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こんにちは、片岡すみらです。この番組は、起業をしている私が日々感じた気づきや、起業副業があなたにとって身近なものになるように、日々小さな気づきを感じられるラジオ番組となっております。
今日はですね、スタエフのプロフィール欄で、私が気をつけていること、気をつけていることというか、プロフィール欄を作るときにですね、気をつけたことについて皆さんにシェアしていこうかなと思います。
新しくスタエフを始めた方や、プロフィールどういうふうにしたらいいかなって迷っている方のね、少しでも参考になればいいなと思っております。
はい、私はですね、今スタエフで配信をさせていただいているんですが、丸2年経って3年目に入っております。
今までプロフィール欄ね、いろいろ変更したりとかしてきたんですけども、今の形に落ち着いているのはですね、まだ最近ではあるんですね。
今まではこういろいろ試してみたりしていたんですけども、この形が一番いいかなっていうのがあって、今の形にしています。
今のプロフィール欄でですね、私が気をつけていることをお話ししようかと思うんですが、まずですね、プロフィール作るときなんですけども、アイコン、プロフィール写真ですね、設定されると思うんですが、
私はね、ここでインパクトがあるものにすると、ライブとかでね、コメントしたりとか収録にコメントしたりとかしたときに、覚えてもらえるか覚えてもらえないか、記憶に残るか残らないかっていうのは変わってくるかなって思っています。
私の場合は、このプロフィール画像っていうのはですね、夫パートナーのカッツがですね、パートナーカッツって言うんですけども、カッツがですね、描いてくれた私の似顔絵になります。
で、私はね、これがすごく特徴を捉えていると思ったし、面白いなと思ったので、これをね、プロフィール画像として貼っています。で、まあ案の定ね、この画像すごくね、覚えられるんですよ。なので、何本かのプロフィール画像を貼っています。
で、私はね、このプロフィール画像をね、描いてくれたので、面白いなと思ったので、これをね、プロフィール画像として貼っています。で、まあ案の定ね、この画像すごくね、覚えられるんですよ。なので、名前で覚えられるよりかは、このプロフィール画像で覚えられることの方が私はね、すごく多いです。なので、どちらかというと、自分の写真をするよりかは、何かこうインパクトのあるものとかの方が逆に良かったりするのかななんて思います。
スタイフの中でもイラストを描いている方とかいらっしゃいますし、私が仲良くしているカラさん、中田カラちゃん、カラちゃんもイラストを描いているので、そういった方にね、頼んで描いてもらうっていうのも一個の手かななんて思ったりしています。
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なのでね、意外とね、スタイフイラストを使っている方が多いと思うんですけど、イラストでもね、いいのかなと思います。で、ビジネスをされている方はね、やっぱり顔を出した方がね、もう信頼を持っていただけるっていうことがあると思うんですけども、スタイフの場合はプロフィール画像の他にですね、収録ごとのサムネイルというのも表に出やすいっていうのがあるので、私の場合はそちらの方が見る可能性がね、高いかなと。
で、そのサムネイルのほうには、自分のプロの方の写真家の方に撮っていただいた自分の潜在写真っていうのをサムネイルに使っています。
それもね、そういった理由があって、その顔、自分の顔っていうのを載せた方が、なんとなくね、声と顔が分かるとね、信頼しやすいというかね、っていうのがあったりするので、そういった形にしているっていうのが一つと、プロフィールでお気をつけていることというのがですね、自分が今何をしているのかっていうことを明確に書くようにしています。
で、私がこのスタンドFMをやっている目的っていうのは、楽しいっていうのもあったりするんですけども、やっぱりやるんだったら、自分はビジネスをやっている以上、ビジネスにつなげたいっていう思いがあるんですよね。
なので、ビジネスにつなぐためには、やっぱり自分がどんなビジネスをしてて、どんな成果を得ているのかとか、どんなふうにサポートしているのかとか、そういったところが分からないと、いざ頼みたいと思ったときに、私に頼むかっていうと、やっぱりね、そこは難しいところではあるので、自分が今何をしているかっていうことは明確に書くようにしました。
で、自分の肩書き、ファンカ集客コンサルダントっていう肩書きがあるんですけども、その肩書きも書いて、あとはその自分がどういうふうに起業してきたのか、今まで何をしてきたのかっていうことだったりとか、今どういうサポートをしているのかっていうところも書いています。
ただ、それだけ書くと人間味がないというか、本当にただビジネスにつなげたいだけって思われてしまうっていうのがあるので、自分のプライベートのところもその後に書くようにしました。
まずはですね、親近感を得るために自分の好きなこと、好きなものっていうのを書きました。私は愛病の空ちゃんとテレビゲーム、食べること、寝るって書いてあるんですけど、ここをね、書くことでちょっと親近感を得てもらえるかなっていうことで、まずは好きな物事を書きました。
その後、自分の性格だったりとか、スタンドFMを始めたきっかけだったりとかっていうことを少し書いています。あとは性格の上で、こんなやつだけど本当はこうですよっていうところも書いたりしています。
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最後にこのチャンネルでどんな配信をするかっていうところを書いて、その後にですね、やっぱりビジネスでつなげていくにはですね、私の場合は動線としてLINE公式アカウントを主にやっているっていうのがあるので、LINE公式アカウントに入ってほしいっていうことと、メインがね、ブログを書いているっていうのがあるので、ブログも見てもらいたいなっていうこと。
あとはYouTubeですね。やっぱり動画で声だけよりかは実際に動いている姿を見て、プラス声っていう方が親近感が安いと思っているので、YouTubeのリンクを貼っています。
YouTube自体はですね、リンクが連動してて、そこの絵を押すとYouTubeに飛ぶっていう連動しているものがあると思うんですけど、私はそれも入れつつ、プロフィール欄にも書くようにしています。
なので、そこの連動されている部分ってすごくちっちゃいんですよ、絵が。なかなかそこまで押すかというと、なかなか押さない方もいると思うし、私は一番LINE公式とブログとYouTubeっていうのが見てもらいたいっていうのがあるので、特に見てもらいたいっていうものをプロフィール欄にも書くようにしています。
今、プロフィール欄ってすごく文字数が多く、5000文字だったかな、多くなったので、いくついくつでも行けるんですよね。ただ、あんまり長くやりすぎると読んでもらえないっていうのがあるので、大体どれぐらいですかね、私が入れているので多分3000ぐらいだと思うんですけど、3000いくかな、いくかいかないか。
多分半分ぐらいなので2500から3000ぐらいの間だと思うんですけど、ちょっとそこら辺ちゃんと見てないんですけど、ぐらいなので、それぐらい、今ぐらいがちょうどいいかなと思ったりもしています。
なので、私が意識したことはですね、画像、プロフィール画像はインパクトがあるものにする。収録のサムネイルは自分の顔が写っている潜在写真を使うっていうこと。
あとはプロフィール欄のところに、まずは自分が何をしているか何者なのかっていうのを明確に書くことと、親近感を持ってもらうために好きな物事だったりとか、何でスタイフを始めたのかとか、自分の性格はこんな性格ですっていうところを書くっていうのと、ちゃんと動線、何を見てもらいたいかっていうことをきちっと書く。
これを見てくださいっていうことは書いてないんですけど、URLを書いておくと、これが見てほしいんだな、これを見た方がいいんだなって思ってもらえるので、そこが大事かなと思っています。なのでそこを気をつけるっていうこと。これをね、今いくつあったんだ、4つぐらいあったかな。これを意識して私はプロフィール欄を書きました。
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これを書いたことでですね、ブログを見ていただく方も増えましたし、LINE公式に登録していただく方も増えましたので、ぜひね、まずはちょっと真似をしてもらえるとね、ちょっとでも変わったらいいななんて思ったりしています。
はい、ということで今日はですね、私がスタイフのプロフィール欄を書くときに気をつけていることについてお話しさせていただきました。質問などありましたら、レターでいただけると嬉しいです。私のレターはですね、匿名で送ることができますので、ぜひお待ちしております。お話のネタなどもね、ぜひいただけると嬉しいです。それではまた明日、スタイフでお会いしましょう。片岡澄田でした。