第512回『一人語り回 Vol.175~弱みは強みに変えられる!初アルバイトで教えてもらった"点と線"の仕事術~』
2026-05-29 12:10

第512回『一人語り回 Vol.175~弱みは強みに変えられる!初アルバイトで教えてもらった"点と線"の仕事術~』

第512回『一人語り回 Vol.175~弱みは強みに変えられる!初アルバイトで教えてもらった"点と線"の仕事術~』というテーマで語っていきます。


弱みを強みに変える仕事術 / 同時並行・マルチタスクの活かし方 / 点と線の仕事の組み立て方 / 重要だけど急ぎじゃないタスクの片付け方 / 社労士が語る業務生産性の上げ方 / ポッドキャストとKindle書籍を連動させる働き方


「一つのことに集中できない自分って、弱みなんだろうか?」そう感じたことはありませんか?


今回は、自身の体験から気づいた"弱みを強みに変える仕事の組み立て方"についてお話しします。


▼ こんなことを話しています

大学時代、某牛丼チェーンでアルバイトをしていた私がチームリーダーから教わったのが「点と線の仕事を重ねる」という考え方でした。


自分が手を動かさないと進まない"点の仕事"と、動かしておけば勝手に進む"線の仕事"を組み合わせることで、少ない人手でも仕事が回る。


この考え方が、今の私の仕事の原点になっています。


実は私自身、複数のことを同時並行でやらないとモチベーションもパフォーマンスも上がらないという特性があります。


一見「集中力がない」という弱みに見えますが、これを意識的に強みとして活かすことで、一つの行動から複数の成果を生み出せるようになりました。


ポッドキャストの収録がそのままKindle書籍の原稿になったり、ブログ記事に転用できたりするのも、この発想からきています。


また、重要だけどなかなか着手できないタスクも、毎週の習慣に組み込んでしまうことで自分を良い意味で追い込む。


「急ぎじゃないけど重要なこと」を自分の得意なリズムの中に落とし込む工夫が、仕事を前に進める鍵だと感じています。


弱みだと思っていることも、視点を変えて「どうやったら強みにできるか」を考え続けることが、仕事のやりがいにもつながっていく。そんなことをリアルな体験談を交えながらお話しします。


▼ こんな方におすすめ

✅ マルチタスクが得意/苦手で悩んでいる方

✅ 重要なのになかなか着手できないタスクを抱えている方

✅ 自分の弱みをどう活かすか考えている経営者・フリーランスの方

✅ 業務生産性を上げたい人事・労務担当者の方

✅ ポッドキャストやKindleなど発信活動と仕事を掛け合わせたい方


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~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


パーソナリティー:田村陽太

社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。

東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。


現在は、国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業・スタートアップの日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。


ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。


ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝える為のメディア支援も展開。


サンキャリアのリンク集

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カバーアート制作:小野寺玲奈


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サマリー

本エピソードでは、自身の「一つのことに集中できない」という弱みを、アルバイト経験から学んだ「点と線の仕事術」を応用して強みに変える方法について語ります。重要だが緊急でないタスクを習慣化し、ポッドキャスト収録をKindle書籍の原稿に転用するなど、マルチタスクの特性を活かして業務生産性を高める工夫を紹介します。弱みを強みに変える視点が、仕事のやりがいにつながることを伝えています。

はじめに:弱みを強みに変える仕事術
企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』。こんにちは、田村陽太です。
今日のテーマは、自分が弱みだと思っていることも、何事も強みになるということはあると思うんですね。
強みにしようと考えたときに、どうやってそれを生かしていこうかということを常に考えることが重要だという話をしたいなと思っています。
今日のテーマにしたきっかけなんですけれども、普段仕事をしている中で、いろいろなタスクを抱えながら仕事をしているわけなんですが、
最近あることに気づきまして、あることに気づいたというか、これは自分の強みなんだなということを思うことがありまして、
それは何かというと、一つのことに集中するのが難しくて、何事も同時並行的にやることの方が自分の仕事のパフォーマンスが上がるんだということが気づいたんですね。
例えば、自分が資料の作成をしたりとか、自分が何か音声の収録とかすることとか、いろんなことをタスクである中なんですけれども、
自分だけでしか関われない仕事があって、それをやっている間にもう1個他の仕事を動かすことによって自分の仕事を集中してやろうとか、
自分の仕事を1個やっているんだけれども、その仕事というのがまずある目的を達成するけれども、もう1個この仕事をすることによってもう1個別の目的を達成するとか、
1つのことをすることによって2つの目的を達成するとか、自分の仕事をしているけれどももう1個の仕事を動かしながら仕事をするとか、
そんな感じで2つを同時並行的にやらないと自分の仕事ってモチベーションが上がらなかったりとかパフォーマンスが上がらないってことに気づいたんですよね。
これって何か1つのことに集中できないから集中力が足りないとか、何かやろうと思ったことも他のことに気を取られてしまってもう1個の仕事が集中できないんじゃないかとか、
そういうふうに思われがちなんですけども、これって私の強みなんだなっていうふうに思ったんですよ。
それはもしかしたら弱みになるかもしれないし強みになるかもしれないって考えた時に、じゃあこれをどうやって強みにできるかってことを意識して仕事をすることっていうのがすごい大事だなってことに気づかされたんですね。
原点:牛丼屋でのアルバイト経験「点と線の仕事術」
これって私の起源としてどこにそれが起源があるのかなっていうのを考えた時に、私の起源としてはその大学時代のアルバイトの牛丼屋のアルバイトの時があるんですね。
某牛丼チェーンでお仕事をしてたんですけども、その牛丼チェーンはその時は食券制でやってまして、今みたいに食券買った時に画面表示が出てきて、何番と呼ばれたら取りに行くみたいな感じになってなかったので、
自分でその食券を取りに行って、その食券書かれているものを自分たちで作ってそれを提供しに行くみたいな感じで結構忙しかったんですね。
その際にもその牛丼チェーンは少ない人件費で回していて、1人当たりの対応できる人数とか決まってて客単価も決まって、だいたいこれぐらいの本数だとか決まってたんですけども、
結構一人回し、ワンオペですることが多かったんですね。自分で料理を作って、自分で道品を提供してとか酒洗もして、洗い物してみたいな感じで全部一人でする時間っていうのもあったりしたんですよ。
その時に上の人であったりとかチームリーダーの人から言われてたのが、その仕事をする上では点と線の仕事を重ねて仕事をすることが大事だって言われたんですね。
点と線の仕事って何かというと、点の仕事っていうのは自分がその仕事を着手しないとできない仕事。
例えば牛丼だったら牛丼を盛り付けるとか、洗い物だったら洗い物を自分で手洗いするとか、というのは点の仕事なんですけど、
線の仕事っていうのは自分がやってなくても勝手に仕事が進んでいくような仕事。
例えば洗い物だったら自分が手洗いしたものを食洗機にかけて、食洗機にかけている間は勝手に自分たちの洗い物が終わっている状態だったりとか、
例えば牛丼だったら牛肉とか玉ねぎを煮込んで、それを煮込んでいる状態とか。
これって自分が手を加えなくても勝手に煮上がっている状態なんで、自分が手を加えなくてもいいじゃないですか。
そういう仕事を重ねて仕事を組み合わせていくことによって、少ない人件費でも仕事を回せるんだよってことを聞かせて、
すごく勉強になったんですね。
自分はペーペーのアルバイトだったんで、そこまで少ない人件費で回そうっていうふうに考えなくてもいい身分ではあるんですけども、
でもそれをアルバイトの時に考えさせられたっていうのは、今の仕事でも活かされているし、
自分が会社経営をしている中でも、この仕事に対してどういうことを従業員さんにしてもらえたらいいのかっていうのを考えることにもつながったんですね。
また人事労務のお仕事をして、いろんなお客さんにも提案する際にも、やっぱりその仕事の仕方とか仕事の流れとか聞いた上で、
ここって別にこの人が着手しなくても、こっちの方に任せで、この人自身が仕事できる仕事はこういうふうにしていったらいいよねとか、
そういうような仕事の業務生産性を上げるようなアドバイスをする際にもすごく活かされているんですね。
こういうのがやっぱり自分の中の原点かなというふうに思ったんですけども、
弱みを強みに変えるための視点とAI時代
仕事をしている上で、やっぱり自分の得意分野とか苦手分野っていうのは誰でもあるかなというふうに思うんですけども、
そういう苦手分野があった時に、これ自分が苦手だから他の人にお願いして自分の得意な分野だけやったらいいんだっていうようなことをするのって、
簡単ではあるんですけどもすごくもったいないというか、考えようによってはそういうのをプラスにできることってすごいあるんだなというふうに思ったりするんですね。
最近でAIの技術が発展していく中で、やっぱり自分たちの仕事っていうのがどんどん簡単な作業だったりとか、
お題が一つにあるような業務っていうのがAIに任せられていく中で、ある程度自分自身がどんな仕事でもやり方が分かっていて、
やり方の道筋さえ自分が分かっていればその作業に関してAIにお願いしようとかっていうことができるようになってきているんですね。
なので自分の弱みだと思っているものをいかに他の強みとかでカバーできるかとか、
弱みがもとれなくなっていることによって仕事が進まないけれども、
これってある意味こういうふうにして自分の特性に生かせば強みにできるんじゃないかっていうことを考えて、
仕事をすることっていうのはすごい大事なんじゃないかなっていうふうに思ったりするんですね。
重要だが緊急でないタスクの進め方
例えば何でもいいですけど、これって自分の弱みとか強みだけじゃなくて、
本当はやらなきゃいけないんだけども、すごい重要な仕事なんだけども、今すぐやらなくていいよねっていうような仕事ってあるじゃないですか。
これっていろいろ仕事をする中で、そういうのを本当は将来的には着手した方がいいんだけども、なかなか着手できてなくて、
自分の仕事が止まってしまうことってあったりするんですよね。
その急ぎじゃないけども重要だって思う仕事をどうやって着手できるかっていうと、
それをタスク化するってことがすごい大事かと思うんですね。
そのタスク化することっていうのはどういうことかっていうと、
それを自分がやんなきゃいけないっていうような、毎週にやんなきゃいけないっていうようなタスクに置き換えたりとか、
毎週に置き換えた際にも自分だけで守らなきゃいけない責任じゃなくて、
その周りもこの人はこの仕事をしなきゃいけないんだっていうことを分からせて仕事をしたりとか、
そういうような自分の何事もタスクっていうのも重要なものであればあるほど、
そういう意識を持ってするってことはすごい大事かなって思うんですね。
重要だけども急ぎのタスクじゃないっていうものがどんどん積み上がっていって、
本来着手すべきだったけど着手できてないっていう状況があると、
これって自分たちができてない弱点の部分だよねとかいうふうに思いがちなんですけども、
その弱点だなって思わせないためにそのタスク自体をどうやったら自分たちが得意なところにつなげられるかっていうところの意識するってことが
すごい大事かなって思ったりするんですね。
例えば私の普段考えていることだったりするとこのブログとか近所の書籍とかっていうふうにして配信作成するようにしてるんですけども、
その作成をするにあたって特に近所の書籍とかは急ぎではないけれども将来的にやることによって自分たち自身の自分の考えのアウトプットにもなるし、
自分たちの事務所とか会社の経営方針とかどういうことを考えているかって価値観を互いに広めるためにもすごい大事なことなんですね。
それをすごい重要なことなんだけども、それをどうやってすぐ着手できるかっていうと、
いろんなお客さんの対応とかやらなきゃいけないタスクがある中で優先順位とか後回しになりがちなんですね。
その優先順位が後回しになりがちなものをいかに自分たちの優先順位的に高くするかっていうと、
緊急度が高いものにしていくっていうことがすごい重要になっていくんで、それをどうするかというと、
例えば私が毎週習慣となっているPodcastの配信とかブログの作成とかそういうところに噛み砕いてタスクを変換することによって、
そういう緊急性が低いけれども需要が高いものをやっていくように自分たちを追い込むってことをするようにしたんですね。
これも自分たちが毎週配信することだったりとかアウトプットすることに慣れているっていうようなそういう強みを
生かしてこの自分たちがなかなか着手できない弱みを強みにするっていうことができたので、こういうような意識言い付けをするってことは重要かなって思うんですね。
仕事のモチベーションを高める工夫
これもやっぱりブログを作成したりとかPodcastを配信するっていうのはそれをすることによってエピソードが上がるってことはありますけれども、
それをするブログとかPodcastを配信することで近度の書籍につながったりとか何かの他に頼まれている記事の執筆のことに生かされるとか、
これを一つのことが二つに生かされるんだってことに考えると自分もやる気も出るしモチベーションも上がるしってことで、
自分のこういう特性と仕事の特性とか気持ちに寄り添ってどうやってその仕事を普段の仕事を組み替えていくかってことがすごいいかに重要かなってことを最近すごく感じるようなエピソードでした。
皆さんも仕事をする上で何か仕事のやり方とか仕事の進め方とかっていうのが会社で共有されてたりとか自分たちの仕事の仕方としてそういうのを意識しているかもしれないんですけど、
そんなことがあったとしても気持ちが乗らなかったりとかモチベーションが上がらないことってあったりすると思うんですね。
そういった時に自分たちが仕事のモチベーションが上がらない仕事に対してどうやってモチベーションが上がるんだっていうことを自分たちができるタスクとか自分たちができるスキルから還元して
遠回りでもいいからそういう仕事をしていくっていうのはすごい大事だと思うので、そういう意識づけで仕事をしてみてはいかがでしょうか。
少しでもね、今回の配信が皆さんのためになれば嬉しいなと思って話させていただきました。
まとめと余談
なんか本当に原稿なしで話をしているので、この喋ったことが少しでも皆さんの分かる分かるってところに繋がればいいなと思って話しているんですけども、
本当に神頼みなところがあったりするんで、僕自身はアウトプットできたなっていう気持ちになるんですけど、少しでも皆さんのところに引っかかればいいなというふうに思っています。
余談ですけども、芸人のキューバンガイレトロさんっていると思うんですけど、そのキューバンガイレトロさんとアイセキスタートの山添さんが対談している番組があって、YouTubeがあるんですけど、
その時にキューバンガイレトロさんが謎掛けをするみたいな。で、自分で謎掛けをして、その心をあてこかれてすぐ回答するんですけども、その答えがちゃんとかかっているかどうかっていうのは神頼みで、とりあえず謎掛けをするっていうやつがあって、
私もこれに近いなと思っているんですね。 喋っていることが少しでもためになることができればというふうに思ってはいるんですけども、そこが自分の喋っている時の気分だったりとか、思いつきとかそういうところにかかってくるので、少しでも皆さんの心を動かせるような話ができれば嬉しいなと思って、今日話させていただきました。
はい、それではまた来週のサニーレイフラインでお会いしましょう。さよなら。
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