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皆さんおはようございます。SNSを使って起業副業をしている女性が、安定的に収益を得るサポートをしている片岡すみらです。
この番組は、毎朝6時15分に起業をしている私が、日々感じた気づきや、起業副業があなたにとって身近なものになるように、日々小さな気づきを感じられるラジオ番組となっております。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
今日は先日、2023年上半期を振り返るスタイフ編でも少しお伝えしました、収録ネタに困らない方法についてお話ししていこうかなと思います。
今回お話しするこちらの収録ネタに困らない方法なんですが、初めてまだそんなに立っていない方で収録ネタに困っている方に向けての対処法となっておりますので、結構簡単なところでお話をさせていただきます。
なので、スタイフをやって1年以上経ってますよとか、ある程度やられている方には、もしかしたらもうすでにやっていることかもしれないんですが、もし今からお話しすることでやっていないところがありましたら、それを実践していただけると収録ネタに困らなくなるかと思います。
私も実際これで収録ネタに困らなくなりましたので、ぜひやってみてください。
まずですね、この収録ネタに困らない方法にはコツが3つあります。この3つを一つずつお話ししていこうかなと思います。
まず一つ目が力みすぎない、力を抜くということですね。これは実際にどんなことかというと、どうしてもせっかく収録を撮るんだったら、たくさんの方に聞いてほしい、たくさんのいいねがほしい、たくさんのコメントがほしいって思ってしまうのは、これは誰でもあることで仕方のないことだと思うんですね。
ただ、それを意識しすぎると、どうしても力みすぎてしまう傾向にあります。力が入りすぎてしまうということですね。そうすると意外とこれ力入れすぎると、お客様の反応が、お客様というかリスナーさんの反応が返ってこないことが多々あります。
これはね、実はブログとかSNSでも同じで、例えばブログだったらすごく時間をかけて、自分の思いを長文にして書いたんだけど、意外といいねが来ないとか、アクセス数が上がらないっていうことが結構あるんですよね。
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これと一緒で、力を入れすぎると逆に固くなってしまったりとか、話がね、分かりづらくなってしまったりとか、難しく話そうとして分かりづらくなったりっていう風に、ちょっとマイナスに働くことが多いんですね。
なので、最初のうちはね、まずは聞かれなくてもいいやぐらいの極端ですけど、聞いてくれる人が一人でもいればいいやっていう軽い感じで収録を撮るのが一番いいのかなと思います。
まずは目的としては収録ネタに困らないようにするためにどうしたらいいかっていう話になるので、これがね、また収録を聞かれるためにどうしたらいいかっていうのとはまた別の問題になりますので、それにはね、やっぱり収録を上げていかないと聞かれるようにもならない。
コンテンツがないと売れないっていうのと一緒で、なのでまずは収録ネタに困らなくならないために力みすぎないこと。これが一つ目です。
2つ目は自分が話したいことを話すってことですね。これもありがちなんですが、どうしてもリスナーさんが聞きたいことって何だろうとか、このスタイフにいる人ってどんな話が聞きたいのかなっていうふうにリスナーさん目線で考えてしまいがちなんですね。
それはなぜかというとやっぱりリスナーさんに聞いてほしいからなんですけども、それを考えていくとですね、それこそネタが見つからなくなってしまいます。なぜかというとどんな話が聞きたいのかがわからないからですね。
これリスナーさんに聞けばわかる話ではあるんですが、なかなかこういうのって聞く機会がないっていうのがあるので、どういうふうにリスナーさんが思ってるかっていうことを常に把握しておくっていうのは難しい話なんですよね。
なのでリスナーさんが聞きたいことっていうのを考えていくとだんだんわからなくなってしまって、それが何を話したらいいかわからなくなるっていうのにつながってしまいます。
ですのでまずは自分が話したいことを話すっていうことですね。これを意識するといいのかなと思います。
そして最後の3つ目が軸を一つ持つということですね。これは難しく軸って言いましたけども、目標とか目的のようなものですね。
私はこれについて伝えたいということをまず一つ決めることです。私だったら企業とか副業、個人事業ですね、個人ビジネスっていうことに関して伝えたいっていうことが一つあります。
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伝えたいことを一つ決めておくとですね、話がぶれないです。なのでチャンネルがぶれることがないんですね。
これはどういうことかというと、目的とか軸っていうのを一つ決めたらですね、話すときに必ずその軸に沿った話し方をするんですよね。
例えば今回でも収録ネタに困らない方法っていうことをお話ししているわけなんですが、そのテーマはね、この収録ネタに困らない方法っていう内容ではあるんですけども、
私の中で軸としては先ほども言った通り、一人ビジネスとか個人事業とか企業副業の方に伝えるっていう目的、軸が一つありますので、そういった方に向けた収録ネタに困らない方法っていうのを基本的にお話ししてるんですね。
そうすると、その人に伝えていることになりますので、必ず一個軸がね、こう、まっすぐ決まっていると、どんな話をしてもその軸に沿った話し方ができるようになるので、話が変な方向に行ったりとかっていうのがしづらくなります。
なので、こういうことを話すとか、こういう人に向けて話すっていう軸をね、一つ決めておくと、どんな内容だったとしても、なんかこの話、自分のチャンネルに合わないなーとか、なんか自分のチャンネルと全然違うことを話してるなーっていうことがなくなります。
今お話しした3つを意識してやると、収録ネタに困らなくなります。もう一度言いますね。1つ目が力みすぎない、力を抜くということ。2つ目が自分が話したいことを話す。3つ目が軸を一つ持つ。
というこの3つになりますね。ぜひ実践していただいて、収録ネタに困らなくなれるように願っております。私はね、この方法で収録ネタに困らなくなって、毎日配信ができるようになりましたので、ぜひやってみてください。
質問などがあれば、ぜひレターでいただけると嬉しいです。レターは匿名でも送れるようになっていますので、ぜひお待ちしております。
最後にお知らせです。現在収録200回を記念して、30分無料マンツーマンセッションを受け付けています。内容はスタイフのことでも、ビジネスのことでも、プライベートのことでも、何でもOKです。
受けてみたいという方は、レターでご応募ください。詳細は概要欄にあるURLからご覧いただけます。それではまたお会いしましょう。片岡 隅田でした。
