ヨガと学びのトーク
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦の絶えもないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラチ始まりました。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい、本日は4月の23日水曜日、時刻はお昼の2時前ぐらいです。
はい、急遽収録してるんで、あまりネタはなかったんですけど、
最近、僕、最近というか、今年になって早朝練習をやめてというか、早朝練習から前と同じように午前中、
実際大体10時ぐらいからですかね、午前中に練習を始めるようになったんですよね。
で、去年の6月ぐらいだったかな、梅雨ぐらいの時期から早朝練習、
4時ぐらいから練習し始める、4時過ぎから練習し始めるということをして、
一旦ね、それがだいぶ定着して、で、オムラジでも話しましたけど、
それをすることによって、昼間だと何かしら用事が入って、
例えば仕事の連絡が来たりとか、何かとね、練習をちょっとできないなっていう、
自分にとってのちょうどいい理由みたいのはできやすかったりとか、
実際にもね、そういう何かしらの予定でできなかったりというのがあったので、
早朝にすると、そこに予定が入ってくるっていうのはないから、
練習をしない言い訳がほとんどなくなったっていうのもあって、
日々のそのデイリープラクティスはね、また一段と習慣化したなっていう印象があったんですけど、
そう、で、今年の1月から娘のね、バレエが、クラスが変わってね、
遅い時間帯になったんですよね。
で、夜の7時から9時ぐらいまでになったので、
で、僕がその送り迎えをすることになって、
帰ってくるともう9時過ぎてるんですよね。
で、寝る時間になるともうだいたい11時半から11時ぐらい。
それだともう早朝練習できないので、仕方ないっていうことで、
その送り迎えはたった週2回だけなんですけど、
やっぱりその日によって寝る時間変えるとか僕無理なんで、
もう寝る時間を少し遅くして、今は6時に起きて、
で、自分の練習は10時ぐらいからするっていう風にしてるんですよね。
だから、以前であれば、その何かしらの言い訳ができてしまうっていうような時間帯だったんですけど、
一旦ね、早朝になって、もうそれが練習、
そのデイリープラクティスっていうのがもうだいぶ習慣化できてるせいか、
時間が元に戻っても、もう今普通に練習ができるようになりましたね。
そうですね。
トライアンドエラーの重要性
不思議なもんで、だからできなかったのは何だったんだろうっていう感じでもあるんですけど。
で、それにちょっと関連してるような、してないような気もするんですけど、
先日、まる子さんがね、スレッツで書いてた投稿で、
頑張ることだけを続けてしまうと心身が疲弊して限界が来るけど、
少しも頑張らないなら何にもなれない。
その間を行ったり来たりしながら自分のちょうど良いところを見つけようっていうようなことを書いてて、
結構これにいいねというか、賛同してくれた人というか響いた人が多かったみたいで。
僕なりの解釈みたいな感じでもあるんですけど、
やっぱりこうじゃなきゃいけないとか、ああじゃなきゃいけないっていう情報とか、
意見っていうのは結構いろんなところで見かけるじゃないですか。
でもそれにやっぱりとらわれない。
それって本当人によってマッチすることもあれば、全然自分はそれだとダメってこともあると思うし、
だからいわゆる真理って言われるようなこと以外に関しては必ずしもそうではないことが多いので、
やっぱり自分でトライアンドエラーっていうか、いろんなことを探りながらやっていくしかないし、
それでいいんだよなっていうふうに思いました。
だからそのアーサナブラクティスについてもそうですよね。
そうですね。
なんかやり方とか、それは先生へのアドバイスとかもそうだと思うんですけど、
コツとかそういったものを結構求めがちだと思うんですよ、僕らは。
だけどこの間も理論にとらわれすぎると良くないですよっていうトマトさんの呼吸の話でそういう話もしましたけど、
それも同じ話かもしれないですけど、
自分でやってみて、例えば意見とかアドバイスとかをもらったときにそれを試してみるのはいいけども、
それが合わないとかそれじゃ自分はできないってことはよくあるわけだから、
それをもらえればできるって期待してしまうとできなかったときになんでなっちゃいますもんね。
だからこそそれはそれとして受け入れるというか取り入れてみて、
できなければまた自分なりにじゃあもうちょっとこういうふうにやってみようかなっていうことの繰り返しで、
思い返してみれば自分もそうだったなっていう。
それを繰り返して今の自分の現在位置みたいなところにいる気がするんですよね。
そうですね。
なんか私もその練習を見てて、行き詰まってる生徒さんがいた場合に、
ちょっと今日これやってみましょうかって言って別のアプローチを提案するんですよね。
今日ちょっとこれに集中してやってみましょうとかね。
そうすることによって気づきが単調になっているところをちょっと気づきがあったりとか、
その方なりの何かを見つけたりとかするんですよ。
私もこれをやったらこうなるって絶対の自信があるわけじゃないかな。
一緒にこれやってみません?こういうのやってみません?って言ってちょっと試してもらうっていうようなやり方でしていくと、
さっき言ったトライアンドエラーじゃないけど、いつかたどり着くっていう感じで、
それを楽しみながらやってるかなっていう感じですね。
そうだね。
道は一つじゃないっていうね。
まさにそうだね。道は一つじゃない。
なんかほら、アシュタンガヨガって伝統的なやり方みたいな。
だからやり方が決まっている。
順番が決まっているっていう話はよくするけども、
それに付随していろんなことが起きてみたいなイメージがあるじゃない。
こうしなければならないみたいなのが、結構束縛っていうか呪縛みたいなのが強い気がするんですよ。
それはやっちゃいけんとかね、言われたりね。
それは伝統的にはそういうやり方しますよね。
でも、それはそれとして伝統を守っていくっていうことの大切さはあるとは思うけども、
それはまさにアシュタンガヨガすることが目的になっちゃってるっていうか、
伝統を守ることが目的になっちゃってるみたいな感じするじゃないですか。
だから、もっと自分が成長していくとか、
何か自分の中のものを育てていくっていうのが目的だって考えたときに、
そういったことを気にしないでね、探求してみる、いろいろ試してみるっていうことは必要ですよね。
道は一つじゃない
本質を見失わないために伝統を守りましょうっていうのが本来の言ってることだと思うんだけど、
それが変わってしまっているところも見受けられるとかね。
拡大解釈っていうか、そこばかりが一歩歩きしてるところがあるよね。
だから、ちょっと話し逸れちゃいましたけど、
ちょうど良いところを見つけるっていうこととも同じようなところで、
そういう何かに縛られすぎない軽やかさというかが必要だなって思いましたね。
まれこさんがさっき言った道は一つじゃないっていうのはね、
僕らがっていうか、娘が大好きな、僕も大好きなんですけど、
モアナっていうディズニー映画ですけど、
今年の春先年初かな、冬休みの映画みたいな感じで、
モアナ2があって、2に初めて登場した新しい人気キャラクターで、
マタンギっていうね、女性のかっこいいソニーって。
ソニーちゃん。
ソニーはグループなんだったっけ?名前忘れちゃった。
グループだっけ?
2人組あったやん。
あ、そうだったっけ?
オートドットナツダセってやつ。
あ、そうだったそうだった。
ゴマキのオートドットね、一緒に。
そうだったそうだった。
2人組で何かやったけど。
カレーライスの女ね。
何かあったけど、ちょっと思い出せない。何かあったそれ。
懐かしい、エプロンつけてね。
何かあったね、そうそう。
やりたくないことやらされてたんだと思うんだよね。
まあまあいいけど、ソニーが声優やってて、歌も歌うんだけど、
大好きなキャラクターのマタンギがね、言ってる道は一つじゃないよっていう。
迷えっていうね。
そうそう、迷ってこそ。
マタンギだね、ソニーがアシタンギかな。
ソニーが言ってるわけじゃない。
ソニーじゃない、マタンギ。マタンギ、アシタンギかな。
わかんないけど。
でも今日の話ですね、まさに迷っていろいろ試してみたりとかすることで、
ゴールっていうかね、たどり着く道はいろいろあるよっていうのは本当にそうだなっていうね。
やっぱマタンギすげえなっていうことですね。
いいよね、感動するよね。
まあ話がわからない人はね、ぜひ。
うちはもうAmazonプライムで買っちゃったからね、娘がね。
買っちゃったんで何度でも見れるんだけど。
皆さんも、まだねレンタルはないんだよね。
レンタルが出たらね、配信系のやつ見てもらったらと思います。
今日マタンギのお話でした。
違う話。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、ナマステ。
