今年も我が家にニホンミツバチがやってきました♪健気で可愛いニホンミツバチの生態を観察できることがとっても嬉しい♪今日はミツバチ雑談です。
・ニホンミツバチ ・入居 ・養蜂 ・ハチミツ
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00:04
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのかりこです。
夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦の対話もないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
よろしくお願いします。
本日は4月の12日、金曜日。時刻はお昼の1時ぐらいです。
今日もあまり時間ないんで、適当に雑談をして、適当に終わりましょう。
今日のトピック、いいことありましたね。
ミツバチが、うちの巣箱に、また新しい群れが入りまして。
今朝、午前中練習してたら、ブーンて音がし始めて、
蜂の音。
あれ、蜂かなと思って、よーっと見たら、もうこの辺まで。
この辺までって、全然わかんないです。
自分の足元まで来て、
練習中にね、蜂がね。
あ、ミツバチだと思って。
で、一回窓を開けて出したんですよ。
で、しばらくして、またブーンて音がし始めて、また入ってきたと思って。
その後、ずっと私の周りをまとわりつくように、服のところを匂い嗅いでるみたいな感じで、
止まってたの?
止まろうとしてた。一瞬止まったりもしたけど、
あ、なんか挨拶しに来てくれたなと思いました。
そうじゃん。入居するつもりで来てます。
来ましたよーっていうことで、よろしくねってことで来たじゃないですか。
で、外、巣箱のところ行って、何匹か出入りしてた。
この後ね、定着してくれるかどうかっていうのは、少し様子見ないとわかんないですよね。
ただ、その入居の瞬間っていうのをね、今まで何度かは見てるけど、
やっぱり迫力があって、圧巻というか。
そうね。
あの、群れて大体何匹ぐらいいるか知ってる?
えー、1000。
それぐらいの規模?
それぐらいの規模っていうのは、どんな規模だと言ってんのかわかんないけど。
1000以上。
近いかってことですけど。
1000以上。
もちろんですよ。
じゃあ、1万。
あの、そうね。
日本ミツバスだと、5000ぐらいから1、2万みたいな感じで言われてるみたいです。
それがね、巣箱の周りにぶわーっと飛んできて、
一斉にその箱の中に入っていくっていう感じなんですけど。
僕のまっつんのすけっていうインスタグラムのアカウントをフォローしてくださってる方も結構いると思うんですけど、
そこからクラシの方のね、ナンパタヒュッテっていうアカウントもあるので、
そっちの方にね、ストーリーでその入居の瞬間あげてたので、興味のある人は見てみてください。
今までのね、ニワトリとかヤギとかね、そっちの方にみんなあげてるので。
蜂の入居の件は、たぶんこれ配信が中枠になるんで、
今日あげたストーリーは切れちゃってると思うんですけど、ハイライトに残しておきましょうかね。
蜂の話なんだけど、たぶん前に番組でも、それこそ去年の春ぐらいかな、ちょっと蜂の話したと思うんですけど、
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春に文法って言って、もともといた群れから春先にばーっと産卵で、産卵っていうか孵化、家族がね増えて、
で、箱の中が巣が狭くなるんで、新しい巣を探しにその群れが出ていくんですよね。
で、残る群れと、残る群れは一群れだけ、それ以外の群れは、一女王蜂に対して働き蜂がいる状態が一群れなんだけども、
新しい女王蜂がどんどん育っていく。長女、長女みたいなね。
次女とかが生まれて、それに対する働き蜂を連れて群れが出ていくって感じなんだけども、
で、その群れを僕らは巣箱を用意してキャッチするというか、ここに入ってくださいっていう願いを込めて、
一般的には誘引剤って言われるようなものとか、植物だと菌糧片っていう卵の仲間を巣箱の前に置いておくと、
この文法時期、まさに3月4月に蜂が寄ってきて、箱に入ってくれるかもみたいなね、話なんですけど。
去年うちに入って、3箱、3群れいたんですよ。
でも途中で一群れいなくなっちゃって、それは居心地が悪くて他のところに移ったとかね、
もしくは群れが病気とか害虫とかにやられちゃったりとかね、そういうのもあるんだけども。
2群れ残ってて、2群れ残したまま去年インドに行ったんですよね。
帰ってきたら群れがもう2群れともやられちゃったっていなくなってた。
原因ははっきりわかんないんですけど、でも日本蜜蜂はなかなか越冬できないケース、死んでいってしまうケースもあるし、他の場所に移るってこともあるんだけど。
で、いなくなっちゃって、いなくなっちゃったもんだからしょうがないねっていうことで、
巣箱に残ってたね、蜂蜜をこの間ね、採蜜していただいたんですけど。
今年もまた有印のお花を置いて呼び込めたらなーって思ってた矢先に、
今日いきなりね、有印も何もしてないし、もぬけになった殻の巣に突然群れが入ったんですよね。
その箱の中には巣は残ってるでしょ?
蜂蜜もついてる。
多分だけど蜂蜜も残ってるんだと思う。全部じゃないと思うけど。
残ってないと、もう空々の干からびたような巣なんだよね。
そこにね、また新しい群れが入るとは思わないんだよね。
当然蜂蜜が残ってる方がありがたいよね、蜂としてはね。
だから結構残ってたんじゃないかな、まだ。
で、その仮にね、通常の半分ぐらい今蜜が残ってるって状態であれば、
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春に初めて空の状態から入居するよりも蜜が増えていくフェースというか、最初から半分入ってるわけだから多いので、
早い段階でまた採蜜ができるかなと思うんですけど。
でも採蜜もね、あくまでも蜂たちは冬を越すために花粉を集めて蜜にして貯蔵してるんですよね。
だから採蜜するって言っても、彼らが冬越せる分の蓄えを残しておいてあげないといけないので、
うちはね、蜂蜜目当てもあるんだけど、やっぱり蜂が可愛いから、ペットみたいな感覚というか、
基本的にほったらかしでね、彼らの生態を観察しているだけなんだけど、
もう今年もね、なるべく、去年は結局採蜜しなかったんですよ、不安だったんで。
今年もせるにしても、間違いなく蜂さんたち、これで足りるだろうっていう十分な量を残して、
秋とかね、その間に採蜜できるといいですね。
大量に採れれば販売とかもしてもいいかなって思うんだけど、喜んでもらえる人はきっといると思うので。
だけど別にそれでお金儲けしようなんて気はさらさらないので。
春っていうのはね、そうやって自然の力を本当に感じる時期だね。
竹のことがぼんぼん生えてくるのもそうだし、こうやって蜂が現れたりとか、
あと今お花もね、どんどんどんどんたくさん。
ね。
野草が最低。
そうね、毎年なんか花の種類が増えてる気がしますね。
そうね。
変化が楽しいなって思いますね。移り変わりが。毎日違うなって思います。
草の竹とか、こんな早く育つんだなと。
成長の速さがあるってことね。
成長の速さね。竹の子も昨日よりこんなに何センチ大きくなってるとかさ。
そうね、竹の子はね、早いからね。
早いね。
あっという間に夏が来ますね、きっと。
なんかあのね、この間もチロッと触れたけど、
ヤギがね、2頭だったのが1頭になって、ニワトリは全部いなくなって、
で、帰ってきて蜂もいなくなったじゃない。
うん。
だから、生き物がね、極端に去年とかよくて減っちゃって、寂しいなって思ってたんだけど、
なんか、やっぱり生き物が増えだすと嬉しいね。
そうね。
うん、にぎやかになるっていうか。
僕は特にね、大家族に憧れがあったから、
うち一人娘だから、その分動物がいるとね、にぎやかで嬉しいなって思うんだけど、
またね、マツゴロウウォークに僕は少しずつしていきたいなと思ってるんで、
これをね、きっかけに少しずつ。
蜂を後だから何群れか入ると思うので、増やしてにぎやかにしていきたいと思います。
はい。
そんなわけで、今日は単なる蜜鉢話になっちゃいましたけど、
またね、もしかしたら蜂蜜販売とかできることがあれば、
お知らせしたいと思います。
09:00
はい。
お楽しみ。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
はい。それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、
せーの、
ナマステ。
09:37
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