第537回 「それ主観ですよね?」でいい。余白のあるコミュニケーションが組織を変える
2026-10-02 12:37

第537回 「それ主観ですよね?」でいい。余白のあるコミュニケーションが組織を変える

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00:02
こんにちは、田村陽太です。このポッドキャストでは、企業と従業員の理想的な働き方について、私自身の経験や日々の気づきを交えながらお話をしています。
今日はですね、私が普段このポッドキャストで話すときに意識していることから感じた仕事とかに活かされて、これからの会社での従業員さんの雇用の仕方に活かされることがあるなと思いましたので、それについてお話をしたいなと思います。
今回のテーマにしたきっかけなんですけども、最近とは限らないんですけど、普段私はポッドキャストを聞くのが習慣になっているんですね。
仕事をしながらポッドキャストを聞くのもそうですし、どこか外出したりとか散歩したりとか、車でドライブしたりとか、そういうところのついでにポッドキャストを聞きながら情報収集をするということが多かったりするんですよ。
よくビジネス系のポッドキャストっていうのを聞いているんですけども、そういうときによく自分のポッドキャスターさんが話したい主張ってところがあって、なぜそれが大事なのかっていうことを説明するときに、
これはこういう根拠となる論文がありますよとか、こういうことを言ってる有名人とか教授の方がいますよって感じで、自分の言ってることは正しいよっていう風にして何か資料を使いながら説明するみたいな方って多いなって思うんですね。
一方で私自身がこのポッドキャストを今まで続けてきた中でやってることとしては、先人の言葉とかかっこたる根拠とか示しながら説明するっていうのは一切してないんですね。
一時期確かしてた気もしたんですけども、対談のときとかしてたと思うんですけど、そういうのをしないようにしたんですよ。
普段の人とのコミュニケーションでも、やっぱりこの自分が喋ってることっていうのが、これは誰かが言ってるからそうだよとか、これを自分が説明したっていうのはこういう資料があるからだよっていうのを極力使わないようにはしているんですね。
というのもやっぱりそのコミュニケーションをする上で、人と話す上で何が大事かっていうと、やっぱりその相手が話していることっていうことに対して、それは正しいなっていうことを共感したりとか、
自分が喋ってることっていうのが唯一の正解じゃなくて、あなたの話していることも正解になるようにし、私たち以外の言葉も正解になるんじゃないかっていうこと。
どんな意見でも受け止めてそれを正解にしていくっていう姿勢がすごい大事だなっていうふうに思っているんですね。
お互いに納得したいとか、自分が喋ってることをちゃんと受け止めてもらったとか、自分が喋ってることっていうのは相手のように受け入れられてるし、
一方で相手が言ってることも自分が言ってることも相手に受け入れられたりとか、相手が言ってることも自分が受け止められたりとか、
お互い相互に安心して納得していくってことがコミュニケーションを円滑にしていくことにはすごく大事だと思っているんですよ。
このコミュニケーションを円滑にするって何が大事かっていうと、お互いが言いたいこととか思ってることっていうのをしっかりと受け止められることによって、
自分はこのままでいいんだ、次何かこう一歩踏み出す時にもこれで安心して進められるなっていうような、自分たちが思っていることをいかに行動に移しているかっていう、
03:00
そういうところを大事にするためにこのコミュニケーションを円滑にすることっていうのはやっぱすごい大事だと私は思っているんですね。
なのでこの私が喋ってることが唯一絶対正しいんだっていうことを相手に納得させようっていうことを説明させるんじゃなくて、
自分が喋っていることっていうのは唯一の正解でもないし、相手から論破されたりとかツッコミを入れられたりするっていう、そういう余白を持つことっていうのがすごく大事だと思っているんですね。
やっぱりそのためにも自分が喋っていること、こう思いますっていうことに時に対して何かしらの根拠だったりとか、何かしらの資料を使うってことは意識しないでこのポッドキャストを配信しようと思っているんですね。
いわゆるツッコミどころないようなお話をしていくんじゃなくて、それはあなたの主観でしょって思われても、そうですよって思えるぐらいに自分自身の今までの経験だったりとか、
何かしらどこから引用してきたんじゃなくて、自分がこう思ってきた、だからこうなんですっていうような主観的な経験をベースに話すようにはしているんですよ。
そうすることでお互い聞いている方、話を聞いている方も自分はそう思わないけどなっていうような思想を持っていただけるっていうのはすごく大事だと思いますし、
いざその聞いてくれたリスナーさんがまたまた私と話したときに、私はこう思いましたって言ってくれるときに、確かにその意見もありますよねっていうことを受け止められる機会にすることで、
お互いの考えとか主張も分かってお互いに納得し合える環境を作れると私は思っているんですね。
これからもこうポッドキャストとかで話すときには、あえてその発言の根拠は何ですかとか、これを使った意思意料は何なんですかみたいな、
ガチガチに自分の話す内容を固めるんじゃなくて、あえて隙を見せるというか、ツッコミどころが満載?
自分としてはそうだっていうふうに思いながら自信を持って喋ってるんですけども、聞いている方としてはその言ってる根拠は何なんですか?
俺は違うけどなって思えるような予約を残しながら発信することって私はすごい大事だと思うんで、そういう形でこれからも発信していきたいなと思いました。
このポッドキャストを配信していることっていうのが、仕事とかでも全く同じことがいるかなって私は思っているんですね。
例えば何かの案件とかプロジェクトを進めていく中で、自分たちの考えが絶対に正しいんだっていうような前提で、
何か話を進められてしまうと、周りの人たちだったりとか、そのプロジェクトに関わっている他の人たちが本当はちょっと違うのになって思っていても、
自分たちが絶対に正しいと思っている人たちの考えを覆すっていうのは面倒だったりとか、人間関係がこじれてしまうのを恐れたりして、
私はそんなに納得しないなって思っていたとしても、そのまま進んでしまうことってあったりするじゃないですか。
で、何かそのやり方で進めていった時に、後からトラブルが起きた時に、間違ってると思ったら指摘してよっていう風に、
私たちの考えが正しいっていう風に言った人から言われると、いやいやそれはお前が責任を取る話だろっていう風になってしまって、
さらに問題が大きくなるっていうケースもあったりするじゃないですか。
だからそこはやっぱり会社で組織の中で仕事をする上でも、やっぱり自分が間違ってるかもしれないなっていうことを前提として、
06:10
人とコミュニケーションするというのはすごい大事ですし、今の自分としてはこれがベストだと思う。
だけどもしかしたら他の意見だったりとか、他の考え方を受けたことによってそちらの方が正しいかもしれないしっていうような、
自分の意見を情報させる余地があるというような、そういう働き方っていうのはすごい大事だと思っているんですよ。
例えば、もし自分の考えとかに間違いがあった時には素直に非を認めて、相手の意見を取り入れられるような姿勢を持つってことが、
会社で働く人の姿勢としてすごく求められるんじゃないかっていうのは私は思っているんですね。
これはちょっと会社の組織の中で働く人っていう感じで、抽象的な話なんですけど、もっとマクロというか感じで考えると、
上司とか部下の関係でもあてはまると思うんですね。
上司が、例えばその会社ではこういう風に方針が決まったから、この部署としてはこういう風な進め方を進めようと思っています。
っていう感じで、何かしらの会社がこう言ってるからというようなそういう根拠を持ちながら部下に支持するみたいなことってあると思うんですけど、
部下としてはその表面上は、それは仕方ないよな、そういう理由だからなっていうふうに従ったとしても、
自分の中では今まで仕事してきた中で何か納得いかないなってことってあると思うんですよ。
そういう時でも、自分、会社の方針はこうですと、部署としてはこういう風に動いていこうっていう風に考えてるけれども、
一方であなたはどう考えてるっていう感じで、上司が部下の方に気持ちを下ろしていって接していくっていうのはすごく大事だと思うんですよ。
部下から私はそう思わないですよって言われた時に、これは会社の方針だから絶対だっていう風に言うんじゃなくて、
確かにそういう意見もあるよなって感じで、一回部下の話を聞きながら、
こう会社の方向性と部署の方向性、どうやったら擦り合わせられるのかなっていうのを考えていく、
どう調整していくかっていうことも上司だったりマネジメントとかやっていくことになると私は思ってるんですね。
そうすることで、最終的には会社としてはこういう風な方向性でいこうと思ってる、
その上で部署としてもこういう方向性でいこうと思ってるっていう最終的な結論が一緒だったとしても、
一回その部下とか自分たちのその部署における全従業員さんに対して意見を聞いたりとか、
その意見を吸い上げようとする姿勢があることによって、
その部下たちもちゃんと見てもらえるなってるなっていう感じが出てきて、
お仕事の向き合い方っていうのも真剣になっていくってことはあると思うんですよ。
こういう人事労務管理を自分たちとしてしている中で、
お客様に精度をどう変えるかとか、どういうような仕組みにしていくかっていうような実務的な話はするかもしれないですけど、
こうやって従業員さんとか会社がこんな風なモチベーションで働いていった方がいいですよって説明することって、
あまりしてない会社さんって多かったりすると思うんですよ。
私自身は自分自身がそういう姿勢で働いてるよってことを一人の人間として伝えていくってことはすごく大事ですし、
09:03
それを聞いてくれた経営者の方とか人事担当者の方とか従業員さんの方たちが一人一人の意識が変わっていくことによって、
少しずつそれを見てくれた他の人とか部下の人たちが自分もそう変わっていこうって変えることによっていい会社になっていくと私は考えているんですね。
それは主観的な話でしょとか思われるかもしれないですけど、
私はそういう風な気持ちで働いているよっていうような気持ちを意思表明するというか、
そういう姿勢で働いていくってことはそれに感化されて自分もそうしていこうっていうような方たちの心に火をつける一つのきっかけになると思いますので、
そういうことをこれからも意識していきたいなと思っています。
例えば他にもね私たちがシャローシー事務所としてお客さんにこうニジロムのアドバイスをするときに何かそれをそういう風にアドバイスした理由としてはこういう言説があるからですとか、
こういうことがあの判例で書かれてますとかそういう言い方っていうのはもちろん大事な根拠になるかもしれないですけど、
そういうことを説明してしまうと専門家が言ってることが正しいんですっていうようなから従いますみたいな立ち位置が対等になっていかなくなるんですね。
何度も言ってますけどやっぱり私たちシャローシー事務所を受け入れしてますけれども、
その会社の中の人事論文をどう良くしていくかっていうのを誰が的に思ってやるかっていうとその会社の人たちがやっていくものなんですね。
私たちはその会社の現状を見てこういうことが必要ですよってことをアドバイスはするんだけども、
実際その会社の中での従業員さんを見てたりとかその会社の組織がどんな風になってるかっていうのを一番よく知ってるのは会社の人なんですね。
会社の人たちが自分たちはそういう風にして進めていこうっていうことを説する上で自分たちが上になってしまったらいけないと思っているんですよ。
会社自身が今のこう置かれている現状を見て第三者のアドバイスを聞きながら私たちのようなアドバイスを聞きながら自分たちはこう変えていこう。
シャローシーが言ってることとかシャローシー事務所が言ってることが間違ってますよとか、
それは別の会社に合ってませんねって言えるような立場で置くってことはすごい大事だと思ってるんですよね。
なので私たちが何かしら企業さんにアドバイスする際にも議論とか根拠とかそういう何かこう自分たちが言ってることはこれで間違いありませんっていうような態度で
言い続けることはしないようにいつでも否定され続けるような姿勢であるってことはこれからも意識していきたいなと強く思いました。
根拠とか資料とか何かこう自分の言説が正しいよっていう風に思わせられるようなコミュニケーションをしていくんじゃなくて
自分たちのコミュニケーションがうまくいく理由っていうのは相手がいるからだよと相手との対話をすることによって自分の考えが間違ってるかもしれない
あなたの考えの方が正しいよっていうような情報できるような余地を持っておくかそういうところが大事さについてお話をさせていただきました。
最後のお知らせです。私たちの会社サンキャリアは各種プラットフォームで情報発信をしています。
詳しくはぜひ概要欄のリンクからお好きなプラットフォームで弊社に関する情報をご覧ください。
最近ノートにも力を入れてまして仕事の時間の使い方や値付け人に任せるかどうかそういう経営が今までの自分たちが自分自身が会社経営をする上での判断についてノート記事を書いておりまして
12:07
おすすめの記事3本というのをまとめております。ぜひ概要欄のリンクに貼っておりますのでそちらも見ていただけると嬉しいなと思います。
最近Kindleの書籍も6冊目を出版させていただきました。自分軸で生きる人の子育て論、仕事論、人間関係論、発信論、経営論、そして子育て論ということで書かせていただいています。
ぜひこちらも読んでいただけると嬉しいなと思います。ぜひ読んでいただきましたらレビューや感想をお届けしていただけると嬉しいなと思っています。
それではまた来週のSaturday Fridayでお会いしましょう。さよなら。
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