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みなさん、おはようございます。
SNSを使って、自立する女性のサポートをしている、
SNS集客コンサルタントの片岡すみらです。
この番組は、毎朝6時15分に起業をしている私が、
起業副業に興味がない方も分かりやすい内容で、
個人ビジネスについてお話ししている番組となっております。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
今日は、起業初期に投資しないデメリット4選についてお話をしていきます。
今回お話しするお話は、起業初期に特化してお話ししているんですけども、
実際は、起業初期でない方も当てはまる可能性があります。
結局、起業というのはですね、
自己投資をして学んで、結果を出し続けるものだと私は思っています。
なので、起業初期だから投資するとかっていうわけではなくて、
やっぱり人って、どんどんどんどん上を目指していくと思うんですよね。
こういうのも知りたい、こういうのも勉強したいっていう風に、
お金が入るようになれば、そのお金を自分のために使いたいって思うのは自然なことなのかなと思います。
なので、私が知っている起業をされている方というのは、
もちろん起業初期の方も自己投資をしてるんですが、
ある程度起業に慣れている方だったりとか、安定的に売り上げを上げている方も、
自分の学びにお金を使っている方がほとんどかなっていうイメージがあります。
自分の学びのためにお金を使っている方は、安定的に売り上げを上げているイメージがありますね。
自己投資をしていない方は、やっぱりどこかで崩れてしまう方が多いかなっていうイメージがあります。
私もやっぱり売り上げを安定的に上げ始めた時は、
もっと自分のためになることをしたいとか、
お客様、受講生のためにこういうことも教えてあげたいとか、
こういう知識があれば、もっとこういうことをアドバイスできるんじゃないかっていうことを考えて学び続けている感じになっています。
ただ今回は、企業初期に特化して投資しないデメリットを4つお話ししていこうと思います。
もしこれから起業をされる方や、今起業してるんだけど自己投資をしていないという方は、
一度これを聞いて考えてみることをお勧めいたします。
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それではお話ししていきます。
結局は自分もお客様にお金を出してもらって、何かを渡す、対価を渡すっていうふうになると思うんです。
お客様、自分のクライアントがお金をかける気持ちが理解できないということです。
結局は自分もお客様にお金を出してもらって、何かを渡す、対価を渡すっていうふうになると思うんですよね。
その時にお客様がどんな気持ちで自分にお金を出してくれているのかとか、お金を出せない時の考え方だったり、そういったところを自分が経験していないと理解しづらいです。
例えば、聞いたことを自分のことのように話したとしても、それを聞いてくれているお客様からすると、薄っぺらい感じに聞こえるんですよ。
あんまり、「あ、わかります。そうですよね。」っていうふうに思ってもらえることが少ないです。
だからこそ、お客様がどれだけ考えて、どれだけ苦しい思いをして自分にお金をかけてくれているのかっていうことがわからないと、お客様のために何かをしようっていうふうになかなか思えないんですよね。
どこかで、「これぐらいでいいか。」とか、「これだけできれば十分でしょう。」みたいなふうに思ってしまったりすることも多々あります。
なので、お客様にお金をかけてもらうんだったら、まずは自分がお金をかけて、どれぐらい大変なことなのかとか、どれぐらい悩んでお金を投資しているのかっていうことをまずは経験するところっていうのが必要かなと思います。
次に2つ目、企業初期に投資しないデメリット4点の2つ目は、正しいやり方がわからないっていうことと、検索に時間がかかりすぎるということです。
正直、インターネットを見ればわかるんじゃないかっていうふうに思う方もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、インターネットというのは、実は情報が無限にあります。
いろんな情報があるわけなので、例えばこのスタンドFMにしても、スタンドFMのフォロワーの増やし方っていう、例えば1つ目的があるとして、その目的に対してやり方っていうのは何通りもあるわけなんですよね。
それが果たして正しいやり方なのか、間違っているやり方なのか、自分が求めているやり方なのかっていうことを、自分ができていない状態だと、どれが正しいのかっていうのが正直ね、わからないです。
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わからないからできてないので、なので、間違った情報を実践してしまうこともあります。
あとは、自分が調べたいことを調べるんだけども、なかなかこの検索っていうのに時間がかかってしまって、思うように調べられないっていうことも結構ありますね。
それの何が問題かっていうところなんですが、要するに正しいやり方がわからなかったりとか、検索に時間を取られてしまうっていうことになってしまうと、自分と同時期に始めた人が例えばいたとして、同じ職種で同じ時期に始めた人がいたとします。
その人は誰かのサポートを受けて自己投資をしてやっているとすると、どんどんその人に差をつけられます。
後から始めた方も追い抜いていくっていうことがほとんどです。
そりゃそうですよね。だって正解を教えてもらってるわけですから。
正しいやり方がわかって検索するっていうことに時間がかからないわけなので、結果的に正しいやり方をすぐ実践することができるんですよ。
なのでどんどん追い抜かれていって、いつの間にか後から始めた人にも追い抜かれるっていうことになってきてしまいます。
どんだけ自分に自己投資をしていないとしても、ある程度お金っていうのはなくなっていくわけなんですよね。
なので早いうちに自分でお金を回収できたりとか、お金を生み出せる力というのを身につけていかないと、早々長くゼロ円の状態を保つことはなかなか難しいです。
モチベーションにも関わってきますしね。
なので早いうちにちょっとでも自分ができるんだっていうことを自覚できる形にするっていうことと、お金が入るような仕組みを作っておくっていうことが長く続ける秘訣になるのかなと思いますので、
ここもやっぱりデメリットになるかなと思います。
次に3つ目が、やる意味を理解できないと応用ができないということです。
例えば、収脚をする、SNSで収脚をするっていうことで、いろいろインターネットで調べて、収脚が例えば1回できましたとします。
なんですが、そのやることとかやらなければいけないことが、なんでやらなければいけないのかとか、どういう順番でとかっていう本当の意味ですよね。
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その行動をやる意味っていうのが理解できていないと、じゃあ次にこういうことをしようって言ったときに応用ができないんですよね。
やるものによっては同じやり方をとってもできないことも多々あります。
こういうときはこういうやり方をしたほうがいいっていうことがあるので、必ずしも同じやり方で同じ結果が出るとは限らないわけなんですよね。
だからこそ、そのことをやる意味っていうのを理解していないと、
正直、その収脚が例えば一度できたとしても、それはまぐれになってしまいます。
だからこそ、そのやる意味っていうのを教えてもらえるのが自己投資なのかなって思います。
そして最後4つ目が、必要としない失敗を繰り返すということです。
もちろん失敗をするっていうことが悪いこととは限らないです。
必要な失敗もあります。
失敗してよかったこともあるんですが、
自己投資ができないと、本当に失敗の連続です。
ほとんど失敗します。正直言って。
成功するのは、もう本当に何十分の1とか、それぐらいの割合になってしまうので、
この失敗はしなくてもいいのになって、思うような失敗も何回も何回もすることになります。
それは結果的にモチベーションを下げる原因にもなりますし、時間だけが過ぎ去っていくっていうことにもなります。
失敗をしちゃいけないっていうわけではないんですが、
必要としない失敗をする必要はないですよねっていう話ですね。
もちろん失敗した方がいいこともたくさんあります。
それはサポートを受けていても、自己投資をしていても失敗ってするものなので、
自己投資をしたから失敗がしないわけではないんですよ。
自己投資をして失敗する、それこそが必要な失敗だったりするので、
必要とないし、必要としない失敗っていうのは、ただの時間の無駄っていうことになっちゃいますね。
ということで、今日は4つお話ししました。
企業初期に投資しないデメリット4点。
1つ目は、自分がお金をかけていないと、お客様がお金をかける気持ちが理解できない。
2つ目は、正しいやり方がわからない。検索に時間がかかってしまう。
3つ目は、やる意味を理解できないので応用ができない。
4つ目は、必要としない失敗を繰り返す。
意外とみなさんの中でも、これやってしまっている方いらっしゃるんじゃないでしょうか。
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これはなぜやってしまっているかっていうのは、自分で、自分一人で頑張っているからです。
少しでも早く結果を出したいとか、もうモチベーションがなかなか自分一人じゃ保てないんだよねとか、
自分一人でやるのにも限界を感じているなっていう方は、なるべく早く自己投資をすることをお勧めします。
それは全然私じゃなくても構いません。
スタンドFMにたくさんそういった企業のサポートをしている方は多くいらっしゃいます。
自分に合う方を見つけて、その方にサポートしてもらってください。
はい、ということで今日は、企業初期に投資しないデメリット4選についてお話しさせていただきました。
質問などがあれば、ぜひレターでいただけると嬉しいです。
レターは匿名でも送れるようになっていますので、ぜひお待ちしております。
それではまたお会いしましょう。片岡 隅田でした。
