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こんにちは、声ザラザラのすながれです
今日は祝日でございますけれども皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕は朝11時から3時間ほど打ち合わせをしまして
家に帰ってきて原稿をずーっと書いて
今さっきやっと1つ終わって提出をしたところでございます
これがね、久々の広告案件的なやつで
まだ提出しただけなのでどういう修正が来るかもわからないし
もしかしたら叩き返されるかもしれないんですけれども
少なからず自信を持って提出したやつなので
もし世の中に出た時には告知させていただくので
読んでいただければと思います
ライターとして入ったんですけれども
今回僕の方で自分の原稿料から編集者さんを雇って
編集者さんに入ってもらったんですけれども
信頼している編集者さんに
自分の原稿を確認してもらったり
取材についてきてもらったりして
構成書に考えてもらったり
細かいところで言うと言い回しをこう変えたほうがいいんじゃないかとか
これはこうしたほうがいいんじゃないかみたいなところの
アドバイスをもらいながら原稿を仕上げていくということをやったんですけど
やったというかやってもらったんですけど
見えにくいんですけど編集者さんって本当に
ライター側からしてみると重要で
僕はそういう意味ではすごい編集者さんに恵まれてるなと思ってるんですよ
エンガジェットってずっと書かせてもらってるメディアも
僕を育ててくれたのは
エンガジェットの有名な編集者っていうから
書いてもいるんであれですけど
の人間だったりもしますし
いつも原稿を提出した後に
いろいろ手直ししてもらったりとか
場合によっては文脈変えてもらったりとかしたりするんですけど
バウンシーも編集長のイチルさん自ら
コメントくださったりとか
こう成功した方がいいってアドバイスくださったりとかしていて
僕は本当に編集者さんに恵まれてるんですよ
ほぼ編集者がそういうお仕事をしないメディアも中にはあって
違うお仕事をしてたりするんですけどその場合って
そういうのは僕はあんまりお仕事しないようにしていて
中にはそっちの方が好きな方ももちろんいらっしゃいますし
編集が入ってここ削んなくてよかったんじゃないかみたいなことになるケースもあるんで
でも僕は編集者さんにいろいろ教えてもらったりとか
編集者の視点が入ることによって第三者の視点とか入ったりとか
読者に対してはこうした方がいいんじゃないかって
視点ですごく勉強しているので
編集者のいるすごいそういうメディアを好んで
お仕事させてもらったりするケースが多いんですけども
今回もねこうやって自分のお金で入ってもらうって
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パターンとしては珍しいのかもしれないんですけど
僕としてはそこで自分の原稿の質が上がるっていう担保にもなるんで
自信を持ってこれで原稿を撤出したんで
大きな修正こないといいなと思ってます
どうなるかな
初めましてのメディアでさらに初めましてのクライアントなんで
温度感がまだつかめなくて
そういうのもドキドキするところであり悩むところであり
だからこそ構成とかめちゃくちゃ練り込むんですけど
辛いんですけど世の中に出てもし反応が良かったりすると
喜びが深いやつなんで
3月中には出るのかな
他の原稿もね実はめっちゃあったりして
やんなきゃいけないこと多いんで
これもこのポッドキャストの録音し終えた後
またすぐ違う原稿に取り掛かるんですけど
やっぱ年度末は忙しいっすね
ありがたいことですけど
4月からまた新しい木が始まったりするところ多いんで
新しいお仕事が始まればいいなっていう風にも思ってるんですけど
まずはこの年度末を乗り越えなきゃいけないということで
頑張っていきたいなと思っております
ということで今日は編集者さんの話とか
新しい仕事をしましたよっていうご報告をさせていただきました
それではまた明日
ほいじゃったら
