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みなさん、おはようございます。
起業サポートをしている、片岡すみらです。
本日は、11月の15日、金曜日になります。
ただいまの時刻は、6時15分を過ぎたところです。
今日は、七五三ですか?
今ね、カレンダーを見たら、七五三って書いてあったんですけど、
私はね、子供がいないので、こういった七五三とか、そういうお子さんのイベントごとには疎いんですが、
今日、七五三ですか?
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質問文になってしまいましたが、
あっという間に11月も半分が過ぎたということで、
みなさん、11月はどんな1ヶ月でしたでしょうか?
後半もね、どんどん寒くなるみたいです。
今週は、結構暖かい日が続いていたと思うんですが、
来週はね、一気に下がるっていうことも言われているみたいなので、
みなさんね、そろそろインフルエンザが流行ってくる時期になってきておりますので、
みなさん、体調には気をつけて、今年いっぱい元気にね、過ごしていければいいかなと思っております。
はい、今日金曜日は、雑談会ということで、
雑談をしていこうと思うんですが、
実はですね、私、今週の火曜日の日に、
歯医者に行ってきました。
うちの地域のところにですね、歯医者、歯科大学がありまして、
その歯科大学のね、付属の病院がありまして、
私はね、今そこに通院しているんですが、
みなさん、定期検診はしていますか?
歯医者の。
あの、世論調査では、半分以上の方が検診、歯に対しての検診ってしてないらしいです。
だから、20代から40代までの方の刺繍病を持っている方っていうのが、結構いらっしゃるみたいです。
ちょっとね、ちゃんと調べてないので、これわかんないんですけど、結構いらっしゃるっていうことで、
私もね、最近はというか、ここ何年かは、この歯のね、検診は絶対にやらなきゃダメだなと思ってやってるんですけど、
実はですね、私この歯の検診をするきっかけになった出来事があるんですね。
今日はね、ちょっとその話をしようかなと思うんですけども、
みなさんは、親知らずってありますか?
抜かないで、まだ自分の口の中に親知らずがあるって方、どれぐらいいらっしゃるんでしょうか?
私はですね、確か20代後半から30いくかいかないかぐらいの時に、4本とも全部抜いたんですが、
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上の歯はちょっと生えていた状態で、下の歯はね、ほとんど埋まってる状態でした。
で、歯医者の、歯医者さんによっては埋まってれば別に、抜く必要もないから、そのままでもいいんじゃないっていう方もいると思うんですけど、
私はね、それで失敗しました。
えー、ちょっと今日はその話をしようと思うんですが、実はね、下の歯はほとんど埋もれていて、
えーと、歯自体は出ていなかったんですね。親知らずの歯が。
でも、その実際は親知らずっていうのは、その必要のない歯って言うんですかね。
だから抜いといた方がいいっていう話だったんですよ。
でもね、この親知らずを抜くのに、えーと、歯茎に埋まってしまっている親知らずって抜くのめっちゃ大変なんですよ。
あとは、それなりに技術がないと抜けないので、歯医者によっては違うところに行ってくださいって断られることもあるらしいんですよね。
私が言ってた、もともと、えーと、実家の近くにあった歯医者っていうのがですね、親知らずを抜きたがる。
抜きたがるっていう言い方、あれかもしれないんですけど、抜いた方がいいと、早くに抜いた方がいいっていうことを推奨している歯医者で、
まあその、抜きましょうねっていうことはずっと言われていたんですよね。
で、そんなことをしていたらですね、その親知らずの前の歯、なので奥歯ですね。
その生えていなければいけない歯の一番奥の歯がですね、虫歯になってしまっていまして、
あの、治療をね、したんですけど、そんなにね、深くはなかったので治療をしたんですけども、実はですね、その虫歯の菌が、
えーと、どうやら、あのちょっと生えてきていた親知らずに移動したっていうか、移っていたみたいで、
親知らずがですね、虫歯になったんですね。で、えーと、下の歯の片方側がね、ちょこっと出てたみたいで、そこが虫歯になっちゃったらしくて、
もうこれは親知らず抜くしかないねって言って抜いたんですけど、そこまでは良かったんですよ。ここからです。
えーと、抜いたんですけど、どうやらその、後々わかったことなんですけど、その抜いた時の虫歯になっていた菌が、
えーと、親知らずを抜いた後の歯茎のところに残っていたみたいで、それをね、そのまま抜ってしまったかばっかりに、えーと、なんて言うんでしょうね、
あの、その隣の歯だったら虫歯だった歯の、なんか、なんて言うんだろうな、あの、ところにね、移っちゃったんですよ、また。
なんかちょっと、私もね、ちゃんとわかってないんですけど、多分ね、ちゃんと違う理由があると思うんですけど、そんな感じで虫歯になってしまって、
えーと、実はですね、神経のところまで行ってしまったんですよ。それで、結構大変な思いをして、すごい痛くて、夜中痛くなって、もう寝れないぐらい痛くなって、
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うんうん、うなされて翌日ね、あの、歯医者に行ったっていう、すごい嫌な記憶があるんですけど、そういうことがあってね、結構大掛かりだったんですよ。
あの、根っこまで、ばい菌が行ってしまっていたので、神経を抜いた後に、えーと、何回かに分けて、その神経の中を消毒して、完全にばい菌がなくなるまで待ってみたいな、
結構大掛かりなね、感じのことを、今通っている、その、歯科大学の付属病院でやってました。
なので、それ専門のお医者さん、なんかその、根っこの中の方の専門のお医者さんが担当になってくれて、えーと、何ヶ月かかったかな、半年近くかかったんじゃないかなと思うんですけど、治療をしてたんですよね。
で、私はそれを経験してから、もうあんな痛い思いだけは絶対にしたくないって思って、歯をね、歯磨きをね、すごい時間かけてやるようになりました。
今は、たぶん、歯磨きと、えーと、全部合わせて、たぶんね、10分から15分くらいかけてますね、毎日。
あのー、夜だけはね、しっかりやるので、その時間は、夜の時間帯は10分から15分かけてやるんですけど、朝とか昼間はそんなに長くはやらないですね、簡単にやって済ませてはいるんですけど、そういうすごい痛い思いがあったのでやってるんですけど、
毎日10分とか15分とかかけて、歯ブラシして、歯缶ブラシ使ってやってとかってやってても、それでもやっぱりね、歯ブラシとか歯缶ブラシじゃ取れない思考っていうのがね、やっぱあるんですよ。
だから、あの、健診に行って、定期的に歯医者さんで、その、歯石を取ってもらわないと絶対に虫歯になるなっていうのは思いました。
だから、虫歯になりたくなければ定期健診っていうのは絶対に行かなきゃダメだなと思いました。どんなに頑張ってもね、やっぱね、残ります。
私ね、人よりは絶対長くやってると思うんです、歯磨き。
なのに、やっぱり、歯医者定期健診に行くと必ずお掃除されますから、大丈夫ですっていう状態になったことないんです、今まで。
やっぱりね、それぐらい、あの、隙間に入ってしまって、その隙間は歯ブラシとか歯缶ブラシでは落ちないっていうものがあるんだなと思うので、
あの、絶対に行っといたほうがいいです、定期健診は。その、虫歯があるかないかっていうのを見てもらうだけじゃなくて、
その、掃除をやってもらう、掃除をしてもらうっていうことにすごく意味があると思っているので、あの、行ってない方はね、ぜひ行ってください、定期健診。
あの、3ヶ月に一遍でも、半年に一遍でもいいので、定期的に見てもらわないと、あの、歳とった時に歯がなくなって、好きなものを食べれないって私は絶対嫌なんで、そうなりたくないので、もうこれからはね、ずーっとね、歯医者は通うと思ってるんですけど、なので、ぜひね、通ってほしいなと思います。
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今回はね、今週ちょっとね、歯科健診に行ったので、あの、私がね、体験した苦い思い出をちょっとお話しさせていただきました。親知らずがある方は抜いたほうがいいかもしれません。私はもう4本ないので、あの、もう安心だなと思ってるんですが、そういうね、その親知らずをきっかけに大変なことになることもあるんだよっていうところを、今日はね、お伝えさせていただきました。
はい、質問などがあれば、ぜひスタイフ専用公式LINEでいただけると嬉しいです。公式LINEはスムーズにやり取りができるので、おすすめです。ちなみに、このスタイフ専用公式LINEはですね、必要なもの以外は一切メッセージはいたしませんので、えーと、しつこいなっていうような思うことは多分ないと思いますので、安心してください。それではまたお会いしましょう。片岡スミラでした。
