第466回 「タダだから」で手を抜くな。気持ちが伝わる仕事論
2025-08-08 12:35

第466回 「タダだから」で手を抜くな。気持ちが伝わる仕事論

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サマリー

「タダだから手を抜かない」というテーマのもと、無償サービスにおいて真剣に取り組む重要性について語っています。具体的には、お肉屋さんの誕生日プレゼントから得た教訓を通じて、プロ意識を持って仕事に臨むことの大切さを伝えています。「タダだから」という理由で手を抜くことの危険性や、誠実さを持って仕事をすることの重要性についても語られています。無料であっても、相手に良い印象を与えるために、真摯な態度が求められます。

タダでのサービスへの考え
はい、こんにちは、田村陽太です。 今日のテーマはですね、「ただだからって手を抜くな。気持ちが伝わる仕事論を語ろう。」というテーマでお話をしたいなと思います。
皆さんはただって嬉しいですか? 私は結構ただには慎重派ですね。
ただの裏には何かこうかわされるんじゃないかなというところがあったりとか、
それをもらったことによって、後でアンケートとか面談の時間を取らされたりとか、裏があるんじゃないかなって私は思ってしまうからなんですよ。
ただだから適当にやっていいとか、ただでやってるんだからこっちの話も聞いてよっていうような、ただが手段みたいな、ただに関して本気で向き合ってない方って多いなって私は思うんですよね。
今日はですね、ただだから手を抜かないっていう重要性と相手に気持ちが伝わる仕事論についてお話をしていきたいなと思います。
お肉屋さんのエピソード
今日のテーマにしたきっかけなんですけど、私がこうよく行くお肉屋さんがありまして、そこの会員特典で年に1回誕生日にプレゼントをくれるんですよね。
毎年充実してたんですけども、コロナをきっかけに内容が少しずつ縮小されてって、仕方ないよねと思ったんですけど、また今年も特典が良くなりまして、またステーキをプレゼントするっていうのがあったんですよ。
めっちゃいいじゃんと思って喜んでお店に行ったんですよ。
実際にステーキはお店でもらえたんですけど、帰ってその内容を見てみるとステーキソースがついてないんですよ。
それだけじゃなくて牛脂すらついてなかったんですね。本当にマジでステーキ1枚みたいな感じでついてたんですよ。
豚バラとか焼肉用の肉とかだったらまあいいかもしれないんですけど、ステーキを焼くには油ってしっかり引かなきゃダメだし、
ステーキ用のソースってめちゃくちゃ重要じゃないですか。味付けとしても。
あ、これステーキの肉もらったけどソースも油もねえなみたいな思ったんですよね。
実際もらったステーキもラベルがついてなくて、ラップで巻きましたみたいな感じでもらったので、
いつまで食べるんですかっていう賞味期限とかも書いてなかったんで、正直なんかもらっても嬉しいんですけど、なんだかなっていうのは正直思ったんですよね。
たまたま渡してくれた従業員さんが間違って、本当はもうラベルもつけなきゃいけないし、ステーキソースも牛脂もつけなきゃいけないものだったっていうのが間違っちゃったかもしれないんですけど、
無料、私がもし今後事業とかビジネスとかプライベートする時にも、ただでするから適当でいいでしょっていうふうなことはちゃいけないなっていうふうにそこで思ったんですよね。
もちろん無料でくれてるものに対してペチつけるのはどうなんだよっていう意見もあるかもしれないですけど、ただでやるだから適当でいいでしょっていうのはそれは違うかなって私は思ったっていう話なんですよね。
仕方なくただだし、別に本ちゃんの仕事じゃないから仕方なくやってるだけなのかなとか、ただでやってあげてるんだから別にいいじゃん文句ないでしょ、十分じゃんみたいな感じで、
そういうのがお客さんとかに相手に伝わってしまうと、よくないなっていうのを私は反面教師で意識していかなきゃいけないなと思いましたっていう話なんですよね。
プロ意識と責任
やっぱり無料で提供するものであったとしても、それを受けた側が無料だからといって雑に扱われたなっていうふうなことを感じてしまうと、それは一方で逆効果になってしまうんだなっていうのを思ったんですよ。
私もコンサルのお仕事をしているので思いますけど、コンサルってお仕事内容としてもここまではできます、ここまではしませんっていうようなそういう線引きがあったとしても、どこまでが有料なんですか、どこまでが無料なんですかっていうのが結構わかりにくい業界っていうかサービス内容かなっていうとは思ったりするんですよね。
特殊業務とか定例業務とかここまでは顧問の契約入ってますけど、こういうの難しいのは別料金ってことは歌ってはいたとしても、実際こういう案件が来たときにこれはしてくれるんですかってなったときに、有料じゃなくてきついなみたいなことってあったりするんですよ。
今後もしかしたら有料になるかもしれないですけど、今回はちょっとトライアルでただでやらせていただきますよみたいなことってあったりするんですけど、そういうときにただだからこのくらいでいいじゃんみたいな感じで仕事をすると、仕事をやってもらった側としては雑に扱われたなとかっていう気持ちになると思うんですよ。
ちゃんと責任とってくれるのかなみたいな印象って残るんですよ。
だったらお客さん側としてはお金をしっかり払うので責任持ってやってくださいっていうような気持ちになると思うんですよね。
無料であることがお互いの責任範囲を縄々にしてしまって、結局仕事終わった後にもやもやしたりとかトラブルがあったときにどっちが責任を負うの?みたいなところになると思うんで、結局サービスへの信頼を失ってしまう結果になるかなと私は思うんですよ。
私も事務所を開業した当時から、独立した当時から安売りしないっていうことは仕事のポリシーとしてしてきたんですよね。
自分たちはプロとして誇りを持って仕事をしているわけなので、その仕事に対してはちゃんと対価をいただくっていうのは意識しているんですよ。
それがプロとしての、別に自分たちのシャロ押しの仕事をしているからというわけじゃなくて、どの会社経営している方でも当然かなと私は思うんですけど、
ちゃんと自分たちで責任を負うために、ちゃんとお客さんに喜んでもらうためには、その対価っていうのをしっかりと考えて、それを請求させていただくっていうのが当然の姿かなと私は思っているんですよね。
一方で、ギリとか人情で、無償で何かをサポートするみたいなことってあるんですよ。
訪問契約とかじゃないけれども、ギリっていうか、ねむかしからの付き合いでっていうサポートする場面があるんですけど、
その時にもう無料だから、そうでいいじゃんっていうのは決して思わないようにはしてたんですよね。
それをやっちゃうと、相手が思っている期待を裏切ってしまうことにもなるし、
自分の中で大事にしているプロ意識みたいなところが損なわれてしまう気がするんですよね。
極力私は親戚とかそういうところからの仕事とかはしないようにはしてるんで、
情報とかが入ってしまうのでしないようにはしてるんですけど、
もし無料でやるっていう場合だったとしても、そこは一生懸命やりたいなと思っています。
無料でやらないためにもお金を請求するっていうのは、有料でやらせていただくっていうのはやっぱり意識してますね。
ただだから後で文句言われても困るよとか、お金もらってないんだから別に中途半端な仕事でもいいじゃんみたいな気持ちでやってると、
お互いにわだかまりが残ったりしますし、相手にもすげー頑張ってくれたっていう印象って持ちにくいと思うんですよね。
プロとして仕事するんだったらもう無料だろうが有料だろうが受けたんだったら責任を持って最後まで仕事しようと、
そうしたくなかったりできなかったりするんだったら最初からその仕事は受けないっていうような姿勢っていうのは、
もう私はもう開業当初から大事にしたので、そういうふうにはこれからもしていきたいなと思いました。
今日のテーマはですね、ただだからで手を抜くな。
気持ちが伝わる仕事論を語ろうというテーマでお話をしてきました。
誠実さの重要性
ただに関係してちょっと雑談してもいいですかね。
結構街頭とかでティッシュって配られてるじゃないですか。
この前あるスーパーマーケットとか百貨店に行った時に、
ウォーターサーバーの販売っていうかレンタルをしてる業者さんがあったんですね。
そこの周りにめちゃくちゃティッシュ配りしてる人たちがいて、
お客さんを引き止めていらっしゃったんですけど、
ティッシュの渡し方がすごいもやっとしたんですよね。
足を止められることに関してはよくあることなんでもやっとしないんですけど、
ティッシュの配り方にすごいもやっとしたんですよね。
私タバコ吸わないんですけど、タバコを持つかのようなティッシュの持ち方で、
人差し指と中指でティッシュをつまんで、
何も言わずにティッシュだけお客さんに差し出してるんですよ。
私、いかにもティッシュ欲しいだろうみたいな感じで、
人を舐めた視線で渡してたんですよね。
もらった瞬間にウォーターサーバーについてなんですけど、話しいただけますか?みたいな感じで、
そういう態度でやってたんですよ。
ティッシュもらったら嬉しいだろうとか、
ただでもらってるんだからいいじゃんみたいな感じで、
ただだと相手への配慮とかもないし、
適当でいいだろうっていうような気持ちにならせるんだろうなと。
自分、相手たちよりも自分たちの方がただであげることによって、
有利に勝とうとできるみたいな、
勝ちたいっていうところがあるんだろうなっていうのをすごい思ったんですよね。
そういうマウントの取り方もあるんだなっていうのを、
それを意思加えてめちゃくちゃ思ったことがありましたね。
相手のマウントを取り方というか、
プロに思わせる仕方として、
ただでやるから、ただでやってるんだからいいじゃんっていう上位の立ち方って、
なんか違うなっていう、
だっせえなって私は思ったんですよね。
ただを手段にするなっていうことですよね。
ただでやるっていうのは、
結果的にただになってしまったけれども、
それを仕事を受けたんだったら、
しっかり一生懸命やるっていうのは、
めちゃくちゃ大事な姿勢だと思いますし、
ただで逃げるなっていうふうに私は思ったんですよね。
今回のステーキソース事件からですね、
思ったことですけども、
無料のものだったとしても、
真摯な態度での仕事
手を抜いてやってると、
相手からも悪印象になってしまったりとか、
逆効果になってしまうことがあるので、
やっぱりいつでも誠実さや、
気持ちを入れて仕事をするっていうのは、
やっぱ大事だなと思ってました。
それで無料でしたくないんだったら、
ちゃんとお客さんに、
これ無料じゃないですよっていうのは、
しっかり言わなきゃいけないと思ってますし、
それでじゃあいいですってなった場合は、
そこまでの関係だったと思うしかないと思うんで、
いつでも正直にお仕事をして、
正直な相手に伝えるっていうのは、
やっぱ大事だと思いました。
少しでも皆さんの参考になったらいいなと思います。
本日のテーマは以上となります。
ありがとうございました。
本日は最後まで聞いてくださいまして、
ありがとうございました。
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シャロ押しラジオサニーデイフライデイ、
DJの田村洋太でした。
それでは次回も、
リスナーの皆様のお耳にかかれることを、
楽しみにしております。
今日も気をつけて、
いってらっしゃい。
12:35

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