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こんにちは、片岡すみらです。この番組は、起業をしている私が日々感じた気づきや、起業副業があなたにとって身近なものになるように、日々小さな気づきを感じられるラジオ番組となっております。
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改めまして、皆さんこんにちは。
今日はですね、何を話そうかなと思ったんですが、先日ですね、私が主催しているアカデミーに参加していただいている受講生さんがいるんですが、その方から言われたことについてお話をしていこうと思います。
何て言われたかと言いますと、すみらさんってキラキラしてないですよね。どこで贅沢してるんですか?って聞かれたんですよね。
私はですね、今基本的には月収7桁稼がせていただいているっていうことがあって、それも受講生さんが知っているっていうことがあったので、周りの稼いでいる方々というのは、やっぱりキラキラしてる方っていうのが多いんですよね。
例えばで言うと、住む家がもともと普通のマンションだったのがタワーマンションに変わっていたりとか、あとは家事をやらなくなるとかね、お手伝いさんみたいな方を雇って家事をしないとか、
あとは全て外食、家で食べるよりかは外食とか、Uber Eatsとかですかね、頼んだりとかすることが多いとか、そういう感じで、一般的に言う贅沢な暮らしっていうのをしている方が多いんですよね。
ブランド品を買ったりとか、車もね、ベンツとかね、分からないですけど、そういう会社を買ったりとかする方が多いんですよね。
そういった方々を多分周りに見ているせいなのか、私がね、そういうのが全然ないように見えるんだけど、どこで贅沢してるのっていうことを聞かれたんですよ。
私が起業をしている理由っていうのが、別にキラキラしたいわけじゃないんですよ。キラキラしてるのを見せたいわけじゃないし、贅沢な暮らしをしたいわけじゃないんですね。
他に起業をする理由があって、サポートしたいっていうね、起業をしていて悩んでいる方のサポートをしたいっていうことと、他にもね、ちょっと目的があったりするんですけど、そのために起業をしているということがあるので、
私が起業する目的がキラキラすることじゃないし、贅沢することじゃないんだっていう話をね、まずさせていただいたんですよね。
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で、結構ね、これ言われることなんですけども、稼いでるんだったら、もう贅沢な暮らししてもよくないですかっていうことをね、結構言われるんですけど、私はね、
その贅沢な暮らしをしようと思っていなくて、なぜかというと、生活基準、生活水準っていうんですかね、生活の水準を変えてしまうと、上げてしまうと、私は下げることができないと思ってるんですよ。
下がっているものを上げるのは簡単なんですけど、上げたものを下げるって、どんなことでもちょっとね、難しかったりするんですよ。なかなか難しいっていうのがあるので、上げないようにしている。私がまず難しいっていうことがあるので、水準自体は上げないようにしています。
なので、稼いでない時と同じ中でやりくりしてますし、そこら辺は変わらないですね。ただ、特別な時、例えば誕生日とか記念日とか、何かね、そのパートナーが資格を取ったとか、何かを頑張ったとか、そういった時が贅沢をすることもあります。
なので、特別な日は、もちろん、なんかこう、ケチな感じにはしたくないので、行きたいって、パートナーが行きたいっていうお店に行ったりとか、普段行かないような、ちょっと高級志向のお店に行ったりとかします。
なので、全くこう、贅沢してないわけではないんですけど、贅沢する時としない時と分けていて、水準を上げるっていうことはしてないんですよね。だから多分、キラキラしてるように見えないんだと思います。
はい、なので、結構ね、女性の方、特に起業をされてる方って、見せ方にこだわってる方が多いので、こう、贅沢な暮らしイコール稼いでるっていう風に見られがちなんですけど、そうとは限らないと思うんですよね。
普通の暮らししてたって、稼いでる方もいるでしょうし、その稼いでるお金をどこに回してるのかによって違うと思うので、必ずしも贅沢な暮らしをしてるから稼いでるとは限らないんじゃないのかな、なんてね、思ったりしています。
私はその生活自体に憧れを持ってほしいっていうわけではないんですよね。憧れというよりかは、尊敬される方が私は好きかなと思います。なので、そこら辺もね、ちょっと違う部分なのかな、なんて思ったりしています。
なので、贅沢をしないというわけではないんですけど、贅沢するときとしないときとメリハリをつけて生活しているっていう感じですかね。皆さんもこれから企業復業される方、もし稼いだときにどういう風にするつもりなのかっていうことをね、ちょっと考えてみてもいいのかな、なんて思ったりしています。
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もし考えていただいたら、アウトプットのためにもコメント欄の方に入れていただけると嬉しいです。質問などありましたら、レターでいただけると嬉しいです。私のレターは匿名で送ることができますので、ぜひお待ちしております。話のネタにもなりますので、いただけるとありがたいです。それではまた明日お会いしましょう。片岡隅田でした。
