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はい、みなさん、おはようございます。片岡すみらです。
本日は、起業10周年記念キャンペーン個別相談室ということで、
本日、最後の迷える子羊さんにお越しいただいております。
本日の迷える子羊さんは、片付けアドバイザーの杉下ゆきさんです。
はい、どうも。片付けアドバイザーの杉下ゆきです。よろしくお願いいたします。
イエーイ。
まずは、すみらさん、10周年おめでとうございます。
あー、ありがとうございます。これね、言ってくれた人いないんですよ。
やりました。言いました。
言ってくれる人、あんまいなくて。
みなさん、忘れちゃうんでしょうね。始まっちゃうと。
言いました。言いました。言おうと思ってました。
いや、ありがとうございます。
はい。
いやー、短いようで、長いようで、っていう10年でしたね。
長いです。
いや、年も取るわけですよ。
そうですね。
まあ、あの、大先輩ですから。私。
はい。大先輩です。大先輩すぎます。ほんとに。
自分で大先輩って、言う人いないですけどね、あんまりね。
いや、言っていいことです。これは。
いやー、がんばろうと思いますが、今から10年後、ね、やれるように。
10年後、いくつだよって考えると、いや、10年後、何してるんですかね。
いやー、元気に楽しくやっててくれること、願いますね。
はい。
はい。ということで、本日は、杉下由紀さんにお越しいただいて、
今回の10周年記念キャンペーン、個別相談室の感想をうかがっていこうと思います。
はい。
はい。よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい。それではまず最初に、自己紹介からお願いしてもよろしいでしょうか。
はい。改めまして、片付けアドバイザーの杉下由紀です。
ママに時間と笑顔を届けるをコンセプトに、
こちら、スタンドFMやインスタグラム、アメブロなどで発信をしながら、
現在はオンラインで片付けサポートも行っております。
プライベートでは、6歳の男の子を育てるママをしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。ということでですね、ここでひとつ新情報をみなさんにお知らせします。
お。
由紀さんのお子さんは、うちの猫のファンです。
大ファンです。
はい。
恐ろしいぐらいにファンです。
いやー、ありがたい。いつもYouTubeね、回していただいて。
あの、私のスマホが奪われております。ずっと見ておりますので。
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はい。
いや、すごいですね。飽きずに見てくれてるんですね。
ほんとに、あの、こう言ってはなんですが、飽きないの?って聞いちゃうんですけど、
うるさいって言われるので、見ているので、集中しているんだと。
いやー、うれしい限りですね。
はい。
今度、ちゃんとなんか、しゃべらせますね、くーちゃんに。
お願いします。
はい。
いや、こわいな。なんか、信じてしまいそうですよね。
そう、ちょっとあの、まだあの、ね、あの、ほんとかどうかっていう、作られた画像とか動画が、
まだちょっと、境が怪しい時がある年齢なので、
ある程度ね、ちょっと柔らかくしていただかないと、それを説明する時間が出てくるので。
そうですよね。
はい、あの、真実か否か。
そう、結構ね、あの、細かく見ている大ファンなのでね、すごい細かいので、
いやー、ありがたいですね。
あの、止めて、指で止めて、ここは?とか言われるんで。
何に?何に?って言ってます。
いやー、ありがとうございます。
いえいえ。
親子そろってファンということで。
はい。
ありがとうございます。
夢はいつか、会うことだそうなんですけど、難しいかなって。
いやー、あのね、たぶんね、あれなんですよ、会ったとしても、たぶん逃げるんですよ。
まず、子供がね、という存在のだけで、だめですからね。
うちに子供がいないんで、たぶんね、初めて見ることになるんですよ。
生き物としてね、なんだこれは。
そう、だからね。
いつかねって、テレビとかね、みたいな電話かなとかね。
はい。
そうですね、それなら可能かもしれません。
画面でねって言ってます。
はい。
はい、ありがとうございます。
はい、ということで、片付けアドバイザーをしている杉下由紀さんなんですが、
今回、この個別相談室にお申し込みいただいたきっかけというか、理由などをお伺いしてもよろしいでしょうか。
はい、もうこの募集かかったときには、
申し込まない理由はない、という勢いで申し込みをしたんですが、
その後、私は申し込んでよかったんでしょうか、という個別にメッセージを送らせていただいて、
一瞬ね、勢いで、もう悩んでいたことがちょうどあったので、
普段、すみらさんのTSアカデミーで学ばせていただいているんですが、
それとは別でね、ちょうどお聞きしたいこともあったので、
これは、という勢いでね、申し込みさせてもらったんですけれども、
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よく冷静に考えたら大丈夫なのかな、というふうに思ってですね、
質問したら大丈夫ですよ、と心よく受けてくださったので、お願いをした次第です。
今回、由紀さんもいろいろありましたけど、
私もね、致命的な、この音声配信にとって致命的なね、前足になるという。
いや、まさかの同タイミングになって、すみらさんはもっとひどくなられてしまって、
なんで、リスケリスケになりましてね、申し訳ないというのと、
大丈夫かなと、思いながら、今日に至っておりますけれども。
いや、結局私は、他の方とはちょっと、
由紀さんだから、ちょっといいかなっていうことで、ちょっと間を空かせていただいて。
こちらも、治るまでかなってやって、こういう感じになって、最後になっておりますが、
ぜひ、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。ということで、そのお悩みがね、何か伺いたいことがあるということで、今回お申し込みいただいたっていうことなんですけども。
はい。
実際、受けてみて、そのお悩みというのは、いかがでしょうか。解決しましたでしょうか。
ものすごい早さで、解決していただきました。
もう、一瞬にして。
言われて、すみらさんにね、おっしゃられたことを聞いて、
もう一言で、そうじゃんっていう感じですね。
もう、一瞬で解決してしまいましたね。さすがです。本当に。
もう、相談内容、軽くはね、お伝えしてはいますが、
もう、常々思われていたことというので、一瞬に、瞬く間に解決していただきました。
いつ言おうかと思っていたところだったのでね。
はい、だったので、何だったんだろうっていうぐらいの悩みは、一瞬にして吹き飛びました。
いや、よかったです。
私が思っていたところと、えきさんが悩んでいたところが、同じということで。
そうですね。本当に。
ちょうどよかったですね。タイミング的に。
ご相談をと言ったのが、すごく恥ずかしくなるぐらい、一瞬の出来事で解決したので。
でも、よかったです。
ここでね、もう、これ、さらに時間がたってから修正するとなると、またね、大変ですからね。
いや、今で本当に、これもご縁だし、タイミング決まってたんだなって思いましたね。
そうですね。まだ、まだいける範囲ですね。
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一応、誤差の範囲ぐらいと。
そうですね。ちょっと大変ですけども。
やります。
ちょうどね、内容どこまで言っていいかは、ちょっとあれですけど、
みなさんも、たぶん、同じように悩まれる方、多いと思うんですけど、
これ、メンバーシップの話なんですよね。
はい、実はそこなんですよね。
このね、メンバーシップって、やっぱりお金が入ってくるっていうところもあって、
みなさん始めたいって思う方は多分多いと思うんですけど、
いかんせん、どうやって配信しようかとか、
普通の配信とどうやって区別つけようかみたいな感じで、悩む方多分多いと思うんですよね。
これって、たぶん始めてからも、あれ、これでよかったんだっけとか、
なんか普通の配信と同じになってきたなっていう人もたぶんいる?
はい。
ので、意外とゆきさんが悩んでることって、たぶんみなさん、けっこう悩まれてることなんじゃないかなっていうのは思いますね。
私の場合は、内容だったり、続けるかとか、いろんなその辺を、もう全般的には悩んで、
ふんわりだったのが、だんだんこう、どうしたらいいかな、内容どうしようかな、みたいなふうに思っていたんですが、
なんてことはない。
通常配信に、その内容は転がっていたりするっていうのがありまして、
だったので、簡単に端的に言ってしまえば、私は逆だったんですね。
そうですね。
通常配信のところが、ちょっと逆転していたところがありまして、全部ではないにしても、ちょっと逆転しがちなところがあって、
っていうことなので、端的に本当に、逆ですという言葉だけで解決したんですね。
はい。
そうでした。
ですね、っていう感じでした。
そうなんです、これって、メンバーシップっていうのを、何のためにやるかっていうところだと思うんですよ、たぶん。
はい。
その、何のためにやるかっていうのを、理解していて、それには、じゃあどういう配信をするべきなのかっていうところを通して、
たぶん全部理解できてないと、たぶん逆になったりとか、おかしくなったりとか、たぶんするんじゃないかなと思うんですけど。
始めはやっぱり、やってみようでスタートするじゃないですか。
そうですね。
で、まずはそこに出していくっていうのを、目標があって、いろいろ内容を考えていくと思うんですけれども、
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ある一定期間、私は途中止まっていた期間はあれど、半年、いや、もうちょっとありますね、ちょっと嘘を言いました。
1年、スタイフは1年2か月ほどなんですが、今現在が、1年くらいは稼働させていたんじゃないかなと思うんですね。
目休んだりしているところも、コンスタントに出せてないときもあったにせよ、そういうところがあったときに、
ふと、少し落ち着いて見れる状況になったときに、あれ、これはどういうふうなんだろうと、
みなさんたぶん、この辺とか、もっと早い方もいらっしゃると思うんですけれども、
ふと思うところなんじゃないかなと、立ち止まって、これは改めて考えたらっていうふうに思われる通過点のところではないかなとは思うんですけれどもね。
そうですね。だから、たぶんメンバーシップされてる方は、早かれ遅かれ一度、たぶん悩まれるんじゃないかなっていう。
なんか、頭どこかによぎるというかね、片隅には出てくるぐらいは、大なり小なりあるんじゃないかなと。
そうですね。それは思いますね。
たぶん、そのときにどうできるかで、きっとそのあと、そのまま瞑想化するか。
とりあえず、やっとこうかなになってしまうか、まあいいかっていう感じでいくか、本当に大きな別れ目になるなっていうのを思って、
で、このタイミングでもう、このすみらさんが何か相談をっていうことだったんで、これは、これ瞑想してるのかどうかも、全部含めて、確認していただくことが絶対必須だなと思いまして、
ただまさかの、一瞬にして解決でしたけれども。
いや、よかったです。でも解決できたことはよかったですね。
いや、本当にすっきりしました。
よかったです。
きっとね、これからまた方向性が定まったことで、だいぶ違いが出てくるんじゃないかなと思うので、
たぶんね、このね、これで合ってるんだろうかっていうのはね、定期的に襲ってくるんですよ。発信してると。
そうですね、ある意味、来てくれないと、ちょっと危ない方向に突き進むよりは、ちょっとね、あれ?って思ったら、もう一回軌道修正じゃないですけれども、やっていくのがいいのかなって思いました。
そうですね、だからそのタイミングで、またね、あれ?これって合ってます?っていうのをね、ちょっとずれてきてませんでしょうか?っていうことを聞いていただくのが、たぶん一番いいんじゃないかなと。
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はい、そう思います。
思いますので。
はい、まあね、解決したと、けっこう早い時間帯で解決したということで、よかったです、解決できて。
自分が思って、うっすら思っていたことを、なんか穴がち、それもおかしくもなかったんだというのが、でもまあ、それを確信を得られなかったので、やはり一人でね、悩んでもわからないところがあるのを、スパッと言ってもらえたので、もうこれは心強いですよね。これであとは、修正するのみですから。
そうですね。ということで、実際に受けてみて、結果というか、こうしたらいいと思いますっていうことをお伝えさせていただいて、そうしますという話になり、けっこう早い時間帯で解決してしまったということで。
すごい短い状態でしたね。本当に声さえ大丈夫だったら、だいぶ前にでも解決はしたかなっていうぐらいの、瞬殺で、悩みはふっとんでくれたんですけれども、
いやー、ほんとに、すっきりするとは、こういう感じかという、もう霧がすっと晴れるっていうのは、もうクリアなんで、もう私大丈夫って。
おー、よかったです。
ちょっと大きく言ってしまいましたが、はい、大丈夫、でもそこは間違いないですね。
はい、ありがとうございます。
いえ、こちらこそ、ほんとに。
実際に、ゆきさんはね、この個別相談室を受けていただいたわけなんですけども、今、もう個別相談室の申し込みはしてないんですけども、もしまたね、今後、いつかわかりませんが、何年後かに、同じようなこういう企画があった場合、実際に受けてみた、ゆきさんから見て、こういう人におすすめだよね、っていう人はどんな人だと思いますか?
まさに、自分と同じ状態の人、よくみなさんもあることだと思うんですけれども、まず一人で悩んで、例えば聞く相手がいない、身近にいなくて、という方が悩んでいる状態だったら、ほんとに一刻も早く聞くこと、その悩んでる時間があったら、まず聞く、をぜひしてほしくて、
特に始められてすぐだったりとか、この1年、まだ浅い状態のときに、どうしよう、ああしようと、いっしょけんめい模索されるよりは、この大先輩である方に聞くというのが、いいと思います。
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ありがとうございます。
そうすれば、もう経験値が、もうぜんぜん違うので、そこでね、言っていただくことっていうのが、その悩んでる時間もったいないので、まずはそして聞いて、その言っていただいたことを、すなうにやっていくことをされる、まずそれをして、それでも違ったら、次はそのときにまた悩めばいいと思うんですよね。
なので、ぜひ悩みがあるとき、もちろん歴が長くてもですけれども、特に浅いとき、誰に聞いていいんだろうとか、どこに質問していいかわからないっていうことがあれば、こんなね、機会はないと思いますので、ぜひそのタイミング、ちょうどあるときに開催されていれば、必ず聞くべきですね。
ありがとうございます。
長くやってる分、その期間分にあったことはね、知識としてそなわっていますからね、その分は、やっぱある程度、長くやってればやってる分だけ、知識としてたくわえてる部分はあるでしょうから、そういうのはね、けっこう大事かなと思いますので。
はい、ぜひその分のアドバイスをいただいたら、ラッキーっていう感じで、ぜひぜひそういうところで、ご自身の悩みを解決されて進まれるといいかなと思います。
はい、ありがとうございます。
はい。
それでは、ここで恒例の感想配信をするときに、みなさんにお願いしてるんですが、今回この個別相談室を受けた上で、何か一つ宣言をみなさんの前でしていただきたいと思うんですけども。
来ました。これですね。
はい。
私は、ここから1か月の間に、メンバーシップの配信と通常配信、ちょっとそこが、内容がごちゃごちゃになっていたので、そこを整え直す。
1個1個ちょっともう1回撮ったりとか、その辺をやり直す、けっこうな量がありますが、やり切ります。1か月以内にやり切ります。
おー、いいですね。
はい。
差別化と言いますか、普通の配信と、メンバーシップの配信の差をね、整え直します。
はい。
いいと思います。1か月ということで。
絶対に1か月でやります。
はい。
はい。
9月の上旬にはできているということですね、じゃあ。
言わないとね。
はい。
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はい。宣言したので。
お尻は、決めないといけないですかね。
そうです。
はい。
やりますよ、この夏に。
はい。そうですね。ちょうど夏休みの期間中ですからね。
はい。宿題ですね。
ほんとですね。宿題になりましたね。
はい。やります。
はい。よろしくお願いします。
はい。それでは最後にですね、ゆきさん、何かお知らせとか告知事ありましたら、ぜひお願いしたいんですが、何かありますか?
はい。今まだちょっと発表前のものが、今計画中のものなども、いろいろあるんですけれども、
はい。
今、自分のメニューなどブラッシュアップをしております。
なので、そちらを整えること、そして現在整えようとしているメンバーシップ、そちらでもね、ぜひそういう内容のこともお話ししていきたいと思いますので、
ぜひみなさんご登録して、聞いていただけたら嬉しいです。
はい。
はい。
ということで、概要欄にメンバーシップの登録のURLを貼りますので、
ありがとうございます。
送っていただいてもいいですかね、後で。
承知いたしました。
はい。なので、ちょっと気になる方はね、そのURLをタップしていただいて、
はい。
ちょっと言っていただければ、すぐ登録できます。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
はい。ということで、本日は杉下ゆきさんにお越しいただいて、感想をお伺いさせていただきました。
今日はありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
はい。杉下ゆきさんでした。ありがとうございました。
