とかで皆さんと会ったんでね、いろいろその辺の話も相談したりとかして、
いくらだったらメンバーシップやったらいいかとかね、メンバーシップではどんな配信をしたらいいかとかね、いろんな話を相談してたんですね。
なので、皆さんもね、ちょっとね、いろいろご意見をいただけないでしょうか。
基本的にはね、そんな高い価格設定にする気はもちろんありません。
そんなね、1500円とかね、そんなことはもちろんしませんが、ワンコインぐらいでね、
月にどれぐらいのペースでやるかとか、どういった内容をやっていくかとかっていうのをね、私なりにもちろん考えていくんですが、
皆さんの方でもね、何かこんな風にしてくれたら面白いと思いますみたいなご意見があれば、またコメントとかね、そういったところでご意見をお聞かせください。
ということで、無事にスタンドFMフェスが終わりました。
もしよかったらですね、配信の方もあると思いますので、聞き逃した方はね、聞いてみてください。
はい、それではありがとうございました。
参加してくださった方、聞いていた方、これから聞く方、本当に皆さん本当に本当にありがとうございましたということで、私自身のサンクスフェスになりました。
はい、それではごきげんよう。