1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. E139 インディーズ時代か..
2024-02-08 18:15

E139 インディーズ時代からのお付き合い(お便りと雑談)

娘の学校も始まり、インドでの2ヶ月間も幻だったかと思えてきます。お二人のお便り紹介をしながら〜の雑談です。


・家族 ・暮らし ・生活 ・子育て ・インディーズ時代 ・ヨガ友


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00:03
スピーカー 2
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のターイムナイトトークを月曜から金曜まで、福岡の山越えよりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
本日は2月の7日、ただいまお昼の2時過ぎぐらいですね。
はい。
まともに収録するのが帰国を初ですね、2人でね。
もう何日ぐらいだろう。4日ぐらい経ったかな。
スピーカー 2
そうですね。3日に帰ってきたんで。
スピーカー 1
たくさんの人にね、お帰りなさいっていうメッセージやら、リアクションをいただきました。
無事帰ってます。
思ったほど寒くないよね。
スピーカー 2
そうね、ちょうどやっぱ天気が雨というかね。
スピーカー 1
変な天気だけど、そのおかげが寒くないんで、まだマシっていう感じだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うどんとね、お寿司ももう食べましたしね。
何ももうなんか、うちはお風呂もたっぷり晴れるから、温泉行きたいっていう感じでもないし、日本欲をだいぶ満たしつつありますね。
はい。
今日はね、お便りを2つぐらい読んで、さらっと終わろうかと思ってます。
はい。
早速読みますね。
スピーカー 2
はい、こんにちは。
スピーカー 1
はい、こんにちは。ありがとうございます。
ちょっとね、文章は結構長いので、途中途中お話しながらね、読み進めていきましょうか。
はい。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
なんか努力してるっていう感じが、楽しいからやってる、続けてるところがあるから。
スピーカー 1
そうね、楽しいから努力できたっていうのもあるんだろうね。
そうじゃないときもね、きっとあっただろうからね。ほとんどないのか、ヨガに関しては。
スピーカー 2
そうですね、ないです。
スピーカー 1
そうですね。
03:08
スピーカー 1
そうでしょ、そうでしょ。
足がね、なんか長くなったってね、みんなに長くなったっていうか、長いってね、いろいろ言われるんだよね。
足長いんかな?
スピーカー 2
まあ、現代はみんな長いんですよ、足が。
スピーカー 1
そうか、そうか。もう、遺伝を超越してるね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。あとは、周りの風景や大音量で流れているマントラの音もインドの空気感がすごく伝わってきてよかったです。
よくよく考えたら、やっぱりそれはあったほうがいいかもしれないね。
インドを伝えようと思ったら、やっぱり見える景色とかね、ココナッツの木が見えたりとかさ、カラフルな建物が見えたりもそうなんだけど、
やっぱりそれと同じぐらい、もしくはそれ以上に重要なインドのパーツとして、騒音っていうのはさ、欠かせないものだから。
スピーカー 2
騒音はもうすごいもんね、インドは。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
それがないとインドじゃないかもしれない。
スピーカー 1
そうね。
まあ、でもなんか平和な騒音だと思うけどね、うるさいけど、なんていうの、すごいでかい工場のなんか、道のコーナーとかさ、
例えばなんだろう、飛行機の騒音とかさ、そういう感じとちょっと違うよね。
スピーカー 2
そうやね、牛の鳴き声とかね、インドとか。
スピーカー 1
後ろの方で何とか売りが、あいあいあいあいあいあって言ってるとかね。
まだマシだけど。
まあまあそれが伝わったんだからね、良かったです。
で、それとYouTubeのライブはやっぱりたくさん感想というか反響いただいて、ありがとうございます。続きます。
マリコ先生たちがインドにいる2ヶ月間、自分はどうだったかなと振り返ってみると、この2ヶ月はいつも以上に家族のことに時間を費やすことが多かったように思います。
受験生の長男のサポートに加え、体調不良が続いている次男のサポート、おてんば末娘の怪我による通院や陶芸校の送迎等。
相変わらずね、忙しそうですね。
スピーカー 2
そうですね、やっぱお子さん3人もいらっしゃるし。
スピーカー 1
それに受験生だからね。
スピーカー 2
大変ですよね、お母さんというのは。
スピーカー 1
すごい小さい頃に子供がたくさんいるともっと大変かなと思うけど、大人になってきても、今度ね、そういうだから送り迎えとか受験とか、そういうのはね、また別の大変さが増えてくるのでね。
まあでも年末も終わったしね、ちょっと落ち着くのかな。でも受験だからもう少しか、もう少しの辛抱ですね。
仕事が忙しい夫も相間で家族のために時間を作ってくれていることには感謝しつつ、日々の細かいところは自分にかかってくるのでヨガに没頭という生活にはならず、この前のオムラジで設定をヨギーモードに変えるというお話がありましたが、私はまさにこのオムラジを聞くことでヨギーモード設定をポチッとしている感じです。
06:06
スピーカー 1
新しい日々の生活の隙間時間にオムラジを聞くことが、私にとってこれからもヨガを続けていくことにつながっているのだなと思いました。
ありがたいし、なんか本当にポッドキャストをやっていく上で目指しているところの一つの形というか、これを聞くだけでもヨガをやっていることと同じ精神状態とか、もしくはそういう学びになっていればいいなと思っているので、そう言っていただけるのが嬉しい。
スピーカー 2
ヨガの実践をする目的というのを忘れないように、一番大切なことを忘れないように生活をしていくのであれば、アーサナの練習ができてなくても全然いいと思うんですね。
大切なことを忘れないためにアーサナの練習を毎日するのであって、今忙しくて自分の練習ができない状況であっても、そういうふうに大切なことを毎日思い出してもらって、自分の生活を大切に自分の家族と生活を平和に保つために一生懸命頑張るということで十分ヨガの実践になっているんじゃないかなと思いますけどね。
だから、それを思い出したりする大切なことをやっぱり慌ただしいと忘れかけてしまうこともあるだろうから、そのきっかけにオムラジがなってくれているのかもしれないし、そうであればなおのこと嬉しいなと思います。
スピーカー 1
自分の話になってしまいましたが、人生どこにいてもいくつになっても日々修行だなと思うので、今は子育てを通じてヨガを通じてさらに自分の魂の成長を楽しんでいきたいと思ったところでした。
まりこ先生、ご家族、これから長時間移動でかなりの体力を使うと思いますが、帰国されたらどうかゆっくり休まれてください。そして日本の空気、日本食を存分に味わってください。また帰国後の更新も楽しみにしています。
これは帰国前にいただいた文だったので、すいません遅くなりましたけど。
カモミリティさんお便りありがとうございました。
ありがとうございました。
久しぶりの長文でたくさん書いてくださってありがとうございます。またお待ちしています。
続きまして、これはまりこさんももう一回読んでると思うんだけど、インスタのDMでメッセージもあったのを勝手にお便り紹介シリーズなので、シャンティーネームないんですけど、この人はもう付き合いが長くなっているのでいいでしょう。
シャンティーネーム、ノエルさん。
スピーカー 1
まりこさん、お久しぶりです。インドお疲れ様でした。今頃日本へ向けてのフライトですね。最後のYouTube配信見ましたよ。
これも帰国前に送っていただいた文のようです。
私が初めてサムスンさんの動画に出会ってから6年ぐらいになるかな。ずっと共に月日を重ねてきた感があります。勝手にすいません。
09:01
スピーカー 1
その間、けんつけさんもですが、お二人がどんどんヨガの恩恵で素敵になっていく姿を見たり聞いたりしていたのですが、それだけで自分にも良い変化がたくさんありましたよ。
私にはヨガよりもお二人のおかげだと思っていたりします。たくさんの学びのシェアをいつもありがとうございます。
また、今回オーソライズをいただいたと聞いて自分のことのように嬉しいです。
しばらくは久しぶりの日本でのんびりしてパワーアップしたお二人にいつかまたお会いできるのをとっても楽しみにしています。
ありがとうございます。
動画に出会ってから6年ぐらい。そういうことなんだろうね。
YouTubeを初めてちょっとした時ぐらいから初期から見てくださっている人だから、そのぐらい経つと思う。
ずっと共に月日を重ねてきた感があります。勝手にすみません。いやいや、同じですよ。
こっちも一緒に月日を重ねてきた感ありありですよ。
スピーカー 2
ノエルさんね、福岡にも来てくださって。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
お家にも来てくれて。
スピーカー 1
そうね。ワークショップに来てくれてね。その時にね、来てくれて。
ノエルさんといえばね、必ず思い出す、前にも多分話したことあると思うんだけど、
初めてインド行った時に、その頃がYouTubeやり始めて1年とかね、そのぐらいの頃だと思うんだけども、
向こうでね、多分チャンネル登録者1000人記念ということでライブ配信をしたんですよ。
マイソウルパレスの前に。
しかも昼間、暑い炎天下の中。
そのライブ配信をしてくれた時に、おそらく見てくれてたの10人もいるかいないかとかそんなぐらいだと思うんですけど、
その中にノエルさんもいて、その時にライブ中にチャットでコメントくださったのがノエルさんだったんですよね。
その前からね、何度かコメントいただいたりしてて、でもライブの時にライブ中にいただいたんですよ。
なんかね、それがすごい思い出深いっていうか。
ほんときつかったから、あの時暑くて。
誰も見てない、誰もコメントしてくれないとか結構精神的にね。
アーカイブで見る人はたくさんいるんだろうけど。
その時にコメントくれて嬉しかったなっていう。だからね、特別ですよ。
いつもありがとうございます。
前のカモミールティさんもね、そういう意味ではやっぱりちょっと特別で、
フォトキャストでね、初めてちゃんとコメント、お便りをくださったのはね、カモミールティさんだったんですよね。
そこから何回も何回もね、いただいて、いつも本当にありがたく紹介させていただいてますけど、
やっぱり初期のさ、なんかまだまだ、今でも別に大したことはないんだけど、
まだまだ誰もそんなに知らないような段階とかさ、やり始めの頃に関わってくれた人、応援してくれた人っていうのは、やっぱりちょっと特別な感覚になるよね。
スピーカー 2
そうですね。インディーズ時代からのファンみたいな。
スピーカー 1
そうね。メジャーになったのか、あっちは。
12:00
スピーカー 1
大事に大事に。
でもそれと同じ感覚だろうね。嬉しいね。
で、なんかね、ネットの向こうの人っていう感覚は全然しなくて、
のえりさんはね、会ってるからっていうのももちろんあるけど、でもそうじゃなくても多分そういう感覚なくて、
どっちかっていうと、本当に割と近くで一緒に、姿見えないけど近くで一緒に歩いてる人みたいな感覚があって、
そう、で、コメントとかから見てても、2人が言ってる間に自分はどうだったかなとかさ、
そういうのがなんかほぼ近くにいる人の距離感っていうかさ、
そうですね。
そういう感じで、一緒にね、のえりさんが月日を重ねてきた感覚があるって言ってくれたのもそうだし、
今もね、タイムリーにこうやって、自分、僕らの生活はさ、ポッドキャストはさ、思いっきり吹き込んでるじゃん、生活の中に。
そう、でも向こうも聞いてるだけじゃなくて、自分のリアルな生活とか暮らしとか時間の中に、
ポッドキャストがある、ちょっと大げさだけどいる、僕らがいるっていうか、そういう感覚を持ってくれてるんだろうなと思って。
スピーカー 2
そうですね。
なんかこちら側が伝えたいと思ってることがちゃんと伝わってるなっていうのは返ってきてるから、なんか近く感じるのかな。
スピーカー 1
そうなのかな。
まあ、それがほら、ちゃんと伝えられてたとしても、同じ内容でもそれが心地いい人と心地よくない人というかがいるから、
まあ少なくとも伝わった上で、心地いいというか、プラスに何かしらなってる?
暇つぶしっていう意味でもいいと思うんだし、何でもいいんだけど。
共感とかさ、共感してもらえて。
共感ももちろんそうだと思う。
共感がでも一番いいかもしれないね。
スピーカー 2
なんかね、しっくりくるっていうか。
スピーカー 1
なんか、憧れられるような立場の人になりたいわけでもないし。
スピーカー 2
ないから。
スピーカー 1
ヒントとかね、ヨガのことを伝えていく立場でいる以上は、教えるってことはあるかもしれないけど、
でも教えてもやっぱり共感だよね。
共感するところまでいかないと、その人のものになってないしね、みたいな。
前回と同じ話になっちゃうけど。
なのでね、こうやって、そういう意味で言えば、共感してくれる人をね、もっともっと僕が増えたら嬉しいです。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
というわけで、今日はお二人のね、どちらもね、ライブ配信聞いた後に、
また話も落ちちゃうんだけど、もう一個嬉しかったのは、
最初に言ったお帰りっていう風に言ってくれた人たちとか、ライブ配信見てくれた人、
ライブ配信終わってコメントくれたりとかしてくれた人、
僕らの最後の方にね、何かしらの形で関わってくれた人っていうかさ、
人たちはね、なんかみんなやっぱり他人事ではなく自分事のように、
みんなやっぱりお帰りって言ってくれる人が本当に多くて、
多分そこに含まれているのは、お疲れ様っていう、
なんかねぎらいが含まれている感じがするんだよね。
そう、だからね、やっぱり自由に、自由勝手に楽しませてもらってるから、
15:00
スピーカー 1
誰に文句を言うことではないけども、やっぱり大変じゃない。
2ヶ月間インド行ってさ、帰ってくるってさ、そういうことをちゃんと察してくれてて。
はいはいはい。
ね、まあ書いたりもするし言ったりもするからね、当たり前なんだけど、
でもまあそれだけじゃなくてね、最初からわかってさせてくれてるような人たちが、
そういうふうにたくさん行ってくれて、
だから他人事じゃない感じで見てくれてる人たちがたくさんいて嬉しかったです。
スピーカー 2
そうですね、大変だろうなーとかって想像してね、
自分だったらどうかなーとか想像してもらったりとかして。
スピーカー 1
そうそう、なんかさ、ほら、これがさ、YouTubeでさ、
インドの街並み紹介したりとかさ、せるようなやつだったらさ、
楽しそうだなで終わるじゃんとか、いいなーとか話しそうだなとか面白いで。
でもね、まあいちいち、僕みたいなタイプの人間は、
まあでもこれ裏ではこうでこうなんじゃろうって大変だなとか思うけど、
でもそこまで考えない人の方が多いでしょ。
確かに。
でもやっぱりポッドキャストのつながりって、いろいろ詞が出るから、
例えばそんなこと言ってなくても、
じゃあけんすけさんの声聞いてれば、今大変なんだなとか、
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
そうそう、2人のそのギクチャクした感じとか、
ああ、そういうの見たら、今いろいろ大変なんだろうなとかわかるとかもあるからさ。
スピーカー 2
あるかも。
スピーカー 1
だからなんかちょっと深いんだよね、関係性がね。
そうかもしれない。
まあまあそれがね、楽しいし、面白さのひとつなんだけど。
というわけでね、引き続き、もうすぐね、ポッドキャストも1年経ちますよ。
スピーカー 2
あーすごいね、うちのまにか。
スピーカー 1
そうそう、2月の十何日だったと思うんだけどね、正確に覚えてないから、
まあ100回記念みたいなとこ、1周年記念みたいなことはしません、別に。
でもなんか、シーズン1って今してるのを、いつからシーズン2にするのかよくわかんなくて、
でもするんだったら、まあ僕らのサムスーンの歴史がひとつ変わってるようなときに、
ここから新しいシーズン、シーズン2ってするか、それも不定期やん。
それか、もう毎年、1年越すごとに次シーズン2ってするか。
どっちがいいですか?どっちがいいと思う?
スピーカー 2
まあ何か、何か新しく変わって、変わったときをタイミングにして。
スピーカー 1
1年とかじゃなくて。
じゃあそうしようか。
スピーカー 2
ちょっと正直私は、
どうでもいい。
スピーカー 1
はい、というわけで、どうでもいい話、違う違う。
今日はね、お便りを紹介させていただいて、
とても温かい気持ちにさせていただきました。ありがとうございます。
オムラジではお便りを募集しております。
番組へのご意見、ご感想、リクエスト、ご質問など、ぜひお気軽にお寄せください。
番組トップやエピソードの下の方に載せている専用フォーム、またはSNSのDMでも大丈夫です。
SpotifyやYouTubeをご利用の方は、エピソードに直接コメントもできますので、そちらもお気軽にご利用ください。
皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
せーの、
18:02
スピーカー 2
これは日本だから普通に言う?
スピーカー 1
いやいや、もう僕らはネイティブでいいんじゃないですか?
スピーカー 2
もう一回いい?せーのから。
せーの、
18:15

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