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  2. ゲーミングノートPCのレビュー..
こんにしょわー

ドット絵好きがゲーミングノート「ROG Zephyrus G14」の光る天板で遊び倒す
https://japanese.engadget.com/jp-2020-05-27-rog-zephyrus-g14.html
00:05
今日は書いた記事の紹介をしたいなと思っているんですけども
前回テーマを決めるという話をしたんで
今回はテーマを切り口というのにして話していきたいなと思うんですけども
昨日ね
エンガジェットっていうイケてるメディアで
ゲーミングノートPCのレビュー記事を公開したんですよ
ゲーミングノートPCのレビュー記事を公開したんですけども
ゲーミングノートPCって基本的に
CPUの性能がすげえ高かったり
グラフィックボードっていう
それこそゲームをするために必要だったりする
CPUとはまた別の脳みそみたいなものがあるんですけど
それが搭載されていて
普通のノートパソコンとかに比べると性能が高いっていう特徴と
あときらびやかなデザインっていうか光ったりするんですよねめちゃめちゃ
そういうデザインが特徴的なものだったりするんですけど
普通のね先に話をすると
普通のPCのレビューって何をするかっていうと
スペックの性能の紹介をしたりとか
あとベンチマークっていうのを測るんですけど
ベンチマークって何っていうと
ドラゴンボールのスカウターみたいな感じで数値を測るんですよね
このパソコンはどれくらいの戦闘力があるかみたいなのを出していくんですよ
そのベンチマークソフトっていうのがいっぱいあるんですけど
分かりやすいので言うとファイナルファンタジーのオンラインゲームを遊ぶための
ファイナルファンタジーが出しているベンチマークがあるんですけど
それとかだとこのパソコンだったらすごくいい設定にしても快適に遊べますとか
普通の設定だったら快適ですとか
このパソコンだとこのゲーム遊べませんみたいなランクが数値で出てくるんですよね
でそういうのをやったりとか
あとキーボードのキーピッチって幅を測ったりとか
打ちやすさ見たりとか
あとパソコンのサイドとかについている
USBが何個ついているとかHDMIがあるみたいな話とか
重さとかバッテリー持ちとかの話するんですけど
今回はそういうのを一切やらず
スペックの紹介は最後に超絶おまけ程度に
スクリーンキャプチャーでスペック表みたいなやつをポッと貼っただけの
すっごい珍しい形の記事を書いたんですけど
じゃあお前は何のレビューをしたんだっていう話なんですけど
今回やったASUSのノートパソコンが
天板にドット絵を光らすことができるっていう
すっごい珍しい特徴があって
僕ドット絵すごいいっぱい持ってるんですよ
ゲーム実況風配信のスーピコっていうので
視聴者の皆さんとかがいっぱい作ってくれて
僕の宝物みたいなものなんですけども
それを天板にドット絵のアニメーションまで表示できるってなったら
やりたいだろうってことで
ASUSから借りてレビューをしたんですよね
03:01
それでいうとENGAJETの編集の方から
多分ドット絵が好きだっていうのをもともとご存知なんで
相原さんこのPCのレビューやりませんかっていうので
ドット絵のやついろいろ試してみてほしいですっていうので
あとの性能の紹介とかはサラッとでいいですって
もともと言われてたっていうのもあるんですけど
それをさらにそぎ落として
もう本当にドット絵の機能の話しかしないっていう
僕もこんなの初めてなんですけどね
多分ゲームノートっていうか
ゲーミングPCのレビューでスペックを紹介しなかったやつは
僕がもしかしたら初めてなんじゃないかっていうレベルの
珍しいことをやってみたっていうのが
今回の切り口っていうところなんですけど
これは結果すごい多分読まれてるっていうか
Twitterでは結構シェアされてたりツイートされてるんで
好評だと思うんですよ
僕PVとかはまだ分かってないんであれですけど
好評だと思うんでやってよかったなと思ってるんですけど
これまあでも王道あってのことなんですよね
で先ほど言った王道のレビューっていうのが
レビューの書き方っていうのがあって
僕ももちろんそれをやることもあるんですけど
これはでもね王道ってPC業界ってすごいもう
なんだかんだ言って古い業界なんで
大御所のライターさんとか有名なライターの方が
いっぱいいらっしゃるんですよね
その人たちが初期の段階からPCのレビューって
こういう感じっていうのを作っていかれてた方
さらにそれを進化させた方々が現役で
今でもPCレビューされてるんで
同じ土俵で戦ったらまあ勝てないっていうか
その人たちより詳しく書けないんですよ正確に言うと
そう知識もね全然僕よりあったりするんで
PCメーカーの僕元PCメーカーの僕より
知識があったりするわけなんで
まあすごいんですけど
なので僕はだいたいこういうPC系のレビューするときは
切り口を変えるんですよね
で去年ASUSさんのやつもゲーミングPCやらしてもらった時も
4Kの動画編集ができるかどうかみたいなやつを
例にとってやったんですけど
それもスペック紹介はほどほどに
ゲーミングPCって動画編集で使われることも多かったりするんで
気になってる人多いだろうっていう
もちろん読者がいるっていう想定をして
僕自身が4Kで撮れるし
動画も編集できるんで実際やってみたっていうので
これもこれでちゃんとニーズがあった記事だと思うんですけど
そういうちょっと他の人がやりそうにないものを考えるっていう
切り口をちょっとずらすってことが多いのが
僕の特徴かなと思います
記事書いてる時の
もちろん王道的なものを書けないと
奇策ばっかりやってたらそれしか書けない人になっちゃうと思うんで
王道ももちろんやりますし
基本系の型を知らないと発声できないとは思っているので
06:00
そういうことを意識しながらやってるんですけど
最近はユータって7年くらいライターやってますからね
そういう切り口を変えるっていうのがやること多いかなっていう
構成を考えてちょっと他とずらしてやることが多いかなと思ってます
とはいえこういうことを読んでくれるだろう読者さんありきなので
自分がやりたいからそれやるっていうよりは
切り口考えて読者の人がきっと
こういうニーズがあるだろうなって考えてやってるんですけどね
なんで僕自分の記事の解説することって
こういうふうに考えながら書いてますみたいなこと解説することってほぼないんですけど
ポッドキャストだったらこういう話してもいいかなと思って
今日はテーマ切り口で話してみました
他にもインタビュー系とかいろいろやってるんで
もし質問があればいただければ答えていきたいなと思っております
せっかくなんでパソコンに興味がないって言われてしまうと
この記事読む必要は全くないかもしれないんですけど
ゲームが好きとかドット絵が好きとかちょっとパソコンも気になる方は
どういうパソコンなのかなっていうのを興味本位で覗いていただければと思います
そういう意味では難しい言葉パソコン用語とかがほぼない珍しい記事なんで
楽しんでいただけるかなというふうに思っております
ということで今日は書いた記事の紹介っていうので
2週じゃない2回連続で書いた記事の紹介で終わったんですけども
話をさせてもらいました
またあのテーマを決めて
もうちょっと時間を決めようかなと思ってるんですけど
日にちと時間
この日のこの曜日のこの時間にポッドキャストアップするっていうのを決めようと思っているんで
それ決まったらまたお知らせしたいなと思っております
ということで本日はこの辺でまた今度お会いしちゃったら
08:02

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