リフォームプランナーの帰宅
お聴きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
えーとね、大阪に久しぶりに帰ってきたんですよね。
そうすると、Amazonとかで予約していたものとか、私が注文していたものとかがドバッと結構届いておりまして、
それを開封したりとかして楽しく今眺めていたんですけれども、
一冊は中村さんの予約していた新しい新刊が届いておりました。
今半分ぐらい読んでるんですけれども、非常に面白いです。
この件はまた後日改めてちゃんと配信しようと思います。
そしてもう一つはね、私の来年のカレンダーが届いてたんです。
1年を共にするカレンダーっていうのは、私はいつもとても入念に選ぶんですよ。
そんなに適当にピッて買ってポッて言うわけにはいかないんですよね。
無印とかで適当に買ってきた、これでいいや、みたいなことは絶対しなくて、
1年間通して使うものなので、美しいデザインとかね、見やすいとかね、
その時その時、私の気持ちでとてもしっかり選ぶんですよ。
今年の私のカレンダーはもうね、これだなと思ってね、選んでいたものが届いていたんですよ。
これはね、熟女2026カレンダーっていうものになります。
これね、あとで写真ちょっとつけておこうかなと思うんですけれども、
これはね、12ヶ月マンスリーでね、1ヶ月に1枚写真がついている形で、
えーとね、これはね、どう言ったらいいんでしょうね。
私が今ね、大好きなロバート・秋山のね、クリエイターズファイルっていうね、この人YouTubeのチャンネルやってるんですけれども、
いろんなね、熟女をこの人がね、一人一役で演じているっていうね。
すいません、一人一人で笑ってるっていうね。
これ大好きで、っていうかね、今私が大好きな人間というのは、
いつも何人かいますけれども、そのうちの確実に上位に入っているのがロバート・秋山なんですよね。
でも前からね、結構この人のことはね、もうすごくね、ドストライクなんです。
この人、正直言って、とてもタイプなんですね、私ね。
はい、で、えーっていう、いや、ほんとタイプなんです、この人。
で、いろんな意味で、ルックスはもちろんですけれどもね、ルックス。
で、この人はもうあれです、ルッキズムで見ても、ロバート・秋山は私すごく好みだし、
もうこの人のね、お笑いはね、いいですよね、この人のお笑いがね。
なんか、誰も傷つけないんですけれども、スレスレのところで結構攻撃的でね、とても面白いなと思ってね、前から結構好きだったんですけれども。
えっとね、特にファンになったのは、昨年のタイガードラマーですね、光る君へ。
を見てから、より一層好きになったんですよね。
えっとね、なんていう役名でしたっけ、藤原のさんねすけでしたかね。
うん、なんかこう、あの、なんていうかな、この幹部のね、一人に今入ってるんですけれども、
なんとなくね、こう上からも下からも横からも慕われている人で、いかにもね、ロバート・秋山がね、演じるのにね、ぴったりな役で、
で、しかもね、女にモテモテっていうね、
すぐなんかね、あの、ミスからふっと女の人の手が伸びてきて、さって、あの中にね、あの、なんていうかな、
引っ張り込まれるみたいなシーンがあったりとかして、いかにもロバート・秋山っぽいなぁと思ってね、
ますますこの平安時代のこのコスプレもね、あのコスプレっちゃあれなんですかね、このドラマの役回りのね、衣装とかもすごい似合ってたし、
平安時代にもいそうよねっていうね、なんかとにかくすごく好きに、あの好きなんですよね。
で、さらにね、この人がラジオにね、前出てた時に、あのすごいね、この人、熟女が好きらしいんですよ。
うん。で、あの、とにかく年上の女性が大好きだって言ってね。で、上はね、60以上とかでも全然オッケーっていうね。
そこにもね、非常に好感を持ったんだと思うんですよね。うん。だから自分が、ね、あのバッタリね、ロバート・秋山にある時あったからって、
あの、相手をしてくれるとかね、もうそういうことはもちろんないと思うんですけれど、なんとなくね、もしかしてね、自分にも希望があるかもと思わせるところもね、ロバート・秋山、
憎いなっていうね、熟女の心をね、がっつり掴むのが上手い人だなと思ってね、そういったところも好きだったんですけれど、
この人のね、このクリエイタースファイルを見てればね、あ、あのネタとしての熟女なんだろうなっていうのはね、ちゃんと、あの私もね、理解してるんですよ。
この人はね、ネタとしてね、熟女をね、ウォッチしてるんですよ、多分ね。で、自分が次にどんな熟女を演じようかっていうことでね、熟女ウォッチしてるんであって、
実際にはね、多分若い女の子が好きなんじゃないの?どうせ、とかって思ったりするんですけれど、まあでもね、そういうちょっと熟女に夢を与えるところもね、いいなと思って、
とにかくね、だから私の来年はロバート秋山と共にね、毎月、毎月ロバート秋山と過ごそうっていうことでね、とっても嬉しいザ・熟女2026カレンダー。
万国の騒がしい音声配信
これちょっとアマゾンのリンクも貼っとくんで、よかったらこれいかがですか?これね、出版元は当然吉本ブックスなんですよ。
これは、だから、話がね、どういう動線かなと、皆さんピーンって来てると思うんですけれど、11月24日、吉本による、吉本資本によるスタンドFMのフェスがあるということでね、
私もちょっと遅ればせながら、それほど正直言ってね、興味があったというと、そうでもなかったね、吉本について、よりちょっと知見をね、増やしておきたいというかね、
要はね、スタンドFMをね、私自身も応援したいという気持ちが本当にあって、それはね、以前の配信でも言ったんでね、その応援の気持ちも込めてね、
吉本の中で、あまり知らない人が多い中でね、唯一ロバート秋山のことは知ってるぞ、みたいなね、今の若手でっていう意味ですけどね、若手なのか、
今、とにかく活躍されている人の中ではね、この人好きっていうので、この人のグッズをね、一つちょっと買ってみたというわけなんですよ。
このクリエイターズファイルって、ぜひ皆さんね、面白いんで見てみてください。YouTubeね。
それでね、スタンドFMなんですが、ちょっと私がね、京都でバタついている間に、音声配信の、なんかこのいろんな界隈が大変なことになっていたみたいで、
後追いでね、いろいろ見てみたら、また炎上したのかっていうね、いうことで、ちょっと、もうそれ自体にはね、あまり驚きはないんですが、
それよりもですね、この件でついに何か山が動きそうですね。
超大物のあるお方がですね、ついにスタンドFMにチャンネル作りましたね。
これは何かちょっと大きな動きが起こるなと思ってね、もうちょっとあえて名前は言わないといけないけども、
Cさんという方ですよね。この方は20万人以上フォロワーがいらっしゃるわけですよ。
この方はね、スタンドFMでチャンネルを持って、時々配信されるってなるとですね、
ドゥアーって一気にこの20万人、全員かどうかは去っておき、相当な人数の人がここに流れ込んでくるわけですよ。
これはね、すごいことで、ちょっとね、やはりスタンドFMにとってはね、追い風じゃないの?というふうに思うんですよね。
この騒ぎが起こった時に、私は真っ先に、池早さんのね、まずチャンネルをちょっと聞いてみたんですよね。
池早さんのチャンネルって普段は結構AIのこととかね、そういう情報とかを割とわかりやすく発信されているんで、
音声配信の未来
時々聞きたい時は聞かせていただいたりしてるんですけれども、今回大変ね、この倍速をできなくするっていうね、制限をかけるっていうことですごく怒られてますよね。
そこでのまた、やはりこれからはSpotifyだよっていう話をされていて、池早さんの予測だとね、これはもうだいぶ前の、前の炎上の時にも話をされてたんですよね。
もう多分国内の音声配信プラットフォームはやばいんじゃないの?と。だからもうSpotifyに移った方がいいよっていうことをおっしゃっていて、
それは本当にそうだろうなぁと思って、私はね、どうだったかな?の時、池早さんに言われたからってわけじゃなくて、私はもうなんとなくこのスタンドFMが旅場と化してたんでね。
もうショップチャンネルおよびなんかコンサル系とか、あとファンビジとかね、そういうことに埋め尽くされていってたんで、ちょっと嫌気がさして、ちょっと離れようと一瞬して、
Spotifyにチャンネル位置を持ってるんです。これはだからまた今後どうしていくか、まだまだ今検討中ですけれども。
なんですが、ちょっとねこれはね、風向き変わってきたのかなと思って、池早さんなんかは、だからその某とスタンドFMもね、厳しいんじゃないかっていうふうに言っておられて、私もねそう思ってたんですよ。
厳しいけれども、続く限りはね、ここのプラットフォームが存続する限りは、大切にやはりここの場を大事にしていこうと思っていた矢先のね、今回の炎上騒ぎなんですよね。
で今までね、ずっと何度もあの小さな炎上、大きな炎上含めてね、いろんなことがあったのをずっとね、静観されていたCさん、チキリンさんですよね。
チキリンさんが、ついにね今回ね、やはり大きくね、何かちょっとね、あの人ね、あの人が動くと、さっとちょっとね手を挙げただけでも、うわーっていうね、すごい風圧が起こるんですよね。
だからね、これはちょっとね、スタンドFMにとってはすごい追い風ではないかと思ってね、ちょっと私はあの期待をしています。
そしてね、あの木下ひとしさん、元々木下さんも時々スタンドFMを使っておられましたし、でもね、これからこっちをメインにするっていう人がね、増えてくるんじゃないかなと思ったりしましたね。
でSpotifyはね、もちろんこれから主流になっていく可能性すごい高いとは思うんですが、まだちょっとね、本当に何度も言うんですが、使いにくいんです。
これ一発、だからね、スタンドFMがあまりにも使い勝手がいいので、やはりね、ここのプラットフォームに今のところはまだ遠く及ばないんですよ。
だから世界市場に向けてると言ってもね、やはりね、一つ一つの国で発信するにはね、まだまだちょっとやりにくいところがあるっていうことと、
あとはこういうトップパーソナリティさんにとっての、その一つのネックになってたところが、その有料配信ができないっていうところですよね。
だからそこもね、スタンドFMは当然メンバーシップということで、あの有料課金ができるんですよ。
だからね、今のところ現時点の最善のね、プラットフォームっていうのはスタンドFMなんじゃないのと、だから今まですごくバカにされてね、
二流三流のプラットフォームっていうか、某に比べてですよ。某がトップだと思われていたところが、スタンドFMはすごく誰でもできる素人のプラットフォームよねっていう感じで思われたと思うんですけれど、
いや違うぜっていう。これ吉本四本になって、吉本の芸人が、プロのエンターテイナーがなだれ込んできて、さらにスジ金入りのそういうね、チキリンさんとか木下さんとか、あと池早さんとかね、こういった人たちがここだけでしか有料配信しませんみたいになったら、
それはね、すごいことが起こりますよね。私はもう某に関してはね、とりあえず今中村さんと伊藤陽介さんと、このお二人がここでやっている限りはね、一応その二人のプレミアムはずっと課金するつもりでいるんですよ。
伊藤さんもでも実際には、私何度かスタンドFMでも対談していただいたりしてるんで、ちゃんともうチャンネルお持ちなんですよね。伊藤さんもね、チキリンさんと結構仲がいいのでね、アドバイスがあればこっちに移ってくる可能性がありますし、
まあちょっとね、これからスタンドFMが面白くなってくるんじゃないのという期待と、ロバート秋山のね、熟状カレンダーとともにね、ちょっとね、来年が楽しみかなぁなんて思ったりしているんですよね。もうね、スタンドFM云々っていうよりは、私はね、この音声配信っていうのはもうそんなに盛り上がらないんじゃないかっていう風に言われて、
一部ね、言ってる人いるんですけどね、私はね、絶対そんなことはないと思っていて、今のところね、それほど盛り上がってないだけで、これがね、何年先になるのか私はわからないですけれど、いつも私の目安はアメリカなんですよ。アメリカで流行っているものは必ず日本に来るっていう、もうものすごく簡単なシンプルな私は、あのなんかこう大した目利きじゃありませんけれど、絶対絶対ね、これはあの
なくなることはないと思うんですよね。これがYouTubeほど大きなものになるかどうかは私にはわからないんですが、やはりね、この
音声配信というもの自体はね、絶対に伸びてくる市場だと思ってるんですよ。そんなね、将来性のある音声配信の場がですね、もうどんどんどんどん怪しげなね、ファンビジの人たちにどんどん石鹸されていっている状況が、もう良くないんですよ。
こういう、だからいかがわしいコンテンツが増えるせいで、なんとなく聞く人もやりたいと思う人も、まともな人はね、あのセンスのある人とかっていうのは寄りつかなくなってしまうっていうのがあると思うんですよね。治安の悪い街に、あのちゃんとした人は住みに来ないみたいなのと同じでね。
だから、そのね、もちろん発信とか表現の自由っていうのがあるので、この場をビジネスに使っても、いろいろそういうネットワークビジネスに使っても、それはね、個人の、別にそれは法律を犯してるわけじゃないんでいいんですけれども、ただね、こういう人たちばっかりになってしまうと、それはね、真面目にちゃんとした良いコンテンツを作っている人は、どんどん離れていってしまうし、聞く人も減るし、やる人も減ってしまうっていうことがあるので、やはりね、そういうちゃんとした、
発信をね、している人たちが増えるっていうことは、もうとてもいいことなので、もうぜひチキリンさんとか、うん、あとその他のね、木下さんにしても、あのね、中村さんももうちょっと、スタンドFMの発信を増やしてもいいんじゃないかなと思ったりしています。
音声配信を盛り上げる
はい、で、とにかくあの音声配信を盛り上げていきたいなっていう気持ちがあります。そして11月24日、このスタンドFMフェスがまた一つの何かのきっかけになればいいなという思いから、えーっと、ね、ロバート・秋山の熟女カレンダーとともに、まあなんか楽しくこれからをね、ウォッチしていきたいなと思ったりしているということでございました。
はい、それでは、えーっと、リンクを貼っておきますので、ね、熟女カレンダー、うん、あとね、あの、まあもう皆さんご存知だと思うんですけれど、中村さんの本とね、うん、あの、そんなところをちょっと一応貼っておきます。はい、それではごきげんよう。