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みなさんおはようございます。SNSを使って起業副業をしている女性が安定的に収益を得るサポートをしている片岡すみらです。
この番組は、毎朝6時15分に起業をしている私が日々感じた気づきや、起業副業があなたにとって身近なものになるように、日々小さな気づきを感じられるラジオ番組となっております。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
今日は、当たり前を大事にしようということについてお話ししていこうかなと思います。
具体的にどんな話かと言いますと、スタイフでみなさん、冒頭の挨拶を必ず収録で言うと思うんですね。
その冒頭の挨拶についての話になります。
私もね、先ほど、みなさんおはようございますという形で、毎回同じ言葉をお伝えしてるんですけども、この言葉って意外と大事にしているものだったり、
私の場合はね、収益を得るサポートをしているとか、SNSを使って起業副業をしている女性がなど、お客様になり得る方のキーワードの部分を入れたりとかっていう風にして、
自分のね、ターゲットとなるお客様はこんなお客様だよっていうこと、自分はどんなことをしているよっていうのを簡潔にお話をしているわけなんですね。
私にとってはここってすごく重要で、皆さんにとってもスタイフでの冒頭の挨拶の時に、いわゆるキャッチフレーズのようなものを言ったりとか、
いつもお話ししている提携文、この番組はこんなことを話してますよとかね、そういった提携文を言っているんじゃないかなと思うんですね。
これ、いつも聞いている方にとってはそんなに大事なことではないと思うんですが、初めて聞く方にとってはすごく大事な部分だと思うんですね。
話を聞く前にどんなことを聞けるかっていうのがある程度わかるっていうこと、あとはこういった方に向けて話しますよっていうこととかもね、わかったりするので、
いち早く情報がゲットできるところでもあったりします。
ただ、配信者としては毎回同じことを言うので、人によってすごく早口になったりとかって方がいるんですよ。
そういう方っていうのは、毎回同じことを言ってるから若干飽きてる部分があるのかもしれないです。
とりあえず言わなきゃいけないから言うけど、毎回言ってて飽きてるから早く言っちゃおうとか、
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ごまかして何言ってるかわからない程度に言おうみたいな感じでやってる方いると思うんですが、
正直言うと、ちょっとこれきつい言葉になるかもしれないんですけど、
リスナーさんが聞いた時に聞き取れないような話し方をするぐらいだったら、言わない方がいいです。
言うんだったら、しっかりちゃんと聞き取れる速さで言わないと、言ってる意味がないんですよ。
それは多分、そうやってやってる本人もわかってると思うんですけど、皆さん。
ただ、とりあえずいつも言ってるから言おうみたいな感じで言うぐらいだったら、言わない方がいいかなと思います。
それは、このスタイフとかを聞いていただいてるリスナーさんにとって、聞いてる時間っていうのは、自分のために時間を割いてくれてるわけですよね。リスナーさんは。
そういった方のためにお話をしているのに、その方の時間を奪っているわけですよ。
だったら、自分で言っても言わなくてもいいやぐらいのことを言うのは、リスナーさんに対してすごく失礼にあたるんじゃないかなって私は思うので、
大体ね、皆さん聞いていただく方、もし皆さんもそうだと思うんですけど、そのまんまの倍速で聞くってことはあんまりしないんじゃないのかなと思うんですよね。
1.2倍、1.5倍、速い方は2倍で聞くと思いますので、それで聞いた時に、もう本当に何て言ってるかわからないっていうぐらいの速さで話してるんだったら、
もう言わないで、すぐ本題に入った方がいいです。それが言うんだったら、ちゃんと聞き取れるように言わないと意味がないので、
そういったところを注意した方がいいかなと思います。それが当たり前を大事にしようっていう、今日私がお伝えしたかったことになります。
配信者にとっては当たり前に毎回言ってることだったとしても、そこって意外と大事なことだったりするので、ちゃんとお客様、リスナーさんが聞き取れるように、
しっかり面倒くさくてもしっかり言うっていうことが大切かなと思います。それが相手目線、リスナーさん目線で話すっていうことだと思うので、
ぜひね、ちょっと早口になっちゃってるなとか、なんか適当に話しちゃってるなって思った方は、ちょっとそこら辺意識して、最初ね、冒頭の部分を言ってみるとまた変わってくるんじゃないかなと思います。
はい、ということで今日はですね、当たり前を大事にしようということについてお話しさせていただきました。質問などがあれば、ぜひレターでいただけると嬉しいです。
レターは匿名でも送れるようになっていますので、ぜひお待ちしております。最後にお知らせです。現在収録200回を記念して、30分無料マンツーマンセッションを受け付けています。
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内容はスタイフでもビジネスでもプライベートでも何でもOKです。受けてみたいという方はレターでご応募ください。詳細は概要欄にあるURLからご覧ください。
それではまたお会いしましょう。片岡すみらでした。
