スタモンの紹介
スタエフ配信者探求番組 スタエフモンスターを探せ
この番組は日頃からこのスタエフで活躍されている皆さんについて深掘っていき スタエフモンスター
略してスタモンを探す番組となっております 後日配信にてスタモン認定されたゲストさんは自己紹介などで使用していい権利が
与えられます ぜひ皆さんもスタモン認定を目指してみてください
それでは アシスタントも早速到着しましたので
自己紹介をしてからゲストの方にお越しいただきたいと思います それではまず私から自己紹介していきますよ
これあのユキさん参考にしてください自己紹介の はいはいいきます
皆さんこんばんは鋭い目つきに船長の帽子をかぶり ブレインアサギ号の船長を務めているキャプテンピカチュウの片岡すみらです
キャップと呼んでください必殺技はライジングボルテッカーです はいどうぞ
えっ
えっ ちょっとまともなのを作ってしまいました私
いいですよ
改めましてこんばんは優雅で穏やかに見えても心の奥には誰かを守り抜く強さが ある
そんなサーナイトのように私はママたちの笑顔を守る存在でありたいと思っています 片付けアドバイザーの杉下ゆきですどうぞよろしくお願い致します
これは私は完全に振り切っ振り切りましたね 振り切った
紹介自己紹介と 自我がまだある自己紹介
えっ
サーナイトでございます私はちゃんとあの調べました キャプテンピカチュウとは何が得意でどんなやつなんだと
はいそれを調べた結果こういう自己紹介になったんですね それピカッキャップのね自己紹介ですねそうです
キャップ私もキャップなんでねそっかキャップずるいですよねキャップって呼び名が ありますよそうなんですよねサーナイトサーナイトですから
もうあれじゃないですかそしたらサーナイト用のそのサーナイト 杉下ゆきとして
自分の あの頭をつければいいんじゃないですかじゃあそれはちょっと次回までにはまた
そうですねあのどなたあのね一人決める人に決めてもらいますジョージが ジョージがねはい
ジョージに決めてもらって決めてもらいますね何のことだかわかんないこのね 暗号メーター
会話でございますはいちなみにこの番組はエンタメ要素満載になりますので ねもうこのねいろいろなところ振り切ってるのが見えていると思いますが
みなさん楽しんでいってくださいジョージね ジョージとは誰かと言いますとあのこのね
番組の権利を持っている決定権を持っている影の ねはい
最大の決定権を持っている人がねいるんですよ あのお猿のジョージにもうそのままっていう顔なんでね
決定権はジョージもうめちゃくちゃ ジョージ
平井新さんの自己紹介
ジョージ覚えていてくださいねはいはい それでは本日の
スタモン候補 呼んでみましょうかはいはい
本日のスタモン候補はこの方ですどうぞ はいみなさんこんばんは
声でげえ 今私もちょっと音量が
でかいですかでかいですか そうですかじゃあちょっと話しましょうか
はいお招きいただきましてありがとうございます 初の
スタモン候補は平井新さんでございます はいみなさん平井新ですよろしくお願い致します
はいそれではまず自己紹介をお願いいたします 今の自己紹介の後で普通の自己紹介しづらいですよね
そうですねはいということで皆さん改めまして平井新です この声のサンダーで皆さんのハートを射抜く
七色の声を持つ男平井新でございます今日はよろしくお願い致します ちょっとちょっと途中の部分ちょっとカットしておきましょうね
ほらほら ちょっとジョージが混乱しますからよくわかんないのと言ってましたから
カットす ごめんなさいゲストの自己紹介カットとか言ってた 史上初ですよ多分
いやだってちょっとね あの今のは多分
はい あの元祖
まるまるモンファンの方がもしいたら 何言ってんだこいつっていう感じになると思います
いやもう令和ですから 新世代のやっぱりモンスターがいないとダメじゃないですか
でもこれはあのちなみにあの皆さん勘違いしないでいただきたいのが オリジナルのモンスターを生み出すものではありませんので
残念ながら どれがオリジナルでどれがオリジナルじゃないかもうやわからないので
この番組を聞いていただくと あのまるまるもんのことを多分よく理解できるんじゃないかなと思います
詳しくなれると 間違いなく
それをどこで使うかね問題ですけど まああの先ほどもね最初の頃に言った通り
自己紹介などに使用していい権利が与えられますので 認定されると
そのモンスターをね自己紹介で使ってもいいと
それいいっすね まああのいただいて買えることになると思いますけどはいよろしくお願いします
ねジョージわかってるよね ジョージ聞こえてません
ジョージ賢いから ジョージはあのこの時間はもう
今泣いてます 泣いてます?
ジョージ泣いちゃってるんで ちょっとダメです
なぜ泣いてる えっと
暗いから 泥棒が来るっていうね
そんな感じで今ジョージはだいぶテンションダウンなので
明日これを聞くことを ちょっと踏まえつつお話いただけたらなと思いますね
じゃあ大丈夫ですもうねもう気持ちがマックスに上がりますから
ねジョージね 知らない人に話しかけられている
ってね 怖い
はいそれではここでは その実際にねスタイフモンスターとして認定されるかどうかの
はい ジョージが判断するわけなんですけども
スタイフの中でねどんな活動をされているのかとか モンスターとして認定できる活動をしているのかというところを
伺っていきたいと思います
何個か質問をしていきますので正直に答えてください
正直にいつも正直にミスターオニスティですからね 嘘をついてると思うんですけども
違いますよジョージ違うからね はいそれではまず一番最初に伺いたいこと
シンさんは私と同期なので スタイフ6年目になりますね
6年生になりましたね
これ最近聞かれることあんまないんじゃないかなと思うんですけど ちょっとこの前聞いたんですけどね私一応知ってるんですけど
皆さん知らないと思うんで聞いておくんですけど スタンドFMを始めた
きっかけを 伺ってもいいですか
スタイフを始めたきっかけですね それはですね仲の良いお友達がいましてね
女性ですか男性ですか 何ですか 女性ですか男性ですか 人間ですから
女性ですね 人として ジョージ女性です
ジョージね友達はね大事にしないとダメじゃないですかね そのお友達がこのスタンドFMっていうねこういうねゲームがあるよっていうのを
教えてくれたんですよ どんなものかなと思ってこうね見るじゃないですか
その方が実際にこうやってやるんだよって教えてくれて こうやったらできるんだっていうのがわかって
じゃああなたの番ねって言われて わかりましたって言って始めました
ということは 自分からやろうとしたのではなく
もうなんかその紹介してくれた方がもうあなたやるわよねっていう感じ だったってことですか
まあやってほしいなっていう要望をいただいたので 私はあのこうね素敵な人の要望は基本的に答える派なんで
ゆきさんここどう思います うーん
うーんどういうこと 人の期待に答えるってねジョージ大事だよね
もうめちゃくちゃアーカイブに寄せてます 聞くんですから
まあね 素敵な人の まあそうですね
友達のね期待に答えたいじゃないですか ということは最初はしんさんは
配信するつもりはなかったってことですか 最初の1ヶ月は配信してません登録したから
実際に キキセン アカウントを作った最初ははいしてません
でまあ やりなさいよと
やってほしいなっていう 言われたからやり始めた
まあやってほしいなっていうご要望をいただいたんで
あの私の放送を聞きたいとおっしゃっていただいたんで そこまで言われたらね
やるでしょ 期待に応える
そうですね スタモンは期待に応えないといけないので
モンスター認定の話
うーん なるほどね
なんでそんな納得しないような感じのニュアンスで持ってことするんですか 素晴らしいとかね
あのちなみに そのまあちょっとやってるところを聞いてみたいなっていうところから始めてるわけじゃないですか
最初はですね 一番最初
何話そうかなってなりました 何話そうかなっていうかどういう内容でいこうかなっていうのは考えました
始めるからにやっぱりねその1回やってはいおしまいっていうつもりはなかった はいはいはいはい
一番最初はどういう テーマというか
で話をしてました 基本は自分のことを話しましたね
うーん その日あったこととかそういうことですか
いやどちらかというと私のこのチャンネル名が あのスタートラインチャンネルという名前にしたので
このスタートラインという名前の通り 自分が何かこう取り組んでることとか
過去なんかやってたこととか そういうことを中心に話してました
あのユキさん シンさんのライブ
最近ないですけど 一時期なんかスタートラインっていう曲を必ず最後に歌ってたんですけど
知ってます? シンさんが歌っているのは聞いたことない
私MUCD ほぼ毎月出してますけど
ライブでじゃないですか ライブでは少ないかもしれないですね確かに
ということはユキさんが知らないってことは
しばらく歌ってないってことですかスタートライン いやてかライブでは歌ってないです
どの時期でライブで歌ってました? なんか一時期ずっと毎回歌ってましたよね
そうですねあの えっと多分その msd に今ご一緒させてピアノ伴奏をしていただいている
スタイフのこの配信者でもいらっしゃるトムコヌーさんっていらっしゃるんですけど トムコヌーさんにお願いして実はピアノの伴奏を作っていただいたんですよ
それをいただいたので せっかくいただいたんでね
やっぱり友達の好意はね常時大事にしないといけないから それを使って皆さんにちょっとね知っていただこうということで
一時期ライブのこの bgm に入れて歌ってたんですよ
msd もそれ同じ方式で もうねこれがね気持ちよさそうに歌ってるんですよ毎回
聞いてみたいですね msd 引っ張ってもらったら3回ぐらい出してますから 本当ですか 同じの3曲3回出してますから
やっぱりあの飲んでからやるカラオケって気持ちよくなるじゃないですか本人 そんな感じですよね
なんかどっちかっていうと いやもうこの曲はね私のテーマソングなんでそうなんですよ
必ず最後にその曲が流れて 流れて
私はあのね飲みに行ってそういうカラオケのあるお店とかあるじゃないですか でまぁちょっとね歌って帰るんですけど必ずこれを最後に歌って帰る
でもそれをそのままライブで体験したり そうですそうです場所を変えて同じことでこれを歌うと俺は帰るよという
はいはい合図になる そうだからそれもその歌ってる最中って話さないじゃないですか
だからあの最後の方に来た人とか歌だけ聞いて終わるって そうですね1番最後の最後に来た人で
私の場合はもう最後はこの曲を歌って終わりですって言ってそのまま本当に閉じる そうなんですよ本当に終わっちゃうんですよ
タイミングが悪いとそのシンさんのスタートラインを聞いて終わるっていうことになる ラッキーじゃないですかね
毎回ですからね 毎回ねこれをこれで締めるっていう
すごく素敵な曲なんで ジョージと聞かなきゃ 聞いてくださいこれyoutubeにありますあの20年ぐらい前の曲です
でもシンさんのやつ聞いた方がいいんじゃないですか そうそう私のMSDに3つぐらい上がってますから
ライブのやつは残ってるんですか ライブのアーカイブとしては残ってますけどどれかって探すのはちょっと結構難しいと思う
持っていかないと そうそうですね なのでMSD探した方が早いと思います
まあそうかもしれないですね じゃあちょっとこれもね一つの考える方法としてね
ジョージのスタートライン聞いてね 感想聞かしてね 皆さん人増えてきていらっしゃるんでちょっとだけジョージのことだけ言っていいですか
ジョージ何者だってなってると思うんですけど この番組のあのプロデューサーですから
裏のプロデューサーでスタモン認定する人なので
なのでジョージに向けて 完全にシンさんはスタモン認定されるように喋っているというところも
いよいよドッキリね 権限者ですからね サラリーマン何十人やってると思ってるんですか
あれですよ これ
私が結局発表するじゃないですか だからもしジョージが
じゃあ平井慎さんなんとかっていう ポケモン
にしようってなったとするじゃないですか それに対して私がいやそれはちょっとってなったら
認定されませんでしたってなる いやいやおかしいでしょ
いやそんな全権を持ってる人の言うことを否定するってその 抹殺されますよ
いや全権を持ってるとは言ってませんから
これですと提示をするまで 権限がある人が決めたことはね従わないとダメですよ世の中
そればかりには分かりませんけども ジョージというのは何者かと言いますと
一言で言っちゃうと杉下由紀さんの息子さん
スタイフの初期の交流
長女子的なね 今いい具合にストレスかかってきてるんですよこれ
彼 ストレスになってきてます? ストレスってあのいい意味であのプレッシャーっていうか
なんかあの明日からやらなきゃみたいな いいじゃないですかなんかやる気が満ちてくる感じ
やる気が満ちてくる 図鑑出してますから今 いいですねいいですね
すごい 大丈夫かな
大丈夫ですよこのねバッチリのやつを選んでくださいますから
選ばれないっていうこともありますから
そうそうそうそう
大丈夫ですよね 選ばれないとこだね何を選ばれるかはね
ジョージ次第ですけど
そういうプレッシャーの書き方はやめてください
ここは聞かせないで飛ばします
切っておきます
カットされるんだ
カットしますプレッシャーが当たるようなものは全部カットします
大丈夫優しいから
お相手は何歳ねお子さんですから
6歳児ですから
はい
はいということでね
愛称ということでジョージという風に呼ばせていただいておりますので
そうですね
皆さん覚えてください
ちなみにこれも始まって20分ぐらい経っちゃってるんですけど
皆さんすごい大事なこと言ってないですよね今
うん?
うんじゃないです
今皆さん聞いていただいてるこのBGM
はいそれちょっとまだ
まだですか分かりました
笑
消された
笑
はい分かりました
はいでは続きの
フライングはちょっと
分かりました
はい
じゃあ次行ってみましょう
はい
はいじゃあ一応ね
私もユキさんも
しんさんの配信を
聞いてはいますけども
ありがとうございます
流石にね6年目になりますから
流石に最初からっていうのは難しいじゃないですか
私も一番最初から知ってるかと言われると知らないんで
うん
まあその一番最初のね1年目から
うん
この6年目に入るまでに
どんな配信をしていたかっていうのを
スタイフの歴史としてお話しいただいてもよろしいですか
あーそうですね
はい
最初の1年目は
はい
ほぼ全て収録
ライブゼロじゃないんですけど
はい
最初の私1年から1年半くらいはですね
はい
ほぼスタイフの
知り合った方との交流っていうのを
してなくてですね
うん
ほんとに淡々と収録を出すっていう
うん
ライブする人はどっちかというともともとリアルで
私をこのスタイフに招いてくれた方も含めて
はい
そういう方とスタイフでライブするっていうのが
ほとんどだったんですよ
うんうんうん
ほんとに限られた人だけで
はい
っていうのが最初の1年から1年半くらい
うん
その間はもうチャンネルのタイトル通りさっきお話しした
自分がこう始めたこととか
今取り組んでいることとかを
中心に収録では話すと
うん
でライブはそういう知っている方をお招きしてとか
その方のチャンネルに行ってライブする
はい
もうほぼそれだけでした
うん
もうその時は何ですか
あの
お知り合いの方との連絡ツールみたいな感じ
連絡ツールというか
あのね
こういうのがあるよっていうのを
私もこう他の方にもこうご紹介して
うんうん
で同じようにこう面白いからちょっとやってみたいって言って
始めた人がやっぱりいらっしゃったんですよその時
うん
素敵な方がいらっしゃって
そうですね
じゃあ一緒にちょっとやりませんかっていうのをやったりとかですね
うん
してましたので
結構うちうちでやってた感がありましたね
最初の1年から1年半くらい
だから多分知らないんですね
あそうですだからほとんど他の人と
本当に限られた人しか
スタイフの中で言うと
やる交流っていうのが
本当にほとんどなかったので
あー
スタイフ感謝祭でのつながり
はい
どれだけに
その交流が外に向いたんですか
えっとですね
2つあるんですけど
一番大きいのはやっぱりスタイフ感謝祭です
おーそうなんですね
そうです本当にそうです
特に私2022から
実は参加してるんですけど
2022で
参加させてもらって
スタイフでつながるっていう人が
出てきたんですね
その方の
配信を聞かせていただいたり
コラボもちょっと
ご一緒する方も少し出てきて
ちょっとこの外側に
スタイフの内の外側に
人のつながりが
出来始めたんですよ
2022年
で
一気に広がったのは2023
2023で
一気に増えましたね
2023
ちょうどあの
収録に移った
年だったと思います
あーでも
確かに
2022の時はしんさんが初めてっていうのも
あったし人数が多分半端なかった
と思うんですよね
そうですね
あの時まだライブでしたから
ビビりますよね
めっちゃ緊張してやってましたよ
そんなにまだライブやってなかったんで
で2回目でちょっと
周りを見る余裕が
出てきたというか
っていうのもあるのかもしれないですよね
そうそれもありますしやっぱ収録だったので
ちょっと落ち着いてね収録だと
出来るじゃないですか
それもあって
そこで
外側に意識が向いた時に
周りにいる
初めましての方々
たくさんいたじゃないですか
そういった方々を見た時の
第一印象と覚えてます?
そうですね
まずいろんな
ジャンルの人がいるんだなってことに
気づいたっていう
ビジネスっていうか
有益な情報をあげる人もいれば
歌を常に上がってる人もいるし
ボイスドラマー
っていうのをその時に知ったんですけど
そんな専門にやってる人が
いるんだとかね
あとお笑いみたいな
やってる人も結構いて
すげーなやっぱり
いろんな人って世の中に
本当に居るんやなって実感しましたもんね
結構いろんな人の
ジャンルを聞いてきました
一番楽しくなっちゃう時期ですね
知らない世界が
どんどん分かるので
こんなプロみたいな
人もいるんだみたいな
それが
3年目の時
ってことですかね
そうですねちょうど3年目に
入った時ですね
ここから一気に
加速がつきましたね
それは
しんさんから行ったんですか
それとも相手側
から
寄ってきてる感じなんですか
両方ありましたけど
私はわりと興味を持つと
どんどん聞きに行く方なので
7さんぐらいで
私が入って行った方が多いかもしれないですね
ライブに
お邪魔したりとか
収録を聞かせてもらって
コメントさせてもらったりとか
それでコラボの機会ができて
コラボさせてもらったりとか
お招きしたりとか
初めて
スタイフで人のライブに
入った時に
コメントする時
結構
周りの人に聞くと
コメントするの最初怖かったっていう人
多いんですけど
しんさんはどうでした
コメントすること自体は
そんなに怖くはなかったですけど
どういう反応が
来るかで次をどうするかっていう
初めてだと
本当に
初めましてになるじゃないですか
例えば
収録をちょっと聞かせてもらって
スタイフ感謝祭で
参加されててとかいうのをちょっと入れて
そこから
やり取りが
どんなチャンネルで
何話してるんですかみたいな話をしてくださったら
コメントがしやすくなるんで
その辺はあんまり職業柄
そんなに大きな抵抗がないので
知らない人と
会うことは仕事みたいなもので
その辺は慣れてるっちゃ慣れてる
それこそ
ライブ機能が
できたばっかの時とか
結構
コメントが来ない
人はいるんだけど
コメント来ないみたいな
とかあったりとか
コメント打つことにみんなが慣れてないから
コメントの内容と
喋ってる内容がずれてくるみたいな
結構あったような確か記憶があるんですよね
そうですね
どうしてもワーッと喋りだすと
話題がどんどん先行して
コメントがずれて
確認するんで
ちゃんとそのままコメントを入れる人と
ずれちゃったから
消そうみたいな人と
二分化してたような確か
記憶があるんですよ
最初の頃はそうやったかもしれないですね
そういうのもあって
コメントするの怖いみたいな人もいた
かなと思うんですよね
タイミングというか
あと結構ね
仲の言い方同士でライブとかしてると
話題的に
打ち打ちになってたりするじゃないですか
そうするとバッと入ってきた人は
ちょっと入りにくいですよね
何の話題か分かんないんで
そういうのがちょっと抵抗ある方は
少しね
大変かもしれない
私はあんまり関係なしにズカズカ入ってたんで
なんか人入ってきたよみたいなね
そういうのはもうやっぱり
仕事からそういうのを躊躇してると
仕事にならないんで
面白いと思ったら
もうズカズカ入っていく
そこら辺はやっぱり営業やってると
いいのかもしれないですね
対人接触に関しての免疫は
かなりある方なので
それでおかげさまでね
いろんな方と繋がりができて
そうですね
結構ね繋がって今もそうですけど
繋がっていただいてる方って
おかげさまで結構増えたんですけど
このスタイフの中でも
その中でも
ある程度人気のある方っていらっしゃるじゃないですか
ファンが多いとか
ゆきさんとか
ゆきさんとかね
勘弁してください
うなぎ登りの
ヒットチャット
人気配信のランキングの
上位に入ってるわけですけどね
6年生
そういうね
結構こう
なんかそれは結果論なんですけど
私が今
交流を持たせていただいてる方の
結構かなりの比率で
そういう方が結構多いんですよ
いろんなジャンルの
そうですね見てるとそんな感じがしますね
だからそれは結果論なんですけど
それは非常に私にとっては
いい御縁になってるっていう
そういう人には
すごいフォロワーさんとかファンがいらっしゃるわけですよ
後ろに
この人誰だろうみたいな感じで
お越しいただいたり
するんで
自然に増えていくんですよ
それなんか不思議な
最初不思議な感じでしたね
すごく
3年目から一気に
幅が広がった
4年目の成長
みたいな感じですか
そうですねジャンルという意味でも増えましたね
MSDに参加するようになったのも
その頃なので
佐藤優さんという方がメインで
企画されてますけど
佐藤優さんという方を知ったのもそのくらいの時期なんですよ
そうなんですね
それまでは存じ上げてなくて
すごい素敵な歌を歌う人がいるなと思って
聞かせてもらってて
朝のライブを
今されてますけどね
よくお邪魔してますけど
ちなみに4年目は
もう4年目はですね
その流れのままやらせていただいたので
おかげさまで
3年目よりは知っていただいている方が
いていただいたので
今度は新しくスタイフを
始めた方とか
っていう方がそこにさらに
加わってくださって
小節増えましたね
4年目が一番増えました?
今年も結構増えましたけど
新しく増えたっていう意味で
4年目は結構増えました
格になっている
人気のある方の外側にいる人が
この人今年も出てるみたいな感じで
聞きに来てくださるじゃないですか
そうですね
そういう方とまた繋がると
そうなると
コラボとか
出会いと交流の始まり
4年目とかもコラボを
何回やったかわからないぐらいやりましたけど
始めましても下手くそでもないっていうね
そうですよね
そういう時もありますよね
ちなみにゆきさんは
しんさんの存在を知ったのはいつぐらいですか?
今年の3月の
すみゆみオンライン交流会です
はい
そうなんですね
それが
スタイフ感謝祭の
直前だったので
ゆきさんは私の後だったんですよ
そうなんですね
たまたま順番が
それも出た時
そのタイミングでオンライン交流会に
参加をして
顔合わせをする
ことになった
すごいラッキーな
タイミングだったんですよね
後なんでご紹介しないといけないんで
放送はいろいろ聞かせてもらってたんですけど
どんな人なんだろうと思ってたんですよ
直でね
そこでオンラインでお会いできたんで
こういう素敵な人が私の後なんだと
これは全力で
応援しないといけないと
ねえジョージ
なので
まだね本当に
そんな
ものなんですよね
そうですねまだ1年経ってないってことですかね
経ってないです
まだ全然経ってないです
ボイスドラマと新たな挑戦
8ヶ月ぐらいってことですよね
でもね今やね
結構濃いんじゃないですか
この8ヶ月的には濃いですよね多分ね
そうですね
私は1回ね興味を持つと
放送もワーッと聞きに行くんで
ゆきさんの放送はもう欠かさず聞いてますから
あのジョージネタにだいぶ
はい
ジョージネタにだいぶね
いや事実を言ってるだけですよ
いやでも本当にそう
ねえなので
まず聞き逃してないと思います
いやもう本当にありがたい
限りで
いつまでだいたい12時に上がるので
お昼休みに入ったら
最初にタップする
タップする
タップするっていう
ちょっとずらしたほうがいいかもしれない
12時お昼休みになるんで
タップするのちょうどいいんですよ
そうか
いい時間に
されてらっしゃるなと思って
まあそうですね
昼休憩入っても
ちょうど休憩に入ったところなんで
タイミング的にはちょうどいい時間帯ですよね
そうもう抜群です
そして5年目は
いかがでしたか
もう5年目
今年はですね
だからそのもう
そういう広がった状態のものが
ある程度交流が
おかげさまでさせていただけるようになって
今度は
ありがたいことに
お声をかけていただけるようになって
それまではどっちかと私が
お声をかけてご一緒
コラボさせてもらったりとか
いろいろ言って多かったんですけど
今年はおかげさまで
お声をかけていただいて
チャンネルにお邪魔するっていう機会が
あとはなんといっても
ボイスドラマに出演する
まさかの
展開が待ってました
悪役
すみません
悪役のドラマだけじゃないんで
一番最初はすごい
いい役やってるんですよ
一番最初って何ですか
一番最初はVCC
タネリスキリーさんが
作るになられた
VCCの出展作品で
本格的な
ボイスドラマ
その前に実はショートストーリーっていうのを
DJまさきさん
が作られてて
その作品の一部に
ほんと一声
ぐらいですけど出させていただいて
それが
声っていう
感じでそれが多分最初なんですけど
その後の
タネリスキリーさんの作品はもう
セリフがある程度あって
しんちゃんとやり取り
するっていうね
マスターの
温かいドラマをね
そこでまた
ボイスドラマ界で活躍されてる
方とも
合流ができて
金室幸さんとか
そうですね
その後なんと今度はさくらふぶきさんから
お声がかかって
A4シネマっていう作品を
出させていただいて
今年はね
どうなってんだろうって感じ
どこに進んでんだろうって話ですよね
そうです
そうやってお声をかけていただけると嬉しいんで
私でよければ
って言って出させてもらうんですけど
それでできちゃうのがすごいですよね
いやできてるかどうかは
わかんないですけど
でもたぶんできてるから
次も呼ばれるんでしょうねきっとね
音楽制作の進展
そういうご縁ってすごい
すごい不思議だなと思ってるんですよ
5年前を遡って
考えると
今まさにこうやってここで
話してること自体すごい不思議なんで
歌も歌って
ボイスドラマにも出て
なんだみたいな
あとやってないのは漫才ぐらいじゃないですか
漫才
それくらいだと思いますよ
下手したら
英会話の番組にもレギュラーに出てますから
そうですよね
知ってます?杉谷さん
大人のトゥナイト英会話
素晴らしい番組があるんですよ
聞いてます
すごい
毎回すごいでしょ
実はあれ結構台本難しいんですよ
そうでしょうね
まあまあ難しいの
最近もってきてるんで先生が
いやそんな
ハードル高いのって思いながら
そう考えるとほんといろんな
ジャンルに挑戦されてますよね
そういう機会を
いただいてるって感じですね
なかなかね
普段生活してるとそんなね
機会ってないじゃないですか
そうですね
よっぽどのことがない限り
スタイフで知り合ったおかげで
そういう機会をいただけてるんで
うまくいくかどうか
わかんないですけど
やってみて別に損はないかな
っていう
私にとっては
新しい可能性を
開かせていただいてる
今場所になってるなと思ってますけど
いやそうでしょうね
スタイフやってなかったら
ボイストラもなんか
考えもしないでしょ
そもそも
やる機会なんかないですからね
機会どころの騒ぎじゃないですからね
しかもねリアルで会いする方も
おかげさまで出てきて
環境がねだんだん会えるようになってきて
たくさんの方に
お会いできて
愛すぎっていうぐらい会ってますからね
いやいやあのすみません
愛すぎって言わなくていいですよ
そんな中ですね
今年
なんか私は
たぶん
しんさんの
ライブに
頻繁に顔を出すようになったのは
たぶん去年とかなんですよね
それまでは
配信とかは聞いてたけど
ライブに参加する
みたいなところまでは
たぶん行ってなかったと思うんですよね
おそらく
私の記憶が確かならば
私がそのライブを一人で
夜が多いんですけど
立ち上げて
定期的ではないですけど
ある程度頻度でやるっていうのは
どっちかというと今年に入ってからぐらいの
感じだったんです
コラボライブは結構ありましたよね
ご一緒する
今年
どれぐらいですかね
たぶん夏入る前ぐらいから
CMを
入れ始めたりとか
テイストが変わってるんですよね
ちょっと
小技をかますようになりました
小技をかますようになってきてて
そんな中ですね
ご自身の
BGMも自分で作られてね
BGMっていうかあれ
CMなんですよ
ちゃんとした
CM?
CMっていうかあれは
実は作っていただいたんですけど
BGMは自分でスノーで
作るようになったんですけど
CMはねそうですね
権利ですよね確か権利を買ったって言ってましたね
そう
ボイスドラマで活躍されてる
シーノミさんっていう
この方が主催されてる
ステージリアルステージがあって
それのスポンサー枠をちょっと
買わせていただいて
その返礼でCMを
作っていただけるっていう
すごいいいっすよやっぱ
シーノミさんの声のCM
そうなんですよ
CMを入れたりとか
BGMをね
スタイフにあるBGMじゃなくて
オリジナルのBGMを
使い始めたりと
そのをねそのを習ったのは
まなゆみさんですから
まなゆみさんの企画ですよね
あれで教えていただいたんです
すごい直近ですね
本当最近ですよ
自分で作るようになって出すようになったのは
そういう小技をかませ始めた
すごい面白くなって
今20曲ぐらい作ってますけど
多い
だってもう課金してますもんね
もう普通に課金してます
だってすぐ足りなくなるんで
作り始めたら
すぐ終わるし
終わるやんすぐに
それぐらいハマってたってことなんですよね
私はそれを聞いていたので
楽しくなってきた
っていうことも聞いてたし
嫌にすごいたくさん作ってんだ
って
見てて思ったので
今回の
このね
スタバの探せをやるときに
自分でBGM作るのが
ちょっと
うーってなったんですよ
うーってなったんですよ
そこで
頼めばいいじゃんと思って
そこで出たのが
しんさんです
今しんさん
すごい大事なところですからね
ハマってるし
皆さんすごい大事なところ
やってくれるかなと思って
頼んだら
すぐさま
デモみたいなものが
送られて
早そう早そう
いくつか
そう何パターンか作って
何パターンか作って
これがいいですねあれがいいですねみたいなところからまた
ブラッシュアップして
新しいのできてきてみたいな感じで
作られたのが
今BGMで流れてるこの曲です
素晴らしい
ディガッチさん
褒めてます褒めてます
ちょこちょこ褒めないと
そうそうそう
ちゃんと脳傾向診断で出てますから
ディタさんもね
ありがとうございます
脳にすごくいいので
脳傾向診断で出てますから
そうですね
素のAIってね
人に
渡したりとかするのを課金しないと
やっちゃダメなんですよ
だから課金してる人じゃないと
頼めないんですよね
そうですそうです
そういうのもあって
すぐ課金したんですよ
いろいろ使い方がね
いろいろあるんですよ
もちろん自分の使うのももちろんそうですし
人に
頼まれて作って
差し上げるっていうのもできますし
メッセージを送るときに
ちょっとその後ろに流す
DJも
ありきたりなやつを流すより
ちょっとね
作られてるほうがちょっといいじゃないですか
小技
そういうのをURL限定で
お届けしたりとか
ちなみに今回作っていただいた
この
歌がせのテーマソングなんですが
しんさん的には
どういうところを意識して作ったとか
ここを一番聞いて
みたいなところアピールポイント
的なものありますか
いやそれはもう一番最初の
冒頭の一発目ですね
この番組の
このコンセプトを
最初の一言目で
表さないといけないと思ったんで
歌詞実はあれね
これチャットGPTに
ワードを入れて作ったんですけど
実はトップの
一言目って私自分で入れたんですよ
あそうなんですか
絶対これが最初にないと
ダメって思った
今来ますか
そうこれです
この一発目だけ自分で入れて
後ろはそのチャットGPTのやつを
ちょっとだけ直して
それを
SNOWの
ほうにボンと振り込んで
でプロンプトをSNOWに
チャットGPTに言って英文で作らせて
ドンって掘り込んで
で何パターンか
できたやつをバーっとお届けしたんですけど
めちゃくちゃ
ハマってました
え
いえいえ
楽しいですよ
そうなんですよ楽しまれてるの
が分かったんで
ゲスト平井慎の紹介
なんかね頼んだ時に
しょうがないなみたいな感じで
私はね
やっていただくよりも楽しんで
やっていただいたほうが
いいのできるし
でも本気の感じ
っぽいですよね
だってこれ何でかというと
本当のオリジナルのやつをURLで
掘り込んでるから
これと同じようなやつを作ってくれって
言ってたでしょ
日々日々家で流れる
音楽
近いでしょ
いろんなこれだけに
とどまらず他のね
アニメ的なものもこんな感じ
ですよね
爽やかな駆け抜ける感じみたいな
なのでねぜひ
ジョージにもこの曲を聴いてもらいたい
まずこれですよね
最初のところ聴いてどう反応するか
すごい気になりますね
でもこれあれですよ
私もちゃんと入ってますからね
私の意見も入ってますからね
そうそう
そりゃそうでしょ番組の
若主ですから
そこもねジョージにちゃんとね
正しい情報をね
ちゃんと伝えておかないと
いけないんで
いる?それ
課金のところはちょっとカットですね
課金っていうか
ガチャガチャと一緒ですよね
ガチャガチャするのには
元手がいるじゃないですか
ただではできないので
そうですね
事実ですけどね
ガチャガチャするためには
いりますよね
ただでガチャガチャはできないんで
ということでね
今回のこのテーマソングを
考えていただいた
平井慎さんに
1回目の
ゲストに来ていただこうということで
ゲストに来ていただいたんですけど
ゆきさんも
私直接言ってないと思うんですけど
このねスタモンを探せ
ゲストなんですが
通常ね
こういうゲストって
例えば私が
お呼びしたい方を呼んだりとか
ゆきさんのお知り合いの方に
来ていただいたりとか
っていうパターンが多いと思うんですが
今回はですね
この第1回目のこの慎さんを
起点に
慎さんから
紹介制で
あれ紹介していただく
ゲストになります
なんか
昔聞いたような
昔じゃなくて
今スタイフでもありますけどね
もちろんもちろん
いいですねそれ
なので今回の慎さんだけは
そういう理由で
来ていただいたんですが
この次からはもしかしたら
私もゆきさんも知らない人が来る
そうですね
どんどんそうなっていく可能性は
どこに飛んでいくのか
どこ行っちゃうのか
わかんないですね
そういう風なね
紹介制で
そこはPでお願いしますね
チャンネルの活動と計画
はい
なので
これスタモンを探せなんでね
はい
スタモン候補の人を
紹介していただくという制度になります
はい
そうですね
なので
次回のゲストは後でね
ちょっとお話ししていただきますけど
慎さんからの
紹介で次の方が決まる
という風になっております
ドキドキ
これまた後でお話ししますけど
その前に私はどうしても
聞かなければいけないことが一つあります
査定に響くことです
査定
査定に響くところ
査定
これからの
スタイフの活動ですよ
ちょうどね
今年今もう11月終わります
あと2日で終わりまして
12月入ってあっという間に来年になりますけど
はい
今後はどういう風な
スタイフで活動をしていくのか
ここねきっとね
スタイフモンスターに認定されるか
重要なところになると思いますのでね
ちゃんと聞いていこうと思うんですけど
何かこう
計画しているものとか
こういう風にしていきたいなみたいなのありますか
そうですね
このスタイフというか
この音声配信
というフィールドで
5年やらせていただいたので
6年目はですね
大きく飛躍する
1年にしたいなと
思ってて
私今
スタンドFMでチャンネルを実は3つ
持っているんですけど
一つはもうすぐ
丸2年
来月のクリスマスで丸2年
もう一つは
パグチャンネルです
もう一つフォロワードリームズというチャンネルは
今月が実は
1周年で
2年目に入りました
ということで
この3つのチャンネルそれぞれカラーがあるので
この3つのチャンネルを
スタイフの中で
駆使して
スタイフ全体を
それぞれのカラーで
彩っていく1年にしようかなと
2026年
そういう風に思っています
ん?
いやいや
ふぅってなんすか
分かるようで分かんないみたいな
感じになってましたよ
チャンネルのカラーをちょっと話しないといけないんで
あれですけど
今6年目に入ったこのチャンネルは
私はもうこう
人の縁を大事にするっていうのを最大のコンセプトにしてるんで
はい
いろんな方のご縁がつながって
そのボイスドラマだったり歌だったり
バラエティだったりの
コラボだったり
そういうのを
さらに外に広げていく
特に新しくスタイフに入って
来ていただいた方
と
ご一緒する機会を作って
スタイフを好きになってほしいですし
続けてほしいですし
そういう
インターフェースになるような
チャンネルというか
発信にこのスタートラインチャンネルは
していくと
ジャンルじゃなくても
どんどん新しい人と
つながっていくチャンネルにすると
パグチャンネルはコミュニティのチャンネルなので
この
PAGというコミュニティのやっぱり
素晴らしさを私も10年在籍しているので
それを
できるだけたくさんの人に知ってほしい
来年はなんとCMも
できますから
そうですよね
そういうのもやって
興味を持ってもらえる
人を増やすということ
仲間と一緒にやっていく
2年目に入ったこのフォローエルドリームスというチャンネルは
私の
ネクストキャリアを作るチャンネル
これは私の
ライフステージに
すごく影響するんですよ
それを来年は一気に
加速させますので
なので
ここでまた話するときは全然
違う風になっているかもしれないです
ネクストキャリアの影響
1年後に
やるかどうか
1年後には
あるじゃないですか
スタモンOB会とか
同窓会とか
あるじゃないですか
1周年だから
ちょっと言おうかどうか迷ったんですけどね
言っていいものかどうか迷ったんですけどね
こればっかりはね
1周年は記念じゃないですか
そうですね
特に最後にご紹介した
フォローエルドリームスというチャンネルは
配信の内容もそうなんですけど
これを始めたきっかけも
実はスタイフなんですよ
大杉潤さんという
ビジネスコンサルタントの方が
今配信されているんですけど
この方とスタイフでつながったのが
私のこのフォローエルドリームスのチャンネル
源になっているんですよ
内容も
それぐらいすごく影響を受けているので
これもスタイフからなんですよ
すごいんですよ
スタイフが
スタイフが
スタイフが
すごいんですよ
スタイフで知り合って
元々
どうなんですか
しんさんは
二拠点生活をすることを
第二の人生と
しているじゃないですか
一つの在り方として
この二拠点生活っていうのは
元々思ってたんですか
元々は移住したいと思ってたんですよ
それはちょっと
法律的な話もあって
そんなに簡単じゃないっていう話があって
大杉さん
大杉さん二拠点ですよね
大杉純さんは最初から二拠点とおっしゃって
そういう考え方があるなと思って
生活のスタイルもそうですし
大杉純さんがされているキャリアの歩み方
がまさに私が
これから生きたいキャリアの
道筋にそっくりなんですよ
オッタ先輩みたいなね
ちょうど10年先輩の方なんで
そんなに違います?
ジャスト10年です
まさに私がこれから歩みたい道のりを
10年先行っていただいてるんで
こういう感じの
ネクストキャリアをやりたいと
これは一番いいパターンですよね
先行く人が
身近にいるというか
そうですね
レジスタリアルでも
出版記念パーティーとかにも
行かせてもらいましたし
だから直接お話聞くこともできるし
そうです
一番いい環境ですよね
本当貴重です
新しいジャンルにも挑戦できて
仲間と発信もできて
自分のネクストキャリアも
築こうとしている
すごいでしょスタイル
たった5年ですよ
来年やることで
これが一番メインのことです
これ最後の自己アピールですけど
来年1年間で
一番力を入れてやっていくことは何ですか?
来年1年間で一番力を入れるのは
自己啓発キャリアアップサポーターの活動です
最後に作った
フォロワードリームスの
スタイルフレードこのチャンネル
になります
メンバーシップも含めて
今14人
14人になりました
おかげさまで
月を追うごとに増えていまして
聞きたいこと忘れちゃったな
ネクストキャリアは
これからのキャリアを
目指す人を
私はサポートしたいと思っているので
その活動の
メンバーシップを
作っていきたいと思います
その活動の
一端がこれなんで
具体的な目標はありますか?
目標というか
やろうと思っていることは
いくつかあって
その中で一番大きいのは
今は実は
1対1のセッションだけなんですね
一人ずつやっているんですけど
それをグループでやるっていう
1対Nの
状態で
セッションするっていうことを
来年の春ぐらいから
挑戦しようと思っているので
それができると
多くの方と
サポートできるじゃないですか
この形を何とか来年
やって
形を作って
でも本格的に
ドンと前に出すのは
2027年と
決めているので
4月と決めているので
なぜ2027年か
ということなんですけど
なぜだと思います
2027年
なんか定年まで来ねえんとか
そういった
そうですそうです
2027年
2027年私は59になるんですよ
翌年は60になる
このタイミングで
確立させて
ある程度の形にして
そうすると
60歳になった瞬間に
そっちにキャリアシフトを
スッと
したいと
っていうのも
大杉潤さんから習ったんですよ
そうなんですね
なったからどうしよう
じゃあ間に合わない
ちゃんと準備しないとだめよ
それを一生懸命
忠実にやろうとしているんですけど
どうですかユキさん
個人でやるというところの先輩からして
どうですかユキさん
有名ありますよね
今2年生ですけど
スタイフ
やっぱり
続けていったら
スターFモンスター認定の重要性
そうなれるっていうか
簡単なことじゃないのは
じゅうじゅう承知ですけども
先行く先輩が
いるっていうのは
見れる
やっていかれる様を
見ていけるっていうのは
一番の
財産になるんじゃないかな
って思いますね
年齢がいくつかとかどうでもいいんですけど
常に誰かの
役に立つっていうことは
していきたいんですよね
年齢を減ると
体力的なものって
出るんですよ
絶対に
10年前とはどう考えても違うんですよ
ペースを考えないと
コンディション崩すと
元も子も亡くなるので
そのシフトを上手にしながら
貢献できる
ところに
自分のステージを
移していく
これを
トライし始めたとこなんで
おー楽しみですね
2,3年かけて
上手にシフトしていく
要チェックですね
来年はその一歩になるので
ということで
ぜひ期待しててください
めちゃくちゃ上がった
自分が楽しみなんで
どう自分が変われるか
頑張ってもらいましょう
なんかちょっと冷たいな
すごいですねとか
頑張ってくださいとか
1年後をね
期待して
1年後に認定されるかもしれませんね
ごめんなさい
忘れるよ
3年後って言ってたから
遅いって
だいぶいいお子様になっちゃうな
ジョージこれ聞いたらすぐに
図鑑開いて
ジョージ直感で決めますから
結構いい線私とすめださんは
言ってると思うんですけどね
そこで出なければ
出ないんですよ
ジョージも聞いてるんでね
配信普段
しんさんも聞いているので
私の歌も聞いていただいて
歌だけ聞いてないんですよ
ぜひ聞いてください
歌は聞いてないんですよね
ぜひ聞いてください
知ってる曲ないでしょうからね
そんなことない
アニメの曲はね
先月やったんですけどね
ちょっと古いアニメなんで
ダメだな
スリーナインとかわからない
結構前じゃないですか
私でもあんまわからない
私たちでもわからない
わからなくはないけど
生で見たことはない
YouTubeで画面を流しながら
聞いてもらって
耳から目から大変だな
こういう光景のやつを
スタモン消えちゃうな
ここはちょっとカット
ということでね
ここまでが
スターFモンスターを認定されるかどうかの
査定です
重要な要素でしたね
サオリンさんの紹介
時間もだいぶ話してきましたので
先ほどチラッと言っていた
スタモン候補を
紹介して
いただきたいということを
事前にお話しさせていただいてたんですが
Cさんが
この人をスターFモンスターになれるんじゃないの?
っていう人
じゃないの?
どなたになりますか
私がお招きする
スタモン候補は
サオリン映画会話のサオリンさんです
お話いただいてるんですか?
もちろん
ちゃんと言ってる
ありがとうございます
サオリンさんとも
実はすごいご縁があって
サオリンさんお越しになった
ありがとうございます
サオリンさんの配信から
実はライブから
例えば
澄田さんが知ってる方で言うと
広瀬さんとか
と繋がった
サオリンさんも実は結構既定になってます
スタイフの交流
しかも私の英会話の
先生
スタイフで初めて
知った方と
教えてくださいってお願いして
先生になってもらってるんです
すごいですよユキさん
これがスタイフのすごさです
夢ありますよね
英会話の先生
スタイフで見つかるんですよ
すごいと思いません?
なんかね
そういうセリフあって
どこどこで見つかっちゃう
本当にいいですよね
そうでしょ
ということで
サオリンさんを
次回のゲストに
楽しみ
スタイフさん初めてですよね
はい
お話とかはないですね
澄田さんあるんですか
私お話したことないですね
そうなんですか
間違ってなければないと思います
サオリンさんも結構
配信自体は長くやられてる
コメントとか
ライブに行ってコメントとか
そういうのあるけど
こういう状態ですね
ぜひ
すごく楽しい方ですし
すごい方なんで
じゃあぜひ
最後に
はい
なんかいた
あの
ぜひ
しんさんが
候補として挙げていただく
サオリンさんの
ここすごいよ
っていうところを
一つ教えてください
これもうスターもんでしょっていうところ
いやそれはもう
あの
サオリンさんが
毎晩やっている
英語でマインドフルネス
っていうライブがあるんですよ
ここに一回来てください
びっくりしますから
英語でマインドフルネスっていうライブなんですよ
マインドフルネス
しませんからね
でも1時間ぐらいやるんですよ
すごいと思いません
いやーやっぱね
ずっとやってるっていうねやっぱね
そこに集まる人が
またねすごいんですよ
モンスター以外の
何者でもないですよ
楽しみですねこれは
スケールが違いますから
楽しみね
楽しみですね
早速ね2人喋ったことない
いきなりそういうこと起きるな
っていうね
多分これからどんどんそうなるんじゃないですか
下手したら知らないっていう
可能性もあるから
お見かけすらしたことない
っていうことに
可能性あるでしょうね
サオリンさんと繋がっている方って
すっごいネットワークなんで
今後の期待
楽しみ
その先がだからスタモン認定
スタモン認定するのにも
常時はいいですね
前情報がない方が
ないとシンプルに
どうするかどう出てくるか
っていうのもありますね
うん
楽しみです
楽しみ
そうですね次回ぜひ皆さん楽しまれてください
これは結構筆調のライブになると思うんですよ
うん
私もめっちゃ楽しみです
お二人とサオリンさんがどういう会話をされるのか
よろしくお願いします
緊張してきました
まずはライブに遊びに行ってみてください
そうそうそう
でもねちょっとね
少し潜入感なしでも
行きたい気持ちと
半々なんで
早く来月過ぎたら
一気に聞きたいみたいな
そうそうそう
半々ですね
じゃないと私が常時に喋っちゃいそうな
ところもあるんで
確かにね
前情報が入っちゃいますからね
しんさんのことちょっと言っちゃったな
ごめんなさいごめんなさい
言っちゃったなって言ったらまずかったな
みたいな雰囲気で言わないでください
前情報言ったのはお酒飲んで
女の人とか男の人で
みたいな
ごめんなさいごめんなさい
どんな情報流してるの
もうちょっといい
なるじゃないですか
朝の素敵な放送してて
忖度なしに行かなきゃいけませんからね
まずその人って言われたら
それが出てきちゃったんで
ちょっと偏りがだいぶありますよね
そう
だからあえて知らないというか
今ある程度
普通に聞いてるレベルで
行きたいかなって思ってます
日常会話で普通に出ちゃうんでね
ぽろっと
ぽろっと
ぽろっと出るのがそれなんですか
普通に打ってるとき
ライブしてるときにしんさんの
ママ何打ってるのって言われたから
言っちゃったんですね
打ってる
何を言ったんですか
デートらしいよって
いやいやいや
デートって何みたいな
それはねジョージがそのうち
わかることですからね
そうなりますよね
ちょっとねいろいろ楽しみは
とっておきたいそんな感じですね
楽しみにしておきましょう
うん
ぜひ
ということで
ここまでね
スタイフの歴史と
これからスタイフで
どんな活動をするかというのを
聞いてきましたので
この後ですね
1週間以内ぐらいに
ジョージがですね
スタモン認定するかどうか
っていうのを
私に連絡がきますので
ただ
絵もねもしかしたら
増えていくかもしれないですね
はい
そうすると私が
直接言わないんでね
配信で
配信で
スタイフ認定されたかどうかというのを
放送しますので
されない場合はどうなんですか
あげません
いやいやごめんなさい
どういうこと
結構緊張の
2週間ぐらいかかるということですね
そうですね
2週間以内に
配信が上がらなければ
スタイフ認定されなかった
ということ
プレゼント抽選みたいですね
はい
発送は
発送をもって
はい
発信をもって返させていただきます
これは
大変だ
なのでお見逃しないようによろしくお願いします
大丈夫です
聞かれても私も答えられないので
発信をもって返させていただくので
はい
よろしくお願いいたします
次回の日程はまた
拒絶して
そうですねちょっと年末とかね
そうですね
また決めて
お知らせしたいと思いますので
皆さん次回もまたぜひ
聞きに来ていただけると嬉しいなと思います
ぜひぜひ
最後に
しんさんお知らせなどありましたらどうぞ
お知らせ
告知お知らせどうぞ
えっとですね
来週の月曜日12月の1日
はい
から
私の
公式LINE
LINE公式アカウントが
公開されます
おお
来週の月曜日の
私の配信を聞いていただいて
ぜひ
LINE公式アカウントに
友達になっていただければと思います
満を持して公開します
おお
聞いた話では
12月中に登録してくれた
人には何かがあるとか
っていう話も聞きましたけど
ちゃんとクリスマスプレゼント
ご用意してますので
それはあれですか
ちゃんと
身になるものですか役に立つものですか
当然じゃないですか
ぽいってするようなものじゃない
ごめんなさい
ぽいってどういうことですか
使わないや
ぽいって
ありがとうみたいな感じですよ
おお
登録しちゃってる人どうなんでしょうかね
大丈夫です
ちゃんと今すでに登録していただいている方には
このプレゼント
先に
先行して
当然先になっていただいているので
飛行会の間に入っていただいた方がいるので
あるメッセージを
打つと
もらえるようになってます
というアナウンスは
入っていただいている方にしているんですけど
12月1日以降は
新たに入っていただいた方に
そのギフトを
差し上げますので
はい
新番組のアシスタント
そちらもね入っていただいて
ぜひ
よろしくお願いいたします
よろしくお願いします
アドマチを見ました
こんばんは
こんばんは
いきなり
はい
ということでぜひ
公式LINEに登録してみてください
12月1日
12月はね
私もう一つ新番組を
立ち上げるんですけど
そうですね
真面目な
そちらのね
アシスタントが
いるんですけどもそちらにも
はい
そのアシスタント
こちらにいる
お一人がね平井慎さんでございます
はい
新しい番組のアシスタントを
務めさせてもらいますので
アシスタントという立ち位置なのか
うん
ちょっと違う立ち位置なのかな
ごめんなさい
どういうことですか
聞いてないけど
いやほらだって
きっとほら
どちらかというと
質問していただく方の
あれじゃないですか
そうですね
なのでちょっと違うかもしれませんね
このユキさんみたいな立ち位置とは
若干違う
でも
澄田さんのアシスタント
あんまり情報が
流れてこないのかな
っていう
事前に
っていうよりは
みんなと一緒に
私も知るみたいな感じだったんですけど
それは
ユキさんだけですね
そうなんですね
はい
大丈夫です
大丈夫
今日サムネもね
サムネくださいって
言ったくらいなんで
あげてないの
覚えてなかったですね
あげてるって言いましたね
そう
今日のしんさんがゲストなのも
全部
全部知らない
放送ですもんね
よくわかんない
みんなと一緒に聞くっていう
えーっていう
えーでした
私自分で
僕で言ってましたけどね
そうなんで
えーみたいな
言っていいですかって言っていいって言われたので
言ったんですよ
しんさんのがサムネ先に持ってたみたいな
だからサムネくださいってお願いして
そうですね
こっちはゆるとぬると
しんさんとの方は
がっちりと
しんさんとの方というか
公式LINEの方は
もう一人いるので
アシスタントさんが
さすがに3人いるので
ちゃんと決めとかないと
これはまずいなっていうことで
同じタイミングで
一緒に入ってきちゃったとかなったらね
どっちがやるのみたいな感じになっちゃった
変な取り合いみたいな
アシスタントは私よ
今日は私やるのよ
みたいな感じ
いないとかも困るしね
そうそう逆に
なのでね
そこら辺ちゃんと決めておかないといけない
そっちはねぜひぜひ
このアシスタント役も
私にとって来年すごい
地位になるんですよ
そうでしょうね
これめちゃくちゃ得してますよ
自分で言うのもなんですけど
だからすぐ申し込みましょう
もう速攻ですぐ出しましょう
何も言えなかった
いいんですよ
そっちもアシスタントやっても
大変になりますよ
ただね
それだけです
自分で自分の首絞めることになる
キュってなっちゃう
これでさらに進化をしようと
そうですねきっとね
審査の公式ラインもまた変わってくるかもしれない
これねやっぱりね
スタモンは進化しないといけないんで
そうですね
進化系があるじゃないですか
進化しないバージョンか
ちゃんと進化系を歩もうとしますから
もしくはポケモン
何でしたっけ
モンスターボール
モンスターボールにずっと入りっぱなしかもしれません
なんでですか
投げない
出してくださいよ外で
ゲット終わり
出してください
使う場所がない
空を羽ばたかしてください
そういう可能性もありますもんね全然
ありますね
ちょっとえ?これ?みたいなやつも
え?これ?じゃないですよ
楽しみに
とにかく楽しみに
このちっちゃい下の方に書いてある絵がね
そうなんですよ
早かったんでね
早かったですよね
実際私のキャラクターと
ユキさんのキャラクター
の
ジョージがね
絵を描いてくれたんですけど
ちょっと切れちゃってますけど
めっちゃ
目がピーみたいになっちゃって
キャップの
こんばんはのあれで
見えない感じですけど
そうなんですけど
普段聞いてたから知ってて
早かったですね
すごいですね
この直感を楽しみにしていきたいと思いますので
これからよろしくお願いします
よろしくお願いいたします
ということで
だいぶ長く延長しましたが
このあたりで
大丈夫ですかPRはよろしいですか
大丈夫です
あとは進化するだけですから
皆さん
しんさんが
スタモン認定されるかどうかは
楽しみにお待ちいただければと思います
スタモンの進化
はい
お知らせいたしますので
よろしくお願いします
はい
ということでしんさん本日はありがとうございました
長い時間
ぜひスタモンになったら
自己紹介で使ってください
使いますよすぐに使いますよ
もう速攻で使いますから
気に入るかは
別問題でお願いします
そんなんないです
いただいたやつをそのまま使いますから
すぐ調べて
何なんだっていう
大事な大事なね
進化系なのか
進化したいから進化前にしとくとか
いいですね
それはいいですね
そこだけアシストしときます
その方がいいらしいよ
来年は進化系でね
それを聞くかどうかは
ちょっとコースにしていかなくて
オッケーです
ありがとうございます
ありがとうございました
はいということで本日の
スタモン候補は
ひらいしんさんでした
ありがとうございました
はいみなさんありがとうございました
アシスタントは杉下ゆきさんでした
ありがとうございました
それではまた次回お会いしましょう
おやすみなさい
カチュー
