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スピーカー 1
そうなるとすごい時間がかかってしまって、食事の時間が遅れまくって、1時間ぐらい待たせてしまったりするんですよね。
それだと結局単なる旦那さん側の自己満足なんですよね。
よくいつも頑張っている奥さんが誕生日に花束をもらうよりも、丸一日家事から育児からも解放されて、自分の時間をもらう方がよっぽど嬉しいっていうような話とか聞くじゃないですか。
だから今日は妻に料理を作って楽させてあげたいっていう本来の目的だけをしっかり遂行しようと思ったんです。
それでね、今日の本題ここからなんですけど、スーパーで買い物をしながらチャットGPTに必要な材料を聞いてたら、材料の中にタカノツメが入ってたんですよ。
ペペロンチーノなんで当たり前っちゃ当たり前なんですけど。
でもスーパーで売ってるタカノツメって袋に入ってて結構な量が入ってるのがほとんどじゃないですか。
僕はそんな詳しくはないんですけど、前に買った時もそういうことがあったんですよね。
スピーカー 1
でもそれだと1回に1、2本しか使わないから絶対余るじゃないですか。
それが嫌だったんです。
というのはもちろん腐らせてしまったりとか、それも嫌だし、それよりももっと気になったのは結局それを残した時に後から妻がうまく使って消費しないといけないじゃないですか。
僕の都合で買ったものを妻がうまいこと使わなきゃいけない。
他にも滅多に使わないようなスパイスとかを買っても大体全部は使い切らないですよね。
そうすると妻からすればまた使い道のないものを1回のその料理のために買ってきてっていう感じで逆に負担になってしまうと思うんですよね。
だからここでも自己満足のためにやるんじゃなくて、今日は妻の負担を減らすっていう目的を忠実にしようと思って、
ちょっとGPT袋で買うと余るから嫌なんだけどって伝えたんです。
そしたらじゃあタカノツメは無理に入れなくてもいいですよと。
タカノツメを使わないならチューブのニンニクとか黒胡椒を強めにするとか、
あとは一味唐辛子とかね、ラー油をほんの少し入れるとか、
オリーブオイルだけでも十分おいしくできますよっていろんな大案を出してくれたんですね。
結局、キューピーのパスタソースでガーリック&オリーブオイルみたいなのを見つけて、
これにしようと思うんだけどどう思うって聞いたら、ニンニクと唐辛子とか全部それがまとめて済むし、失敗率がぐっとかなり下がります。
スピーカー 1
今回の母の日にさっと作るという目的にすごいやってますよって、どんだけ僕は料理できないと思ってるんだよって感じなんですけど。
さらにエビとブロッコリーを入れて最後に黒胡椒を振ったらちゃんとしてる感も出ますよとか教えてくれて、
しかもマリコさん黒胡椒好きなんですよ。
僕もならいいねと思って結局それにしたんですけど。
これって普通のレシピサイト、例えばクックパッドとかを見てるだけじゃわからないことですよね。
これがない場合はどうしたらいいとか、こういう条件の時はっていうパーソナルな要望にAIはものすごく柔軟に対応してくれたんですよね。
わかっていたことではあるけど改めてちょっと感動しました。
もはやもうこれクックパッドとかもう見る意味ないですよね。
それは良いとして、僕自身普段から仕事でもっと本格的にAIを使っているのでAIのすごさっていうのはわかってるつもりだったんですけど、
今日スーパーでこのやり取りをしていてちょっと驚いたっていうか感動したんですよね。
これってもう能力の差とか関係ない時代になったんだなって思ったんです。
例えばあの人はこういうジャンルの知識が豊富とか、こういうことができる技術があるとか、
そういう何を知っているかとか何ができるかってことがこれからは能力の差ではなくなってくると思うんです。
だってどんなことでもAIに聞けばスペシャリストと変わらない知識や柔軟な解決策を誰でも簡単に得られるようになったわけですから。
もちろん手先の器用さとか経験によって培われた技術っていうのはあるし、
それが大切なのもわかるし、そういったものが本物と言われるべきものだとも思ってはいます。
でも知識やアイディアの面ではほとんど差がつかなくなりますよね。
じゃあこれからの時代、いろんなことをやっていく上でどこで差が出るのかって考えたら、
それを使ってやるかやらないかっていう行動の部分でしかないんですよね。
だってやり方はもうAIが全部教えてくれるんだから。
そういう意味ではものすごく良い時代が来たなって思います。
スピーカー 1
これまでは生まれ持った環境とか与えられた才能によって制限されてしまうこともたくさんあったと思うんです。
でもこれからはそういうことに関係なく、自分がやりたいと思えばそれをどう実現するかの方法はすぐに見つかるし、
スピーカー 1
あとは自分のやるかやらないかという選択だけで行動に移せる時代になったってことですよね。
もちろん身近な話で言うと、洋画の伝統的な教えとかっていうのは、
AIに聞いても正しい内容が必ずしも出てくるわけじゃないし、
そういう意味では使い方っていうのにはすごく気をつけなきゃいけないですけど。
だからそういったことを考えると僕はやりたいことにはどんどん挑戦していきたいなって思いますね。
もちろんあれもこれもって何でもかんでも手を出して本当に大切なものを見失ってしまったら本末転倒なので、そこは注意が必要ですけど、
でも自分が心からやりたいと思ったことが本当にやれる時代になったっていうのは確かなので、
まずは行動してみるってことがこれまで以上に大切になってくるんだなって、スーパーのパスタソース売り場でそんなことを考えてました。
というわけで今日はちょっと短いですけど、母の日のお昼ご飯の買い物でのAIとのやり取りという出来事から、
これからの時代は知識や能力の差っていうのはすごく少なくなっていって、やるかやらないかっていう行動の差っていうのが大きくなっていくんじゃないかなっていうお話をさせていただきました。
今回のような話をすると、何でもかんでもAIに頼ればいいってわけじゃないでしょ、ただの手抜きなんじゃないのって思われる方もいるかもしれません。
もちろんAIが心を込めてくれるわけじゃないし、最後に手を動かすのは自分自身ですよね。
だから何でもAIに任せればいいっていうわけじゃないとは思ってます。
でも何か行動を起こそうとした時に知識がないからとか、うまくできないかもしれないからっていう理由で立ち止まってしまうのはすごいもったいないことだと思うんです。
そこをAIとかイクノロジーにサポートしてもらうことで、自分の思いやアイディアを知識の壁に阻まれることなく純正な行動へと移すことができる。
これってある意味ものすごく自由なことだと思うんですよね。
これからの時代、AIをそんな風に自分のやりたいことを行動に移すためのツールとして使いこなしていけたらいいですよね。
今日はこんなところで終わりにしたいと思います。
スピーカー 2
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せーの、ナマステ。