第530回 気配りは個人の資質じゃない。現場の自発性を育てる「評価」と「ルール」
2026-09-04 13:18

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00:02
こんにちは、田村陽太です。 私は、移動するのが好きでして、移動するっていうのは、電車に乗ったりとか、普通に歩いたりとかも好きなんですけども、
その中でも、この電車とか地下鉄とかよりも、このバスを使うことっていうのが多かったりするんですね。 お客さんのところに行くときにも、時間がもし余裕があるんであったら、そのバスを使って移動するってことが好きなんですよ。
そのバス移動が好きな理由としても、景色を色んなところを楽しめるっていうのもそうなんですけど、やっぱりこの人々の生活動線というか、その人々が生活している中をバスが通っていく中で、
この街にはこんなお店があるんだなとか、あそこにめっちゃ人混みがあるけど何なんだろうなとか、そういった日常の中では経験ができ、発見できないところがあったりするんで、
本当に仕事で余裕がある時もそうなんですけども、何もない休日の時にもバスの一日乗車券を買って、車内でダウンロードしまくったポッドキャストを聞きながら過ごすっていう時間が私にとってはめちゃくちゃ好きなんですね。
で、先日、最近台風とかゲリラ豪雨って多かったりするじゃないですか。
最近本当に夏、暑すぎるからかわかんないですけど、めちゃくちゃ雨降る時があったりとかして、その日全然傘とか持ってきてないのに急に雨が降り始めてどうしようみたいなことってあったりするじゃないですか。
先日もちょうど仕事が終わって、じゃあここから帰るぞって時にバスを乗ろうとしてたんですね。
で、その乗ろうとしたバスが始発のバス停でして、その始発の時間の10分前ぐらいに私は着いたんですよ。
ちょうどゲリラ豪雨っていうか、本当にスコールみたいな感じで雨が降り始めて、バス停のところに屋根がかかってはいるんですけど横殴りみたいな雨だったんで、並んでたのがちょうど私含めて10人ぐらいいたんですけど、本当に傘さしてる人は横殴りの雨を防ぎながら待ってたんですけど、
僕みたいなゲリラ豪雨効いてねーよみたいな人だったら、普通にバス停のわずかな屋根のところでなんとか頑張りながら待ってたわけなんですね。
で、そのバス停の出発時刻はその10分後だったんですけども、ちょうどそのバスももうその時点で来てまして、ちょっとバスの乗降口から離れたところでバス自体が待ってたわけなんですね。
で、おそらくその出発前にバスの運転手さんが休憩するっていうのもそうですし、車内点検をするっていう時間だとは思うんですよ。
時間の2分前とか3分前になったらバスの乗降口の方までバスが来て、乗客を誘導するみたいな感じだったと思うんですね。
いかんせんちょっと10分前に並んではいたんですけども、めちゃくちゃ豪雨だったので、もうちょっと早く入れてほしいなみたいな風には思ったわけですよ。
出発時間の5分前に出発しようとかってそういうわけじゃなくて、別にその出発して並んでるのは別に先着順だし、先に誘導しようが、後からその時間になってから誘導しようが、結局先着順に好きなところに座っていくわけなんで、別に先に入れちゃってもいい話じゃないですか。
03:03
そのギリラ豪雨を待ちながらびしょびしょに濡れてるバス停で待ってたところをすごく感じたことがあったんですね。やっぱりなんかこの、これとやっぱり仕事にも通じるなってことがありまして、やっぱりその仕事で各従業員さんにローム管理をして会社としてローム管理をしていく上では、やっぱりその会社で全部ルール付けをしていくというか、こういうパターンの時にはこうした方がいいよねっていうルール付けをするのは難しいかもしれないですね。
そういった意味でもこの現場で働く従業員さんが自発的に判断できるようなことをするっていうのと、その自発的に判断したことによって会社はそれに対して従業員さんはめちゃくちゃ頑張ったねっていうふうにして適切に評価するってことはめちゃくちゃ大事だなっていうふうに思ったわけなんですね。やっぱりルールにないこういう事態って起きたりするわけじゃないですか。
特に最近は自然災害とかも多かったりしますよね。地震があったりとか大雨が降ったりとかそういうのってもう普通だったら一昔前だったらそんなことなかったなってことも最近になって増えてきて、なんか異常気象だなっていうふうに思うことってあったりするじゃないですか。
なんかそれを異常気象だなっていうふうに思うんじゃなくて、異常気象だなって思った時にもこれってやっぱりそこで利用してくれる消費者だったりとか使ってくれる人たちが満足をしてくれるっていうふうなことをするために私たち従業員が何ができるのかなっていうような自発的な行動していくことっていうのはやっぱりすごい大事だと思うんですね。
そういうなんか自発的な行動をした時にそれを会社がいや本当にただその従業員さん自身が自発的な行動してくれてありがとうっていうようなその個人的なそのホスピタリティーのがあったなかったかとそういうことで判断するんじゃなくてそうやってちゃんと評価をしてあげる。
そういうインセンティブをしっかりと上げるっていう仕組みがあればもっともっと従業員さん自身も自発的に行動するってことも増えていくし結果としてお客さん満足でもつながって会社の売上もなってくるリエイクになってくるっていうふうになると思うんですね。
そういう自発的な行動を促していくために会社がそれをしっかりと見ていますよ評価していくよっていう制度が作るのが大事だなと思ったんですね。
もう一つ大事だなと思ったのはその会社でのそのルールの明文化をしっかりとしていくってことですね。
で本来もしかしたらバス会社さんとしても出発の5分前からお客さんの誘導を始めますよっていうようなルールが明確にあったのかもしれないです。
ただその高天時っていうか大雨とかそういう大嵐の時とかに関しては早めに誘導するよって言った例外な規定っていうのもあらかじめルール化できるんだったらしておくっていうのはすごい大事だなって思ったんですよ。
これ私のまあ労務管理をする上でその会社と従業員さん本来働く上では対等だと思ってるんでそのお給料を払うんだったらしっかりと自分従業員さんとしてはその会社の命令に従った仕事をしていくことはすごい大事だと思うんですけど
じゃあその会社が従業員さんに命令をするんだったらうちの会社どういうルールがあってどういうルールに基づいて命令をするよっていうのをしっかり歌っていかないと
その無限にその会社が従業員さんをこう命令し続けることになるんでそれ対等じゃないわけじゃないですか。
06:01
その対等なルールにしていくためにはその従業員さんがどんなルールに基づいて指揮命令を受けなきゃいけないのかっていうのをしっかりと作るためにもルール作りをするっていうのはすごい大事だと思ったんですね。
これもそうでやっぱりその高天時とか大雨の時にはこういうパターンの時は通常5分前ですけどももうちょっと早く並んでる人がいたんだったら案内するよとかそういうところを事前に事例今まで起きた事例に合わせてルール化をつとしていくってことはやっぱりすごい大事だなというふうに思ったんですね。
そういうルールがなかった時は従業員さんというか運転手さんとしても会社と会社のルールにないことを勝手に判断してやってしまったら後でそう会社から注意されてしまったら困るかなと思ってやっぱり無駄なことルールにのっとった状態で案内しようと思ってしまうじゃないですか。
自発的な行動というかルールに書いてないことでも自発的に行動するってことを会社が奨励していくってもやっぱり大事ですし、もしそれを奨励する前に会社が従業員さんが働く上でこういうルールで働くのは原則ですと。
でもただこういうイレギュラーなことが起きた時にこういう風にして動くことも大事ですよってことを事前に伝えておくっていうのはやっぱりすごい大事だろうなっていうふうに思ったんですね。
人間社会で生きていく中ではやっぱり優しい人もいれば気遣いができるなっていう人っていたりするじゃないですか。
それをなんていうか僕たち自身が気配りができてて優しいなとかあの人は気遣えていいなみたいな感じで個人の問題として片付けてしまうんじゃなくて、
その気配りとかホスピタリティとかそういうところを会社で設計できるところは設計できると私は考えているんですね。
じゃあそのどんな人でもこの人は気が配れるなとかこういう場面でも積極的に動けるなっていう風に動けられるようになるってことは今までできなかったことができるっていう意味でもその人自身の財産になると思うんですね。
そういうことをやっぱりこれから従業員さんを雇用していくっていうところがAIの技術が発達していく中でやっぱり本当に人を雇用する意味って何なんだろうなっていうふうに考えた時に、
やっぱり人だからこそしっかりと相手の状況を判断してやるべきことをやれるなとか、こういう困っている時にはこういうことをしてあげたら喜ぶだろうなっていう本来その人間自身が持っているところを呼び起こすためにも、
その会社自身が従業員さんに対して気配りをするってことを設計で教えていくっていうのはすごい大事だと私は思っているんですね。
個人的な問題で気配りができるとか自発性があるねというところをするんじゃなくて、会社としてそういう気配りとか自発性を育成するためにどういうルールにしていったらいいのかなっていうことを作っていくってことが今後会社がその従業員さんを働いてもらうと働かしていくというかローム管理していく上ではすごい大事だなっていうふうに思うんですよ。
09:00
私たち自身も就業規則とか各種規定の作成っていうのをお手伝いをさせていただくことはあるんですけども、法的にこういうことを書いたほうがいいですよとかガイドライン的にこういうふうに書かれているんで、
御社の状況に合わせてはこういうふうに書いていくといろいろ指導とか公的機関から指導はないですねっていうようなことをアドバイスするっていうことをもちろんするんですけども、
この就業規則を書くことによって本来想定していなかった従業員さんを救ってしまったりとか、本来はこういうつもりで言ったわけじゃないんだけどこう伝えたことによってトラブルがあってしまったとか、そういうことをしないような就業規則にしていく。
細かい日本語であったりとか細かくこういうふうに書くことによって二元的三元的に読まれないようにしようねっていうような就業規則って、
労働法とかその法律のところよりもこういうふうに書いた方が従業員さんとしてはこの文章を理解しやすいようですよねっていうような結構国語力が試されるところだなと私は考えているんですね。
細かくそうやってルール化をしていくことによってその従業員さん自身がこのルールに基づいて働かなきゃいけないんだっていうようなその従業員さんを縛るためのものじゃなくて、
むしろその従業員さん自身がこういう場面の時にはこういうふうに細かく書かれてるからこういうふうに自発的に行動しようっていうようなその自分たち自身で従業員さんが働けられるようにするための大事な根拠資料としてこの就業規則を作るって意味が私はあると思ってるんですね。
やっぱりその何かその拠り所というかこういう時にはこうだよねっていうのを判断する材料がある方が何もないよりもやっぱりそのいざ動き方がわかんない時にもこう動いたらいいんじゃないかっていうふうに判断できるところが変わってくるじゃないですか。
やっぱり今後こうやってAI技術もそうですし自然災害もそうですし不足あらゆる働く上での不足の事態みたいなことが増えてくると思うんですね。
そういった時にやっぱりそこで会社自身が社会に対してサポートするのはどこがサポートしてるかっていうとやっぱりそのルール会社で働くルールに基づいて働いているその従業員さん自身現場で働いている人じゃないですか。
そういった自身がこういう時どう動いたらいいんだろうかなとかこういう不足の事態にどういう対応したら別なのかなっていうことを判断できるようにしっかりと就業規則でルール化をしていくっていうのはすごい大事ですし、
もしそれがルール化できてなかったとしてもそういう不足の事態が起きた時に自立的な行動するってことを推奨するよっていうことを会社が重要にメッセージをしていくってことは私はすごい大事だと思っているんですね。
この台風の台風じゃなかったんですよね本当にゲリラ号みたいな日にバス停で雨に打たれながら僕が傘を持ってこなかったのは悪いんですけど不足の事態に折り畳み傘を持ってこれてなかったっていう私の予防できてなかったことももちろんあるんですけど
やっぱりそのあらかじめ不足の事態が起きた時に現場で自主的に動けられるようなルール化をしていくっていうことが改めて大事だしそういうことをこの先のお客さんであったりとか自分がこうやってPodcastで配信していく上で少しでもこうそういうことが大事だなっていうふうに思ってくださっている会社さんが増えてきたらいいなと思って今日は発信をさせていただきました。
12:10
はい最後のお知らせです。私たちサンキャリアは各種プラットフォームで情報発信していますのでぜひ概要欄のリンクからお好きなプラットフォームで弊社に関する情報をぜひご覧ください。先日出版しました自分自育で生きる人間関係論をお読みいただいた皆様ありがとうございました。
まだ読んでいらっしゃらない方に関してはぜひ読んでいただければ嬉しいなと思います。
今後も第4冊第5冊と年間私も10冊は出版しようと考えててちょっと今仕事にバタバタしてたんですけども今その間にも順調に書き続けていて今後どんどん出版する予定なんですね。
出版の間隔が短いからといって手を抜いてるわけじゃなくて本当に出版の準備をめちゃくちゃしててただリリースができてなかっただけなんで今後また緊急収録で出版しましたって言ってもあこいつ手抜いてるなとか思っていただくんじゃなくて出版の準備を着々としていた結果ちょっと今このタイミングになったんだよってことをご了承いただけると嬉しいなと思います。
また近所の出版についてもご案内させていただきたいと思いますのでその時はよろしくお願いします。
それではまた来週のサニーレフライでお会いしましょう。さよなら。
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